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2012年10月07日

アウトレイジ ビヨンド

新宿ピカデリーの1番スクリーンがほぼ大入りだったので、北野作品の中でも結構ヒット作だんだろう。

内容は、前作と同じくぶっ殺しまくる!ってノリは健在で、まぁ今回はたけしもさることながら中野英雄が良い味だしてた。
最近この手のヤクザものでヒット作がなかったので、さすが北野作品って感じというか貫禄だな、こりゃ。

ひょ〜〜っとしたら次回作もあるかもってラストだったけど、次も同じだとさすがに飽きるので、やるならやるで今度はもう1つ何かが欲しいかも。

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2012年08月15日

スターウォーズコンサート

先週土曜にスターウォーズコンサートに行ってきたのだ。

場所は国際フォーラムで、いきなり「帝国軍視察中」の看板を持っている案内の人がいたり、ストームトルーパー、ボバフェット、ダースベイダー、ダースモールがいて、みんな写真を撮るべく長い列を作ってました。

コンサートの方はというと、単なるオーケストラ音楽というだけでなく、レーザーや煙による演出、名シーンの映像、そして何よりも3PO役のアンソニーが実際に名調子で盛り上げてくれるのでとにかく感動仕切り!
こりゃスターウォーズファンは行くしかないだろってくらいの大満足コンサートだったのだ。

特に最後の曲の時に流された映像の編集は見事で、思わず涙が出てきたくらい(^^;

すばらしい!

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2011年11月26日

マネーボール理論の考察

先日「マネーボール」を観に行ってきた。映画自体はいつもの野球スポコン系とは違って、アスレチックスのGM ビリービーンに焦点をあてた人間ドラマが中心に書かれていて個人的にはとても見応えがある作品という感想。

ただそれ以上にこの映画で出てくるビリービーンはまさにコンサルタントのあるべき姿そのもだと思った。

・先入観に捉われず事実と1次情報に基づいた論理的な分析
・抵抗勢力に屈せず自分が掲げる施策を信じて貫き通す姿勢

そう、コンサルタントという職業は上記のことを貫徹することが実に難しいことが多いと感じる。
それは往々にして選択と集中をしようとしない顧客側の抵抗によるところも多いが、コンサル側もそこで簡単に折れてしまうこともまた大きな理由である。
この作品はコンサルタントという職業を生業にしている全ての人たちに見てほしいと思う。

Posted by GAMMARAY at 11:46 | Comments (0) | TrackBack

2011年09月20日

地球侵略系映画

「世界侵略 ロサンゼルス決戦」を観てきて思ったのが、今までもスカイライン、トランスフォーマー、宇宙戦争、ID4とエイリアンに地球が侵略される系の映画ってのはいくつもあるけど、スケールが結局一個人か一部隊の描写で終わってしまっている作品が多い。
唯一ID4だけが世界的規模というか全米規模のスケールで描いていたが、そもそも「地球が侵略!」ってテーマで映画を撮るのであれば、せめて各国首脳やらペンタゴンやらが陸海空総動員でエイリアンにあたるってくらいのスケールが欲しいとSFファンなら思うわけだ。
まぁ2時間の尺の中できっちりと完結させるにはスケールが大きすぎると収集がつかなくなるって事情も分かるけど、別に絶望的な感じで終わっても良いと思うんだけどね。スカイラインは別としても。

まぁそれでも今回観た世界侵略は小隊規模の戦闘シーンがほとんではあったけど、描写自体はブラックホークダウンのような迫力があり、これはこれで見応えはあった。ただブラックホークダウンもレンジャーとデルタで2個中隊くらいのスケールで描いていたので、せめてこれくらいの規模は欲しかったかなぁ〜と思ったのも確かだけど。

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2011年08月02日

初IMAX

トランスフォーマーの最新作を観に、豊島園のIMAXシアターに行ってきた。感想としては他の映画館の3D映画と比べて立体感がより深く、より自然な印象かな。映像もさることながら音質もとてもよく、かなりの迫力だったのも良かったね。ただ3D自体は、やはり1人称視点のような、より3D向けの映像が多い作品じゃないとそもそも効果がそれほど現れないと思っているので、今後はIMAXで観るべき作品ってのを厳選して観に行こうと思う。まぁ大人2200円もするしね。
それから肝心のトランスフォーマーの方は、やはり1を観たときのほどの衝撃はもうないけど、相変わらずガチャガチャとよく動くので、こういうのが嫌いじゃない人には十分にお薦めできる内容でしたね。
んでもスターウォーズの3Dリメイクは絶対にIMAXで観るけどさ。

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2011年01月28日

ソーシャルネットワーク

ソーシャルネットワーク飛ぶ鳥を落とす勢いのFacebookの創業者マークザッカバーグに焦点をあてた内容であるが、彼の特異なキャラクターがなんとも憎めない。前半の悪ふざけはともかく、、後半では相当な悪役になるシーンもあるが、なぜか憎めない。これはフィンチャー監督の妙というところだろう。この作品は人間部分に焦点を当てているため、Facebookとは何か?Facebookはなぜこれほどまでに巨大化することができたのか?という問いについての明快な回答とはなっていないが、映画のテンポ、音楽、各俳優が見事に演じた個性などもあり、最後までとても楽しむことができた。そういえば学生時代にビルゲイツとジョブスの黎明期を描いた「バトルオブシリコンバレー」という作品を見たことがあるが、ドキュメンタリ番組ではGoogleの生い立ちについてもよく流れているし、今のネット世界の巨人たちは皆魅力的ですわ。

ソーシャルネットワーク

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2010年12月07日

SPACE BATTLESHIP ヤマト

さてヤマトが実写化されるということで早速観に行ってきた。アニメ版は再放送で見ていた世代で当時からあれだけ弾を食らってなんで爆発しねーんだよ、敵艦は一発なのによぉと子供ながらに思いつつ鑑賞していた気がするw んで映画の方はというとCGの方は割とよくできていて、ドラマ「ギャラクティカ」レベルの出来なので十分OK、黒木メイサもまぁ別キャラクターってことで考えると悪くはない。ただやはり問題はキムタクか。自分は別にキムタクが嫌いでもなんでもないけど、この役者はどうもどの映画に出ても同じキャラ設定なので正直ゲンナリするのよね。それにあれだけの戦時中にかかわらずしっかりと髪型が決まっているのもなぁ〜、洋画はこのあたりもストイックに決めてくるんだよね。まぁこのエンディングだと続編はないので、その潔さは認めるw

ただこの映画で最も素晴らしいのはスティーブンタイラーの新曲「Love Lives」が珠玉のバラードになっていることだろう。アルマゲドンの「miss a thing」以来の傑作だわ。

Posted by GAMMARAY at 13:20 | Comments (0) | TrackBack

2010年08月29日

地球への旅が完結

壮大なSFドラマを描いた「ギャラクティカ」がシーズン4で完結した。アメリカの人気ドラマってのは今まで数多くあるけど、ギャラクティカのような本格的なSFモノは少なく、特にこれだけの人間ドラマ、ハイクオリティCG、重厚な物語を持った作品はそうそう作ることはできないだろう。SFと言えば自分にとってはスターウォーズなわけやけど、ギャラクティカもまた最高レベルのSF作品だった。ということでまたこれだけのクオリティを持った作品が出てくることを、「そうここに願う」ですねw

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2010年07月18日

GO! 501軍団

昨晩のNHK BSのスターウォーズ番組に感動!世界的なスターウォーズファン団体「501軍団」が、ローズパレードで大行進するシーンはマジで感動してしまった。この501軍団は、単にスターウォーズファンが集うコミュニティだけに留まらず、基本方針をボランティア活動で世の中に貢献していくというのがあり、今までも病気や障害者の人たちを励ましたり、いろんなイベントに参加して多くの人たちを勇気づけている素晴らしい軍団なのだ。自分も去年のスターウォーズセレブレーションに行ったときに恐らく日本支部の方々を中心とした大行進を見たけど、かなり本格的にすごかった。
映画にせよ、アニメにせよ、ファン団体というのはいろいろとあるだろうが、基本方針をボランティア活動に置いている501軍団は、とびきり稀有な存在と言えるだろう。

501軍団 日本支部

Posted by GAMMARAY at 18:32 | Comments (0) | TrackBack

2010年05月07日

アリス・イン・ワンダーランド

期待作でしたが内容はいたって普通というか、ナルニア国物語みたいな感じでした。ただキャラクターはとてもたっていて、特にヘレナ・ボナム・カーター演じる頭でっかちの赤の女王は最高!他にも猫もなんか好きかな。ただ他のレビューにもみられる通り、バートン監督が撮るのであれば、普通ではない内容が観たかったです。

アリス・イン・ワンダーランド

Posted by GAMMARAY at 10:26 | Comments (0) | TrackBack

第9地区

最初はコメディかと思っていたんでいたんですが結構現代に通じる差別問題なども真剣に描かれていたり、しかも昔悪名高きアパルトヘイトを実施していた南アフリカが舞台というのも。内容は結構良くて、最初はエイリアンも気持ち悪い感じですが、だんだんと感情移入してしまって最後は結構ハラハラしました。その後がどうなったのかかなり気になるので次回作はないにせよ後日談は知りたいですね。

第9地区

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2010年02月22日

映画レビュー書かないとね

なんか今年はちゃんと書こうと思ってたのにやっぱりさぼってる・・orz
ってことで覚えている範囲で見た作品は、

・ノウイング
・ナイトミュージアム2
・レスラー
・インビクタス 負けざる者たち
・ゴール3
・しんぼる
・ナイト ミュージアム2 
・ウルヴァリン X−MEN ZERO 
・カムイ外伝
・南極料理人

この中で衝撃だったのはゴール3だ・・1と2は普通に観れたのに、何故あんな出来になり下がった・・まったく別物じゃねーかよぉ。
レスラーはダメな男の生き様を見た、久しぶりにしみじみと考えたもんね。あ、それから南極料理人は意外と好きかも。

Posted by GAMMARAY at 00:52 | Comments (0) | TrackBack

2010年01月15日

アバター

話題の3D映画ですが、3Dと言っても通常の映画館では飛び出してくるというよりは奥行きがあるという見え方なので、慣れてくるとあまり3Dだからどうということはない。CG映像はさすがに綺麗でなかなか見応えはあるが、それだけと言ってしまえばそうかもしれない。まぁゲームでも割とありがちなストーリーだし。
と言っても今後はやはり3Dの時代になっていくのだろうか。スターウォーズを3Dで再上映とかありそうかもね。
アバター

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2009年10月28日

沈まぬ太陽

JALをイメージしたと思われる国民航空を題材にして、墜落事故にかかわる社内模様を描いた作品。最近よく聞く山崎豊子さんの原作ですが、こちらもテーマは重いです。ただ同じ日航機墜落事故関連の映画であればクライマーズハイの方が出演者がより躍動していた気がして好きです。この作品の渡辺謙って結局組織と戦うことなく必死に耐えた正義の人という描かれ方なので、どうせなら真っ向から組織と戦う孤高の戦士みたいな描き方であれば感情移入もできたんですけどね。
たた豊子作品はむき出しの人間模様と駆け引きこそが真骨頂なので、映画よりも逆にドラマの方がよい気がしないでもないですが。

沈まぬ太陽

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2009年08月31日

13日の金曜日

ジェイソンでおなじみの初代「13日の金曜日」のマイケルベイ版リメイク的な内容。マイケルベイでスプラッターと言えば名作「テキサスチェーンソー」があるのだが、このような作品が何作も出ている今の時代にあっては、一世を風靡したジェイソンもやや大人しい印象にうつる。とは言ってもナタにハンマー、弓矢に剛腕は健在なので、ジェイソン好きなら観て損はしないでしょう。

13日の金曜日

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2009年08月02日

チェンジリング

映画以前にいくらなんでもこんな無茶なことを当時の警察は本当にやってたのか?と思ってしまう。ただ「アンチャッタプル」でもシカゴ市警の腐敗ぶりが描かれていたことからも事実なんだろう。物語はアンジェリーナ・ジョリー演じる母親役の力強さと物語の展開に弾き込まれてしまった。

チェンジリング

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ベンジャミン・バトン

数奇な人生とあるけど物語自体は淡々と進んでいくため、やや間延びした感はある。ただ年齢を重ねるにつれて若返るという背景があるため、次に何が起きるのだろうという期待感は終始あるでの割と飽きることなく観続けることができた。フィンチャーもだんだん落ち着いてきたのだろうか。

ベンジャミン・バトン

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2009年06月27日

ターミネーター4

ターミネーターをずっと見てきた映画ファンにとって、一番知りたいのはなぜスカイネットが開発され、自我に目覚め、暴走したのかってところの一連の過程だと思うのだが、この作品はそんな過程がまったく描かれることなくいきなり近未来戦争になっている。映像は悪くないが正直機械と人間のドンパチよりももっと物語にこだわって欲しかった。前作T3は情けないジョンコナーはともかく、スカイネットをなぜ止められなかったのかを描いたという点で、まだ評価できる

ターミネーター4

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2009年06月06日

スタートレック

J・J・エイブラムスが監督しただけあって、今まで敬遠していたスタートレックの敷居をうまくさげた内容となっている。それでも元のスタートレックを知らないと正直よく分からないところもあり、やっぱりファンのための作品という感じ。ただいくら英雄的活躍をしたと言ってもわずか3年のキャリアしかない士官が、いきなり艦長になるってのはおかしいだろって思うのだが。

スタートレック

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GOEMON

紀里谷ワールド全開の映像だが、個人的には紀里谷ワールドというのはその映像世界よりも屈折、倒錯した世界観にこそあると思っていて前作「キャシャーン」は一般的賛否はあるものの自分としては嫌いでなかった。ただ今作はやや商業的な成功も必要だったのか、割と万人に受けそうな内容になっており、それが逆に物足りなさを感じた。ただ下手に流行りのアイドルなどを起用せずに主役も脇も良い俳優を使っていたところはさすが。

GOEMON

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レッドクリフ2

すっかりレビューを忘れていましたが、ジョンウー監督の妄想ワールド炸裂な赤壁の戦い第2弾。火薬を相当使ったみたいで映像としては迫力があるが、前半の孫権の妹のシーンは完全に蛇足な気がする。アクションは悪くないのだが、もう少し史実のポイントは抑えて欲しかった。いくならなんでも苦肉の策を削っちゃまずいだろ。

レッドクリフ2

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2009年04月27日

SAW5

ジグソウは死んだのにいつまで続けるんだと思うものの、やっぱり見てしまうのがSAWシリーズ。第1作の内容が良いとダメと分かっていてもズルズルと見てしまうのが映画ファンの悲しい性だ。今の時代、この同シリーズよりもただ残虐なだけなら多く出回っているが、後はそれをどう奇抜に演出するか。今作はまぁまぁってところかな。

SAW5

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2009年04月19日

スラムドック$ミリオネア

スラムドック$ミリオネア自分の中では既に終わっていたダニーボイル監督がまさに起死回生の傑作を作り上げた。ともすればよくあるデート映画程度で終わっていたかもしれない内容を、あのミリオネアと絡めることで珠玉のラブストーリーに仕上げている。去年のオスカーレースに「ダークナイト」が選ばれなかったことで、スラムドック$ミリオネアって本当に何年かに一度の傑作を超えるほどの作品なのかよと、かなり穿った見方をしていたのだが、なるほどこの内容ではアカデミーの立場からしてもこちらを選んで妥当だったと今は理解できる。
冷静に考えたらダニーボイル監督って地味ながら「普通じゃない」とか撮っており、世間の評価はともかく個人的には好きな作品で、文字通り普通じゃないラブストーリーこそが彼の真骨頂なのかもしれない。
とにかく素晴らしい作品で、とても切なくも優しいラストは是非皆さんにも見てほしいですね。

スラムドック$ミリオネア

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28週後

結局全滅かよって感じでシナリオとして特に何かがあるわけではない。ただ家族だろうがなんだろうが容赦なくロバートカーライルが殺しまくるところはある意味すごいけど、この人も007で悪役やったりと色々とやるよなぁ〜いよいよゾンビになってしまったか。

28週後

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デトロイトメタルシティ

これはおもろいわ。「あまいあま〜い」がいきなり「ファ〜〜ック」になるんだから笑える。松山ケンイチってエル役もはまってたけど、こういったバラエティに富んだ役もうまくこなせるので、今後も映画界で色々と重宝されそうですな。

デトロイトメタルシティ

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トラ・トラ・トラ!

コッポラと深作欣二が日米双方の側で監督をしたというだけあって両軍ともに違和感がなく、真珠湾攻撃にいたるまでの駆け引きや緊張がリアルに伝わってくるところはさすが。爆撃シーンなどはCGゴリゴリの「パールハーバー」よりも、本当の戦艦や雷撃機を使用して撮影された本作はすばらしいの一言だ。この時期の戦争映画はどれもパワーがある。

トラ・トラ・トラ!

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2009年04月13日

フロンティア

なにやらリュックベッソンが絡んでいるらしいが、冒頭でやばい奴らが強盗やったと思ったら、今度はさらにやばいのが出てきたってところが最近の流行り。今回はナチスの残党ってところがやや新しいが、もう少し奇妙な子供たちを登場させてほしかった。結局あの子たちがなんだったのかイマイチ分からず。でもこういうノリは嫌いではないけど。

フロンティア

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ブラック会社が映画化

2chの超人気スレ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が小池徹平を主役に据えて映画化されるらしい。これを聞いた時に電車男のパターン化と思ったが、いやちょっと待て、冷静に考えたらIT業界の中でもとりわけ情報サービス業がメディアの表舞台に出てくるのって初めてなんじゃないだろうか?まぁ内容がかなりブラックなので、一般の人に間違った印象を与えてしまうだろうが、まぁ医者であれパイロットであれ専門家から言わせればどれも胡散臭く映るようなので、ここは我々の業界がどう描かれるか素直に楽しみだ。

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2009年03月15日

恋愛小説家

ジャック・ニコルソンの毒舌加減が良い感じで、ヘレンハントへのアプローチにしても最初から終りまで終始ぎこちないのが面白い。ある意味ストーカーだろって思うこともあるが、「バットマン」のジョーカー役、「シャイニング」をこなしているニコルソンだからやっぱり妙にはまっている。

恋愛小説家

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2009年03月01日

落下の王国

映像にこだわった作品だけあってとても美しい風景がいくつも出てくるのは良い。ただ肝心の本編の方はこれといった盛り上がりもなく進んでいくため地味な印象。映像の魔術師ターセム監督の世界観が好きな人であれば一見の価値あり。

落下の王国

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デイ・オブ・ザ・デッド

この作品のゾンビはとにかく速いというかパワフルだ。「28日後」のゾンビも高速だったが、こっちはビルからジャンプしたりダイブしたりとまぁ激しいこと。と、ゾンビはともかくとしてミーナ・スヴァーリが軍人役ってのか相当無理があるでしょ。完全にコスプレ状態になっちゃててかなり違和感あり過ぎ。

デイ・オブ・ザ・デッド

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2009年02月15日

ランボー4

過去のシリーズではランボーの死を覚悟したかのような必死さと、獰猛な野犬のごとき迫力があったのだが、今作はそういったランボー独自の迫力などが感じられず、なんか片手間にサクッと片付けました感があり正直物足りなかった。映像としてはグロいシーンもいくつかあったが、ことランボーシリーズにあっては、だから何?って感じの蛇足に見えてしまう。ロッキーファイナルでは見事なクロージングだったが、これでランボーが終わりでは報われないと思うのだが・・。

ランボー4

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パットン大戦車軍団

WW2を題材にしたクラシック映画の傑作であるが実は初見。もちろんパットン将軍がどういう性格の人物であったかは知る由もないが、とにかくジョージ・C・スコットの演技が凄すぎるというか時に圧倒され、時に愛らしいキャラを見事に演じているとしか言いようがない。冒頭の巨大な星条旗をバックに大演説をするシーンには、こちらも思わず敬礼しそうになったw 派手な戦争シーンなどよりも、パットン将軍その人にフォーカスした傑作です。

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ハンコック

他のアメコミと見た目は変わらないものの、最初からパワーを持っていて大衆に存在が広く知られていたり、これといった悪役が登場しなかったりとちょっと風変わりな作品でもある。まぁウィル・スミス向きのノリであることは確かだけど。

ハンコック

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2009年01月31日

マンマミーア

最近のミュージカルはあまり外れがないのだが、この作品はとにかくアバの名曲がこれでもかと流れるのでもうその勢いで突っ走った感じだ。なので評価として低くなることはないが、例えば「プロデューサーズ」や「シカゴ」などはシナリオの展開自体も面白かったが、この作品は「ヘアスプレー」と同様にシナリオ自体の面白みという点では普通くらいだろうか。それでもやはり名曲「ダンシングクィーン」の大合唱シーンは迫力満点で大スクリーンでもう一度観たくなることは間違いない。ほんとメリルストリープ頑張った!

マンマミーア

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ツイてない男

最近少しずつホラーコメディというジャンルで面白い作品が増えてきている気がする。この作品もビジュアル的にはスプラッターな感じではあるが、どこかコミカルで嫌悪感などを感じることもない(少ない)。ジャンルは違うが「ホットファズ」もえぇ〜って人がいきなり豹変するので、こういったところの意外性も見どころのひとつ。

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2009年01月24日

告発のとき

派手さないが、トミーリージョーンズ演じる父親からとても強い信念が伝わってきた。ここにシャーリーズセロンが加わることで重厚さが更に増している印象を受ける。トミーリーは作品の中で感情を全面に表すことはないのだが、それでも制作側のメッセージが強烈に伝わってくる。良い作品であることは確かだが、邦題はいったい何なんだ?告発とか一回も出てこないのだが・・

告発のとき

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アローン・イン・ザ・ダーク2

前作は全然内容を覚えていなかったので、続編もまったくの白紙から見た感じ。結局のところ悪霊ものなわけやけど、安易なゾンビものよりは見れた気がする。それにしてもゲームも映画も「バイオハザード」の方は賑やかなのに、こっちの方はどちらもいたって地味だ。

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2009年01月03日

アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲

ビリーボブソーントンの宇宙ものってことで借りてみたが、描き方によってはコテコテながらももう少し感動的に作れた気もするが、及第点の内容。ただビリーボブソーントンが宇宙パイロットで、ブルースウィリスがNASAにいるってところが、例のあの作品を思い出してちょっと笑えた。

アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲

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マジックアワー

前作「THE 有頂天ホテル」はイマイチ笑いどころがなく拍子ぬけした感があったものの、今作は何箇所かは笑えるところがあった。ただ三谷幸喜の作品ってことであればもうちょっと笑いどころが欲しいと高い要求を出してしまう。やっぱり「ラヂオの時間」があまりにも面白すぎたからなんだろうなぁ。

マジックアワー

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2008年12月30日

今年観た映画の残り

なんかレビューが追い付いてなくて結構書けてない作品がたくさんあるのでリストだけ書いておく。

三人のエンジェル
パコと魔法の絵本
スパイダーウィックの謎
王妃の紋章
ファーストフードネイション
NEXT
やわらかい手
リボルバー
ぜんぶ、フィデルのせい
イーグルアイ
靖国
ラスベガスをぶっつぶせ
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
ハンティングパーティー
モスクワゼロ
イースタンプロミス
デイ・オブ・ザ・デッド2
ブラインドネス
ドラゴンキングダム
七人の侍
テネンシャスD 運命のピックを探せ
K-20
ホットファズ
クライマーズハイ

う〜ん、やっぱり来年はなるべくため込まないようにしよっと(^^;

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2008年12月29日

ダークサイド

チョイ前のチーム忘年会時に2卒の女の子と映画の話になり、どうやらその子の好きなジャンルは典型的なラブコメだったりハッピーになれる作品ということだった。「ホラーは?」って聞いたら「観ないですぅ〜」ってことだったので、「それならミストって作品を観たらええで、あれは途中まではかなり怖いところもあるけど、最後はすごいハッピーエンドが待ってるから、まさにディズニー的な作品やね!」と熱く語ったのを鵜呑みにしたらしく「とても気になったので絶対観ます!」と言って帰って行った。

んで先ほど本人からメールが来ていたんやけど、どうやらほんとにミストを観てしまったらしく、
「同日に見たのですが、怖くて眠れませんでした(風が強い夜でしたし)。。。久しぶりに映画でショック受けてしまいました。。。」
ということらしい。。あ〜ほんとに観ちゃったのねぇ〜ハリウッド史上でも最悪に入るバットエンド作品を〜ふっふっふ、これであの子もダークサイドに落ちたな。

ちょっとかわいそうだったので、今度は「ダークナイト」をお勧めしておこう、なんかだんだん気分がジョーカーみたくなってきた(^^;

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2008年11月16日

マゴリアムおじさんの魔法のおもちゃ屋

なんとなく「チャーリーとチョコレート工場」のような感じなのかと思って観ていたが、メルヘン的なファンタジーってことでは同じだが、こっちはちょっと物足りない感じ。いまいちスティン・ホフマンがなんだったのか分からず、いつのまにかナタリー・ポートマンが魔法に開花?みたいな内容で、結局なんがフワフワしてたなぁ〜って感想しか残らなかった。

マゴリアムおじさんの魔法のおもちゃ屋

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フィクサー

かなり重厚な社会派作品で、扱うテーマもそれを演じるジョージ・クルーニーもとにかく重い。原作がマイケル・クレイトンではるが、スティーブン・ソダーバーグ監督がより一層重厚さを加えた感じも受けた。それにしてもクルーニーって役者は演じ方次第でがらっと雰囲気が変わるからさすがだ。

フィクサー

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ウォンテッド

ひさしぶりにカッコいいジョリー姉さんを観た。銃の弾道がありえない曲線で曲がったり、相手の銃を撃ち落としたりと無茶なアクションを実にクールにきめてくる。特にラストでジョリー姉さんとマカヴォイが対峙するシーンは見応え充分で、意外なヒット作といった感じ。

ウォンテッド

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レッドクリフ

観る前は中国お得意のワイヤーアクションを持ち込むんじゃないかと危惧していたけど、作品の中ではほとんど使われることはなく、派手な殺陣のシーンが多かったのは好印象。結果としてかなり迫力のある戦闘シーンが再現され、中村獅童もやっぱりこういう役をやると絵になる。内容としては三国志演技ばりに故孔明の神掛かり的な振る舞いは特になく、それ以上にトニーレオンの周喩がとにかくカッコ良かった。自分は三国志の中でも呉国派なので、これだけでポイントアップだw
最後にPart2の予告編が流れるようだが、ただの海上戦だけでなくかなり脚色して描かれるようなので、とても楽しみである。

レッドクリフ

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2008年10月26日

20世紀少年

まずは原作を見ずに映画を観たのだが、結論としてはイマイチだった。別に映像がどうとか役者がどうとかと言うわけではなく、単純に物語自体が「ほんとに面白いのか?」という感想で、まぁ3部作ということで第1作目はこんなもんなんだろうと納得してみた。ただその後に原作を全部読んで見たのだが、そもそも20世紀少年という漫画自体がそれほど面白いのか?という感想。結局3部作全部観てもダメかもなぁ。

20世紀少年

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ヒットマン

洋ゲーが元ネタなので主人公は淡々と描かれるのかと思ったら意外と人間臭いキャラクターとして描かれていて好感が持てた。銃撃シーンのカメラワークなども凝った印象があり、このあたりもゲームを踏襲しているのだろうか?最近の暗殺者系の作品は感情を表に出さずに淡々と殺していく作品が多かった分、何気に新鮮味があった作品。


ヒットマン

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バンテージポイント

複数人の視点でひとつの爆破事件を描くというザッピング的な手法は悪くなかったが、何回もひっぱって視聴者をやきもきさせる見せ方はは昨今の24バリのドラマに触発された感じを受けた。この作品を見てつくづく思ったが24に代表される米ドラマはこの映画のように2時間+αくらいでも十分に収まる気がするのだが。

バンテージポイント

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2008年10月05日

ジャンパー

テレポートで飛び回るアクションは見ごたえもあるが、あまりに中身がなく、ピョンピョン飛んでれば良いってもんでもない。ダグリーマン監督にしてはちょっと手抜きな感じだが、まぁボーンアイデンティィシリーズがひとまず終わって、息抜きという感じだろうか。

ジャンパー

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ハムナプトラ3

全2作と比べるとちょっと迫力不足かな。やっぱり古代エジプトという神秘性と比べて、古代中国ってのが弱いというのもあるだろうけど、この手のアドベンチャーものに食傷気味ってのもあるかも。ただ子供たちには結構受けるんだろうなぁ、今度同じくフレイザー主演でセンターオブジアースが公開されるようだし。

ハムナプトラ3

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チームバチスタの栄光

原作では主人公は男性だったそうですが、映画化にあたっては竹内結子を起用したのは割と良い方に出た感じ。事故の結末はなるほどと思うところあったが、事件の結末のほうはなんかハリウッドのサイコものみたで割とありがちだったかも。それでも雰囲気とかも割と好きだったけどね、特に阿部寛のキャラははまったw。

チームバチスタの栄光

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2008年09月29日

ザ・フィースト

もうマッチョなヒーロー野郎や子供、他にもこいつは生き残りフラグたってるだろってキャラがじゃんじゃんぶっ殺されていくあたりが痛快w 最近はどうも整然とぶっ殺されていくスプラッターものが多かったのだが、ここまで制作サイドのお遊び感覚で進んでいくと、もう痛快というしかないわ。

ザ・フィースト

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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

役者一人の存在感で映画の評価ってここまで変わるんだなぁと改めて実感した作品。ポール・トーマス・アンダーソンの迫力と、一見その場にそぐわないように思える音楽との奇妙な組み合わさることで、ポール・トーマス・アンダーソンの異様さに拍車がかかっている印象がある。
いやこの役者さんはほんと迫力あるわ。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド >

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2008年09月25日

リアル鬼ごっこ

元ネタはおもしろいと思うのだが、映像化すると実にチープだ。王政日本というシチュエーションを世界観に持ってくるのなら、まずはその背景をきっちりと仕立てるべきで、ここが安っぽいとただの低予算映画に成り下がってしまう。ここまでネタが荒唐無稽なのだから、少しでも安っぽさが見えたらこの手の作品はおしまいだよ。

リアル鬼ごっこ

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ヒトラーの贋札

「ヒトラーものに外れなし」ってのは映画好きの中では有名だが、この作品もその例に漏れず良作である。ポンドやドルの贋札を乱発してイギリスやアメリカ経済を壊滅に追い込むという一見荒唐無稽な作戦のように見えるが、実は日本でも中国経済を破綻させるために同様の贋札作戦を展開していたらしい。この作品の中で主人公らが試行錯誤して最高の贋札を作り上げていく様に迫力があって最後まで飽きずに観ることができた。

ヒトラーの贋札

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2008年09月23日

4連休

月曜は休みを取ったので4連休である。2日目に大崎スタジアムでフットサルをやってから、結婚式一周年ってことで食事やら買い物やら。まぁ基本は平日ということもあり以前よりもヴィーナスフォートは空いてたけど。んで3連戦に全敗しなんと首位に並ばれたじゃねーかよ・・逃げ切れると思ってたけど、相手も相当な末脚を爆発してきたか、やばいなぁ〜。
んで昨晩はネット話題になっているということでフジTVのフェイクドキュメタリー「放送禁止」をYoutubeでい観てみた。フェイクドキュメンタリーと言えばホラー系が多いが、このシリーズは家庭内暴力やらストーカーやらとネタが多彩で良い感じ。

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2008年09月06日

ノーカントリー

コーエン兄弟の作品は一見派手さはないものの、独特の緊張感やテンポがありいつのまにかはまってしまうという作品が多い。ノーカントリーはそれが非常に高いレベルで表現されたといえる。これはやはり殺し屋役のハビエル・パルテムの異様さにつきる。ここまでの役者を起用できれば下手にカメラワーク使ったり、不気味な音楽で盛り上げるよりも素に任せたほうがはるかに効果があるということか。

ノーカントリー

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2008年08月31日

トレマーズライジング

内容はよく覚えていない。
トレマーズの名前に惹かれてレンタルした俺がバカだった・・

トレマーズライジング

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燃えよピンポン

おバカ映画です。
「俺たちフィギュアスケーター」級ですが、この作品はちょっとブルースリーの「ドラゴン危機一髪」的なノリが入っていて楽しめました。ただ一番驚いたのがクリストファーウォーケンがこんなおバカ作品に出演していることか・・だ、大丈夫だよね?ウォーケン・・

燃えよピンポン

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ハプニング

どうも世の人々はシャマラン監督を誤解しているようで、最後のオチだけが最大の関心事みたいに思われているが、シャマラン監督の真骨頂は、なんだかよくわからないものを等身大の箱庭感覚で再現させて見せてくれるところにある。「アンブレイカブル」ではヒーローがもし本当にいたらというシチュエーション、「サイン」はすべての事象には必ず因果関係があるというシチュエーション、「レディ・イン・ザ・ウォーター」は、お伽噺を現代に再現したらというシチュエーション。ある意味「ヴィレッジ」は、この等身大の箱庭ってのを地で行った作品かもしれない。
今回のハプニングも同じで、まぁ詳細はネタばれなので書かないけど、こういた観点でシャマラン作品を見たほうがより楽しめるだろう。
まぁハプニングっちゃぁ、どの作品もハプニングだらけではあるが(^^;

ハプニング

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デッドサイレンス

つまり往年のチャイルドプレイか?と思ってみたのだが、対象が腹話術人形ってことで不気味さ加減はデッドサイレンスが上かな。最後のどんでん返しも悪くないしね。なんにせよこの手の人形が人間を襲うってのはそれなりに恐怖度が高くて、やっぱり物理的に動くことはありえないのだが、なんか動きそうで動いたら絶対怖いぞってあたりなんだろう。
なんかよく分らんが、続編は確定だろうな。

デッドサイレンス

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2008年08月30日

大いなる陰謀

ここまでのドロ沼状態に超大国アメリカをおいやったのは誰の責任か?野心的な政治家、数字に流され煽ったメディア、自分さえ良ければ他人のことなどどうでもよい無関心な一般市民・・今のアメリカが抱える苦悩と現実をこれら3者の視点で描く様は視聴者への問いかけでもある。
ただこうやって問いかけている間にもはるか彼方の地で兵士や市民らが死んでいるという現実、たとえ虚構の映画をもってしてもこの問いかけに答えるだけの想像力は持ち合わせていないと訴えているようだった。

大いなる陰謀

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2008年08月26日

スターウォーズ/クローンウォーズ

スターウォーズが実写からフルCGになってどうかと思ったけど、ファンには全然面白かった!実写と比べて迫力という点ではやや劣るが、その分すピード感はずいぶんと増した感がある。特に新キャラクターでアナキンのパダワンであるアーソカ・タノのキャラクターが萌えな感じで、アナキンを「スカぴょん」と呼んだり、一気にファンになってしまった(^^)他にもジャバザハットの息子のプクプクちゃんも意外とカワイイし、このまま続編も作ってくれないだろうか。

スターウォーズ/クローンウォーズ

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2008年08月24日

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

帰ってきましたよMr.ビーンが(^^)ローワン・アトキンソンも変わってないねぇ。今作でも相変わらず周りに迷惑を振りまきまくっているのだが、なぜかキャラに嫌味がなくて憎めない。ほんとローワン・アトキンソンって表情が豊かで顔の変化を見ているだけで笑えてきちゃう。
このシリーズは個人的には継続して出して欲しいけど、日本ではあまり受けないかもね。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

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椿三十郎

黒沢作品のリメイクは大抵そうなのだが、何故にもっと泥臭く作らないのだろう?いやこれは黒沢作品だけでなく、例えば戦国自衛隊などにしても言える。往年のファンは泥にまみれて、風呂にひと月も入っていませんみたいな風貌で、ばっさばっさと悪人をやっつける泥臭さにこそ惹かれているわけで、小奇麗な主人公が出てきてもしらけるだけだ。
リメイクの目的が、往年の名作を今風にアレンジってことであれば、よほどのビジョンがない限りは止めた方が良い。実際この手のリメイクは興行もボロボロのようなので、もっとファンにニーズを把握してから企画してほしい、

椿三十郎

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ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

だいぶ前に映画館で観てたのだが、すっかりレビューを忘れていた作品。
まぁ忘れいたくらいなのでそれなりの評価なのだが、どうも今作の主人公が4兄弟なのか、カスピアン王子なのかはっきりせず、他のファンタジー大作と比べてもやっぱりヒーロー度合が弱い。もっと王子をアラゴルン並みにヒーローっぽく仕立てていれば、それなりの層の評価はとれたかもしれないが・・。

ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

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SEX AND THE CITY

SEX AND THE CITY待ちに待ったSATCの映画版!自分はWOWOWで初放送時からのファンなので、この4人への想い入れは映画館に来ていた多くの女性ファンに負けてないと思っている。内容も序盤はとにかく豪華でブランドのことはよく分らんが、その凄さはエンドロールに出てきた山のようなブランド名(映画的にはレーベルか)が如実に物語ってる(^^;中盤からはドラマとまったく同じ等身大の4人のその後が語られていて、ほろっとくるシーンや微笑ましいシーン、サマンサ姉さんも全開だし、ほんとに楽しい時間だった。
自分にとってこの作品は同窓会のようなものなので、もう4人が元気にNYを闊歩してるだけですべてOKなんやけど、最後の最後でビックは男を見せたね♪

ゴージャスな4人のニューヨーカーに乾杯!!

SEX AND THE CITY

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2008年08月09日

ダークナイト

ダークナイトここ数年でも稀にみるほどの傑作が登場した。
全編に渡って衝撃と鳥肌の連続で、不覚にもジョーカーの狂気にのまれてしまった・・別にホラーでもなんでもないこの作品にここまでの恐怖を感じるとは、ジョーカーを演じたヒースレジャーは自分の死期を知っていたのかと唸るしかない。
この作品、当初タイトルに"バットマン"の文字がないのは、過去作との比較を避けたかったという商業的な理由だと思っていたが、それは違ったようだ。この作品はバットマンの1作品というカテゴリでは到底納まり切らないだけの魅力と衝撃そして恐怖をもっており、よりふさわしいタイトルが必要だっただけなのだと。

まさに恐ろしいほどの最高傑作が誕生した。

ダークナイト

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2008年08月06日

スターシップトゥルーパーズ3

基本的にお金がないのならSF映画は作るべきではないと思っている。とにかくSFは映像でガンガンおしていってこそなわけで、低予算だとロクな作品にならないのだ。と前振りしたところでスターシップだが、もう全くダメ。前作は忘れてバーホーヴェン&ジョニーリコ復活!ということでとても楽しみにしていたんやけど、完全に騙されました・・1作目は一見B級テイストながら金も人も惜しみなく突っ込むってところがイケてたのに、今作は本当のB級ダメSFだった。
金がないから下手な宗教感を持ち込んでお茶を濁すようじゃぁ、このシリーズはもうダメだな。

スターシップトゥルーパーズ3

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2008年08月05日

続・三丁目の夕日

今作も前作と変わらず哀愁と感動がある良作に仕上がっている。もう内容が内容なので特に非難すべきところもなく、逆に寅さんのように古き良き日本ってのは良いもんだと素直に受け取るのが吉。
いつか東京スカイツリーをテーマにして同内容の作品が50年後くらいに撮られたりするのだろうか。

続・三丁目の夕日

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ボーフォート

イスラエル軍のレバノンからの撤退を描い作品で、日本ではほとんど知られていないと思うが実はアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされていたり、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したほど作品。ただやっぱり歴史背景に疎い身からするとボーフォートからの撤退というのが如何に政治的にも困難で、歴史的にも重要であったかというところが理解できないため、いまいち伝わってこなかった。
ただの戦争映画として観てしまうと案外地味なので、ちゃんと時代背景などを勉強してから観た方が良いかも。

ボーフォート

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スリザー

B級ホラーの中でもたまに「トレマーズ」のような当たり作品が出てくるのだが、この作品もなんかコミカルなんだけど、やっぱり気持ち悪かったり、ちょっとセクシーだったり、なんかヌルヌルだったりとやっぱりこれだよB級ホラーはって感じ。

スリザー

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ゾンビーノ

いつもなら人肉求めて彷徨い歩くゾンビをペットにしてしまうという発想が面白い。しかも少しでも間違えるとやっぱりお決まりのゾンビになっちゃったりとおさえているところはちゃんとおさえているあたりも素敵。それにしても母親役がマトリックスのトリニティとあまりにもキャラが違うので最初は戸惑ってしまった。

ゾンビーノ

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2008年07月21日

スターウォーズセレブレーション

昨日は幕張メッセまで「スターウォーズセレブレーション」というイベントに参加してきた。
つまり自分をジェダイと信じて疑わないスターウォーズファンが集まるイベントで、レアなアイテムの購入や展示、マークハミルやレイパークなどの役者さんらのサイン会、特別デジタル上映などなど、色々とあるんやけど、なにせジェダイやダースベイダー、ストームトルーパーなどのコスプレをしている人も多くいて、まさにフォースに包まれた空間でしたw
来場前にいよいよ購入かと息巻いていたライトセーバーは、即行で売り切れちゃってました・・。

とにかく楽しいひとときでした。

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2008年07月19日

時をかける少女

本来ならこの手の映画は流すのだが、当時結構話題になったこともありTVながら観てみた。結論から言えば、世界の中心やタイタニックに感動出来た人であればそれなりに評価できるのだろうが、自分には何が良いのやらさっぱり分からなかった。
「パタフライエフェクト」のような巧妙な脚本と、どうしようもないせつなさを期待したのだが、まぁ原作以上にはならないかやっぱ。

時をかける少女

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2008年07月17日

スピードレーサー

スピードレーサーこりゃごっついわ♪ベースはポップ調だけど、とにかくぶっ飛んでるし、レースシーンだけじゃなくて全体の流れもとにかくスピーディに展開していく。あきらかに賛否が分かれる内容だと思うが、自分はとにかくはまった!ウォシャウスキーは、マトリックス以降のVフォーヴェンデッタでも自分の中ではスマッシュヒットだったんやけど、どうもこの監督とはウマが合うらしい(^^)
ハリウッドってのは間違ったアレンジをすることも多いが、たまにハリウッドの感覚じゃないとまず作れねぇなぁってノリでリメイクしてくれるから楽しいね。

スピードレーサー

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2008年06月30日

ヒルズハブアイズ2

調子にのって2作目も観てしまったんやけど、このシリーズは人間を食べるという食人テーマ以外にも、化け物側にとっては切実な"種の保存"という要素が加わっており、これがこの手の殺人パラダイス系のスプラッター映画としてはちょっと珍しかったりする。
なんか2作目になって化け物度合いがさらに増してきたのでちょっと興ざめしたところはあったけど、まぁこんなもんだろう。

ヒルズハブアイズ2

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ヒルズハブアイズ

これB級ホラーには間違いないが、あのウェスクレイブンがかかわってるのよね。監督は「ハイテンション」のアジャ監督だしってことで、ホラー映画界ではちょっと注目された作品。
まぁスプラッターとしてのグロさ加減はは「ハイテンション」並みだけど、なんていうかいつもはやられっぱなしの主人公側の復讐劇がなかなか面白い。
やっぱりスプラッターもただ殺すだけじゃなくて、ちょっとした演出がないとうけないからね。

ヒルズハブアイズ

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L change The World

いやぁ〜よくもまぁオリジナルを無視して、ここまで退屈な映画を作ったもんだ。こりゃ原作ファンは怒るだろうなぁ。
自分はオリジナルは映画しが観てないけど、藤原たつやと松山ケンイチのキャラが対照的で、どっちもキャラがたっているところが良かったのに、この作品はというと全く知性も感じられなければ、駆け引きもないし、あまりに幼稚過ぎる・・。どうした中田秀夫監督、あなたはこんなレベルの監督じゃないはずでしょ。
そもそも日本映画ってのはどうして明らかに役者なんて無理だろって人を、どうでもよい釣りキャラとして登場させるんだ?やっぱり色々な上や横からの思惑が入り込んでくるんだろうなぁ、監督の思いに関係なく。

L change The World

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インディジョーンズ クリスタルスカルの王国

正しい方向でシリーズを昇華させたダイハードや、きっちりとシリーズを終わらせたロッキーと比べて、インディジョーンズは、完全に何かが狂っている。この脚本については身内や、原作者らとも結構もめたようだけど、その理由がよくわかる。
ってかインディでこれはないだろって感じ、特にショックだったのは最後にアレが出てくるのはもういいとして、WW2でインディがCIAだか工作員だかをやっていたというくだり・・時代がどうあれ、インディは体制に組みしちゃいかんでしょ。これはなんかのプロバガンダ映画かよ。
正直期待外れ。

インディジョーンズ クリスタルスカルの王国

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2008年06月16日

紀元前1万年

エメリッヒ監督はよっぽどピラミッドが好きなんだろうか?紀元前一万年の話なのにどうしてもスターゲートを思い浮かべてしまう。
しかも一万年前と言ってもすでに完全な文明社会が出来上がっていて、せいぜい紀元前千年くらいにしか感じられないし、いくらなんでも数日走ったくらいでなんであそこまで環境が激変するんだ?
ってかID4以来どうも下がり調子なだけに、ここらいでガツンと超大作SFを・・

紀元前1万年

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パルス

黒沢清作品の中で一番気に入っている「回路」のハリウッドリメイクということで、期待してみたのだが中身は別物でしたね。
Jホラーをハリウッドに持っていくとどうしもて静な部分よりも動の部分が強調されて台無しになることが多いのだが、まぁこの作品は別の作品なんどと割り切ればそれなりの作品に仕上がっている。
でも底から湧きあがってくる不気味さはやはりオリジナルには及ばないですな。

パルス

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ダーウィンアワード

これ隠れた名作ですわ。
ダーウィンアワードってのはもっとも愚かな方法で死んだ人にバカな遺伝子を減らしたことへの感謝の意をこめて贈られる実在の賞ということらしい。
ね、これだけでもバカっぽさがひしひしと伝わってくるけど、なかなか死んでいくキャラの個性が強烈で、しかも保険調査員がまた憎めなくて良いのだ。特にウィノナとの掛け合いはほんと楽しい。
良いね、コレ。

ダーウィンアワード

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2008年06月15日

REC

スペイン発のゾンビ映画ですが、P.O.V(ポイントオブビュー)という一人称視点で進む(ブレアウイッチ方式)のがこのジャンルでは新しい。
マンションの中というある意味密室な状態で人々が次々に襲われTVクルーらが絶望の淵に追いやられていく様はなかなか面白いし、P.O.Vなだけにリアルさもある。
そういえばゾンビ映画って山ほどあるけど、この方式ってほかに観たことがないのがちょっと意外と言えば意外だ。

REC

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2008年06月11日

水野晴郎氏死去

映画評論家の水野晴郎氏が亡くなられたそうです。
映画好きの自分にとって毎週金曜夜に放送される金曜ロードショーはとにかく楽しみな番組で、淀川長治さんの「さよなら、さよなら、さよなら」の名セリフと並んで、氏の「いや〜映画って本当に良いものですね」を聞くのがとても好きだった(^^)
本当に映画を心から愛している人なんだなぁと子供ながらに思ってました。

ご冥福を心からお祈りいたします。

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2008年06月01日

ギャラクティカの長い旅

米ドラマは日本のドラマと比べて圧倒的にレベルが高く面白いのだが、いかんせんシーズンがどんどん続いて長くなってしまうから実はあまり見ていない。
最近だと「フレンズ」「セックスアンドザシティ」くらいかな。そういえば「24」もシーズン1はとりあえず見てみたが、そこまでヒットする理由がわからなかった・・。
ただ最近になってアメリカでの評判がすこぶる良く、SF作品ということで「ギャラクティカ」に手を出してみた。この作品の序章は3時間もあるのだが、数年前にひっそりと単発でレンタルされた際に何気に観ていたこともあり、「そこそこ面白かったけど、なんでこれで終わるの?」と思ったことがあったのだが、これってドラマとして続いていたとしったのはつい最近。
今のところ3話観た感じだと、スターウォーズのような圧倒的な派手さはないが、ドラマ性は抜群で、自分は観ていないがスタートレックのような感じだろうか。
ただたった5万人の人類の生存者が地球を目指すってところで、最初からダークな感じではあるけど。

ってことで途中でつまらなくなって観るのをやめるか、それともシーズン4の完結まで見続けるか、さてどうなりますかね。

ギャラクティカ

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2008年05月25日

今夏ジェダイ復活!

今週も新宿に資格試験を受けに行き、無難に合格ということでMCPD EADになったらしい。できればもうやりたくないもんだ。
んでそのままナルニア物語を観に行ったところ、なんと予告編でスターウォーズのアニメ版「クローンウォーズ」が流れていたのだ!確かに写真では見たことがあるけど、映画館で見るとやっぱり迫力が違う。
以前アニメ版のクローン大戦がEP3の公開前に発売されたことがあるが、絵的にはあれに近い感じではあるが、今回は主要キャラ以外のジェダイも活躍しているようで、トルーパー兵も結構大きく取り上げられているらしい。
今年の夏アニメは「崖の上のポニョ」が独占するかと思ったが、我らスターウォーズファンにとってはほんとに楽しみな夏がやってきそうだ♪

クローンウォーズ

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2008年05月17日

エクスクロス 魔境伝説

もうこの深作健太なる人にメガホンをとらせないでくれ。バトルロワイヤル2にしても、エクスクロスにせよ、よくもまぁここまで酷い内容で金をとろうとするものだ・・特にこの作品については、役者の演技もまったくダメだし、内容もホラーというよりはほとんどコメディーだし。
久しぶりに酷いJホラーを観たなぁ・・

エクスクロス 魔境伝説

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2008年05月11日

映画業界が四苦八苦

という記事がMSNに出ていた。
映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か?
長年映画館に足を運んでいるけど、確かに最近吹き替え版を流す映画館が増えている気がしていて、なんでやろ?とは思っていたんやけど、こういう背景もあるわけか。
自分としては、昔と比べてケーブルやBS、CS、TVなどで米ドラマが吹き替えで流れるようになったので吹き替えの方が慣れているという人が増えてきたからかと分析していたんやけどねぇ。

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2008年05月10日

勇者たちの戦場

イラク戦争から帰還した兵士らが、平和な生活の中で苦悩するという内容。ベトナム戦争を題材にしたこの手の作品は数多くあるが、湾岸戦争やイラク戦争についてはそれほど見かけることがないものの、戦争という点では規模や期間の長さなど関係なく、そもそも残酷なものであるということがひしひしと伝わってくる良い作品でした。

勇者たちの戦場

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ミスト

自分は基本的にバットエンドな作品は好きな方で良く見る方であるが、この作品のラストは最悪の部類に入るだろう。
霧から出てくるモンスターは「遊星からの物体X」ライクで良かったし、宗教女が次第に周囲の人間を支配していく様も、まぁよくある話ではあるがなかなか見ていてハラハラして面白い。しかしこのラストだけはいただけない。なにせ最後まであれだけ頑張った主人公を死よりも残酷な奈落の底に叩き落とすのだから、これならまだ「ダンサーインザダーク」の方がまだ救いがあるというもの。
これを見てしみじみと思ったが、どんなバットエンドであれ最後が死で終わるものはまだマシと呼べるような話をよくこのスタッフが撮ったなぁということ、怖いのは劇中の狂気じみた人間たちではなくて、このラストを敢えて採用した制作側の心理だろう。

ミスト

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地球外知的生命体捕獲


もう読んでそのままの内容なのだが、地球外知的生命体を捕獲したという作品。
作品自体はB級テイスト満載で、この手の作品が好きな人であれば、どこからどう見てもB級以外にあり得ない出来にきっと満足することだろう。
今後もこのようなB級作品を継続して輸入してほしいものだ。

地球外知的生命体捕獲

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それでも僕はやってない

この作品は留置所での生活がリアルに語られていたり、被告側だけでなく裁く側もかなり人間味があってなかなか目新しかった。アメリカの法定ものは被告側はとても綿密且つリアルに描かれていることが多いが、裁く側があまり表に出てくることはないので、その点がよかったのだろう。

それでも僕はやってない

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2008年05月03日

「映画化に失望の23作が発表」について

MSNの記事で「映画化に失望の23作が発表」というのがあったのだが、自分に言わせれば何をわけのわからんことをと言ってるんだという感じ。
っていうか映画ファンの中で「原作を読んだら映画を見るな」というのは定石だと思うんやけど、そりゃ原作は活字だから自分のもっとも理想とするシーンを想い描いて読み進めるわけで、それとまったく同じじゃない限り、満足なんて得られるわけがないでしょうが (当然まったく同じなんて監督でも不可能だ)。
まぁ世の中の映画には大外何かしらの原作あるだろうから、この話でいくとすべての映画が期待外れということになる(原作を読んだ人にとってはね)。

「読んだら観るな、観るなら読むな」

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亀は意外と速く泳ぐ

この手の脱力系を売りにする低予算な映画は一歩間違えると退屈きわまりない作品になるものだが、これは良い感じで脱力してます。
以前TVでやっていた時効警察を見て面白いと思えた人は、この作品を見てもまんま面白いと思います。自分は結構好き。

亀は意外と速く泳ぐ

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SAW4

前作でメインキャラみんな死んだのになんでまだ続くのよ、エイリアン4じゃあるまいしという感じのこのシリーズですが、今作も売りのグロシーンはあるものの、前作と比べるとややソフトな感じ。
ってか話の内容的に確かにいくらでも続編が作れるとは思うけど、このラストってことはまだ続ける気なんだろうか、まぁどうせ自分も続編でたら観ちゃうだろうけどさ。

SAW4

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

これDVD観るまで全くノーマークだったけど、面白いわ。
もう姉と妹のSとMみたいな構図かと思ったら、妹スゲーって感じ。なんかこの作品で脇役の永作博美が日本アカデミー賞を取ったらしいけど何故に?確かに良いキャラはしてたけど。
まぁ面白いから良いか。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

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ブレイブワン

なんか宣伝などで「あなたはこのラストを許せるか?」みたいなことが書いてあるから、何事かと期待したのだが、ようするに往年のチャールズ・ブロンソンの「地獄のマグナム」ではないか。
それを言ったらハリウッドの法廷ものの方がはるかに道徳的にあり得ないようなラストを迎える作品がたんとあるんだけどね。

ブレイブワン

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魔法にかけられて

でたぁ〜これぞ最強のディズニー映画!って感じの内容。
確かにこの内容であれば世の夢見る女子は皆ハッピーに違いない、が、自分としてはどうも王子があまりぱっとしないのでちょっと不満。
ってかなんだあのとってつけたような王子の相手は。あれでは連れてこられた魔法の国も困惑しちゃうんじゃないのか?という野暮なツッコミをディズニー作品ではしていけないらしい・・。
いやなんというかディズニー万歳!・・

魔法にかけられて

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インベーション

この手のじょじょに地球がエイリアンに侵略されているという作品は傑作「ヒドゥン」や「パラサイト」などがあるが、インベーションはこれらの作品にはない、あるひとつのテーマを投げかけている。
つまり全人類が何かの統一された意思により支配されれば、この世から争いはなくなる。みんながバラバラだから争いが起こるというもの。平和な世界にいれば当然後者だが、もし自分が混沌した世界に生まれていたら前者を強く願うのだろうか・・。

インベーション

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ライラの冒険

最近めっぽう増えてきたこの手のファンタジー作品の中では、割とおとなしめな印象。
ただシチュエーション的に現代世界が絡んでくるらしい次回作の方が展開が読めなくて面白いのかも、今作は完全に序章という感じの内容です。
しかし自分だったらどんな動物がつくのだろうか?鳥系のほうが楽な気がするがw

ライラの冒険

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カタコンベ

最後のオチがなかなかいい感じですが、それ以外はまぁよくある密室ものという感じでしょうか。
まだ見ていないのですが、どうせなら洞窟内で遭難する「ディセント」とかのほうが密室度合いがより激しくてよかったかも。

カタコンベ

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2008年04月21日

ブラックサイト

周囲の何気ない好奇心が、結果として犯罪に協力するというあたりのアイデアは面白いのだが、如何せん一応の専門家から言わせるとちょっとねぇ〜みたいなところが多かった。
しかも最後は自動車や携帯電話までハッキングってどんなスーパーマンだよ?みたいな。まぁ少しアイデアを取り入れたSAWみたいな感じ。

ブラックサイト

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2008年04月06日

クローバーフィールド

クローバーフィールド完全にやられたって感じ。
確かに今までも巨大モンスター作品ってのは色々とあったけど、まさにこの一般人の視点で巨大モンスターを捉えるってところのアイデアがとてもクールだ。
当然一般人の視点で終始描かれるわけだから、謎を考えてる余裕なんてないし、巨大モンスターをじっと眺めて全体をみるなんてことはありえない、作品は徹底的にこの視点に拘りぬいているところがあっぱれのひと言。
とにかく見終わった後はどっと脱力してしまうくらいの迫力とリアルさと衝撃でした。続編が作られるということなので、恐らく巷からは謎の解明が求められるだろうけど、かつてCUBEが辿ったような中途半端は種明かしは無しでお願いしたい。

クローバーフィールド

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2008年04月05日

デイズオブグローリー

フランスものの戦争映画であるが、2006年のアカデミー外国映画賞にノミネートされた作品。
絶望的な状況下で村を守るためにナチス軍と戦うフランス植民地兵士の物語なのだが、この手の作品って最後までいってもあまり救いがないというか報われないというか・・まぁ戦争とはそういうものだと言えばそうなのだろうが。

デイズオブグローリー

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アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー最初はコミカル映画的な展開でテンポ良く進むのだが、後半あたりから急にシリアスな展開へと変わり、最後はしみじみとラストを迎える。
そのあまりに劇的な温度さの変化にちょっとした驚きと感動があり新鮮でもある。
少し一休みしたい時なんかに見ると良い作品だと思う。

アヒルと鴨のコインロッカー

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エリザベス ゴールデンエイジ

まさに絢爛豪華&ケイトブランシェット相変わらずスゲ〜って内容になってます。
自分としては今回はスペイン無敵艦隊とイギリス艦隊の対決が見どころのひとつと思っていたので、キャプテンドレークがあまり出てこなかったことが残念ではある。
まぁもともとイギリス史というよりは、エリザベスの結婚騒動や恋愛模様などが主題におかれた作品であるだけに、しょうがないと言えばそうなのだが・・

エリザベス ゴールデンエイジ

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キサラギ

この作品、意外とヒットです。
完全に密室の中で話が流れていくのだが、次から次へとちょっとしたどんでん返しがあり、一人たりともおまけキャラがいないのが面白い。
え、お前がかよ!みたいな軽いツッコミを入れるシーンがいっぱい出てくるので、楽しいですこの作品。

キサラギ

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アメリカンギャングスター

重厚かつかなりハードボイルドな内容で、両役者(ラッセルクロウ、デンゼルワシントン)の演技も冴えわたっている。
ただ自分としてはヒートのアルパチーノとロバートデニーロのような、見ごたえある駆け引きだったり、アンタッチャブルのようなカポネに噛みつく狂犬のようなケビンコスナーってシーンを期待していたんやけど、この作品はそういった部分があまりなく、最後は意外とあっさりなところが惜しいと感じた。
それでも良い作品であることに変わりはないが。

アメリカンギャングスター

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2008年03月18日

女帝

チャンツィイーはやっぱりこういう宮廷ものの役が良く似合う。
小悪魔的な表情を浮かべたかと思うと、次の瞬間には冷酷な顔になったりするので、もう権力闘争とか、女の闘いとか普通にこなしちゃうし、最後はどんな手を使ってでも絶対に勝つ!みたいな。
セットや衣装なども豪華なので見ごたえありな内容です。

女帝

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ファンタスティックフォー 銀河の危機

なんとなく作品の評判が悪かった気がするが、観てみると案外普通のアメコミでそれなりに面白かった。
まぁジェシカアルバはセクシーなので良いとしても、どうも他の主人公役の俳優が弱い気がするが、まあ4人でひとつってことで良いのだろう。

ファンタスティックフォー 銀河の危機

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2008年02月17日

俺たちフィギュアスケータ

いや〜ひさしぶりに観た、この手の半端ねーお下劣バカ映画。
でも結構笑わせてもらって、なんかちょっとしたところにいい感じで笑いのネタがあるから面白い。まぁまったく何も考えるずにただ二人の男の熱い?スケートでも見てやってくだされ。

俺たちフィギュアスケータ

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ブラックスネークモーン

なんというかもうボロボロのクリスティーナ・リッチと、どう見ても異常者一歩手前のサミュエル・L・ジャクソンの競演で見ごたえ十分な内容。SEX依存症というなかなか描きづらいテーマながら、体当たりで演じる役者らの迫力が成せる業というところでしょうか。
にしてもリッチはますます綺麗になっていきますなぁ。

ブラックスネークモーン

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スウィーニートッド

当初の予想よりも思ったよりグロくて、内容もブラックなためパイレーツのノリでジョニデ観たさに映画館に向かった人には、ちょっときついかったかもしれない、特にこの作品は一応ミュージカルだし。
ただ自分は結構好きなテイストの作品で、ミュージカルとしてよりも、やっぱりバートン作品として彼の世界観にはまったという感じ。
やっぱりジョニーデップはバートンと組んだ時が一番味がでるな。

スウィーニートッド

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ルネッサンス

あのモノトーンのような映像は最初は見ていて疲れるが、いずれ慣れてくる。まぁ話の内容はそこらにあるアニメ映画と同程度なので、これといって可もなく不可もないという感じだが、どうも何故あの映像にする必要があったのかが良く分からない。
これは別に否定的な意味で言っているのではなく、何故あの映像なんだろう・・

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2008年01月30日

ボラット

なんとも痛い映画だ・・なんかカザフスタンに恨みでもあるのかというくらいのノリで、しかも映画の撮影とかを通知しないで、いろんな組織にお邪魔するのだから性質が悪いというか、よくやったなぁ〜と感心するべきか。
まぁこういう低俗な映画も、たまに見る分には良いもんだけど、いやはやハリウッドというのは・・

ボラット

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2008年01月19日

TAXI4

回を重ねるごとにおバカ度が上がっているこのシリーズですが、今作はとうとう強盗団とのおっかけっこよりも、おバカなシーンの方がメインになっちゃった・・。
まぁそもそもこのシリーズってリュックベッソンの息抜きというか気晴らしくらいで撮った作品が、たまたま当たってシリーズ化って感じだからしょ〜がないか、ガチなカーチェイスが見たいならトランスポータを見れば良いわけだしね。

TAXI4

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2008年01月15日

アース

正直何度か落ちかけた・・この手の環境をテーマにしたドキュメンタリ作品は既に似たものが多くあり、且つ最近はエコの名の下に環境を扱ったTV番組でよく同じような映像が流れるため、特に目新しい映像がない限り、そっこうで目蓋が落ちてきてしまう・・。
それよりこの作品を仕上げるのに何年も時間をかけましたというのは良いが、その割にはNHKあたりで見れるレベルのものが多く、1800円も金を払う以上はそれなりのTVでは見たことがないような映像をもっと見たいもので、今後はこの手の作品ももう少し魅せることに拘った作品つくりを期待したい。

どうも環境とか自然をテーマにすれば、ただフィルムをつないでナレーションをつければ皆納得するはずという作り手側の驕りが見られることが多いが、映画である以上それなりに金を払って客は観に来るわけで、そこを忘れてもらっては困るんだけどね。

アース

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2008年01月13日

AVP2 エイリアンズVS.プレデター

前作と比べて本来のエイリアンとプレデターに回帰した感がある。しかも相手が子供だろうが、女性だろうが、妊婦だろうが容赦なくエイリアン増殖のための触媒にしてしまうあたり、かなりショッキングな映像もあったり・・いやまさにこれこそがエイリアンなのだが、最後は結局あれで全部なかったことにしてしまうというのが、まさにハリウッドらしい。最後のシーンは次回作への伏線?

AVP2 エイリアンズVS.プレデター

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2007年12月30日

ベスト映画2008

さて毎年恒例になっている今年の映画ベスト5やけど、今年は色々と多忙でいつもよりも観た映画の数は少なめな感じ。
全体として今年は大作と呼べる作品が少なく、これはアカデミー賞のノミネート候補作品からも伺えるけど、自分的にはやっぱり以下になるかな。

1.世界最速のインディアン
2.ブラッドダイアモンド
3.ディパーテッド
4.ロッキーファイナル
5.トランスフォーマー

ディカプリオ作品が2,3位に入っているあたりが、もうレオ様と妙に持ち上げられていた頃から比べて役者として格段にレベルアップしたことが伺える感じ。
トランスフォーマーは、世の批評家連中にぐうの音も出させない程に映像のみで押し捲った潔さを評価(^^)
ロッキーファイナルは、思った以上に良かったのと、シリーズの最終章ということでファンとしては感動のフィナーレでした。

そして1位はやっぱり世界最速のインディアン!とにかく暖かい映画で感動もあり、興奮ありと本当に良い作品でした。

他にもブラックブックとか、パンズラビリンスとか良い作品もあったんですが、一応選外ってことで。

来年もどんな良い作品が観れるか楽しみです♪

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ボーンアルティメイタム

前作は悲劇のヒーローの復習劇って感じで、ボーンの孤独さなどが伝わってきたけど、今作はシリーズ集大成ってことで、とにかくボーンが暴れまくりで実に爽快!
結局このシリーズって特に際立って何かがあったわけではないけど、マット・ディモンの役作りが実にうまかったことで、妙に魅力ある作品に仕上がった。アクション映画でここまでヒットして、しかもシリーズを重ねるごとに観客動員数が増えた作品なんてかなり稀有でしょう。

ボーンアルティメイタム

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シュレック3

最近このノリが病みつきになってきたシュレックの3作目。
今回も悪ノリテンポで前2作同様無難に観れる内容に仕上がっており、この作品については今後もシリーズ化していって欲しいところ。
あえて言うなら次回の新キャラに期待!

シュレック3

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2007年12月29日

となり町戦争

完全にネタ映画だと思っていたのですが、観てみると意外にテーマを打ち出していて驚き。
最初はこのネタなのかなんなのか良く分からないシチュエーションにオチが見えなかったのですが、身近なところでちゃんと反戦を訴えているあたりがうまい。
きらりと光る一本

となり町戦争

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スターダスト

最近はほんとファンジー系の作品が増えてきたのですが、この作品はハッピーファンタジーの王道ともいうべき作品で、なんかもうクレア・ディ〜ンズ!って感じが満載でした。
老若男女を問わず誰もが楽しめる作品だと思うのですが、どうも最近の映画会社は同じファンタジーでも露骨に宣伝の力の入れ方が違うので、この作品はもう少しプッシュしても良かったのでは?と思ったり。

スターダスト

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キングダム/見えざる敵

久しぶりに重厚な作品を観た。ジェイミーフォックスと言えばマイアミバイス、マイアミバイスといえばマイケルマンってことで、やっぱりこの作品もマイケルマンが関わっていました。
かなり硬派でストイックな内容になってますが、マイケルマン作品が好きな人にはたまらない魅力を持った作品に仕上がっています。

キングダム/見えざる敵

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茶々-天涯の貴妃

舞台セットなどはそれなりに豪華なんですが、ちょっとデフォルメされ過ぎという感じ。それから話が一気に流れていくので、歴史ものとしてもちょっとね・・。
あと三女役で寺島しのぶってあたりが日本映画界の限界を感じた。お豪役ってこの映画の中でもっとも演技力を要求される役だと思うんやけど、次女が富田靖子で、三女が寺島しのぶって、あきらかに寺島しのぶって3姉妹の中では長女にしか見えないし。
演技ができる女優ってなるとみんな40代を超えてしまうんだよなぁ〜小雪とかかなぁ。

茶々-天涯の貴妃

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2007年12月25日

ゾディアック

これは秀逸な作品。実際にあった事件を映画化ってことで、最後の顛末よりも過程で面白さを伝える必要があるのだが、下手をすると冗長になり勝ちな展開をうまく作ったなぁという感じ。
同じ系統の映画に「殺人の追憶」があるが、どちらも主人公らの個性が立っているのが共通要素か。
デイヴィッド・フィンチャーの面目躍如と言った感じ。

ゾディアック

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フライボーイズ

古き良き飛行機野郎物語ですが、最近はジェット戦闘機ものばかりで逆に新鮮な感じ。
実戦映像もCG映像をうまく使用していて巧みなドッグファイトを表現しており、ドイツ軍の撃墜王やらが出てくるあたりアニメチックな物語も良い感じ。
ただあまり話題にならなかったため、比較的小さな映画館での上映が多かったようですが、やはりこの手の映画は大きな映画館で観たかったです。

フライボーイズ

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2007年12月23日

ナショナルトレジャー2 リンカーン暗殺者の日記

間違いなくディズニーの作品って感じで、軽快に話は進んでいくもののちょっと前半は間延びしてしまい、且つ謎解きというほどの知的な感じもない。それでも後半はインディージョーンズばりのスケールとライドアクションがありそれなりに楽しめる。
ただ太古の北米大陸に黄金の都市があるってのはどうもねぇ・・インディやトゥームのように古代の遺跡を追いかけても3番煎じってのは分かるんだけど・・。

ナショナルトレジャー2 リンカーン暗殺者の日記

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プラダを着た悪魔

あはは〜この作品おもしろいわ♪ なんていうかアン・ハサウェイを完全に食ったメリル・ストリープが最高で、とってもきつい一言を、なんの抑揚も無く言ってのける様が素敵過ぎ。
他にもアン・ハサウェイの変わりっぷりや、悪魔と言えでもどうにもならない壁そして最後のオチなど、割と万人が観ても楽しめる内容だと思います。

プラダを着た悪魔

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2007年12月22日

ベオウルフ

この作品はやっぱり実写とCGの組み合わせで観たかった。アニメでもそれなりに迫力はあるが、やっぱりこの手のファンタジーは既にロードオブザリングが基準になってしまっているのでちょっとね。
あと元が神話なのでこういうものなのかもしれないが、魔女がいったい何をしたかったのかよく分からず、神話である以上何かしらのテーマがこめられているのだろうが、どうもそれが伝わりにくかった・・もし同系統の作品を今後も作るのであれば、やっぱり実写を希望。
あとこの作品ってメガネをかけて3Dで観てみたけど、USJで観た4Dと比べるとやっぱりこれが限界なのかなぁ・・

ベオウルフ

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ハリーポッターと不死鳥の騎士団

これって原作にも言えそうだけど、長いハリーシリーズの中で、この話って特になくても良くないですか?たぶん全7作からこの話だけ差し引いても話は普通に繋がるような気が・・まぁ映画しか観ていないので、実は話の展開からしてとっても重要だったりするのかもしれませんが。
なんだか子供が楽しめる作品なのに、当の本人たちがどんどん大きくなってしまって、ちょっと観ているこちらも戸惑いを感じてしまうだけに、早くシリーズを完結したほうが・・

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

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アイ・アム・レジェンド

予告を見てなんとも凄い内容かも!と期待して観に行ったけど、まぁようするにあっち系の映画だったので、ちょっと賛否があるかも。ようするにバイオっぽい(っていうか28日後っぽいかな)んですが、内容はこちらの方が断然上で、ウィル・スミスの鬼気迫るアクションもさすがで悪くない。
それにしても誰もいないニューヨークの街並みを観れるだけでも、良かったですけどね。


アイ・アム・レジェンド

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オープンウォータ−2

前作が低予算の割りに結構ヤバ目な内容だっただけに、今回は更にシチュエーションが面白いので期待していたけど、まぁ子連れってことなのであぁいうラストになっちゃうんだるなぁ・・。身近にサメがいる恐怖と、身近にあるものに届かない恐怖とどっちが悲劇だろう?やっぱり前者かな。
ちなみに予告編はかなりノリが面白くてお薦めです。

オープンウォータ−2

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2007年12月02日

バイオハザード3

バイオハザード3これで最後と思ってたら、このラストかいな。絶対に続編あるでしょ?って思ってたらやっぱりあるそうです・・。
なんかゲームと比べてどんどん話のスケールが大きくなってしまって既に収拾がつかない状況になっている気がするけど、まぁ映画はバイオハザードと言う名前の別の作品として独自の世界を歩んでもらいましょう。

バイオハザード3

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ヘアスプレー

ヘアスプレー筋書きはよくある青春恋愛ものですが、このおデブちゃんがまぁ歌うわ、踊るわで楽しい作品に仕上がっています。
ただミュージックを映画化する以上は、楽しい意外の何か、例えばシカゴの色気、プロデューサーズのユーモア、オペラ座の怪人のような豪華という+αの部分が受ける要因なわけだが、その点ではヘアスプレーは弱いという感じ。
でも楽しい作品であることは確か。

ヘアスプレー

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2007年11月21日

パンズラビリンス

パンズラビリンスラストの本当の意味を理解するまで少し時間がかかってしまった。そしてそれが分かった時に、この作品があまりにもせつなく悲しい作品であることに愕然とする。
どうも途中の現実とファンタジーの切れ目がぎこちないなぁ〜と思っていたら、なるほどこういうことだったのね・・この作品、映像のクオリティも高くダークファンタジーとしては秀逸な作品であることは間違いない。まさに奇才だね。

パンズラビリンス

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13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜

13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜 まぁこういう脚本もありかって感じ。
やっていることは単純で内容も単純なのだが、なんとなく死ぬことがなんでもないかのように映るものの、最後の主人公の生への執着との対比が面白い。
アイデア勝利か。

ザメッティ

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ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー 残作と違って今作は孤高の戦士という感じで痛々しくも面白い。
アクションは相変わらずのキレで押せ押せな感じ、内容については次が気になるというほど巧妙なわけではないが、なんとも言えない魅力があるから不思議

ボーン・スプレマシー

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2007年11月06日

ラッキーナンバー7

ラッキーナンバー7なんとなく昔懐かしい感じがする作品で、役者は結構そろってはいるのだが、脚本が面白くないからイマイチ盛り上がりに欠ける展開。
もっと何か出来た気がするのだが・・

ラッキーナンバー7

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ボーン・アイデンティティ

ボーン・アイデンティティ何気に批評家の評判が良かったのだが、何故か見る気が起きなかった作品。ただわざわざ3部作になったくらいなので、とりあえず見てみたところ、まずアクションが良いです。マトリックスのような素人臭さがなくて結構様になっているのが○ あらすじはもう少しCIAを不気味な存在として描いてくれたほうがスリルがあったかもしれないけど、まぁ悪くはないレベル。続編も期待がもてそうな感じです。

ボーン・アイデンティティ

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2007年10月30日

俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいく少し美しく描きすぎという印象。
特攻隊員とそれに関わる人々とのかかわりを美しく描くところはまだ良いが、どうもそれ以外の人々が少し特攻というものを神とあがめるところがどうもすんなり受け入れられなかった。
それから結構登場人物が多いので、なんか関係が良く分からなかったのも残念。

俺は、君のためにこそ死ににいく

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ラストキング・オブ・スコットランド

ラストキング・オブ・スコットランドとにかくフォレスト・ウィテカー演じるアミン大統領の迫力に圧倒されるが、ジェームズ・マカヴォイ演じる青年医師も微妙に影があったりと、なかなか見ごたえが十分。
この手のアフリカにおける大量殺戮を題材にしている割には意外と血なまぐさいシーンが出てこないのだが、最後の最後でえぐいシーンがあったりと、結構リアルです。
この最後で例のサンダーボルト作戦が決行されるわけか。

ラストキング・オブ・スコットランド

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2007年10月15日

怪談

すっかりレビューを書くのを忘れていた作品。
「リング」の中田監督が撮るってことで、どういったテイストの作品になるのか気になっていたんやけど、まぁ往年の貞子や伽耶子と比べるとまだずいぶんソフトなキャラで、怖さというところよりも情念の業ってやつでしょうか。
演出も割りとストレートな見せ方だったので、もう少し監督らしい何かが欲しかった。

怪談

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2007年10月08日

ザ・シューター/極大射程

ザ・シューター/極大射程同じスナイパーものだとやはり「山猫は眠らない」「スターリングラード」の方が緊迫感やアクション性は上。
シナリオも割と普通な感じで、せめてシューティングシーンくらいは思わず呼吸を止めてしまうくらいの緊迫感が欲しかった。

ザ・シューター/極大射程

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2007年09月07日

ウィッカーマン

ウィッカーマン最近のハリウッド映画では珍しいエンディングを迎えるが、その後ひと呼吸おいて冷静に考えてみると、この結末で終わるのであれば、今までの様々なフリがまったくいらないってことにならないか?
別に島に来た時点でこのエンディングを迎えてもなんら話の展開上は問題ない気もするが・・でも嫌いではないけどね、こういうカルト宗教的な作品。

ウィッカーマン

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ハンニバル ライジング

ハンニバル ライジングこのシリーズもよく続いているが、今回はハンニバルの若かりし日を描いた作品。レクター博士の狂気は生まれながらのものか、生い立ちによるものかってところで、この作品では前者的な性質に後者的イベントが追い打ちってことなんだろうけど、今後のレクター博士の狂気を考えると、もっと彼を狂気に走らせる強烈なインパクトが欲しかった。
雰囲気は悪くないだけに、ちょっと残念

ハンニバル ライジング

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ベクシル 2077日本鎖国

ベクシル 2077日本鎖国この作品は話の展開に無理があり過ぎるってか、世界観を製作者の自己満足のままにふくらませ過ぎて、つじつまが合わなくなってしまった感じ。それだけ風呂敷を広げておきながら、話の内容は割とチープなので、イマイチ感が否めない。
モーションキャプチャのアニメーションってのも見慣れれば悪くはないけど、すでにハリウッドはこれ以上の映像を実写+CGで撮っており、低予算が故の苦肉の選択としか映らない・・

ベクシル 2077日本鎖国

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2007年08月20日

鉄コン筋クリート

なんか不思議なノリとビジュアルの作品であるが、観ている内にじょじょに惹きこまれていくところが不思議な作品。
登場人物が以外とかっこよかったりと個性的なところがあるため、ビジュアルや世界観が気にならなければ結構楽しめる作品

鉄コン筋クリート

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ゲド戦記

あまり感動や高揚感のないジブリ作品と言った感じで、では他に何かあるのか?というと確かに微妙な内容。世界観やゲドの生い立ちなどの前提知識があるとないとで、受ける印象も結構違ってくるのだろう。
ただこの作品に限らず、ジブリ作品というと高いレベルの先入観を持たれてしまうため、次以降の非宮崎駿な作品は評価が大変だろうなぁ

ゲド戦記

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2007年08月19日

守護神

守護神最近のケビン・コスナー作品の中では、それなりにケビンがカッコいい作品。アシュトン・カッチャーとの絡みでもさすがの貫禄を見せている。
まぁケビン・コスナー作品はこれくらいのレベルをコンスタントに出してくれれば、また時代がやってくるような気もするのだが・・

守護神

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2007年08月15日

叫これぞ黒沢作品って感じ。昨今の音楽とゾンビ系で押しまくるホラー作品と違って、さり気無い恐怖を随所に盛り込むんだけど、どこかコミカルな感じがあったり。
なんか麻薬のような魅力があるな、黒沢作品は・・

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幸せのちから

 幸せのちから<br />
この作品、ウィル・スミスの子供への思いはよく伝わってくるし、トイレの中で子供の耳を塞ぎながら涙を流すシーンはなんとも心に詰まる。ただ実際にウィルが評価を掴むまでの過程が弱く、最後も「やった〜!」という達成感が、観ている側も十分に得られない点が惜しい。
悪い作品ではないので、ほっとしたい時に観ても良いかも。

幸せのちから

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2007年08月05日

冷静にやや別視点で批評

他のブログやmixiを観ていても絶賛の嵐になっているトランスフォーマーだが、この作品、アメリカ軍が全面協力しただけあって、なかなか細部にも拘っている。
例えば最初の方でV22オスプレイが出てきたかと思えば、その後の砂漠での戦いでもA-10、F22とまぁこのあたりまではまだ良いのだが、その後になんとC130ガンシップらしきものが出てきて、ロボット相手に打ちまくっているシーンが出た!自分がいた席の後ろでこのシーンに歓声を上げている観客がいたが、確かにこれはミリタリー好きにはたまらないだろう(^^)

ただ自分としては、主人公側が絶望的になるほどの強大な敵に向かっていくようなシチュエーションが好きなわけで、その点ではインディペンデンスデイやスターウォーズ、マトリックスと比べると世界観が弱いと言う感じは受けた(まぁ好みの問題だけどね)。
トランスフォーマーは味方側と敵側はほぼ対等(人間が加勢する分、実は味方側の方が優勢?)なだけに、あまり味方側に感情移入できなかったり・・。
まぁそんな細かいところはどうでも良いくらいに凄いけどね、この作品は。

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トランスフォーマー

トランスフォーマー一体なんじゃ〜この映画は〜!とにかく半端ないので、アニメ好きも映画好きもロボット好きもSF好きも、みんな是非観にいきましょう!映画館で観ないと、マジで後悔すると思いますって断言できるくらいの超絶映像革命でした。
監督のマイケルベイは、パールハーバー、アルマゲドンのような轍を踏まずに完全に割り切った作品にしたのが成功の大きな要因でしょう。つまり下手なヒューマニズムを排し、恋愛ストーリーをおまけにして、徹底的に映像に拘り抜いたと言う点。確かにここまでやれば、世の批評家たちのシナリオうんぬんなんて議論自体が逆にナンセンスだしな(^^)
この作品、全米では爆発的なヒットを飛ばしており、初回週末興行収入でスパイダーマンを抜いて歴代1位に躍り出るなど凄い人気!既に続編も決まったようなので、次は更なるド派手な映像革命を期待してます!

トランスフォーマー

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2007年08月04日

ダイハード4.0

ダイハード4.0まさにダイハード復活ですね。同じく街中を走り回った前作と比べて段違いの面白さに仕上がっていて、テンポ良し、迫力よし、嫌味の効いたセリフありと、泥臭いアクション映画ならやっぱりこの作品をおいて他にないという出来でした。
今回は監督の勝利と言っても過言ではないでしょうね。あとなぜこの作品を4ではなく、4.0にしたのかってところが味噌で、邦題としても久しぶりのヒット作品です。

ダイハード4.0

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アポカリプト

アポカリプト公開前に結構残酷なシーンがあると聞いていたので、同じメルギブソン監督のパッションを思い出してちょっと身構えて観に行ったところ、特にそれほど残虐と言うこもなく、なんか主人公がひたすら走っていた印象。
できれば最後のシーン以後にマヤがどう滅亡していったのかというあたりをテーマにして、撮って欲しかった。

アポカリプト

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300

300この作品、斬新な映像以外にも程よいエログロが入っていて見応え十分。ペルシア軍が化け物じみた感じで描かれているのがかえって娯楽作品として単純に観ることが出来た感じ。
この戦いで数百人がのスパルタ軍が、数十万のペルシア軍を一週間も足止めさせたというのは事実らしいが、屈強な男どもが重装歩兵として固まると怖いのね〜

300

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2007年07月07日

監督ばんざい

監督ばんざい序盤から中盤にかけて北野監督らしいユーモアの連発でとても面白いのだが、後半からは悪ノリし過ぎで笑うに笑えないところも多かった。
まぁ確かにこのノリなら従来の北野監督のイメージを壊すことは出来たかもね(^^; 蝶天タッグ最高!


監督ばんざい

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007 カジノ・ロワイヤル

007 カジノ・ロワイヤル前作までのイギリスの上流紳士のようなジェームズ・ボンドとは打って変わって、ダニエル・クレイヴ演じる実にワイルドなボンドになったわけだが、一般的な007像としては、ピアーズ・ブロスナンの方がしっくりくるのは確かだが、正直今回の007は個人的には好きです。
結構ダークな一面も垣間見えたりと、やはり「殺しのライセンス」を持ってるスパイってのは、こういうところもないとダメっしょ。

007 カジノ・ロワイヤル

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リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン主人公の女の子がとても可愛いく、この映画の中心であることは間違いない。最後も何かが大きく開けるという内容でもないが、各登場人物が個性豊かに描かれていて、とても微笑ましい。
たまにはこういうちょっとした幸せを描いた作品というのも良いもんだ。

リトル・ミス・サンシャイン

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2007年06月17日

大日本人

大日本人さて巷では賛否両論(というか双方かなり感情的になっているように思えるが)のこの作品。自分は昔からダウンタウンの笑いが好きな方なので、ある程度は笑えたという感じ。ただツボにはまらなかった人にとってはまるでつまらない作品であることも間違いない。
ただひとつ言えることは、監督はこの作品はカンヌで評価されるためじゃなくて、笑わせるために撮ったと豪語していた、であればやはり「ガキの使い」や「ごっつ」などよりももっと笑わせて欲しかった、こっちは今度は金を払って観に行っているわけだしね。結局既存のガキやごっつを超える伝説とまでには至らなかったという点で、今作はまだまだと言ったところだろう。

大日本人

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2007年06月05日

GOAL2

GOAL2前作から飛躍して今度はレアルマドリードが舞台。今作は冒頭のvs バルセロナ戦のシーンから上手い作りだなぁ〜と思っていたら、監督は、あの傑作ホラー「蝋人形の館」を撮った監督ということで納得。
前作よりもロック・ポップな音楽を巧みに使用し、ここぞのシーンでは画面をスプリットにして雰囲気を出すなどの手腕が光った。サッカーシーンも違和感はなく(それどころか実際の映像との合成は見事)、次回ワールドカップ編でどれだけの作品になってくるかとても楽しみだ。

GOAL2

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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド

結局同じことを繰り返しやってる感じで目新しさはなし。結局ファーストのインパクトは無く、ジャックもここまでやると悪ノリし過ぎで蛇足な感があり、もう少しこのあたりを削って尺を短くしても良かった気がする。
まぁエンドロールが終わるまでは、しっかり着席していましょうってことで。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド

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2007年06月03日

エラゴン/遺志を継ぐ者

最近よくみるようになったファンタジーものだが、どうも他の作品に比べてスケールが小さいような気がするのと、イマイチ盛り上がりに欠ける気がする。主人公にあまり花がないというのもあるが、作品のタイトルからしてイマイチ感が・・。
果たして続編はあるのだろうか。

エラゴン/遺志を継ぐ者

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スパイダーマン3

ようやく完結ですが、最後は映像としては豪華絢爛でした。
ただ根本的に展開自体はお決まりで特にひねりもなく、これ自体は2のレビューにも書いてるので、まぁこんなもんでしょう。ただこのシリーズを通して親友は悲しい人生ですねぇ・・

スパイダーマン3

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2007年05月13日

父親たちの星条旗

父親たちの星条旗人と人との触れ合いを重視するイーストウッド監督らしく、派手な映像を重視する昨今の戦争映画とはちょっと趣が違うところもある。
しかし全体的に深さが足りない感が強く、英雄に祭り上げられた兵士たちと、その周辺の人々の苦悩が伝わってこないところが残念。
ただやっぱり「硫黄島からの手紙」とセットにして観た方が、より楽しめるのは確かだろう。

父親たちの星条旗

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2007年05月05日

麦の穂をゆらす風

麦の穂をゆらす風結論から言えば、この作品はIRAの時代にイギリスやアイルランドにいた人でないとケンローチ監督の描かんとするところの真意は分らないかもしれない。
それでも今の時代でも同時並行的に存在している各地のテロ組織が掲げる理論の根底をこの作品から見えた気がする、最初から完全なる勝利を目指すのか、それとも妥協を引き出し長い年月をかけて相対的優位を築くのか・・これはパレスチナ問題と絡めて見ると、とてもリアルだ。

ナチス系の作品と比べると、とりたてて盛り上げるような演出は行っていないが、万人が見ておくべき作品であることは確かだろう。

麦の穂をゆらす風

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ロッキー・ザ・ファイナル

ロッキー・ザ・ファイナルロッキィィィィ〜〜〜〜〜〜!!
と最後は叫びたくなりました、ほんと。
ロッキーファンの自分としては、どうしてもあれで終わりと納得できない(そもそも触れてはいけない)ロッキー5の呪縛からようやく解き放たれた気分。
もうこの映画に御託は必要ない!ただ一言、

「さらばロッキ-」

ロッキー・ザ・ファイナル

PS
ちなみにこの作品、普通に評価しても良い作品っすよ。

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バベル

バベル物理的に遠くにいようとも、近くにいようとも人と人とは通じ合えないというテーマを、ひとつの猟銃に絡めてうまく描いている。各役者らの演技も一流で映画の中にじょじょに惹きこまれてしまうあたりはさすがの作品。
しかし違和感もある、結局これらの一連の出来事の発端が母の自殺であるなら、どうしても母の当時の心情や家族の関係などが描かれないことには、凛子と父親との壁を素直に理解できないのだ。
これは二人の兄弟の屈折した感情の源もしかりだし、ベルナルが何故あそこまで強硬な手段に出たのかについても然り。後者は人種差別によるところなのかもしれないが、それであればもう少し事前の描写が欲しい。
以前「クラッシュ」を見た時はやりきれない感情がこみあげてきたものだが、バベルはそこまでの感慨は生まれなかった。
良い作品であることは間違いないが、何かが欠けている気がしてならない、いやこれこそバベルということなのだろうか・・

バベル

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2007年05月01日

サンシャイン2057

サンシャイン2057何気に役者が個性派揃いで、変なこだわりだなぁ〜と思っていたら、映像のほうもなかなかに拘ったレベルに仕上がってます。
ただいきなりマンハッタン島と同じ大きさの核爆弾を太陽で爆発させると言っても、肝心の地球が今どれほどの危機であるのか、そもそもその核爆発に何か科学的根拠があるのかと言う点が何も描かれていないため、ともすれば「エイリアン」のような遠い出来事のように錯覚してしまうのが残念。
実際に最後はエイリアンのような展開になってしまうのだが、洞窟探検ものの「The Cave」にしても、なぜ最後は化け物が出てきて終わってしまうのだろう・・全て本編のほうで完結すればよいものを・・。

サンシャイン2057

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ブラッドダイアモンド

ブラッドダイアモンドディカプリオ良し、ジャイモン良し、ジェニファー良し、エドワード・ズウィック監督良し、脚本良し、テンポ良し、ビジュアル良しとどれを取っても素晴らしい内容。
ともすれば偽善の押し付けになり勝ちなテーマだが、ズウィック監督は有り体の美談として描くのではなく、皆が欲望と正義の葛藤に悩みながらも生きていこうとする登場人物らの姿を生き生きと描いている。
それにしてもグローリー(デンゼルワシントン)、ラストサムライ(渡辺謙)、ブラッドダイアモンド(ディカプリオ、ジャイモンフンスー)と、ズウィック監督は役者の能力を引き出す天才かもしれないな。

ブラッドダイアモンド

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スネークフライト

スネークフライト話の内容はチープなので特に触れないが、まぁいろんな蛇が出てきます。
どうせなら「スパイダーパニック」のように凶悪な中にもユーモラスな蛇が出てくれば、より面白くなったかもね。

スネークフライト

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リトルランナー

リトルランナーなんとなくイギリス映画にありがちな内容だが、実はカナダ映画。
子供と親子の間にもう少し悲壮感があれば感動の物語になったのかもしれず、同系のイギリス映画のようなユーモアもイマイチだが、それなりにハッピーになれる映画。

リトルランナー

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テキサス・チェーンソー・ビギニング

テキサス・チェーンソー・ビギニングスプラッターホラーでありながら、あのマイケルベイを擁し、秀逸なビジュアルショックを放った前作テキサスチェーンソーの続編。
そこら辺のチープなB級スプラッターと比べると、金は掛かってると分かるレベルにはなっているが、衝撃度はやはり前作が上。
なんと言っても前作にはスタッフロールの後に、さすがに自分もびっくりするような映像が流れたため、その分前作のほうがやはり衝撃度は大きい。

テキサス・チェーンソー・ビギニング

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2007年04月21日

SAW3

SAW3これ冗談じゃなくてマジで言いますが、心臓が弱い人は冒頭は特に観ない方が良いです。
とにかくこの冒頭シーンは前作からの続きになっているんですが、吐きそうになるほど強烈な映像が流れるため、この手のシーンに慣れている自分でもなかなか辛かったです・・まぁそれ以外はいつもの流れで、1ほどの衝撃もなく、ただグロいだけの展開。
このラストであればもう続編はないだろうと思っていたら、4が作られるそうです。

SAW3


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ブラックブック

とにかく主役のカリス・ファン・ハウテンの体当たりとも言うべき迫真の演技にただただ脱帽。物語は周りの人達が次々と裏切っていく展開でハラハラするところもあるが、「また裏切られるんだ・・」と食傷気味になるところも多少ある。
それにしてもこの女優さんは歌が上手で、海外の女優は歌えて演じられる良い役者さんが多いですなぁ〜。
最近ぱっとした作品を作っていなかったボール・バーホーヴェンの起死回生の一発か。

ブラックブック

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ゆれる

ゆれる香川照之の演技がうまいので、観ている人の中には生理的に受け付けないというもいることだろう。しかし弟(オダギリジョー)に対する劣等感や嫉妬がリアルに伝わってくる。
最後のシーンでこの兄弟は理解し合えることができたのろうか・・

ゆれる

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2007年04月12日

ナイトミュージアム

ナイトミュージアム <br />
 ようするに子供向けの内容で家族連れであれば子供は喜びそう。
どうしてもジュマンジを連想してしまうが、あちらのほうが次に何が起こるか分からないという楽しみがあった分、まだ多少は楽しめる要素もあったが、これはやっぱり子供向けですな。

ナイトミュージアム

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2007年04月01日

フラガール

   フラガール <br />
 細部にまで丁寧に作りこまれていて、背景セット、方言、演技など予算がなくて明らかに手を抜きましたというような粗は見られない。フラダンスって手話的な意味合いがあったり、結構動きが激しかったりと色々と勉強になるところもあった。
が、
萎びた町のサクセスストーリーはフルモンティ、リトルダンサー、ブラス、キンキー・シューズなど、イギリス映画の十八番であり、フラガールのお決まりの展開はいつものパターンねってところで、うまくはまれなかった。しかも蒼井優が母親に踊りを見せた後に母親がとった行動はリトルダンサー、チームのノリやツアー中にメンバーの身内が死ぬと言う展開もプリティリーグと非常に酷似していたところもちょっとねぇ・・。
まぁそういった他の色々な名作映画の良いところをうまく吸収したということで良い作品だったと思います。

フラガール

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メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬

メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬終盤まで結構中だるみ気味な展開が続くため、終盤で一気に話を展開させるよりも、徐々に懺悔させていくようにしたほうが、二人の心理描写の変遷が面白かったかもと個人的には思う。
トミー・リー・ジョーンズ の初監督作らしいが、いずれはイーストウッド監督のような名役所・名監督になってほしい。

メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬

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世界最速のインディアン

世界最速のインディアン素晴らしい作品に出会えました。
アンソニー演じるお爺さんの生き様、巡り会う人々との心温まる触れ合いなどが丁寧に描かれていて、観ている方も暖かくなってきます。
かと言って温い映画というわけではなく、とにかく最後の記録に挑むシーンなどは映像としても圧巻の出来です!
今年の名作の一本でしょう。

世界最速のインディアン

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2007年03月08日

ダーウィンの悪夢

ダーウィンの悪夢ドキュメンタリー作品としてのレベルはお世辞にも高いとは言えず、そもそもドキュメンタリーである以上明確なメッセージ性があってしかるべきだと思うが、この作品はただ映像が繋がっているだけで、結局何も伝わってこない。
ただ悲惨な映像をつないでドキュメンタリー作品ができるのであれば、そこらの素人監督でも撮れるだろう・・

ダーウィンの悪夢

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ステイト・オブ・ウォー

ステイトオブウォーフォークランド紛争をアルゼンチン兵士の視点から描いた作品。ハリウッド作品のようなリアルな戦闘描写ってのはないが、極寒の孤島の中で圧倒的なイギリス軍相手に戦った兵士たちが身も心もボロボロになりながらも行き続けていく姿が描かれている・・わずか2ヶ月の戦闘で自殺者が200人以上もでる、戦争に規模の大小なんて関係ないんだと思い知らされた。

ステイト・オブ・ウォー

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2007年02月13日

墨攻

墨攻元ネタが漫画ということで他の歴史作品と比べると展開がやや漫画チックなため、重厚な内容を求めている人には多少物足りなさ感があるかもしれないが、逆に中盤以降の展開に面白さを見い出す人もいるかもしれない。
攻城戦シーンがメインであるが、同じ攻城戦であればキングダムオブヘブンの方が迫力があるため、いまひとつな感じではある。

墨攻

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LOFT ロフト

LOFT ロフト単純な貞子系ゾンビ映画が濫立する昨今にあってこだわりのホラー映画をリリースし続ける黒沢監督のように存在はとっても貴重だ。
今作も正直分かりやすい内容ではなく、出演者の倒錯と混乱をホラーと絡める独特の内容だが、今のJホラー全盛の時代にあっては逆に真新しく感じられる。
今後も黒澤監督にはブームに迎合することなく、わが道を歩んでほしいと切に思う。

LOFT ロフト

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マイアミ・バイス

マイアミ・バイスさすがにマイケルマン監督だけあって男をかっこ良く描いてます。今作でもコリン・ファレル、ジェイミーフォックスがかなりかっこ良く、HEATで魅せた迫力の銃撃シーンはさすがマイケルマン作品と言ったクオリティ。
話にユーモアや取り立てて盛り上がるようなシーンがあるわけではないが、その徹底したストイックさこそがマイケンマン作品なのである。

マイアミ・バイス

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2007年02月04日

どろろ

どろろようやく日本の映像レベルもここまで来たか〜!
という雰囲気を醸し出しているのは最初の蜘蛛女との戦いまでで、それ以降は徐々に往年の特撮ものへと変貌していきやっぱり駄目だったかとため息というか失笑が出てくる始末。
ただHERO、LOVERSでワイヤーアクションをつとめた程小東がアクションを担当しているだけあって、百鬼丸と妖との殺陣のシーンはなかなか見応えがあるものもある。
ただ最後の戦いがどうも地味で、どうせならゲームによくあるような超絶にドロドロとして巨大妖怪あたりと一戦やらかしてくれてればまだなぁ・・

どろろ

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ココシリ

ココシリチベットを舞台にした映画はいくつかあるが、その中でもココシリはとにかく「厳しい」という言葉しか出てこないほどの厳しさだけが描かれている。
しかし何故この人たちはシカを守ることにこれだけの過酷な日々を送るのだろう、すでに稀少動物保護というレベルを超えてしまっているように思えるのだが・・こればっかりはそこに住む人々でなければ理解することなどできないのかもしれない。
厳しく悲しくも見る価値のある作品

ココシリ

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2007年01月29日

ディパーテッド

ディパーテッドインファナルアフェアのリメイクだが、個人的にはディパーテッドに軍配を上げたい。
確かにアンディラウとトニーレオンの組み合わせの方が、マットディモンとディカプリオの組み合わせよりもクールに映るが、すでにあらすじを知っているにも関わらずここまで緊迫した状況で見続けることが出来たのは、ひとえに脇を固める役者らとスコセッシ監督の成せる業であろう。
もう何も言わずに今度こそオスカー獲得なるかを楽しみに待っていよう。

ディパーテッド

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イーオン・フラックス

イーオン・フラックスシャーリーズ・セロンのイメージ映画みたくセクシーな彼女が出てきますが、まぁ内容は近未来ものでは最近よくあるパターンだが少しはなるほどと思う展開だったりする。
撮り様によってはそれなりに面白いSF作品になったかもしれないが、まぁここはシャーリーのセクシィショットで良しとしておこう。

イーオン・フラックス

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2007年01月14日

つまらない映画はない、嫌いな映画があるだけだ

mixiの某コミュでつまらない映画を挙げるスレッドがあったんやけど、自分が面白いと思っている作品が駄作に挙がってたり、またその逆だったりと見ててちょっと面白い。
ただ映画が良いか悪いかは個人の主観の問題なので、それこそすべての好みが一緒なんてないんだよねぇ〜まぁドラマにせよ音楽にせよ、好きなサッカー選手にせよ、なんでもそうなんやけど、結局のところ、
「つまらない映画なんてない、ただ嫌いな映画があるだけだ」
ってことになるんだろうな。

自分にとっては駄作と思っている、デビルマン、鉄人28号、ファニーゲーム、ジェリー、漂流教室など(他にも無数にあるが)もある人にとっては面白い作品かもしれないしねぇ(^^;

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2007年01月13日

ハイテンション

ハイテンションいや〜見ちゃいましたね〜ハイテンション。
フランス産ってのと過剰演出の予告篇である筋では話題(?)になったこの作品だが、表紙に「最後に衝撃の結末が!」というフレーズが躍ってはいるが、所詮食傷気味のパターンで終わる。
まぁフランス映画でスプラッターってのは確かに珍しいとは思うが、所詮「蝋人形の館」や「テキサスチェーンソー」には遠く及びませんな。
ただこの作品の中でmuseの曲がつかわているのはびっくりというかちょっと微妙・・そういえば蝋人形の館でもマイケミの曲が使われてたっけ・・なんか俺って微妙。

ハイテンション

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ウルトラヴァイオレット

ウルトラヴァイオレットこれってようするにミラ・ジョボヴィッチ版の「ガンカタ」なわけね、まぁガンカタと聞いてすぐにイメージが湧く人は結構な映画通とお見受けするが、あれよりはまだこっちのほうがぬるいし、映像も荒い。
ミラはバイオ以来(いや最初からか?)どうもアクションづいてるけど、その路線で行くなら行くでもう少し出演作を選んだほうが・・

ウルトラヴァイオレット

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2007年01月09日

映画の街「新宿?」

何気になく買ったTOKYO WALKERによるとどうやら新宿は映画館の建設ラッシュのようですねぇ。
すでに新宿ガーデンシネマ(2スクリーン)、シネマート新宿(2スクリーン)がオープンしてるけど、他にも2月には新宿バルト9(9スクリーンのシネコン型)、それから現在改装中の旧新宿松竹も全10スクリーンのシネコンとして生まれかわるそうです。
すでに歌舞伎町を中心に多くの映画館が存在する街に更に20以上のスクリーンが増えるってことは、シネシティってやつを本気で推進していくということなんだろうねぇ、個人的にはもう少しミニシアター系の映画館を増やしてほしいんやけど、もし将来東京国際映画祭を渋谷、六本木から新宿へ移動させることが出来たら、本当の映画の街になれるのかもね(^^;
まぁなんにせよ新宿を中心にしている自分としては、うれしい話であることは確かですわ♪

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2006年12月29日

硫黄島からの手紙

 硫黄島からの手紙まさにイーストウッド監督が撮った戦争映画と言える。
監督はこの作品をただのリアルな戦争アクション映画にていない、アメリカ人であれ日本人であれ、みんな誰かの親であり、誰かの息子という「人」というテーマに拘って人間味ある作品に仕上げた。
さらにこの映画はどちらか一方を美化するわけでもなく、殺戮シーンも過剰に過ぎず、プライベートライアンやプラトーンを期待するともの足りなさがを感じる人もいると思うが、イーストウッド監督だけに、ただの戦争映画にはしないところがさすがだ。
上映後に一部の観客から拍手が起こっていたが、その拍手に値する作品であろう。

硫黄島からの手紙

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スーパーマン リターンズ

スーパーマン リターンズ確かにスーパーマンなのだが、やっぱりスーパーマンなんだよね。まぁ映像はさすがにグレードアップしてはいるが、基本的なところは昔と同じで、子供時代ならともかく、今となってはどうもねぇ・・まぁあまり盛り上がることもなく終わったという感じ。

スーパーマン リターンズ

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敬愛なるベートーヴェン

敬愛なるベートーヴェンこの映画の面白いところはクライマックスに持ってくるとばかり思っていた第9の初演奏シーンだが、実はこの映画が本当に人間臭くて面白くてなってくるのは実はこの初演奏の後なんだよね。
もちろん演奏シーンのエドハリスの迫力というか鬼気迫る演技は、アカデミー級なのだが、ダイアンクルーガー(戦場のアリアに続いての名作出演ですな)も決して負けていない!ビーストの中にも繊細さが宿るベードヴェンを見事に描いた作品と言えるだろう。

敬愛なるベートーヴェン

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2006年12月26日

武士の一分

武士の一分キムタクはやっぱりキムタクで、この時代の武士にあって雰囲気はやや今風なところもある。
脚本は昔からよくあるタイプの武士道もので、ともすれば既知感だけで終わっていただろうが、そこは今風の侍を演じるキムタクと昔ながらの大和撫子を凛として演じる壇れいの夫婦の様がうまく噛み合っていて良い作品に仕上がっている。
山田洋次作品は昔からよく描かれてきたシチュエーションを、今風の雰囲気をもって映像化していくあたりがさすが、やはり人情ものはこの監督に限る。

武士の一分

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ヘルボーイ

ヘルボーイ主役がロン・パールマンということで他のアメコミ作品と比べるとちょっと異質だが、ヘルボーイ自体が何か特殊な技なりを使うわけではないので意外と地味だったりする。
キャラは割と立っていただけに、ちょっと残念。

ヘルボーイ

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ステップ!ステップ!ステップ!

ステップ!ステップ!ステップ!かわいらしい子供たちが大人よろしくダンスを通して成長していく姿がなんとも微笑ましい。
教える先生たちの子供たちへの接し方も様々で、ちゃんと大人になるための教育を行っているところも面白い。

ステップ!ステップ!ステップ!

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2006年12月20日

かもめ食堂

かもめ食堂この映画の中ではとってもゆっくりと時が流れていて、観ている側も知らず知らずの内に心が癒されていく。
何を語るわけでも、何をするでもなく、ただゆっくりとゆっくりと・・まるで現実世界の喧騒などまるで意に介さないかのように。
この世界ではとても素敵な時間が流れていますよ。

かもめ食堂

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2006年12月06日

アンダーワールド2 エボリューション

アンダーワールド2 エボリューション相変わらずケイト・ベッキンセールはクールビューティーで悪くないのだが、内容は1とそう大して変ったところはない。ただ1から観ていれば、それなりに謎が解明されていくのでそこそこは楽しめるが、逆に1を観ていないとまるで内容がわからないだろうから要注意。

アンダーワールド2 エボリューション

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ナチョ・リブレ 覆面の神様

ナチョ・リブレ 覆面の神様ややコテコテのネタが多いが、それでもしっかりと笑わせてくれるし、最後はいい感じで終わるところが良い。
ジャック・ブラックはやっぱりこういった少し飛んじゃってるくらいじゃないとつまんねぇよなぁ〜ってのは「スクールオブロック」から「ナチョリブレ」ですっかりファンになった人の共通意見だろう(^^)

ナチョ・リブレ 覆面の神様

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インサイドマン

インサイドマン出演陣が豪華ではあるが、内容は割とあっさりしている。この手の交渉ものは両者の緊迫した駆け引きがあってこそであり、そこにジョディ・フォスターを第三者的にうまく絡めていけば、今までの同系統の作品とは違った面白さを演出できたかもしれないだけに残念。

インサイドマン

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2006年11月21日

トゥモロー・ワールド

トゥモローワールド久しぶりにガツンと一発食らった作品。
子供が生まれなくなった未来において人類は発狂し、絶望し、そして崩壊へ向かってひた走っている世界、その中で命の大切さ、素晴らしさを思わず目を背けたくなるほどのリアルな殺戮シーンとともに描いている。
ハンドィカメラから撮ったような一人称視点から、冷酷なまでの客観性でひたすら撮り続けるこの作品に、明快な救いは存在しないが、アルフォンソ・キュアロン監督は、まさに近未来の荒廃した社会の中に生まれたキリストの誕生というテーマを描きたかったのかもしれない。
今後もこの監督には注目していよう。

トゥモロー・ワールド

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2006年11月09日

トンマッコルへようこそ

トンマッコルへようこそ正直諸手を挙げてすばらしい感動作!と呼べる内容ではないのは確か。
まず主人公の少女が思ったほど主たるテーマに絡むことがなく、北朝鮮、韓国の両兵士の緊迫しながらもどこかユーモアなぎこちないコミュニケーションってのももう少し面白く撮れた気がしてならないし、アメリカ人の負傷兵は別にいなくても良いのでは?ってくらい影が薄い。
そもそもここまでアメリカを悪者に描く必要があるのだろうか・・とまぁちょっと辛らつな評価を書いたが、久石譲の音楽はやはり素晴らしいし、時折見せる幻想的な映像も良い、ラストもなかなかアメリカ映画では撮れないんじゃないって潔さもある。
結果的に悪い映画ではないのだが、何かもうひとつ足りないと言った印象だろうか。

↓の公式サイトで流れるテーマ曲が素晴らしい!
トンマッコルへようこそ

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2006年11月06日

16 Blocks 

16 Blocksようするにダイハードねって一言で評価されしまいがちなブルース・ウィリスのアクション映画であるが、この作品もその域を超えることなく、ブルース・ウィリスのアクション映画まんまな内容。
特に捻りもなければどんでん返しってほどのもものないのだが、そもそも証人役のモス・デフがうるさすぎ・・これじゃファントム・メナスのジャージャー・ビングスだよ。
最後に残った疑問、ケーキ屋って調理師免許はいらないのか??

16 Blocks

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有頂天ホテル

有頂天ホテルどこを切っても確かに三谷作品なのだが、どうも「ラジヲの時間」とかと比べると単純に笑えるツボが少ない。
出演者すべてにドラマをって狙いは分かるのだが、各キャラにあまり強烈な個性を感じることがなく、すべてが無難に終わった印象があり、次がどうなっていくのかというワクワク感も少ない。
まぁ新春に公開された作品なので、こんな内容でもめでたい!ってことになってしまったのだろうか・・

有頂天ホテル

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2006年10月31日

ハリウッド恐怖生物大全

画像がないので割愛するが、要は今までモンスター、アニマル、バグスパニックとして出演した生物たちを過去の作品の映像とともに解説していくという内容。
たとえばクモ、サメ、鳥、犬、猫、ねずみ、蝙蝠、サメなどなど、これがまたB級ホラー好きなら過去の映像だけで楽しめそうな内容で、進行役の魔女(?)役の女性もある領域の人たちにはすこぶるウケが良さそうで雰囲気がありグット!
それにしても50〜60年代に、放射能の影響で巨大化した生物のなんと多いことか・・(^^;

ハリウッド恐怖生物大全

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ブラックダリア

ブラックダリア「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ・エルロイ原作となると映画通は期待せずにはいられないだろう。
日常と非日常を織り交ぜてリアルに描く氏の作品は決して万人には受けないが、じわっと効いてくる感覚があるから面白い。今作は傑作「L.A.コンフィデンシャル」ほどのハラハラ感はないが、それでも役者が光っていて、特にヒラリー・スワンクをこんな役で使っちゃうあたり、さすがデパルマですな。

ブラックダリア

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2006年10月22日

ワールドトレードセンター

ワールドトレードセンター表向きの意見はともかく、この作品のタイトルからして航空機がWTCに衝突するシーンや、それにともなうパニックシーンを少なからず期待した人にとっては、やや拍子抜けかもしれない。
この作品は途中で中だるみすることもあるのだが、さすがオリバーストーン監督は、実際に911の時にそこにいた二人と、彼らを取り巻く家族の視点に拘り抜いた作品を作り上げた。
オリバーストーンでなければ中だるみ映画に終わったかもしれないが、彼だからこそ過度な演出を避け、過度にアラブを敵視、そして出演者らを英雄視することなく作り上げることができたのだろう。

ワールドトレードセンター

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山猫は眠らない 3 -決別の照準-

山猫は眠らない 3 -決別の照準-この作品がどうのこうのと言うより、まず最初の感想はトム・べレンジャーも老けたなぁ・・ってとこ。
チャックノリス、チャールズブロンソンらとB級アクションラインを突っ走っていた印象があるが、作品の中で手が震えてしまうシーンが妙にリアルに映ってしまった。

山猫は眠らない 3

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大統領の理髪師

大統領の理髪師一見コミカル映画なのだが、実はまじめな家族愛の映画だったりもする。にしてもソン・ガンホは良い役者だとつくづく思う、今作のようにあまり学がないダメ親父をうまく演じたかと思うと、「殺人の追憶」のようにシリアスな役もさらりとこなす。
とっても心温まる作品

大統領の理髪師

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2006年10月20日

アローン・イン・ザ・ダーク

アローン・イン・ザ・ダーク最近流行りのホラーゲームの映画化作品。
ゲーム本編はもう少しゴシック的な感じとオカルトたっぷりだった気がするが、この作品はただのモンスター映画になってしまっている。
基本的にこの手の作品は、如何にゲームの世界観を実写とCGで再現するかってのが見せ場であって、ここまで形が変わってしまえば、別のタイトルでB級SFを撮った方が潔いと思うのだが・・ってか実はこんな内容のゲームだったっけかな?


アローン・イン・ザ・ダーク

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ステップフォード・ワイフ

ステップフォード・ワイフどういう内容の作品なのか全く知らなかったけど、意外とSFな感じで面白かった。
そもそもこの異様な奥さん達は、確実に存在するアメリカ階級社会におけるハイソな感じの人々へのブラックユーモアなのだろうか。
まぁなんにせよユーモアたっぷりの内容にニコールが良い感じ。

ステップフォード・ワイフ

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2006年10月11日

鉄人28号

鉄人28号恐ろしいほどのクソ映画だ・・こんなモノに対して、観客に1800円も出させるということ自体がすでに暴挙に近い。
とにかくSF映画においては生命線とも言えるCGの出来が、もう筆舌に尽くしがたいほど酷い、酷すぎる・・21世紀の今にあってこんなものを銀幕で流すこと自体が犯罪なのではないかとさへ本気で思えてくるほどだ。
なにせ自分の場合は、たいがいのSF映画であれば文句を言いながらも最後まで見れるもんだが、この作品は一回に30分以上観ることができなかった・・故に全部見終わるまで3日も要したのだがら恐れ入る。

海の向こうの韓国では一流の映像クリエイターを要してグエムルのようなレベルの作品を出しているにも関わらず、日本では未だに「鉄人28号」やら「デビルマン」なんて無残な映画を堂々と作ってるってんだから、日本SF映画界の夜明けはまだまだ遠いようだ・・デビルマン、キャシャーン、鉄人28号・・一体どこまで落ちれば目が覚めるのだろう・・

鉄人28号

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2006年10月10日

シャーク・テイル

シャーク・テイルほかのピクサー系作品と同じような内容だが、どうもキャラがかわいくないのと、個々の魅力に欠ける。
どう見ても人面魚なのでどう転んでもかわいいキャラにはなりようがないのだが、普通に「ファインディング・ニモ」のようなイメージにした方が、まだキャラで売れたかもしれないのに・・

シャーク・テイル

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歓びを歌にのせて

歓びを歌にのせてこの作品は、よくある寂れた町からの再生物語というだけでなく、この町に生きる人々が歌とともに再生していく様、そしてそこに至るまでのさまざまな葛藤がよく描かれている。
最後はお決まりのコンクール出場というイベントがあるのだが、そこを目指すにあたって、どうも盛り上げに欠けるなぁと思っていたら、こういうラストだったとは・・本当に再生の物語だったんだとしみじみ思う。

歓びを歌にのせて

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マインドハンター

マインドハンター 棚ぼた的に面白かった作品。
「ディープブルー」「エグゼクティブデシジョン」でもそうだったが、一発目でまさかと思う展開に持っていくとそれ以降のサバイバルレースの予想がつき辛くなるため、たまにはまることがある。
あまり書くとネタバレになってしまうため書かないが、一発目はみんな「え!?」って思うだろうなぁ。

マインドハンター

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2006年10月06日

タイフーン

タイフーン まったくコリアンムービーってのはこういった男臭い作品が好きだなぁとつくづく思う。これはチャン・ドンゴンのような重厚な役者がそろっているってこともあるんだろうが。

日本でも恋人や家族のために死ぬみたいな俗な内容の作品はたくさんあるが、韓国映画ってのは友情(時には対する者への友情)のためにも死ぬてな、今の日本映画にあってほとんど死語とかしているところもさらっとやっちゃうところが、古臭くもあるが新鮮でもある。
もちろん韓国映画のこういった直球勝負(おうおうにして共倒れになるが・・)は嫌いじゃない。

タイフーン

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2006年10月01日

レディ・イン・ザ・ウォーター

レディ・イン・ザ・ウォーター ディズニーという足枷から解放されたシャマラン監督の初作品とあってそれなりに注目していのだが・・。
まず監督は現代のお伽話を作りたかったのかもしれないが、それにしてもこの内容は雑過ぎやしないか?肝心のところは全て老婆が都合よく語り尽くし、謎解きはほとんど思いつき程度で分かってしまうなんて3流脚本家でももう少しウィットが効いた展開を書いてくると思うのだが。
結局ディズニーの足枷から逃れて得たものは、自分が出演する役どころがアップしたという程度なのだろうか・・
嫌いな監督じゃないので、次回こそは!

レディ・イン・ザ・ウォーター

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サイレン

サイレン ゲームからの映画化だが、肝心のゲームの方を途中で挫折してしまったため、この映画がゲームの脚本にそっているのか、完全オリジナルであるかは不明。
市川由衣の演技がイマイチだが、まぁJホラーに出てくるアイドルなんてこんなものと割り切るべし。最後の展開は既にハリウッドでは古くから使われているオチであるが、それらにあまり慣れていない人であれば、少し驚くかもしれない。
同じサイレンものなら、サイレントヒルの方が出来は上。

サイレン

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フライ,ダディ,フライ

フライ,ダディ,フライ今の時代に、父親が娘のあだ討ちのために喧嘩番長に弟子入りするってシチュエーションは面白い。
岡田准一もかっこ良いし、堤真一がどんどん成長していく様も良い感じで、と話の中盤まではなかなか楽しませてくれるのだが、肝心の須藤元気との対決シーンがイマイチ・・というかロッキーよろしく、いくらでも劇的に演出できただろうに、どうして割りとあっさり終わってしまうような展開にしてしまったのだろうか?
元が漫画のようなノリなのだから、そこは割り切ってコテコテの根性モノにしてしまった方が、ラストにもっと感情移入できただけに残念

フライ,ダディ,フライ

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2006年09月26日

226

五社英雄監督ということでさすがに内容はストイックだが、物語の展開もこれといってドラマチックということもなく、ただ淡々と進む。
もともと226事件自体が歴史の教科書に多少の記述がある程度で実体をほとんど知らないだけに、この事件を題材にした時点で、あまり娯楽性を期待できないのだからまぁこんなものなんだろう。

226

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キンキーブーツ

キンキーブーツほんと楽しく痛快な映画。
イギリス映画が大衆に受ける要因のひとつにハリウッドのアメリカンドリームものと違って等身大の成功に幸せを見出すところにあると思う。この作品も田舎の町工場がニッチな市場を求めてミラノの見本市へ向けて団結していくところがとても楽しく描かれている。

イギリス映画はやっぱり等身大の幸せこそが大事。

キンキーブーツ

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2006年09月10日

DOOM

DOOM本来であれば海外ゲームの映画化ってだけでダメ映画確定ってことになるのだが、実はこの作品は意外と悪くない。
メカやクリーチャーの出来、舞台となる施設の作りなど、そこいらのB級SF作品によくあるチープさがそれほどなく無難な映像に仕上がっている。
特に元ネタがFPS(First Person Shooting)ってことを逆に利用して、最後は実際の主人公の1人称視点で進んでいくシーンはなかなか面白かった。

DOOM

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X-MEN ファイナルディシジョン

X-MEN ファイナルディジョンこのシリーズもいよいよ最終章ってことでみんな適度に暴れてるのだが、もう少しちょい役でも良いから他のミュータントのアクションも見せて欲しかった。何気にミュータントが見せる技ってのがこの映画の楽しみのひとつだっただけに。
ただウルヴァリンのなんかぱっとしない能力もこの最終章のラストへの伏線ってことであれば納得もいくが、サイクロップスのあつかいが・・このシリーズの原作ファンの人たちには賛否あることだろう。

ちなみにエンドロールの最後で流れる「え?」と思わず言ってしまうシーンであるが、このシーンの謎を解きたければ、映画冒頭のプロフェッサーが生徒らに語る「人間の倫理・・」のシーンをよく覚えておくと良いだろう。
もう続編はないだろうが、シリーズを通して無難に見れる作品でした。

X-MEN ファイナルディシジョン

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花田少年史

花田少年史この手の古き昭和の良き家族的な作品はあまり大きく外れることがない。この作品もその例に漏れず老若男女万人がそれなりに楽しめる作品に仕上がっているのではないだろうか。
当初母親役を篠原涼子ってのがちょっと綺麗過ぎるのでは?と懸念していたが、そこは豪快な母親を演じてました(^^;

花田少年史

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2006年09月03日

グエムル -漢江の怪物 -

グエムル -漢江の怪物 -ポン・ジュノ監督はやっぱり面白い監督だ。
この映画はただの怪獣映画ではない、いや正確には日本のようなチープな怪獣映画でもなく、ハリウッドのありきたりな家族愛映画でもないということ。
それは「ロード・オブ・ザ・リング」のCGチームが作成した圧倒的な映像というだけではなく、その家族や周囲を取り巻く人々の描き方だ。
そもそも韓国映画の笑いのノリは、自分なりの表現で言えば良い意味で少しレトロな感じで、日本の本流とは一本軸がずれている、このノリを理解するには多少の慣れがいるため、ややもすると酷評に繋がったりもする・・しかしこの作品はそういった韓国独自のノリと、ハリウッドの圧倒的な映像をとてもうまく融合させ、おもしろチープでやけにごっつい作品に仕上がっている。
これはまさに「殺人の追憶」でその手腕をみせつけたポン・ジュノ監督の成せる業であろう。

なんか一部にストーリーを酷評されているようだが、怪獣という明らかに非現実的な悪者に対して、それを家族が団結して戦うってあたりで、どの国のどの作品でもありきたりのストーリーになると思うのだが・・一体この手の怪獣ものに何を期待しているんだか・・作品ごとに視点を変えるって柔軟さを持つべきだな。
反米的なノリは、敢えて彼らなりのユーモアととるべし。

正直こういった怪獣作品が日本ではなく、韓国から出てきてしまったことが少なからずショックだ・・ほんとに日本娯楽映画陣は何をやっているのか・・と呟きたくもなるわ。

グエムル -漢江の怪物 -

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2006年08月24日

アサルト13 要塞警察

アサルト13 要塞警察一見B級アクション映画のような感じがするが、キャストはイーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーン、ガブリエル・バーンと地味に豪華だったりする。
普通に銃撃アクションとしてもそれなりに楽しめるのだが、それよりも一体誰が裏切って、誰が生き残るのかってのを予想して観てみても面白いと思う。

アサルト13 要塞警察

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2006年08月13日

美しき野獣

美しき野獣最近は韓流の波にのってひどい内容の作品が上陸するようになってきたが、それでも今作のような男臭い映画については評価できるものある。
例えば「シュリ」、「JSA」、「シルミド」、「オールドボーイ」、「殺人の追憶」そして今作においても共通することだが、アメリカ人が好むような勧善懲悪のハッピーエンドではなく、最後は必ず深い傷を負って終わる内容が多く、ここは韓国映画の拘りといえる。

今作は特に美しいということもないのだが、途中で観客が普通に予想する展開を超えた形で物語は進み、最後は多少唖然として終わる。
こういう作品がリリースされ続ける間は、自分は韓国映画を見放すことはないだろう。

美しき野獣

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ユナイテッド93

ユナイテッド93この作品の上映後、満員の観客の誰もが沈痛な面持ちで、ひと言も発していなかった(発することが出来なかった)のが非常に印象的だった。
このユナイテッド93というハンドカメラを使ったドキュメンタリー調の映画は、それだけ衝撃的な映像が淡々と流れていく・・この作品は一見するとノンフィクションのドキュメンタリー作品のようだが、もちろん実際のユナイテッド93の機内で何が起こったのかなど知る由も無いわけだから、あくまで想像の世界でしかないわけで、どう評価すれば良いのか難しいところではある。
(事実ユナイテッド93は近くを飛んでいたF16によって撃墜されたという意見も根強いとか)
しかしこの作品を撮った製作側の拘りと苦悩は賞賛に値するだろう。
とにかくこのような悲劇が2度と起こらないことを切に願うばかりである。

ユナイテッド93

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2006年08月03日

ジャーヘッド

ジャーヘッドこれはただの戦争映画ではなく、サム・メンデス監督が撮った戦争映画だってこと。
この作品の中では一発たりとも銃を撃たないので、同系統の作品の中では稀有な内容だが、ここで描かれていることが湾岸戦争の真実なのだろう。
不謹慎だがイラク軍がいたるところの油田に火をつけた後の砂漠の光景は、さすがメンデスと言ったところだろう、戦争ファンには物足りないかもしれないが、自分は割りと好きな内容。

ジャーヘッド

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ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼-

ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼-作品のタイトルだけだと残酷な映画っぽく聞こえるだろうが、内容はシンドラー系の作品。
実際にこういう人がいたんだろうけど、よくこの人秘密警察とかに拘束されなかったなぁと思うが、この時代に教会の権威が一体どれほどの効果があるのだろうか・・

ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼

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2006年07月31日

スピーシーズ3 禁断の種

スピーシーズ3 禁断の種このシリーズもギリギリのところでB級化への道を踏みとどまっている(根拠は上映前に一応CFが流れる・・)わけやけど、まぁどのシリーズも大して変わらない。
このノリでずっとA級とB級の狭間を生きていければ、それはそれでたいしたものだけど・・(あれ?やっぱり既にB級化かな)

スピーシーズ3 禁断の種

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2006年07月30日

クラッシュ

クラッシュなんとも残酷な作品だ・・この作品で描かれているのはアメリカがずっと抱える病巣というところよりも更に根深いところに位置する何か・・ポール・ハギス 監督はその何かを容赦なく描いている。
この作品のラストを観ていると、アメリカが抱える負のスパイラルは、アメリカが滅亡するまで延々と続くのはないかと思えてくる・・アカデミー作品の重さをあらためて実感した作品。

クラッシュ

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パイレーツ・オブ・カリビアン2

パイレーツ・オブ・カリビアン2楽しけりゃなんでもOK!ジャック・スパロウやりたい放題!!後はオーリーとキーラも揃ってお腹一杯って内容。
ただ確かにお腹が一杯にはなるが、それ以上は何もない・・要するに前作から特に何かスパイスが加わったわけではなく、次々と起こるイベントも結局のところどれも似たような感じの繰り返しと、一定のペースで進むだけで緩急がない、まぁファンにとってはそれで満足なのだろうが、ずっとこのペースでシリーズを重ねるとなると、次回以降は途中で寝るかもな・・

パイレーツ・オブ・カリビアン2

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2006年07月26日

試験を受けようかと思案中

なんですよね。
試験と言ってもMCPとか情報処理なんて小難しい資格試験でありません。
それはズバリ「映画検定」!!
mixiで映画検定のコミュが出来てて4級レベルの模擬試験を受けたら普通に高得点(まぁかなり簡単だけどね)だったことからちょっと欲がでちゃいました(^^;
え?これこそなんの役に立つのかですか?んなもん完全に自己満足とネタでんがな♪

とりあえず次は12月開催なので、まずは4級に応募だけしてみるかなぁ(^^)

あぁ〜こんなの取る前にアバナはマストのMCSDをさっさと取れって言葉が何処から聞こえてきそう〜

映画検定

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2006年07月22日

ナイト・ウォッチ

ナイト・ウォッチこの作品、序盤が地味なので途中で寝てしまったこともあり、正当な評価はできないが、ロシアムービーってのはこういう雰囲気で描くんだって感じはなんとなく掴めた。退廃的、且つクールってところは自分好みだが、まぁ今度WOWOWかなんかで観る時はちゃんと起きて観てよ(^^;

ナイト・ウォッチ

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ナイト・オブ・ザ・スカイ

ナイト・オブ・ザ・スカイこの作品何気に当たりです。同時期に「ステルス」という映画が上映されてたけど、あっちはCGを使っていた分リアルさに欠けていたが、こっちは本当にミラージュ2000を使った映像がふんだんに盛り込まれている!特に雲の合間でドックファイトするシーンなどは本物を使ったからこそ取り得た映像だろう。
と言っても内容自体がそれほどないのはどっちも同じなので、とにかくその本物の映像を堪能すべし。

ナイト・オブ・ザ・スカイ

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レジェンド・オブ・ゾロ

レジェンド・オブ・ゾロ基本的には前作と大差ない内容。最近はCG映像をふんだんに使ったアメコミ作品や、ワイヤーアクションをバリバリ使ったアクション作品が多い中にあって、今作は地味に映ってしまうが、そこを割り切れれば、ゾロの私生活でのおとぼけぶりなど、なかなか面白いところもある。
あとキャサリンは年を食ってるとは思えないですなぁ。

レジェンド・オブ・ゾロ

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日本沈没

日本沈没邦画としての娯楽大作という意味ではそれなりに良くできた作品だったと思う。映像もCGと特撮を織り交ぜて描いているらしいが、それほどの違和感もなく、今回は主人公らがあまりグダグダと生きる意味やら命やらを語らないところも好感が持てる。
ただ戦国自衛隊しかり、どうも過去の作品をリメイクするとオリジナルとは対極のラストになるのは、今の時代にはディズニー作品のような感じが受けるってことなのか・・(まぁそれでも今作は相当日本が崩壊するけどね

日本沈没

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ジダン 神が愛した男

ジダン 神が愛した男「W杯で色々と話題になった選手を見に行くか」ってノリでこの作品を見に行くと恐ろしく退屈極まりないと思うことは間違いないだろう。
別にこの作品はジダンの華麗なヒストリーをダイジェストで描くスポーツDVDのような類の内容では決してなく、ひたすらとある試合に焦点をあててジダンという一人の選手を追い続けるという内容に当然賛否はあるだろう。
しかしこの作品が描いたのはジダンがどんなにすばらしい選手だったのかってことではなく、ジダンと同じ目線でサッカーを見てみようということであるわけで、その臨場感は十分に堪能できる。
この作品を評価するか否かは、その臨場感を感じられるかどうかにかかってくるだろう。

ジダン 神が愛した男

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サイレントヒル

サイレントヒル何気に自分はこのシリーズを全てクリアしているファンの一人ってこともあるが、映画は思っていたより良い感じ。
同様のバイオハザードがホラーというよりはアクション映画となってしまったこともあり、当初は少し懸念していたが、教会のサイレンとともに一気にシチュエーションを変えてしまう演出や、壮絶なラストは新しいジホラーという境地を切り開いていけるかもね。続編も観たいと思った作品

サイレントヒル

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2006年07月12日

30秒であの映画を観れるよ

Flashムービーですが、このサイト面白いし、結構凄いっす。
http://www.angryalien.com/#this

人によって好みが分かれるでしょうが、自分はやっぱりStarWarsがお奨めです(^^)

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2006年07月09日

ミッション・インポッシブル3

ミッション・インポッシブル31作目と比べると、随分ぬるい映画になってしまったなぁというのが率直な感想。
ラストのシーンとか観てると、ミッション・インポッシブルというよりは、メル・ギブソンあたりが、家族を守るために体はります系のアクション映画に思えてしかたがない・・。
さすがに4はないだろう・・これ系で推すのなら・・

ミッションインポッシブル3

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ホワイト・プラネッツ

ホワイト・プラネッツ「ディープブルー」の興行的成功もあってか,
最近はこの手の環境ドキュメンタリー作品がちらほら公開されるようになった。
個人的には好きなジャンルではあるのだが、いくら舞台が北極でもどうも陸の生物と海の生物では、登場してきたときのテンションが違ってくるということに気付いた。
なんというか海の生物を壮大に描く方が、単純に迫力があるってことかな。

ホワイト・プラネッツ

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2006年06月28日

南極日誌

 南極日誌極限の地にあって精神が病んでいく隊員らをソン・ガンホ、ユ・ジテの二人が偏執的に演じている。
途中でキーアイテムのように見える日誌が、それほど本編に絡まないのがだが、もう少しこの日誌を有効に使った脚本でも良かったのかも。

南極日誌

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ロード・オブ・ウォー

ロード・オブ・ウォー 見方によっては非常にブラックなテーマなのだが、作品からはそんな雰囲気はあまり感じさせていない。
「ガタカ」、「トゥルーマン・ショー」、「シモーヌ」と空想の世界を描いてきたアンドリュー・ニコル監督だが、実在の人物にインスパアされて作った今作は、それなりに無難な内容に仕上がっており、最後の結末はやっぱりニコルらしくオチがちゃんとあるのが良い。

ロード・オブ・ウォー

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2006年06月17日

ディア・ウェンディ

ディア・ウェンディ ラース・フォントリアーの名前に騙された。
結局銃に魅入られ、良く分からん内にあっさり終わってしまったような作品

ディア・ウェンディ

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嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生中谷美紀よくやった!と思わず発してしまうほどに彼女の演技が際立っている。
序盤は中島哲也監督のノリがやや過剰気味で引いてしまうところもあるが、ようは慣れの問題でそこを乗り切ればグッと厚みのある内容へと変わっていくところがうまい。個人的には「下妻物語」よりも、物語に深み(これは松子の一生の年輪の差とも言える)があり、松子の方が面白いと思う。
中島哲也監督は今後も要注目の監督の1人ではあるが、独特の演出が過剰に過ぎるようにならなければ、今後も面白い作品が出てくると思う。

嫌われ松子の一生

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フライトプラン

フライトプラン前半こそ周囲の乗客らに対する母親役のジョディーの異様さが際立ち興味をひくのだが、結局オチがありきたいりであるため、中盤以降はいっきに冷めてしまう。
もう少し脚本に凝ってくれれば面白かったかもしれないの残念。

フライトプラン

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2006年06月09日

なぜホラー映画を観るのか?

ホテルで何気にWebをチェックしているとMSNに今年のホラー映画特集がやっていた。
http://event.entertainment.msn.co.jp/horror06/about1.htm
基本的に自分は映画好きであり、もちろんホラー映画も良く見るわけやけど、どうも最近はこういった言葉を方々で良く聞く。
「なんで金払ってまで怖い映画を観にいかんとあかんのよ・・」

まぁ意見は色々とあるんだろうけど、自分が映画を観るのは、別に感動したいからとか楽しい気分になりたいから観にいくというのとはちょっと違う。
つまり「自分の日常では体験できない(そして将来も)世界を見てみたい」から映画を観るのである。
そう、いきなり朝起きたら街中がゾンビだらけ!とか、TVから女が飛び出てきた!!なんてことは日常では決して体験できないわけだ。
ようするにその世界が怖かろうがなんだろうか、結局が自分にとっては同じものなのである(^^)

ちなみにサイレントヒルはちょっと楽しみだ。

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2006年06月05日

ポセイドン

ポセイドン往年の「ポセイドン・アドベンチャー」から「ポセイドン」へと名前が変わったのを象徴するように、どうももの足りない。
オリジナルは転覆した豪華客船から脱出するというシチュエーションの中に様々な人間模様が描かれていて、それが絶望感や悲壮感をうまく引き出していたのだが、今作はそれを金にモノを言わせた物量(水)に頼り切ってしまっている・・。
割り切れればそれなりに楽しめるかもしれないが、オリジナルを知ってる人にとってはちょっとしんどいかもしれない。

ポセイドン

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2006年06月04日

ミニミニ大作戦

ミニミニ大作戦ミニクーパーが所狭しと走り回るシーンは見てて心地よく、金庫の強奪方法などはまさに痛快。
この手の作品のカーチェイスってむやみに高級な車でぶっ飛ばしたりするもんやけど、これはアイデアの勝利かな。

ミニミニ大作戦

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蝉しぐれ

蝉しぐれ 山田洋次作品かと思いきや、それほどの深みはない。
もう少し人との触れ合いに深みがあればってことなんやけど、今ひとつ何かが足りない気がする、山田作品と比べると・・

蝉しぐれ

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2006年05月29日

スカイ・ハイ

スカイ・ハイ アメリカって国はほんとうにヒーローものが好きだとつくづく思う。この作品もどこかで見たような色んなヒーロー予備軍が登場するのだが、元がディズニーだけあって内容はコミカル作り。
DVDを見るまでは存在も知らなかった作品だけど、それなりに楽しめる出来。
(ちなみに「おいきなさい」とはなんの関係もない)

スカイ・ハイ

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2006年05月27日

GOAL!

GOALFIFA公認というフレコミはダテやない!
なにせ試合に出てくる選手は分かっただけで、ランパード、クライファート、バロシュ、シアラー、ジェラード、ダイアー、それからちょい役(続編では主要キャラ)でベッカム、ジダン、ラウル、そしてパーティーのシーンではさりげなくエリクソン監督まで出てくるもんだから、もうその度に笑みがこぼれてしまう。
話はスポーツ映画の王道で特にひねりが効いているわけではないが、それ故誰もが楽しめる作品に仕上がっていると思う。しかもこの作品、ニューカッスルの冬の風景とともにoasisをはじめ様々なUKのサウンドが流れるロックな映画でもあるのだ。

今日の館内は明らかにサッカー好きな観客が多かったように思えるが、上映後に方々でこの作品に映った多くの選手達について隣の友人や彼女に語らずにはいられないって光景を見かけた。
サッカーを知らなくても楽しめるが、本気で好きな人にとってはもうたまらない映画であることは間違いない、なにせ終わった後のパンフレット売り場には行列が出来てたからね(^^)
(自分も一冊購入)

GOAL!

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2006年05月26日

ダヴィンチコード

ダヴィンチコードさて話題作なわけですが、まず映画の内容としてはまぁこんなもんだろう。正直原作を読んでないと細部が分からないので唐突に話が進むような印象を受けるが、逆に原作を読んでしまうとどうやっても映画はつまらなくなるのは典型的なアンチパターン・・とどのつまりがどうやっても難しい評価になるのよね、この手の作品って。
ただ映画自体のテンポが割りと良くて、最後まで飽きずに見れたことは、さすがロン・ハワードというところだろう。

ダヴィンチコード

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2006年05月21日

戦場のアリア

戦場のアリア戦争映画は数あれど、この作品のように心が暖まり、そして切ない作品は珍しい。
人を殺すことが法的に許されるという異常な状況にあって、クリスマスに起きたひとつの奇跡。しかし両者の心温まる交流を周囲は誰も理解しようとしないことがあまりにも悲しい。
領地の利害や宗教の違いなどを超えて世界がひとつになるってことが、こういった奇跡の積み重ねによって本当に起こり得るのかもしれないと希望を持たせてくれるような、そんな作品。
すばらしい。

戦場のアリア

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キャプテンウルフ

キャプテンウルフ硬派なマッチョ系俳優ってイメージチェンジを図るからか、往々にしてこの手のハートフルコメディ作品に出る。スタローンは「刑事ジョー、ママにお手上げ」、シュワちゃんなら「キンダガートンコップ」って具合で、まぁ大体が子供か親をテーマにつかうんやけど、ヴィン・ディーゼルも然りってこと。
まぁそれなりには楽しめた作品

キャプテンウルフ

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2006年05月10日

容疑者 室井慎次

容疑者室井慎次本編では青島刑事との絡みでしか内面をみせなかった室井さんの過去や人柄を垣間見れたという点ではなかなか楽しめるのだが、結局最後の犯人が映画全シリーズを通して人を小ばかにしたような知能犯が、そもそもバカかという人間像なのでちょっと飽きた感あり。
この作品くらいはセブンに出て来たような骨太の犯人像ってので展開しても面白かったのではないだろうか。
それからスリーアミーゴはやっぱり出てたね(^^)

容疑者 室井慎次

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僕の大事なコレクション

僕の大事なコレクション銀縁メガネにひちさんのイライジャと言うだけで、アメリカンジョークたっぷりのコメディ作品と思いきや、内容は割りと真面目に展開していく。
と言ってもやはりというかなんというかアメリカ人とウクライナ人親子という構成での絡みが軽妙で面白い。
これって生真面目な日本人とユーモアたっぷりのアメリカ人に置き換えても普通に見れちゃうようなキャラなので、まぁ異文化交流を描いた作品て往々にしてこんな感じなんだよね。

僕の大事なコレクション

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2006年05月03日

ニューワールド

ニューワールド作品の内容に関係なく、あくまで監督の名前だけで観に行ってしまう、名匠テレンス・マリック監督が描く幻想ワールド。
監督の作品は一種の無声映画の如く役者が直接声を発するよりも、心情の断片をナレーションにして語るため、観ている側はその言葉の断片を読みとり、自分なりの解釈を求められる。
ハリウッドに代表される喋り過多の作品が氾濫してる昨今にあって、稀有な監督ではあるが、その自然と一体となったカメラワークとあいまって、今作も実に印象的な作品に仕上がっている。

賛否はあるが「シン・レッド・ライン」ほどには観る側に想像を求めていない分、まだ分かりやすいだろう。まぁポカホンタスの物語だしね。

ニューワールド

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ザスーラ

ZATHURA内容としてはジュマンジと同じで、突然ゲームが始まり、突発的に始まる様々なイベントをクリアして突然終わるという内容。
期待していなかった分、それなりに楽しめたけど、この手のスジがあってないような作品は裏を返せば脚本家の裁量で好きなことをやれちゃうから、観てる側も次は何が起こるんだろうってワクワク感があって良い感じ。
ただもう少し「銀河ヒッチハイクガイド」ばりにはじけてくれてればね。

ザスーラ

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Mr.&Mrs.スミス

Mr.&Mrs.スミスこれぞハリウッドと言わんばかりの夫婦喧嘩モノ。
陰湿さ加減は断然「ローズ家の戦争」の方が上だけど、はちゃめちゃぶりならスミス夫妻も負けてない。ただブラピとアンジーがあんだけまじに殴り合ってる姿を見ると、なんかリアルな世界を見てるような気がする。

Mr.&Mrs.スミス

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2006年04月29日

ヴェニスの商人

ヴェニスの商人シェークスピアとは無縁な自分にとっては、どうも冒頭から中盤にかけて、古臭い文学的なセリフというか脚本やなぁ〜と間延びしそうになったのだが、物語が緊迫した展開を見せ始めるとその奥深さと駆け引きについ見入ってしまった。
大いなる遺産にせよ、ロミオ&ジュリエットにせよ、この手の文学は紙でなく映像から入ってしまうのが自分流。

ヴェニスの商人

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Vフォーヴェンデッタ

Vフォーヴェンデッタなんだろうこの魔力は。
なんというかひと言で面白さを伝えることができない妙な魅力をもった作品で、ギリアムばりの錯綜とした世界観の中にあって一種異様なこのVなる存在、別にマトリックスばりのCGもなければ、昨今のヴァンパイア系SF作品ばりの派手さばかりが目立ったアクションに比べると控えめなのだが、Vの存在感という点ではまったく比べ物にならない。
とにかく自分にとってはやばいくらいやられてしまったキャラだった。

Vフォーヴェンデッタ

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2006年04月23日

プロデューサーズ

プロデューサーズこれぞエンターティメントと言わんばかりのとにかく楽しい作品。歌も踊りも登場キャラも脚本も全てが愉快で全てがハッピー!初上映シーンが終わった後は思わず拍手しそうになった(恐らく劇場の誰もが)けど、思いとどまってしまうのが日本人・・しかし大丈夫、エンドロールが終わった後は思わず映画館のそこかしこから拍手が起こっていた。
日本の映画館で終わった後に思わず拍手が起こってしまうほっどとにかくハッピーな作品(^^)

プロデューサーズ

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2006年04月18日

CUBE ZERO

CUBE ZERO第一作へと続く過程を描いているのだが、てっきりCUBE2の続編だと思っていたからちょっと消化不良。
ただ最後は第一作へと繋げていてニヤリとするあたりや、2のように大幅に増えた製作予算にものを言わせたCG映像に頼ることなく、今度は管理する側からの視点で試験者らを描くというのはちょっと面白かった。

CUBE ZERO

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蝋人形の館

蝋人形の館 <br />
 この映画はジャンル的にはスプラッターホラーに入るのだろうが、実はそれだけに留まらずとにかく田舎町という閉鎖空間の中で蝋人形を実に巧みなギミックとして見せているあたりが巧い。
観客にビジュアルだけではなく精神的にもじわりとプレッシャーをかけてくる様はある種見事と言えるだろう。特にヒロインだろうがパリス・ヒルトンだろうが容赦なく痛めつけるところがうける。
同系統のホラー作品の中では秀逸な作品

蝋人形の館

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2006年04月09日

ミート・ザ・ペアレンツ 2

ミート・ザ・ペアレンツ 2<br />
 ロバート・デニーロにダスティン・ホフマンってんだから硬派な社会派作品か、感動のヒューマンストーリーと思うところだが、この作品はちょっとお下劣なハートフル・コメディ。
これだけの役者をそろえてもったいないって声もありそうやけど、これだけの役者を揃えたからこそ出来上がった作品なのかも。

ミート・ザ・ペアレンツ 2

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イン・ハー・シューズ

 イン・ハー・シューズ <br />
 姉妹とは思えないくらい違う二人の女性が自分を見つけ、幸せを掴むまでの物語がとても繊細に描かれている。
この作品自体はとても優しく素晴らしい作品なのだが、どうも女性がストレス発散の手段として靴などを大量に買う心理が男の自分にはよく分からん。特に姉役のトニ・コレットは履きもしないジミー・チューの高価な靴をずらっと揃えていたんやけど、まぁそういうもんなんですかねぇ(^^;

イン・ハー・シューズ

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2006年03月29日

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道リズム溢れる冒頭シーンから、エンディングまで本当に楽しめた作品。
ロックな楽曲の数々はもちろん、ホアキンとリーズが演じる数々のライブシーンは圧巻!特にリーズってキューテイ・ブロンドのような軽いラブコメのイメージが強かったけど、今回の演技でアカデミー賞を取ったことも納得の熱演にただ脱帽!
ただ二人の物語はしっかりと描かれている反面、周りの人との関係が希薄なのが気になった、例えば家族や仲間(テネシー3など)、まぁそれはオマケ程度でも良いのかもしれないが。

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道

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南極物語

適当な画像が見当たらないので文章だけで。

これは南極が舞台で犬が主人公という点を除けば、日本版とはまるで違う内容。
まぁディズニーであることを考えるとしょうがないのかもしれないが、オリジナルのファンは見るとがっかりすることと思う。
割り切ってみることが出来れば普通に楽しめる動物映画だが、自分に言わせれば「ディズニーだからやっぱり動物はなるべく殺せない」ってことでこういう内容にしてしまうのなら、せめて部隊を北極にでもして北極物語として別の作品にしてくれと言いたい。

南極物語

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2006年03月16日

エミリー・ローズ

エミリー・ローズエクソシストばりのオカルトホラーかと思ったら中身は割とちゃんとした法廷映画だったりする。
ハリウッドの格言にあるとおり法廷ものである以上、大きくハズレということもなくオカルトシーンも結構迫力があり、全体として悪くない作品になっている。
ただこの裁判の結果だと”法廷が悪魔の存在を認めた”と解釈するのは如何なものだろう?どちらかと言えば情状酌量のような気がしないでもないが・・

エミリー・ローズ

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ホテル・ルワンダ

ホテル・ルワンダ1994年と言えばそれほど昔というわけでない。しかし自分はルワンダと言う国でこれほどの事態が起こっていたということを今の今までまったくしらなかった・・湾岸戦争もイラク戦争もソマリア内戦もアフガン戦争も知っているのに、ルワンダはまったく知らなかったのだ。
理由はアメリカが介入しなかったことからそれほど大きく報道されず、結局大衆の知るところとならなかったのかもしれない、それとも自分が無知なだけなのかもしれないが。
大国は自己の利益ならなければ動かない・・ほんとうに助けを必要としているかどうかは関係ない、世界の無常さとアンバランスをこれほど感じた作品はない。

ホテル・ルワンダ

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2006年03月10日

ブレイド3

ブレイド3ブレイドの最初の作品はマトリックスの前に公開されている。同じ系のアメコミ調サイバーパンク的な作品であるにもかかわらず随分と差がついてしまったものだ。
結局ブレイドシリーズは毎回雰囲気は悪くないのだが、イマイチ中途半端なまま終わってしまったことがとても残念だ。
せめて監督が違っていればマトリックスに迫るだけのカリスマを持ちえていたのかもしれなかった作品。

ブレイド3

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マレーナ

マレーナこの映画はイタリアの宝石ことモニカ・ベルッチの凛とした美しさが際立った作品。他人への羨望や憧れは、ともすると強烈な嫉妬へと変貌する、そんな人間の汚い部分も同時に描くことで更にベルッチが際立つ。
そしてこの作品の中でモニカ・ベルッチがほとんどセリフを語らないことなど誰も気づかないように・・

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2006年03月05日

セブンソード

セブンソード眠かったからなのが、それともこの作品があまりにもつまらなかったからなのか、途中で寝てしまいました・・まぁ後者なんですけどね。

どうしたツイ・ハーク ・・

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ナルニア国物語:第1章ライオンと魔女

ナルニア国物語:第1章ライオンと魔女監督の力量又は色の差が出たのか、ディズニー作品がターゲットとする客層に合わせたためなのか、正直言ってロードオブザリングと比べるとまず重厚さがまるでない。現実世界から魔法の世界へ飛び込むときのワクワク感もハリーポッターと比べると希薄だし、最後の戦闘シーンにおいても映像こそ素晴らしいが、まるで高揚感を感じない。
期待したいた分、やや失望感が強いがハリーポッターやロードオブザリングしかり、この作品も何作か回を重ねてようやく味が出てくる作品になるということなのだろうか・・

ちなみにこの作品に登場する魔女はめちゃくちゃかっこいいです(^^)

ナルニア国物語:第1章ライオンと魔女

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きみに読む物語

きみに読む物語純愛ものってやつで若かりし頃の物語はとりたてて新しいということもないが、クライマックスはとてもさわやかな感動があり、見終わって幸せな気分になれるのではないだろうか。
純愛難病ものと言えば最近は韓国映画の代名詞のようになっているが(質の良し悪しは大いにあるけど)、ハリウッドでも昔からあるんだよね、この手の良い作品って。

きみに読む物語

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2006年02月20日

ミュンヘン

ミュンヘンこの映画を通してスピルバーグ監督が何を伝えたいのかというのは恐らく誰もが暗黙知として理解しているんだろうけど、どうもそのメッセージがこの作品そのものから伝わってこない。
これはアヴナー自身がそれほど感情を言葉にしていないことや、映画自体がやや客観的な視点で淡々と進んでいってしまうことが原因と思われるが、せめて最後のシーンくらいでもう少しアヴナーを通してメッセージを伝えても良かったのではないだろうか。
娯楽として観るにはインパクトに欠け、ドキュメンタリとして観るにはリアルさに欠け、文学作品として観るには少し中身が薄いというのが印象だろうか。

ミュンヘン

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ナッシング

ナッシングCUBEのヴィンチェンゾ・ナタリ 監督ということで期待してみたのだが、完全に名前に騙された。
とにかく遊びで作ったとしか言いようがなく、これをアイデア勝負と呼ぶにはあまりにも・・
特に観るべきところはない、まさにナッシングな作品

ナッシング

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2006年02月14日

PROMISE

PROMISE非常に微妙なラインに位置している作品で恐らく相当酷評されるレビュアーの方もいることだろう。
だがチェンカイコー監督という先入観を無くして、あくまでPROMISEという名前の漫画のような作品として観れば、それなりに楽しめる要素は多いのではないだろうか。
かく言う自分は割りと真田広之演じる大将軍が嫌いじゃないタイプなのでついつい見入ってしまった、ただこの作品を他人に強制するつもりはないけど。

PROMISE

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2006年02月05日

ノロイ

ノロイブレアウィッチプロジェクトと同じメタ映画的手法で展開するこの作品はとにかく不気味きわまりない。他のJホラーはどう描いたところで作り物でしかないのだが、この作品は妙にリアルで、ビジュアルとサウンドで恐怖を盛り上げる昨今のホラーと比べると特に精神的にくる・・
この手のホラー映画が嫌いな人はともかく、それほど抵抗のない人は一度観てみるとまた違った恐怖を感じれるかもしれない。

ノロイ

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2006年02月04日

オリバー・ツイスト

オリバーツイスト 良い映画だとは思うがどうも伝わってくるものがない。
一見すると主人公のオリバーは弱々しい表情で母性本能をくすぐるような役をうまく演じてはいるのだが、その彼自身が何も訴えることがなくただ流されるがままに物語が進んでいってしまうため、どうも間延びした印象を受けてしまう。
更にポランスキー監督がこの作品の主たるテーマとして一体何を一番訴えたかったのかという焦点がぼけてしまっているために、これといった感動も郷愁もなく終わってしまう。
せめてもう少しオリバーが語ってくれれば、また別の印象を受けたのかもしれないが・・

オリバー・ツイスト

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2006年01月23日

スタンドアップ

スタンドアップこの手の迫害、差別を題材にした裁判ものはまず外れることがない。それはドラマチックな展開や劇的なクライマックスが比較的作りやすいということからきているのだろうが、スタンドアップもその例に漏れず良い作品に仕上がっている。
にしてもモンスターしかりシャーリーズ・セロンは正統派の美人女優なのに様々な表情に変化する役者だなぁ。

スタンドアップ

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2006年01月22日

ヒトラー 〜最期の12日間〜

ヒトラー 〜最期の12日間〜とにかくヒトラーを演じたブルーノ・ガンツの鬼気迫る演技の迫力は凄まじい。
ベルリンに着々と迫るソ連軍を前に既に壊滅寸前のドイツ軍にすがるヒトラー、そしてその砂上の救世主に必至にすがる周囲の人々、目の前の圧倒的な大軍に絶望的になりながらも決死に戦う兵士たち、そして子供達・・ドイツ人だから語れない過去、ドイツ人だからこそ描けたリアリティ、いやそれ以上に人類の過去の歴史においてもっともタブーとされた1人の独裁者をドイツ人がここまで描いたことを素直に賞賛したい。

ヒトラー 〜最期の12日間〜

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2006年01月15日

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男ロバートデニーロの「タクシードライバー」のような作品で、全てに挫折した主人公が、その原因は「国民を騙し続けた時の権力者リチャード・ニクソンにある」という偏執的な妄想に取り付かれていくって内容。
地味な映画の割りにショーンペン、ナオミワッツと役者を使っていて特にショーン・ペンは神経質な生真面目役をさすがに良く演じているのだが、やはり地味な映画であることに変わりはない。

あ、ショーンペンとナオミワッツって「21g」で共演済みか。

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

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2006年01月09日

キング・コング

キング・コングキングコングのリメイクというよりもピータージャクソンの最新作ということで注目していた作品。
前半はもはやジャクソン版ジュラシックパークとしか言いようがないほどのハチャメチャぶりで、その点で言うと本家ジュラシックパークやロストワールドよりも断然面白かったのだが、基本的にラストの展開は既に知っていることから、それ以上に見るべきものは特にない。敢えて書けばキングコングを「マイティージョー」のように誰にも好かれるキャラとしてではなくて、あくまでビーストとして描いた点は好感がもてる。
まぁジャクソン監督は観客が既にラストを知っているということを知ってたが故に、開き直ってハチャメチャなノリの映画にしたんだろうけど、個人的にはこの開き直りは悪くないと思う。

キング・コング

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2006年01月03日

交渉人 真下正義

交渉人 真下正義完全に脚本で失敗してる。交渉人というからにはどうしても犯人との知能戦やギリギリの駆け引きと緊張感が要求されるのだが、この作品にはそれがまるでない。
又は本編の時のようなユーモラスな発想によって事件の糸口を掴む等の目新しさもなく、主人公の個性すら没しているように思えてならない。
正直、君塚良一氏脚本でもう一度観てみたい。

交渉人 真下正義

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2005年12月31日

男たちの大和

男たちの大和連合艦隊ものは今までもいくつかあったけど、今作は連合艦隊の末路を史実にそって描くというよりは、その乗組員に焦点をあてて彼らの人間模様を重点に描いている。
その人間ドラマも割りと丁寧に描かれており、やや誰が誰だか分からなくなることもあるがまぁ許容範囲内、それ以上に最後に大和がアメリカ雷撃機部隊から攻撃されるシーンはまさに凄惨を極めており、下手をするとプライベートライアン以上かもしれない・・8億もの予算をかけて建造した大和のセットの威容さもうまく伝えており、2005年はなにかと迷走した角川作品のこん身の一作と言ったところだろうか。

男たちの大和

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2005年12月30日

ハリー・ポッター 炎のゴブレット

0341作と比べると役者自体が大きく成長し、既に子供から若者へと成長しようとする微妙な時期での第4作とあって、さてどうなるかと思っていたが、どうやらこれは良い方向に働いたようだ。
映像そのもの質の高さは以前からあったが、どうしても子供向けの域を出ていなかった前作までとは変わって前半の対抗戦での見せ場や、友人3人の微妙な心の内など、見ててクスッと笑ってしまう演出が良い感じで、更に後半になるといよいよ最終決戦へ向けて盛り上げていく。
ハリーポッターはようやく大人の映画ファンでも楽しめる作品になってきたようで、次作からの展開が非常に楽しみだ。

ハリー・ポッター 炎のゴブレット

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2005年12月25日

SAYURI

034日本の芸者をハリウッドが映画化、しかもセリフは全て英語で、主役が中国人ってのはどういうことやねん!って当初思っていたのは自分も同じ。
ただ監督が「シカゴ」のロブ・マーシャルという、ただ一点のみ期待を寄せて観に行ったんやけど、さすがにミュージカル監督らしく音楽を割りと効果的に使って日本人監督であれば必ずベースに置くであろう「静」よりも、「動」として描いていた印象を受け、これはチャンツィイーの1人芝居を見てもなるほどといった感じ。
役者が役者なので美しいと言えば美しいのがだが、やはり全編英語でメインの役で登用された日本人女優が桃井かおりだけってのもなぁ・・ここを割り切ることが出来ればそれなりによくまとまった作品と言える。

SAYURI

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2005年12月01日

疲れかなぁ・・予約ミスった

12月4日に品川でMr&Mrsスミスを見るべく、ネットで席の予約をすることにしたんやけど、何も考えずに機械的に進めていったら、間違って3日(土) 15:15〜で予約してしまった・・しかも理由の如何を問わずキャンセルは出来ないとのこと・・もう最悪。
この日は結局VSUGローンチパーティも行けないし、なんだかなぁ・・(そう言えばmixiで某MSエバンジェリストさんも俺と同じ理由でVSUGローンチパーティに参加出来ないと嘆いてたなぁ)。

まぁ最近は順調に退社時間が終電に迫りつつあるため、ちょっと疲れが出て来たんだろうか・・なんにせよ、ツキがないよなぁ・・

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2005年11月27日

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

サハラ 死の砂漠を脱出せよ 砂漠系アドベンチャーって割りとユーモラスなノリの作品が多いが、サハラは割りと真面目な内容(と言ってもやっぱり多少はそういうノリはあるけど)。
まぁとりたててアピールするポイントもなく、この手のアドベンチャーチックなジャンルにしてはコンパクトにまとまっているという印象。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

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0:34 レイジ34フン

034Jホラーをハリウッド的(イギリス映画?)に取ると、こんな感じになるのだろうが、結局最後はクリーチャーというか怪物というかゾンビにしてしまうあたりが、やっぱり西洋って感じ。
怖いというよりはスプラッター的な気持ち悪さの方が際立つ内容

0:34 レイジ34フン

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2005年11月13日

ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日日本映画は数年に一本くらいでとても暖かい名作が公開されることがある。
自分にとって前回は「隠し剣・鬼の爪」だったのだが、「ALWAYS 三丁目の夕日」はその一本であることは間違いないだろう。
登場する人物は皆聖人でもヒーローでも悪党でもない、ただその時代を精一杯生き、そして小さな幸せを手に入れようとする普通の人々であり、それが時代の風景と相まって実に素晴らしい作品へと仕上がっている。
この映画を観に行った映画館の客層は若者から団塊世代まで実に幅広い構成だったが、あらゆるお客さんが涙していた。

「日本映画なんてお金を払って観に行く価値ないよ」

そんな偏見を持っている全ての人々に、是非ともこの作品を観に行って欲しいと思う。

ちなみにこの作品、CG工房「白組」の技が炸裂しています!

ALWAYS 三丁目の夕日

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2005年11月06日

ブラザーズ・グリム

ブラザーズグリム普通のファンタジー作品としてであればそれなりに良く出来てはいる。
が、あの「バロン」「バンデッドQ」を世に送り出したテリー・ギリアム監督にしては非常に大人しい作品と言わざる負えない、なんというかディズニー作品の域を出ておらずほとんど毒がなかったところが残念。
あとマット・ディモンとヒース・レジャーの主役二人にそれほど魅力がなく、どうもこの二人の兄弟愛ってのも気恥ずかしく感じてしまう。どうせなら井戸から出て来たドロドロマン(?)や馬が少女を食べてしまうようなノリで終始やってくれれば、ギリアム復活!と叫べるんだけど・・

ブラザーズ・グリム

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コープスブライド

コープスブライドこういった細身CGキャラが動き回る作品は割りと好き。
上映時間は77分と短いながらも、物足りなさ感はなく、笑いあり、ラストのもの哀しさありとなかなか面白かったと思う。
特にこれ以上の小難しいレビューはこの作品には必要ないだろう。

コープスブライド

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2005年11月03日

SAW2

SAW2 どっと疲れる映画。
映画開始から終わりまで前作を上回る狂気ぶりではあるが、もう既にソリッド・シチュエーション・ホラーというよりも凶悪なスプラッター映画化しちゃってる気がする。
それにしてもこのラストだと次回作はハンニバルみたいになるのだろうか?

SAW2

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2005年11月02日

デンジャラス・ビューティー 2

デンジャラス・ビューティー 2 前作はぱっとしないFBI捜査官がミスコンへ向けてゴージャスになっていく様がとても面白かったのだが、今作はあまり見せ場がない。
いや、ほんとサンドラは嫌味なゴージャス姉さんを演じるよりも、SINGで男をぶっ飛ばす役の方が性に合ってると思うなぁ。

デンジャラス・ビューティー 2

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Shall we Dance?

Shall we Dance? 日本版がどことなく優雅さを醸し出していたのに対してハリウッド版は純粋に娯楽さを前面に出してきた印象。
主演がリチャード・ギア、ジェニファー・ロペスならこれはこれでありだと思うし、実にハリウッドらしいリメイクと言える。
ただ日本版で強烈なインパクトを残した脇役がハリウッド版は弱い、いや日本版があまりにも個性があり過ぎただけかもしれないが(^^;
最後リチャード・ギアがスーザン・サランドンに会いに行くシーン・・これだけは役所広司では・・出来ないだろうなぁ

Shall we Dance?

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2005年10月16日

シンデレラマン

シンデレラマン ボクシングを題材にした名作映画と言えばまっさきに思いつくのが「チャンプ」「ロッキー」「ミリオンダラーベイビー」だと思うが、この作品はボクシングで成功する話というよりも、やはり家族の物語だろう。
物語自体は十分に予想が出来る展開なのだが、とにかく大恐慌のアメリカでその日のミルクのために、もがき苦しみながらも家族、友人らと共に這い上がっていく様が本当によく描かれている。
特に妻であるレニー・ゼルウィガーの演技は主役のラッセルクロウが霞むほどで、彼女が中心になって涙を誘うシーンがいくつもある、まさにラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガー、そして名匠ロン・ハワードががっちりスクラムを組んで作り上げた珠玉の作品に仕上がっている。

泣きたい映画をみたいなら、シンデレラマンを是非!

シンデレラマン

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2005年10月14日

ステルス

ステルス<br />
 まぁこの際映画の中身の無さもアメリカ絶対主義もジェイミー・フォックスがあっさりと玉砕するのも大目にみよう。
「トリプルX」「ワイルドスピード」を撮ったロブ・コーエン監督が、今作では常人の動体視力の限界を超えた超速CG映像でぶっ飛ばすだけで、もう十分だろう、とにかく割り切って観ることだ。
「トップガン」は全てCGなしで海軍の全面的協力の下に撮影したらしいが、今作はカタパルトから飛び立つシーンからドッグファイトまで全てCGでほぼ違和感なし・・しかもエンドロールでは撮影スタッフよりも映像スタッフの方が明らかに多かった。
これも時代か。

ちなみに逆デルタ翼で尚且つF-14とは逆の可変翼ってフォルムはなかなかに挑戦的なデザインだなぁ〜と思って観てたんやけど、空体力学的にはどうなんだろうねぇ?ちなみにこのステルス機とドッグファイトを演じたロシアのSu-37は、経済不況の煽りで20世紀後半に開発が中止になった幻の機体だったりするようで。

ステルス

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ビヨンドtheシー〜夢見るように歌えば〜

ビヨンドtheシー〜夢見るように歌えば〜<br />
 ボビー・ダーリンの半生を描いた伝記映画かと思ったら、もちろんそれもあるけど本編はやはりケヴィン・スペイシーを中心としたミュージカルだろう。
しかもケヴィンがとにかく凄いというか歌が抜群に上手い!ほんとシカゴの二人にまるで負けてないし、見応え十分。
マルチな俳優ですなぁ。

ビヨンドtheシー〜夢見るように歌えば〜

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2005年10月10日

モナリザ・スマイル

モナリザ・スマイル<br />
 超保守系で将来の指導者ではなく、指導者の花嫁を養成する大学・・明確な階級社会が存在するアメリカで1900年代前半にはこのような大学が存在していたのかって思うと呆れもするが、これ自体は作品本編とはなんら関係がない。
いや、それほど当時の女性が置かれた現状が嘆くべきものであったのだと感じ入る次第である。

モナリザ・スマイル

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ナショナル・トレジャー

 ナショナル・トレジャー <br />
 当初はトゥームレイダーの男性版かと思っていたのだが、実際は都会でのお宝探しって内容で別段スリリングな仕掛けや謎解きがあるわけではない。
あと謎を解いていくくだりも緻密というよりは、突然都合よくひらめくという感じなのと、あとちょっと最後のお宝までがまわりくどい印象も受けた。
続編を作るのなら、もう少しスリルと巧みさが欲しい。

ナショナル・トレジャー

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2005年10月08日

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場ティムバートンとジョニーデップのゴールデンコンビと来たら偏執的ファンタジーってのがハリウッドの定石。
今作も期待に違わずバートン世界でジョニーデップが伸び伸びと演じているのだが、ややノリがスパイキッズに似てる感じでミュージカル調のシーンが出てくるあたりはちょっと意外だった。
まぁその意外性故に一般的には当たり外れが大きいと言われるバートン作品だが、このノリは分かる人だけが分かれば良いんだろうし、作品に独特のカラーを持つ監督ってのはとっても貴重な存在だと思う。

チャーリーとチョコレート工場

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シンシティ

シンシティハードボイルドかスプラッターか評価は分かれるところだろうが、ひとつ言えることは、これは紛れもなくタランティーノ&ロドリゲスの映画だってこと。
例えばロープレイングゲームに出てくるキャラの中でジャニーズのような主人公よりも、巨漢タイプの不器用なキャラの方が好きだって人にとってはこの作品はたまらない魅力を持った作品に映るだろう。
最近では「女のために渋いおやじが命をかける!」なんて作品ってあまりないもんだから、白黒映像もあいまってなかなか新鮮に感じた。
ほんと自分はしびれましたよ、この作品。

シンシティ

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スターウォーズ EP DVD発売日決定!

スターウォーズEP靴DVD発売日が11月23日に確定しました!!!!
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051008/20cfox.htm

相変わらずもう一枚の得点DVDは豪華ですが、注目すべきは追加シーン!
・モン・モスマのシーンが復活。
・オビ=ワンVSグリーヴァスがロング・バージョンに。
・ダゴバを探索するヨーダ。

この中で最後の銀河皇帝との激闘後、辿り着いた辺境の地ダコバを悲痛な思いでトボトボ歩くヨーダを果たして正視することができるのだろうか・・

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2005年09月25日

コニー&カーラ

コニー&カーラ全編に渡ってドラッグ・クィーンを演じるニア・ヴァルダロス 、トニ・コレットが歌いまくってるんやけど、シカゴにしてもこの手の映画に出てくる女優って大体歌もうまいのよね。
まぁシカゴの二人がオカマ役となるとちょっと無理があるけど、ニア・ヴァルダロス 、トニ・コレットならハリウッド基準で言えばそれほどの美人というわけではないので、今作にはうってつけな感じ。
最後まで歌って踊って楽しく観れた作品でした。

コニー&カーラ

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2005年09月23日

銀河ヒッチハイクガイド

銀河ヒッチハイクガイドなんか地球がふっとんだところがはじまる銀河旅行ってことで、序盤は結構ワクワクするんやけど意外と小さくまとまっていってしまうのがちょっと残念。
時折入ってくる哲学的というか支離滅裂なナレーションは賛否あるだろうけど、自分としてはこれ当たり!結構こういうの好きなんだよなぁ〜「茶の味」もこういうのあったし。
んでも最後の方の地球にまつわるオチは良いね〜あと、鬱病のロボットがかわいい(^^)

銀河ヒッチハイクガイド

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2005年09月13日

運命を分けたザイル

運命を分けたザイル雪山を舞台にした映画ってことになると「クリフハンガー」、「バーティカルリミット」などが思い浮かぶ。この作品はドキュメンタリー調で話が進むのだが、自然の驚異と言う点ではこの作品には遠く及ばないくらいの迫力。
ほんとにこれだけの映像をどうやって撮影したのか、恐らく相当な苦労があったことと思う・・昨今の海洋ドキュメンタリー作品しかり本当に恐れ入る。

運命を分けたザイル

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2005年09月04日

パッチギ!

パッチギ!「岸和田少年愚連隊」のヤンチャな井筒監督が戻ってきたなぁ〜って思わせる内容。
この監督って映画に独特のアクセントを置いてひょ〜ひょ〜と撮っていくところが好きなんだわ。
今回は監督の強烈なメッセージが随所にちりばめられているが、特に鼻につくこともなく、個性的な親父役者を実にユニークに起用する監督の手腕はさすがの一言。

パッチギ!

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ランド・オブ・ザ・デッド

ランド・オブ・ザ・デッドさてさて今回のゾンビであるが、確かに本能のままに人間を求める生ける屍から北京原人クラスの知能を持ったわけであるが、知能を持ったゾンビ自体は既に「バタリアン」で描かれており、オバンバなんてまともに人間と会話するだけの知能を有していたことを考えると別段驚きはない。
どうでも良い話だが、大学時代にホラー好きとメタル好きにはある種の相関関係が存在するという持論を唱えたことがあるのだが、今日上映時間を待っている間にドリームシアターとメタリカのTシャツを着ている観客を見つけた、やはり自分の持論は正しいんだとあらためて納得したのである。
(まぁドリームシアターはプログレだけどBURRNが扱ってるし)

さぁロメロ、次は一体なんだ!

ランド・オブ・ザ・デッド

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2005年08月31日

香港国際警察/New Police Story

香港国際警察/New Police Story ジャッキー久しぶりのシリアス作品ってことで期待して観てみたのだが、どうも細かいところが鼻につく。
過去のジャッキー作品で見かけたシーンがちらほらあるが、これは過去作へのオマージュなのか、それともネタがないのか・・正直内容が「踊る大捜査線」でアクションがジャッキー・アクションなら問題ない作品なんだろうけど・・

香港国際警察/New Police Story

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2005年08月30日

クライシス・オブ・アメリカ

 クライシス・オブ・アメリカ <br />
 「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督だけあって重厚な内容になっている。
ともすれば物語の流れというよりも、そもそもの製作者の意図すらよく理解できないまま進んでいく為、中盤までは冗長さを感じることもあるが、終盤に話が進みはじめるとその重さの布石が適度に活きてくるあたりはさすがと言えよう。
だがそれでも親切に全てを語ってはくれないため、重厚な政治サスペンスに抵抗がなければ面白いと思う。

クライシス・オブ・アメリカ

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ドッジボール

 ドッジボール なんちゅうかおバカなスポ根ドッチボール映画なのだが、ベン・スティラーのお下劣ぶりは今作でも炸裂!
特にレビューするような内容でもないんやけど、少林サッカーの次のネタは絶対に少林ドッチボールだよなぁと思ったのは自分だけではないような気がする(^^;

ドッジボール

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2005年08月29日

奥さまは魔女

奥さまは魔女<br />
もうとにかくニコールがかわいい!
ニコール・キッドマンは美人な役でもかわいい役でもキャリアウーマンでもなんでこなせるから凄い。
彼女にとって今作はちょっとした息抜きなのかもしれないなぁ。

奥さまは魔女

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2005年08月25日

ネバーランド

ネバーランドまさに全編にわたっておとぎ話のような作品。とは言っても夢物語を子供向けに描いた程度の内容ではなくて、デップを取り巻く人々や子供達との触れ合いを丁寧に描きながらも時折少年・ピーターの突き刺すような言葉に思わず息を呑む。
現実かと思えばおとぎ話の世界へ、夢かと思えば冷たい現実へ・・見事に演じきったジョニー・デップはさすがだが、やはり脇を固める子役やケイト・ウィンスレット、そして製作者サイドは素晴らしい作品を作り上げたものだと思う。

ネバーランド

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2005年08月22日

チーム★アメリカ - World Police -

チームアメリカかつてのサンダーバードを想起させるような非ハイテクな人形たちが、悪いやつらをお下劣、ブラック、他者の犠牲も厭わずにぶった切る!
しかもその悪いやつらの定義はあくまでこの映画を作ったトレイ・パーカーらの基準によるわけで、その視点からいくと数ある名俳優、監督達もテロリストなわけらしい(^^;
ボ〜リング〜でネタされたマイケル・ムーアは極左翼だし、パールハーバーを作ったマイケルベイをボロクソに歌い上げ、高い出演料をぶんどって豪華なセレブ生活を満喫しながらワールドピ〜スと叫ぶ俳優たちは全員テロリストってんだから恐れ入る。
いやはや、万人受けするとは思わないけど、こういう映画も失くしちゃダメだよな(^^)

チーム★アメリカ - World Police -

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2005年08月19日

死人と機械が歩く

ITMediaの特集がおもしろい(かも?)
真夏の夜のゾンビ祭り――『ランド・オブ・ザ・デッド』公開直前講座
一口にゾンビと言ってもそれこそ数多くの作品が世に放たれており、それを主だった作品のみ一挙にまとめてくれたという意味では意義ある記事だ(^^)
他にもJホラーなどはリング(貞子)、呪怨(伽耶子、としお君)をはじめ多くの作品にゾンビが出てくるし、SFチックなところではスペース・ヴァンパイア、バイオハザードなんてのもあるだろうし、バタリアン〜、死霊〜系はそれこそ多くの派生作品が存在している(往々にしてカスい内容だが)。

昨今ではゾンビと幽霊の境が曖昧でロメロ作品なら誰もがうなずくのだが、果たして貞ちゃん、伽耶ちゃん、としお君はゾンビなのだろうか?
いや、そもそもゾンビなるものがブードゥー教だかなんかから来ているのであれば、やはりこの日本にあっては違和感がある・・しかも普通ゾンビはTVから出てきたりはしない。
となると彼女らの存在は一体なんなのだろう? 幽霊?でも足あるし、妖怪?水木しげる作品とはちょっと違うなぁ・・とか考えてみるとちょっと不思議な世界に入り込むのである。

話は変わって先月隊長プロジェクトのメンバーらと沼袋のSさん邸へお邪魔した時に「浦沢直樹のプルートゥが面白い!」ってことを何人かが話していた。
ほとんど漫画を読まない自分でも浦沢直樹くらいは知ってたんやけど、その漫画を2冊ほど現プロジェクトのメンバーから借りて読んでみた。
なんかまったく感じの違うアトムやウラン、お茶ノ水博士が出てきたんやけど、これって元は手塚治虫の原作なんですなぁ〜それを浦沢さんが書くと一気に重くなるのね(^^;
なんかちょっと続きが気になるので、また新しいのが出て誰かが貸してくれたら続きを読んでみよう。

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2005年08月15日

フライト・オブ・フェニックス

フライト・オブ・フェニックスこの作品は他のサバイバル系の映画によくある絶望的な生への執着という感じはあまりなく、ただ脱出するための飛行機を皆が協力して作るというラストへ向かって割りと悲壮感なく進んでいく。
ただこれが割りとうまくまわって不思議とこの飛行機が最後どうなるのかと気になって興味が沸いてくる、役者も地味だし低予算な作品なんだろうけど、ただ水を求めて仲間割れを起こしていくようなありきたりの展開じゃなかったところが当たったのかも。
ちなみにこの映画のラストからエンドロールに行く流れは悪くない。

フライト・オブ・フェニックス

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2005年08月14日

着信アリ2

着信アリ2とりあえずは正統なJホラーを踏襲した内容になっており、まるでつまらないということはない。
このまま続編が続けばそこそこは見れるかもしれないが、それ以上の上積みはないだけに今後はもう少し何かが欲しい・・前作の天上逆さ吊りのような何かが・・

着信アリ2

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2005年08月07日

ロング・エンゲージメント

 ロング・エンゲージメント <br />
 アメリのジャン・ピエール・ジュネとオドレイ・トトゥのコンビってことで期待していたんやけど、アメリのようなファンタジー性はほとんどない。
個人的には予告編で見せた内容を素直にジュネテイストで描けば、それだけで良かったんじゃないの?って思うのだが、人間関係がとにかくややこしく、しかも突然話が別に切り替わったりするため、結局十分に把握しきれないまま終わってしまう。
しかもどうもオドレイ・トトゥが光ってない・・それどころか少し老けたような感じさへ受けてしまうのが、個人的には残念だ。
やっぱりジュネ作品は多少変態じみた演出があってこそ作品が生きてくるとあらためて思った。

ロング・エンゲージメント

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スーパーサイズ・ミー

 スーパーサイズ・ミーちょっと不謹慎かもしれないが、こちらが期待するような劇的なラストがあるということはないのだが、まぁこういったファーストフードが如何に体に悪いのかってことだけはとてもよく伝わった。
体験型ドキュメンタリーってことでマイケルムーア作品と似てる部分があるけど、こちらの方がとにかく体を張ってて、ハリウッドの映画魂をある意味で見せ付けられる作品ではある。

スーパーサイズ・ミー

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2005年08月04日

北の零年

 北の零年北国+吉永さゆりで感動大作が出来上がるかと言えば決してそうではない。
それどころか吉永さゆりを主演にした段階でもう否が上にも美談にしなければならないという日本映画界の慣習にはいい加減辟易する・・ハリウッドの役者は固定観念を打ち破るために色んな役に挑戦するが、どうも日本の役者はその枠を超えようとしないように思えてならない。
同じ時代の映画でも山田洋次監督作品には及ばない。

北の零年

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亡国のイージス

 亡国のイージス原作を読んでから映画を観てはいけないというのは映画鑑賞の定石なわけだけど、本作もその例に漏れず。
開始わずか30分ほどで上巻が終わってしまっては、人物背景もなにもあったものではないのだが、原作を事前に読んでいたことを除いて評価すれば、あまりに語られなさ過ぎやしないか?
それでもCG映像の方は邦画にしては結構がんばっていたと思う、ローレライの時は露骨だったけど・・

亡国のイージス

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2005年08月01日

マイ・ボディガード

 マイ・ボディガード「レオン」のような内容を期待すると良くも悪くも裏切られます。
映画前半こそ和むシーンもあれど中盤以降は一転して殺戮の復讐劇へと変貌しラストで切なく落とす・・イーサンホークと競演した「トレーニング デイ」しかり、デンゼルワシントンはこういった汚れ気味の役をやったときはグッとセクシーになるところがさすが。
ダコタ・ファニングもこれくらいがちょうど良い、宇宙戦争はキャーキャーと騒ぎすぎだよ、もう超音波娘になってたし(^^;

マイ・ボディガード

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2005年07月24日

約三十の嘘

 約三十の嘘ドタイトルは「ひとつ大きな嘘をつくと、それを成立させるために他に30の小さな嘘をつかないといけない」という意味らしいが、それが映画本編とそれほど関連が感じられないのが残念。
椎名桔平 、中谷美紀 、妻夫木聡、八嶋智人と役者は揃っているのだが、あまり印象が残らないのは結局誰がメインの主人公なのかボケしまっていたところに原因があるのだろうか。

約三十の嘘

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アイランド

 アイランド個人的にマイケルベイほどアクションのテンポ作りがうまい監督はいないと思っている。
それはとにかくダイナミックに動くカメラワークもさることながら、映画全編を通してダレる間というものを極力作らず、時には小気味良く、そして時にはダイナミックに物語を変化させていく彼の手腕は、ハリウッドにあって他に比肩し得る監督はいないのではないだろうか。
この手の近未来SFアクションってのは、ともすれば一気にB級化するだけに大作を大作のスケールで描ききるところはさすがの一言だ。

アイランド

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2005年07月11日

Mr.インクレディブル

 Mr.インクレディブル <br />
 Pixar作品ってやっぱり家族愛・友情なんかがテーマなんだろうけど、この作品はあまり感動とかなかった。
この作品そのものが悪いとかではなくて、単純に食傷気味なのかもしれない・・モンスターズインク、ファインディングニモ、バグスライフ、世界はそれぞれ違うのだが、結局のところ落ち着く先は同じっていうか、そんな感じ。
良い映画だとは思うんだけど・・

Mr.インクレディブル

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2005年07月09日

スターウォーズ EP轡譽咼紂

先のエントリはとにかく感情が深く入りすぎてレビューになっていないことから、純粋に自分がジェダイであることを押し殺してレビューをしてみる(^^;

とにかく冒頭からいきなりド派手な艦隊戦で幕を開けるのだが、このシリーズを通して初めてスペースオペラらしい大艦隊戦でとにかく映像は凄いとしか言いようがない。
それから新シリーズを観てて思ったのだが、今作はライトセーバーを使った殺陣のシーンが随分と"らしく"なったと思う。EP1ではダースモール(レイパーク)のアクロバットが1人目立ってたのだが、今作はヨーダやグリーバス将軍のようなCGキャラ以外のアナキン、オビワンらの殺陣シーンも見応え十分で最後のヨーダ vs 銀河皇帝(ダースシディアス)の戦いなんて、俺息してなかったかも(^^;
今作はとにかくアナキンがダークサイドに堕ちてから、徹底的に悲劇的な展開へと向かうのだが、そこからの評価が一般の人とファンとでは大きく変わるところかもしれない。
それから全てが終わった後の最後の展開がやや足早に行き過ぎた気がするが、これはロードオブザリングも同様で、諸々の制約はあったにせよ、もう少し次へ向けて丁寧な演出が欲しかった (以外に最後はあっけなくエンドロールを向かえるし)。
それでもとにかく自分にとっては圧倒的な映画だった、圧倒的という言葉には色々な意味が含まれているのだが、終わった後はまともに話せなかったくらいに。
シリーズの終焉は悲しくもあるが、今はただ終わったという空虚さで一杯だ・・

ちなみに今日の戦利品
・特大ポスター
・ポストカード10枚セット
・パンフレット
・スターウォーズ EP3ゲームソフト(PS2)

今度は東京国際フォーラムのスターウォーズ展にも行ってきま〜す(^^)

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スターウォーズ EP シスの復讐

スターウォーズ EP シスの復讐この作品については一般受けといものはもはやどうでも良いことであり、ILMの総力を結集した超絶に凄い映像も今作についてはもうただのオマケ程度の価値でしかない。
それほどに自分には、いやこのシリーズのファンにとっては強烈だった・・アナキンがダークサイドに落ちてからのジェダイやパドメが向かえる悲劇をまともに観ていられなかった・・この後偉大なジェダイマスターであるヨーダは何を思って辺境へ旅立ったのか、オビワンはこれ以降1人孤独に待ち続けることになる・・そしてアナキンとパドメが残した2つの希望、彼らが"選ばれし者"の予言を成就するとは、この時最後のジェダイとなった二人は予期していたのだろうか・・

壮大なスペースオペラがここに全て繋がった。

それは絶望の到来と新たな希望、そしてスターウォーズという伝説のはじまりである。

スターウォーズ EP3 シスの復讐

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2005年07月03日

TAXI NY

TAXI NY主役の運転手役にクイーン ラティファを使ったのは大正解だろう。
まさに「ビッグ・ブラックね〜さん」というべき彼女が時に軽妙に、コミカルに、そしてスピーディーに展開する様はとてもテンポが良い。
ハリウッドは今までもクールなカーアクション映画をいくつも作ってきた土壌があり、だからこそ今までイマイチぱっとしなかった同シリーズに最高のエッセンスが加わったんだろうね。
自分としてはシリーズ化希望。

TAXI NY

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2005年06月26日

シカゴ

シカゴまさにアメリカショービジネスが詰まったド派手な作品。
ミュージカルはあまり得意なカテゴリーではないのだが、キャサリン・ゼタ・ジョーンズとレニー・ゼルウィガーの歌とダンスに圧倒され、魅了されるばかりだった。
ある意味においてはこれぞハリウッド映画の真骨頂と言える作品かもしれない。

シカゴ

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バットマン ビギンズ

バットマン ビギンズティム・バートン監督が作り上げたバットマンワールドはダークさの中にもどこかファンタジー的な雰囲気を持ち合わせていたが、クリストファー・ノーラン監督が今作で作り上げた世界にはそういったコミカルさは存在しない。
にも関わらずバートン版バットマンよりも身近に感じるのは、今作のクリスチャン・ベール演じるブルース・ウェインがバットマンへと成長する過程に人としての泥臭さを感じるからだろうか、これはスパイダーマンにも言えることだが。
ところで今作は渡辺謙の抜擢も話題になったが、正直言ってどうでも良い役だ・・別にいなくても本編にはなんの影響もない程度のポジションでしかなく、明らかに日本市場を狙った演出と勘繰りたくもなる。
とにかく次回作があるなら、楽しみなシリーズになるだろう。

バットマン ビギンズ

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2005年06月20日

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカーグリコ・森永事件をモチーフにしたこの作品はとにかく重厚な社会派サスペンス作品に仕上がっている。
単純な盗るか捕られるかのクライムサスペンスではなく、刑事、誘拐犯チーム(レディジョーカー)、家族、企業と色んな視点・角度から描かれる内容はともすれば理解に難解を極めるが、それだけの張り詰めた緊張感も同時に持ち合わせている。
一度ではなく二度、三度と観ることでようやく全容がつかめるのだろが、それだけの気力が続くかとうか・・

レディ・ジョーカー

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下妻物語

下妻物語特に涙はないけど笑いのツボはふんだんに入ってる。
ってかこれは深田恭子の完全なハマリ役だろう、深田恭子って昔から演技がド下手だなぁ〜女優は有り得ないって思ってのだが、この役だけは彼女にしか決して出来ないのではないだろうか。
まぁ嘘か真か自分をマリー・アントワネットの生まれ変わりど豪語する彼女だけに、この手のロリータ役はお手の物ってところか。

下妻物語

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2005年06月19日

ザ・リング2

ザ・リング2同じJホラーでも日本版を忠実に再現することを目指した「呪怨」に対して、リングはハリウッド的ホラーという方向を目指している。
故にJホラー特有の「静の恐怖」というよりは、どこかエクソシスト的なカルト要素が強く原作ファンには賛否が分かれるところだろうが、より万人受けする理解の容易さには繋がったと思う。
続編で明らかに方向性を間違えた日本版リング2に比べれば、ハリウッド版リング2はまだ正当な進化の範疇ではないだろうか。

ザ・リング2

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2005年06月12日

戦国自衛隊1549

 戦国自衛隊1549原作が福井晴敏、主役が江口洋介と聞いた段階で悪い予感がしてたけどやっぱりか・・。
迷作「戦国自衛隊」へのオマージュは既になく、作品のファンはこんな小奇麗な作品を求めてはいないだろうに今作はすっかり福井節に塗り固められている。
昔の角川映画ってのはストーリーの不条理や矛盾なんてまるでお構いなしにわが道を行っていたのではないのか? せめて角川作品だけは流行なんてものに流されないで欲しいと切に願う。

戦国自衛隊1549

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2005年06月06日

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン当初は先入観としてディカプリオの役どころにあまり興味が持てなかったのだが、これ完全に食わず嫌いでした。
スピルバーグ監督はこの物語に登場する人物らを実にコミカル且つイキイキと描いており、しかもとてもテンポが良く観てて飽きない。
この作品は実話を元にした作品なのだが、一通り終わった後に後日談として語られるテロップを見てとにかく驚いた!ネタばれになるので詳細は書かないけど、ここまでコミカルに描いておいて最後にそうなんだ〜ってびっくりが隠されてるあたり、なんとも痛快な作品だ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

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2005年05月30日

ミリオンダラーベイビー

 ミリオンダラーベイビー自分にとっては感動や悲しさよりも"強さ"という言葉を作品の中から一番感じた。
老トレーナーとボクサーの実の親娘以上の絆の強さ、老トレーナーと元ボクサーの従業員との友情の強さ、そして貧乏から抜け出さんとするボクサーの意思の強さ。
前作「ミスティックリバー」においても今作においてもクリント・イーストウッド監督は観客を泣かせて良しとはしない、それ以上の理解と感慨を観客自身に求めてくる、故に観る側にも演じる側にもそれなりのパワーと覚悟が要求されるのだと思う。
モーガン・フリーマン、ヒラリー・スワンク、ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン、そしてクリント・イーストウッド・・この覚悟に応えられる役者はそう多くはない。

名作「ロッキー」は冒頭から未来へ向けての希望を感じたが、「ミリオンダラーベイビー」は冒頭からなんとなくロッキーとは逆の何かを感じていた・・この老トレーナーはこの後一体何を思って生き続けるのだろうか・・

ミリオンダラーベイビー

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ラブアクチュアリー

 ラブ・アクチュアリー<br />
 色んな世代、様々な形の恋愛、友情を描いた作品。
フォレスト・ガンプの言葉を借りるなら「チョコレートの箱」ってな感じだろうか。
どのエピソードも基本はハッピーエンドになるため、ものによっては微笑ましくもあり、和んだり、それが最後にうまく繋がるって展開はなかなか製作する側も大変だったろうなぁ〜と思う。
時折イギリス風のユーモアエピソードやローワン・アトキンソンの存在もこの作品に良いアクセントを与えている。
イギリスの名優らを起用し、作品中でもややイギリス賛美的な印象を受けた為、リチャード・カーティス監督はイギリス人か?と思ったら出身はニュージーランドらしいが、『ビーン』、『ノッティングヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本を務めたとかで、ならこの手の作品はお手のものってことか。
ただやっぱりこの作品はクリスマスシーズンに観た方が良いだろう(^^;

ラブアクチュアリー

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2005年05月26日

コール

   コール <br />
 どうも親子3人を別々に監禁する理由がよく分からない。
顔をさらしても警察に通報されない理由が子供への復讐という脅迫観念を植え付けるというのなら、別に娘だけを誘拐して解放したところで同じなのでは?と思うのは自分だけだろうか。
このやり方で過去に4回も誘拐に成功しているってんなら、世の中誘拐天国だよ(^^;
こういっちゃなんやけど警察もFBIもそこまでバカじゃなかろうに・・ちなみに悪役のケビン・ベーコンはさすがに板についてるよなぁ〜。

コール

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クライモリ

クライモリ若い男女6人が森に迷った挙句行き着く先は・・ってところは13金と全く同じ。
この手の作品はどう焼きなおしたところで、とどのつまりが大した差はなく、まぁなんちゅうかDVDの売り文句に騙されて観てしまったという感じ。
同系統の「テキサスチェーンソー」はスプラッターでは秀逸な作品だったが、これ系の作品はつまらない時は徹底的につまらないから要注意だ。
ってかそもそもなんだこの邦題は・・

クライモリ

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2005年05月25日

隠し剣 鬼の爪

隠し剣 鬼の爪山田洋次監督らしい、とても暖かい雰囲気をもった作品。
主人公である片桐宗蔵(永瀬正敏)と きえ(松たか子)の話を中心に家族との関わりがとても暖かい雰囲気で包まれており、観ている側も和んでくるのだが、反面昔の親友である狭間弥市との駆け引きや殺陣シーンにそれほどの緊迫した駆け引きや張り詰めた感じを受けなかったのが惜しい。
それでもやっぱり山田洋次作品は好きである。

隠し剣 鬼の爪

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2005年05月23日

キングダム・オブ・ヘブン

キングダム・オブ・ヘブンラストサムライに触発されたのか、徹底的に騎士道を追求した内容になってはいるが、十字軍を一方的に美化するのではなくイスラム側も公平に描いていた点には好感が持てる (やや両者とも物分りが良過ぎる帰来はあるけど・・)。
戦闘シーンはさすがにリドリー・スコットと言わんばかりの迫力であるが、高揚感はそれほど高くない・・この手の群集モノへの慣れというのもあるんだろうが、ロードオブザリングのような劇的なシーンが欠けていたことが原因だろうか。
この時代の背景を理解していればそこそこ楽しめるだろうか、逆にまるで分からないとやや難しく感じることもあるかもしれない。

キングダム・オブ・ヘブン

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2005年05月21日

バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクト観る前は「バタフライ・エフェクト」ってのは何かもっと深い隠喩なのかと思っていたのだが、実はそれほど深いわけではない。
「デッドコースター」で用いた全く予期していないところでのカウンターパンチ的ショッキング演出が突然出てくることもあり、初めての人はびっくりすることもあるかもしれない。
ただ過去を変えると現代が変化するって手法だけを見ると、今までも色んな映画、小説、漫画などでつかわれており、それほどの目新しさはなかったかな・・
いやまぁアシュトン・カッチャーで出てるってところは目新しかったけど。

バタフライ・エフェクト

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2005年05月20日

バーバー吉野

バーバー吉野バーバー吉野の店主で執拗に「吉野刈り」(2ブロックのような坊ちゃん刈り?)に拘るおばちゃん役をもたいまさこが熱演!
これに抵抗する5人の少年たちとのユーモラスな髪型を巡る攻防が実に軽妙て微笑ましい(^^)
この映画全編を通してユーモラスでありながら、どこかやさしい感じがするのは女性監督である荻上直子監督ならではと言ったところだろう。

でも冷静に考えると故郷 姫路市では当時中学生になると全員丸刈りを強制させられてたんやけど、吉野刈りをするくらいなら丸刈りだよね(^^;

バーバー吉野

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海猫

海猫伊東美咲の一定した抑揚の無さは演技力の問題かそれとも演出か?多分前者なんだろうけど、ビートたけし&鈴木京香がすさまじい形相で演じた「血と骨」と比べれば、この映画程度のドロドロ劇は観ててかわいいもんだ。
森田監督の前作「失楽園」のような一線を越えた情愛ってのもまるで伝わってこない・・

海猫

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2005年05月18日

シークレット・ウインドウ

シークレット・ウインドウ スティーブン・キング原作にしてはオチが在り来たり過ぎで、内容はともかく最後のオチだけは期待してただけに残念。
それでも後半まではシューターの異様さとジョニー・デップのどこか頼りなさ気で偏執的な役柄がうまく噛み合って引きもれそうになることもあるのだが・・

同じキング原作の人気作家ものなら「ミザリー」の方が上かな。

シークレット・ウインドウ

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2005年05月15日

僕の彼女を紹介します

僕の彼女を紹介します チョン・ジヒョンのPRビデオ以外の何物でもない。
とにかくストーリーがめちゃくちゃというかあまりにもチープ過ぎる、ラブストーリー作品には欠かせない心理描写も素人レベル、おまけに今時ハリウッドのコテコテ作品でも言わないような前時代的セリフ回し等、観てて苦笑するしかないある意味凄い作品。
今の日本が韓流ブームで中身なんてなくても、出せばとにかくヒットすると思ってるのか知らんけど、この程度の作品を日本に輸出してくるなよ・・ほんとバカにするにも程がある。

僕の彼女を紹介します

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2005年05月11日

アップルシード

アップルシードフルCG映画と言えば日本映画史上空前の失敗作「ファイナルファンタジー」が思い浮かぶが、こちらはトゥーンシェーディングを使ったアニメ画調。
物語はSFアニメにはよくありがちなバイオメトリクス&世界の崩壊うんぬん系であるが、シナリオは丁寧な作りで○
CGのクオリティもメカや建築物であれば問題はないが、人を描くとなるとトゥーン独特の明暗がクリアになり過ぎる問題が露骨に出でしまい辛い・・あと場面によっては動きに重さ(重力)を感じないシーンもあるのだが、これは作ったデザイナーの技量が揃ってなかったからなのだろうか?
まぁなんせにせよ同時期になりもの入りで公開されたイノセンスやスチームボーイよりはマシだと思う。

アップルシード

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2005年05月09日

スピルバーグが泣いた

あのスピルバーグがスターウォーズEP3の試写会に参加し、ラストで感動のあまり泣いてしまったらしい!
おぉ〜〜〜〜恐らく3部作の中で一番良かったというのは本音だろう(^^)

たぶん俺も泣いちゃうかもなぁ・・

スピルバーグ監督、『スター・ウォーズ エピソードIII』 の試写で感涙

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2005年05月08日

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ<br />
完全無欠のヒロイン+白血病+過去を引きずる主人公というゴールデントライアングルによって展開されるこの作品、映画全編にわたってご都合主義が貫かれており、とにかく感動という要素に焦点をあてて良いとこだけを抽出しましたって印象。
「ラブストーリーにそんな野暮なこと言うなよ!」
って世俗的なバッシングに納得してしまう程には、自分の映画観は単純に出来ていないわけで。

ただ見方を変えれば、これくらいの作品でそれなりに話題になるなら、逆にうまく利用すれば邦画界を活性化させることも出来るんじゃないのか?とも思ったが、実はそれを巧みに行っているのが今の韓流ブームかってことで妙に納得したり。

世界の中心で、愛をさけぶ

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フリーダ

FRIDAサルマ・ハエックの体当たりの演技に圧倒された。
ただ当時のメキシコでのファシズム、マルクス・レーニン主義の思想をからめて物語が展開する為、時代考証がないとなかなか物語に没頭し辛く、他の出演者達も良かれ悪しかれ灰汁が強く、作品のレベルは高いが評価は分かれるのではないだろうか。

メキシコ芸術の女王・フリーダを描いた作品

フリーダ

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エターナル・サンシャイン

エターナル・サンシャイン極上のラブストーリー!
自分は全ての男性諸氏に敢えて言いたい、
「今隣に大切な人がいるなら、一緒にこの作品を観て欲しい」
「過去に辛い記憶を持っているなら、独りでこの作品を観て欲しい」
「っていうか世界の真ん中でシャウトしたり、船が沈没するやつを観る前に、絶対にこの作品を観て欲しい」
観終わった後には必ず幸せな気分になれると思うぞ。

と書いたところで一応逆フォロー。
何せこの作品は見方を変えれば、かなりぶっとんだ作品でもあるので、観るにはそれなりの耐性があった方が良いかも。
ジムキャリーとカウフマン作品(マルコヴィッチの穴)に抵抗がなければ是非!

エターナル・サンシャイン

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いつか晴れた日に

いつか晴れた日に<br />
エマ・トンプソンとケイト・ウィンスレット姉妹の恋愛模様をまるで叙情詩のように描いた作品。
序盤こそ思春期の女性が夢見るようなイギリス貴族社会を背景にして、歯の浮くようなセリフもさらっと言ってのけそうな紳士とのラブロマンスって展開に苦笑しそうだったけど、この作品を良く観てみると姉妹を演じる2大女優が実に活き活きと描かれており、どんどん物語に惹きこまれていく・・これはゴールデングローブ賞脚本賞をとった脚本の妙というやつだろうか。
とにかく舞台として描かれるイギリス田園風景がこれまたなんとも美しく、美しい風景、美しい物語、美しい女優たち、これらが織り成す物語はなんとも叙情詩としか形容できない作品へと仕上がった。

いつか晴れた日に

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2005年05月05日

スターウォーズ EP靴PG13指定

全米で5月19日に公開されるスターウォーズ エピソード シスの復讐がシリーズ初のPG13指定(13歳未満の子供の観賞には、保護者の十分な注意が必要とする警告)になったそうです。
これは前5作に比べ、過激な暴力シーンが多いということが理由らしいですが、どうやらEP3はただのSFファンタジー作品ではないようですね。
なんにせよ公開がとても楽しみです♪

「スター・ウォーズ」最終章、シリーズ初の「PG13」に

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ターミナル

ターミナルスピルバーグ監督とトム・ハンクスのコンビとなると否が上にも期待が高まるが、正直感動はなかった。
序盤こそトム・ハンクスの笑いある演技とストーリーの導入部分の巧さからその後の展開に期待が膨らんだりもするのだが、それ以降はあまりにも雑にみえた・・あとキャサリン・ゼタ・ジョーンズとのラブストーリーははっきり言って蛇足。
そもそもスピルバーグはラブストーリーがそれほど得意ではないのだから、どうせなら空港での生活や缶詰の秘密にもっと緻密さが欲しかった。

ターミナル

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2005年04月22日

デビルマン

デビルマン・・・
この作品は日本映画史に名を刻んだな。

デビルマン

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ジェリー

ジェリー 一応ガス・ヴァン・サント監督作品ではあるんやけど、なんかのインディペンデント映画みたいに低予算な二人芝居のような作品。
ただちょっとこれでは手抜きし過ぎじゃないだろうか? 本編に何も影響しないシーンに長々と時間を掛け立てたりと、実は学生映画じゃないのかと疑ったくらい。
とくに感慨も衝撃も感動もない作品である。

ジェリー

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2005年04月20日

ブラックバード・ライジング

ブラックバード・ライジング コソボ紛争に介入した国連平和維持軍って話だったのと、日本語吹き替えで観てたのでてっきりアメリカ軍の話しだと思ってたら冒頭にタンデム座席でAH-64アパッチでもRAH-66コマンチでもなく、A-129マングスタが出てきたあたりでようやくイタリア軍の話かよと苦笑。
「ブラックホーク・ダウン」はUH-60ブラックホークが墜落する話だが、別にそれとはなんの関係もなく当時のイタリア平和維持軍がヘルメットに黒い羽をつけていたことからタイトルが決まった模様。
そんな感じでTSUTAYAの190円セールでレンタルしてきた作品・・特に感想も何もない。

ブラックバード・ライジング

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2005年04月18日

父、帰る

父、帰る この作品は観終わっても「なぜ」に対して何ひとつ回答してくれない・・それ故衝撃というよりはあっけないという物足りなさ感だけしか残らないのが残念と言えば残念なのだが、これは製作側の意図的な狙いなのだろうか?
それでも美しいロシアの自然を曇り空で描く空気感が親子の葛藤そして表情ととてもマッチしていて、息を呑むシーンもある。
それでもこの消化不良な感じがどうしても払拭できないのだが・・

父、帰る

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コンスタンティン

コンスタンティン マトリックスのような異次元的感覚を持ちながら、どこかフィルムノワール的要素をもった作品。
個人的には物語のテンポや、メリハリが効いた映像演出、退廃的な雰囲気は嫌いではないのだが、あまり映画に引き込まれなかったのは、キリスト教的背景にまるで疎い人間にとって共通の感慨なのだろうか?
あと翻訳のなかでキーとなるキリストを刺した槍を「運命の槍」と訳していたが、これは通説である「ロンギヌスの槍」と訳しても良かったような気がするけど、これは英訳自体がそう言っているのだろうか?

コンスタンティン

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2005年04月16日

恋の門

恋の門 アニメ、漫画、コスプレ、コミケというなんともドヨ〜ンとしたキーワードが連発する作品ではあるが、松尾スズキ初監督作ということでまさに松尾ワールド全開!
「芸術」と「オタク」という「天才」と「バカ」と似てるんだか、違うんだがかよく分からない相反する感性を・・ってこんな御託は特に必要ないか、この作品には(^^)
ただ同じファンキーワールドってんなら石井克人作品が数段上で、この作品からは脳天直撃!ってほどのぶっとび感がなかった気がする。
とにかく今後に期待!

恋の門

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2005年04月13日

エクソシスト: ビギニング

エクソシスト:ビギニング Jホラーとハリウッドホラーはよく静と動という構図で語られることが多いが、有名なオカルトホラー(エクソシスト、オーメン等)はスプラッター系やモンスター系が多いハリウッドホラーにあって、数少ない想像力を駆り立てる要素を持ち合わせている。
このエクソシスト:ビギニング は監督がレニー・ハーリン(作品リスト)と聞いて過分なアクションを当初危惧したけど、さすがにそこはわきまえてたみたい。
ちなみにこの作品、その辺の並みのホラーよりも結構怖く、無神教の自分が観てもとにかく異様さが際立った。

エクソシスト:ビギニング

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2005年04月11日

そして伝説へ

日曜の24:00からTV東京で放送されている「Showbiz CountDown」でスターウォーズ EP3 シスの復讐の新CFが放送されてた。
これは既に一般の映画館でも予告編が流れているらしいけど、とにかく凄い!
マスター・ウィンドゥをはじめとする複数のジェダイマスターに立ち向かうグローヴァス将軍
マスター・ヨーダとシスの暗黒卿の対決
マスター・オビワンとアナキンの死闘
前回のEP2でも各ジェダイマスターらも戦ってはいたが、あれはいうなれば顔見せ興行のようなもの、今回はひとりひとりがライトサーベルを持ち、個々に敵と戦っていくことになるのかもしれない。

アメリカでは5月の公開に向けて、既に一部ファンらが座り込みを始めているようで、いよいよ伝説へ向けての最終章が始まるのだ!


話はかわってリーガ・エスパニョーラ伝統の一戦
「レアル・マドリ-ド vs FCバルセロナ」
これWOWOWで深夜観てたけど、ため息が出るくらいの試合内容。
とにかく速い!もし観る機会があったら是非この一戦を観て欲しい、別にレアル、バルサだからとか、メンバーらのネームバリューが凄いからとかって思い込みで書いてるわけでは決してなく、とにかく全てが恐ろしいくらいに速い!
途中から冷静に個々のプレーをじっくり観るようにしたんやけど、自分の経験では想像を絶するスピードとしか言いようがない・・前プロジェクトのメンバーで元全国選抜のSさんも「なんとなくやってるように見えるけど、プロが出すパスはめちゃめちゃ速い、あれを簡単にトラップ(もちろんそのトラップ自体が次のプレーへの布石なってるって意味で)するだけでも凄いよ」と言っていたのを思い出したんやけど、まったくもって同感だ。

選手なんて無名でもなんでも良いけど、こんな試合が生で観れるのなら金出しても良いよなぁ・・

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2005年04月09日

ロスト・イン・トランスレーション

ロスト・イン・トランスレーション 「ヴァージン・スーサイズ」のソフィア・コッポラ監督の感受性をもって東京と二人の異国人を描いた作品。
一見うまくいっているようで、東京という街にどこか馴染めず、空虚なまま生活する二人の様がよく描かれているという印象。
二人の会話、いや映画そのものセリフ自体が必要最低限に抑えられていることからとても静かな展開、故に観てる側が東京に郷愁を感じてくるから不思議だ。
あとビル・マーレーのさり気無いアドリブがさすがです。

ロスト・イン・トランスレーション

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2005年04月07日

血と骨

血と骨 とにかくこの映画は観る側にも相当なエネルギーを要求する。
ビートたけしが骨折してまで挑んだという数々のシーンは正視するに耐えないものもあるが、その怪物ぶりは強烈に伝わってくる、製作側も演じる側も相当なパワーが必要だったことだと思う。
日本でこの役を演じられるのはビートたけしをおいて他にはいないだろう、常々日本には本物の悪役をこなせる役者がいないと思っていたのだが、まだこの男がいたか・・

先日観た「誰も知らない」や「血と骨」を観ていると日本映画のパワーもまだまだ捨てたもんじゃないとうれしくなってくる。

血と骨

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2005年04月06日

誰も知らない

誰も知らない 子供たちの演技がとても自然でまるでドキュメンタリー作品を観ているかのような錯覚を受ける。
故にこれと言った脚本があるわけでもないのだが、こんな現実が実際にこの日本であったのかと思うと無性に悲しくなる・・長女 京子(北浦愛)が次第に絶望的な表情へと変わっていく様、次女 ゆき(清水萌々子)が弱々しく明の袖を握るシーン、次男 茂(木村飛影)のただひたすらな無邪気さ・・それら全てがとても重くのしかかってくる。
この映画に唯一の救いがあるとしたら、全てを抱え込んで奔走する長男 明(柳楽優弥)が母との会話で見せる一瞬の微笑み、だがそれも・・

こんなことが2度と起こらないことを切に願ってます。

この作品だけは作品パッケージではなく、敢えて4人の兄妹が揃ってる幸せそうなイメージを掲載してみた。

誰も知らない

Trailer

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2005年04月03日

9000マイルの約束

9000マイルの約束 ホロコーストを描いた作品は多いが、この作品はシベリアの強制収容所から脱出し、9000マイルの距離を3年かけて故郷ドイツに帰還したドイツ兵の実話。
これがどれくらいの距離なのかは以下のURLの地図を見れば分かる思う、常識では考えられないことがよく分かる。
クレメンス・フォレルの辿ったシベリアからドイツまでの9000マイル(14,208km)

ロシアの酷寒の大地を9000マイル・・その強靭な精神力にただひたすら圧倒された・・

9000マイルの約束

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フレンズ グランドフィナーレ

16歳の合衆国先週は実家に帰ってて観れなかったので、今週の再放送でフレンズのグランドフィナーレを観ることがきた。
もつれにもつれたロスとレイチェルのラストも感動的だったし、フレンズらしくおバカと笑顔で終わるのかと思ったら、最後は結構しんみりとした終わり方でこれまた感動的でした。
ただそれ以上にフレンズは10年間も続いたシリーズだし、フレンズをずっと観続けてきたファンはそれぞれの想いと共にこのグランドフィナーレを迎えたんだろうと思う。
自分は第6シーズンから見始めたのでフレンズとの付き合いは5年になるわけで、ちょうど新聞奨学生が終わって社会に出た年から見始めたわけ、あれから色んなことが変わったけど、フレンズの6人だけはいつも変わらず、毎週土曜の夜は楽しみにしてたもんだ(^^)
なんかひとつの区切りって気がするのは自分だけなのかなぁ・・

もうこの6人に会えないかと思うと悲しいけど、本当に長い間お疲れ様でした。
そして本当に色々と幸せな時間をありがとう〜(^^)/

フレンズ ザ ファイナル

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16歳の合衆国

16歳の合衆国観ててほんとに身に摘まされる作品
登場人物は皆一様に悲しみと負い目を抱えて生きている、その悲しみ、負い目がどこから生まれ、そして最後に行き着く結果を誰も知らない・・そこはまさに現代社会の縮図ともいえる世界。
せめて最後に残った人々には幸せになって欲しいと切に願う・・
あまりに刹那的な作品

ライアン・ゴズリングはこういうどこか空虚でガラスのような青年の役は実にうまい、普通に見ててもどこか悲しい感じがする。

16歳の合衆国

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2005年03月13日

ローレライ

ローレライ原作は読んでないのだが、まさかローレライのカラクリがアレとはね・・確かにあれなら現代の米ロサンジェルス級原子力潜水艦でも勝てないかもしれないと苦笑。
基本設定が亡国のイージスとほとんど同じってのもどうなんだろうか?
潜水艦映画ってのは密閉空間における乗組員の心理描写こそが命なわけで、その点では名作「Uボート」、「眼下の敵」には遠く及ばず、しかもほとんどドロ臭さがなく妙に小奇麗なのも戴けない。
それに機関長が最後に「良い娘だったよなぁ・・」としみじみと言うシーンがあるが、少女と乗組員の交流なんて何も描かれていないではないか。
CGのレベルは水中シーンであれば許容範囲ないではあるが、水中のCG描写ってのは「レッドオクトーバーを追え」の時代でもそれなりのレベルで作れるので、それほどの違和感はなかったかな。
ただ水上はこんなもんだろう、がんばってたとは思うけど。
最後に役所広司はさすがだが、ピエール瀧は観るに耐えん・・序盤、慣れるまではまともに観てられなかったぞ・・

ローレライ

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2005年03月11日

REVENGE OF THE SETH

太平洋の向こうでは3月10日にSTAR WARS EPISODE REVENGE OF THE SETHの最新Trailerが公開されたようです。
以下のサイトで予告編がまるまる観れるようですが、映画館で撮ったようでちょっと暗いです。

http://home.comcast.net/~kingblind/starwars.mov

今回は全ジェダイマスターとヨーダもかなりアクションをするようで、「シスの復讐」というサブタイトルにもある通り、共和国側にとっては凄惨な内容になりそうです。

ほんと早く観たいなぁ〜

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2005年03月08日

THE JUON

THE JUONVシネマ版1,2を合わせるとこれでシリーズ5作目を観たことになる。
もうこの作品自体の感想はどうでも良い、ただ自分が注目していたのは他の観客の反応。
正直言って同じ映画館にいた他の観客らはそれほど怖がっていなかった気がする・・ここで注意して欲しいのは、音楽やら一瞬のビックリ演出でドキッとするような反応ではなくて、初代リングで貞子が登場した時のような明らかな恐怖を見た時のような反応のこと。
この映画を観終わった時にもう貞子系演出では一般の観客ですら慣れてきていると実感した。
洋画版JUONは邦画版と比べれば出来自体は決して悪くは無い、物語は割りと分かりやすく作り直されているし、時折Vシネマ版の演出も入っている。
今後も同種の映画は色々と出続けるのだろうが、もはや貞子演出は映画ファンだけでなく、一般の観客にすら飽きられているという点を踏まえて、新たな恐怖演出というものを創って欲しいと切に思う。
これがアメリカで通用するのもあと1年かそこらだろうから・・

THE JUON

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砂と霧の家

砂と霧の家この映画のトーンは嫌いではない、ただ物語自体がどうも納得がいかない。
この作品は殊更に悲劇的なラストを向かえるわけではあるが、途中まで両者の正論や不遇の境遇、家族背景などを丁寧に描いていながら、あのラストではすべてが一瞬にして消滅ではないか。
別にハッピーエンドにすれば良いというレベルの話ではないのだが、ことこの脚本にあってこのようなラストを向かえる必然性をあまり感じなかった・・この作品でそれを言ったらはじまらないというのは分かってはいるけど・・
にしてもこの作品、アメリカではどうやっても受けないだろ・・題材がマイホームなだけに。

ただベン・キングスレーの演技は半端じゃないです。

砂と霧の家

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2005年03月06日

稀人

稀人(まれびと)監督 清水崇、主演 塚本晋也 ってことでレンタルしてしまった作品。
やっぱり塚本晋也 って演技うまいわ・・特に家庭用デジカメを通しての映像は異様さが際立ってたし、これは清水監督の演出にもよるんだろう。
やっぱり清水監督は制約のないアングラなところで映画を撮ってる方が良い味を出すと個人的には思うのだが・・この映画に出てくる地下世界って、とうとうハリウッドにまで進出してしまった自分へのアンチテーゼなのか?


稀人

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2005年02月28日

スコセッシ悲願ならず

当初の予想を覆して今年のアカデミー作品賞は「ミリオンダラー・ベイビー」に決定。
監督賞は同作品を取ったクリント・イーストウッド、そして今回で悲願なるかと思われた主演男優賞まジェイミー・フォックス「Ray」に決まった模様・・正直主要部門は割れるかもとは思ったが、「アビエイター」が主要4部門の全てを逃したのには驚いた・・

まぁ確かに今年は事前のあらゆる章でも結果が割れてたからなぁ、ゴールデングローブ受賞と言えどもアカデミーの壁は破れなかったということか。

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2005年02月27日

茶の味

茶の味石井克人ワールド、石井克人的倒錯、石井克人的テイスト、石井克人的おバカ、石井的遺伝子、石井克人的ファクター、石井克人的日常、石井克人的非日常・・でっかい分身、初恋、パラパラ漫画、囲碁、家族、ひまわり、そしてこれこそが石井克人そのものなのだ。

さぁみんなで歌おう!

「なんであなたは三角定規なの〜♪」

最後のパラパラ漫画にちょっとほろりとするとこ持って来るんだもんなぁ〜ほんと石井監督っちゅうのは(^^;

「みんな夕焼けみてた、宇宙のはしっこで」

茶の味

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2005年02月24日

PREMIERE休刊・・

1998年3月に創刊号が刊行され、それ以来7年間欠かさず買い続けてきたフランス系映画雑誌「PREMIERE」が今月号を持って休刊することになったそうです・・
創刊当時から他の映画雑誌がグラビア重視の路線をとるなか、海外雑誌ならではの一味違った切り口が定評だったんですが、休刊は本当に残念です。

確かに映画ファンを自称する人でも映画雑誌を買ってまでって人はあまり見かけないですし、最近は雑誌自体が売れないというのもあるようで、やはり現状は厳しいということなんでしょうね。

またいつか復刊することを切に願ってます。

7年間ありがとうございました > 編集一同様

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2005年02月19日

ダン中尉

突然ですがダン中尉をご存知だろうか?
っていきなりふっても知らないよね、そりゃ(^^; 今ちょうどテレビでフォレストガンプがやってるんやけど、自分はこの映画が大好きで、中でもゲイリーシニーズ演じるダン中尉がめっちゃ好き。

ってかこういうキャラ好きなのよね〜こうなんちゅうか皮肉屋っぽくて一見厳しそうなんやけど、本当はとても他人に優しいってキャラ(^^)
自分がガ〜フィ〜ルドがなんとなく好きなのもキャラが被るからかな。

車椅子になった中尉がクリスマスの夜にガンプを馬鹿にした娼婦たちに怒るシーンや、海老取り船に乗ってるガンプに会いにくるシーン、それからガンプの結婚式に会いに来るシーンなど、やさしいシーンが盛りだくさんの映画だよな、この作品は。

人生はチョコレートの箱と同じ

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2005年02月15日

ホラー映画の正しい見方

についてご存知だろうか?

2つのエピソードがある。
自分がCGデザイン学校のデジタルハリウッドに行ってた時に、本科のデザイナーの女の子が原宿て友達と個展を開くからってことで観に行ったことがあるんやけど、そこにあったのはガラ〜んした部屋の中に道が作られており、その周りを白い花が敷き詰めてあった、そしてその道の先にはCG静止画が投影されている・・かなり異様な光景だったんやけど、そこで彼女に言われるがままに道の真ん中に立ってみると、壁に映された映像に自分の姿が・・彼女曰く、「これで作品が完成するわけ」と言っていた。

新聞奨学生時代に音楽関係の専門学校に通っていた後輩の女の子から「一番怖いホラー映画ってなんですか〜?」と聞かれたのでとりあえずリングを観ればと答えたんやけど、どうやら全く怖くなかったとのこと。
どうやら昼間に友達とガヤガヤしながら観てたらしい・・

この2つのエピソードで何が言いたいのか? (かなり強引ではあるが・・)

そう、ホラー映画というのは観る側の人間が積極的に映画の環境作りをしなければならない唯一のジャンルなのである。
例えば、昼に観るのは論外!まだ太陽がサンサンと輝いてる真昼間にホラーを観たところでただのコメディにしか映らないだろう。
それから友達というか二人以上で観るのもあまり賛成しない、これは実は映画館で観る事もあまりお奨め出来ないってことにもなるのだが、クライマックスのタイミングで隣の人が咳でもしようもんなら一発で素に戻ってしまうではないか!特に男の立場としては怖がってる素振りを見せてはいけない!と妙に片意地を張って映画に集中できなくなってしまうことがままある!
ってか昨今は男よりも女の方がホラーに抵抗がなかったりジェットコースターなりに乗りたがったりして、まったくどうなっとんだ男どもよ!

とちょっと話がそれたけど、そもそもホラーをわざわざ観る以上はなんだかんだ言っても怖がりたいから観るんだろうと思うわけで、にも関わらず少しでも怖くないようにと真昼間に見たり、部屋の電気をつけてたり、他の誰かと見たりという明らかな矛盾と共に観た挙句、放つ言葉が・・

「え〜あれ、怖かったぁ〜?なんかあんまり怖くなかったよぉ〜」

渇ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!

いや、そもそもこれではせっかく忙しい中、わざわざ井戸を登ってきてくれる貞ちゃんや、天井から落っこちてでも、えっちらおっちらやってきてくれる伽耶子はんに失礼ではないか!
としお君の教育上もよろしくない!

ようするに
・ホラーは0時を過ぎてから!
・部屋の電気は消して、カーテンも閉める!
・一人で観る!
・TVのボリュームはなるべく大きく! (近所迷惑には気をつけよう)
それから何気に座る位置は部屋の中央がベスト!というのは、Jホラーは割りと室内で色々と起こるシーンが多い為、だんだん盛り上がってくると背後に何かがいそうな錯覚に陥ったりする、これが結構怖い(^^;

どうせホラーを観るんなら徹底的に怖い雰囲気を作って観ようではないか。
そうすると貞子も伽耶子もダミアンもキョンシーもゾンビもマシュマロマンもモンスターズインク・・はどうやっても可愛いけど、まぁようするに怖くなるわけだ。

まっそういうことだすな。

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2005年02月14日

エレファント

エレファントこの作品を観てる間中、何か不思議な違和感を感じていた。
うまく言葉に出来ないのだが、映画自体に感情がない・・というより まるで死んでいるような感じ。
これは役者の演技がどうとか監督の撮り方が悪いとかそういう意味では決してなくて、役者達のセリフは全てがアドリブであり、それこそ感情豊かに演じているのだが、映画そのものから何も感情を感じないのだ。
淡いブルー、空虚な世界、そして映画は絶望的なラストへ向けて淡々と進んでいく・・

ガズ・ヴァン・サントが描いたこの世界に救いはない。

2003年カンヌ国際映画祭 パルムドール&監督賞 受賞作品

エレファント

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2005年02月13日

アレキサンダー

アレキサンダー監督オリバー・ストーン、制作費200億とくれば否が応にも期待が膨らむのだが、正直もう少しペルシャ軍を迎える前までの過程を緻密に描いて欲しかった。
今作のメインイベントであるガウガメルの戦い (イッソスの戦い?) の後はどうも何が描きたいのか焦点がぶれていたように思えてならないのだが、母の亡霊から逃避する姿も、部下との確執も、妻と友人との関係にせよ、どれも中途半端という印象を受けた。
あとアレクサンダーという役をこなすにはコリン・ファレルではちょっと軽い気がしないでもない、なにせ当時の世界を手にした大王の物語なだけに、存在するだけである種の重厚さが漂う役者じゃないと厳しいのでは?
でもそれを若手俳優に求めること自体が土台無茶と言えば無茶か(^^;

ちなみに時代考証としては、アレキサンダー大王亡き後は帝国は4つに分裂し、その後紀元前100年にローマの地にジュリアス・シーザーが生誕し、古代ローマ帝国を築くことになる。

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2005年02月06日

ステップ・イントゥ・リキッド

ステップ・イントゥ・リキッドこの映画 (というよりドキュメンタリー) で描かれているのは、紺碧の波でもなければ、トップサーファー達の華麗なアクロバットでもない、それはスピリット。
ここに登場する人たちの誇り、拘り、そして何よりもサーフィンを愛してるってのが映像からリアルに伝わってきてもう最大66フィートの波もこいつらも半端じゃねぇ〜って感じ!

そして彼らの根底にあるものってやっぱり
「いつか遊びがモノをいう」
なんだよね!
こういうったスピリットを素でやっちゃってるこいつらって最高だわほんと!

この作品って教えてもらってなければまず観てなかった作品。
こんな素晴らしい作品を教えてくれて感謝、何度も映画館に足を運ぶ気持ちが分かった気がする、出来れば映画館で観たかったなぁ〜(^^;

ステップ・イントゥ・リキッド

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ゼブラーマン

ゼブラーマン三池崇史と宮藤官九郎、この二人のコラボでこんなおもしろおかしい作品が出来るのか。
登場する人物 (又は怪物) のキャラがとても立ってて、いつもと違って情けない哀川翔、それとなく色っぽい感じの鈴木京香、飄々とした渡部篤郎、それからなんだかよう分からんカニとかミドリの化け物とか。
同時期に公開されたアニメの映画化作品の中では一番普通に楽しめる作品ではないだろうか。

ゼブラーマン

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2005年01月31日

テイキング・ライブス

テイキング・ライブスんで、一体どの辺りが衝撃のラストなんだ?これ冗談抜きで自分には分からなかったんやけど・・こんなの「コレクター」の方がオチとしてもよっぽど面白い気が・・
ただアンジェリーナ・ジョリーとイーサン・ホーク、中盤までの二人の雰囲気は悪くない、どこか冷たくそしておぞましい。
人の人生をのっとるってのももう少し捻りが欲しい。

テイキング・ライブス

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2005年01月26日

グリッドにかける日本映画の未来

デジタルハリウッド校長である杉山先生のBLOGで夢のある話を見かけたので紹介。
まずひとつ目はグリッドコンピューティング、これはインターネットを利用して多くの家庭などにあるPCを繋げて並列して大規模な計算をさせようってことなんやけど、もしこれを映画のCG映像のレンダリングに使うことができたら凄くない?って話。
前働いてたCG製作会社でも社内のPCをネットワークで繋ぐことで、待機PCの処理パワーを利用して分散レンダリングを行なってたんやけど、これをグローバルにやろうってんだから夢がある!
ひょっとしたら近い将来に自分のマシンがレンダリングしたCG映像が映画で流れたりするかもしれないって考えただけで楽しくなってくるねぇ(^^)
確かに資本力ではとてもじゃないけどハリウッドには勝てない・・ひとつの作品に100億円も出すなんてことは日本映画では実現不可能だし・・これは映画「デビルマン」や「キャシャーン」のCG映像を見れば一目瞭然だろう。
ただもしこのグリッド・レンダリングが可能であるなら、そういった大資本に匹敵するだけの環境を構築できるかもしれない、う〜ん、是非ともがんばって欲しいものだ。

それから「LAST.FM」?
なるほど30秒くらいのPreviewリストを作ってWeb上で聴けるわけかぁ〜それにしても凄い曲数やでこれ!ビートルズからエアロスミス、GLAYやラルクまで揃ってるし。
驚いたな、こりゃ。


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ゴッド・ディーバ

ゴッド・ディーバ監督が「ティコムーン」を撮ったフランス・グラフィック・アート界の奇才エンキ・ビラルってんだから、そりゃもうその道が好きな人にとっては超期待作ってことになるんだろうなぁ。
まぁ写実的なCG映像ってのはデザイナーのセンスというよりは、投資された資本の額に比例して品質が決まるわけで、そういう意味ではフルCG映像のクオリティの低さは目をつぶろう、それでもCGと実写映像の合成にそれほどの違和感はなく、ホルス神話に退廃的近未来SFを織り交ぜた斬新なビジュアルこそがエンキ・ビラルの真骨頂と言える。

「ブレードランナー」「ガタカ」「ダークシティ」
こういったアート性と雰囲気に重きを置く近未来SFは結構好きなジャンル

ゴッド・ディーバ

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2005年01月23日

マッハ

マッハ内容の単純さとは裏腹にアクションは超ド級!にして足技超大作!!
もう格闘シーンがめちゃめちゃかっこよく、しかもありえないような角度から蹴りが飛んでくるし、とにかく肘、膝、首相撲、そして全てのアクションがCGなし、ワイヤーなし、スタントなしってんだから、恐れ入る。
しかも割りとカンフーっぽいけど、やっぱムエタイってのが観てて斬新だ。

ジャッキーアクションのような魅せる要素とブルース・リーの本格的なアクション要素をもった、まさにぶっ飛んだ作品!

マッハ

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2005年01月22日

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人3作目にしてようやくこのシリーズの見方が分かった気がする。
原作も読んでないし、シリーズの過去作もあまり評価していない自分にとっては映画本編は別段なんの感慨もなく、まぁこんなもんだろうって感じ。
ただ今作をはじめこのシリーズを冷静に振り返ってみると、実に多くの遊びが盛り込まれている、いきなり階段が動いたり、絵画が喋ったり、透明になったりと原作者と製作側の実に豊かな創造力が見事に描かれているではないか。
なるほどそういう楽しさってのを前提にこの作品を観てみると、強ち子供だましなだけの作品ってことでもないかもと思った。

これこそがハリーポッターなのかもね。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

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2005年01月20日

岸辺のふたり

岸辺のふたり たった8分間の物語。

しかしこれは永遠(エターナル)のストーリー。

この作品に饒舌な言葉はいらない。

今となりに大切な人がいるのなら、ほんの8分間だけ全ての作業をやめて、この作品を一緒に観て欲しい。

岸辺のふたり

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2005年01月18日

トーク・トゥ・ハー

トーク・トゥ・ハー タイトルには究極の愛とあったが、自分には屈折した偏愛表現としてしか見れなかった。
ペドロ・アルモドヴァル 監督は登場人物をとても丁寧に、ともすれば消えてなくなりそうな程に繊細に描いている、故にグロさは感じないが、この映画で語られる愛の形をどう捉えるかは、映画や監督がどうのよりも明らかに個人の価値観によるだろう。
同じ話でも見る人によって大きく印象が変わる映画。

トーク・トゥ・ハー

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2005年01月17日

ゴールデングローブ賞 結果

アカデミー賞の前哨戦にあたるゴールデングローブ賞の結果が公開されました。

【作品賞(ドラマ)】
★「アビエイター」
【作品賞(コメディ/ミュージカル)】
★「Sideways」 (アレクサンダー・ペイン監督)
【主演男優賞(ドラマ)】
★レオナルド・ディカプリオ 「アビエイター」
【主演女優賞(ドラマ)】
★ヒラリー・スワンク 「ミリオン・ダラー・ベイビー(原題)」
【主演男優賞(コメディ/ミュージカル)】
★ジェイミー・フォックス 「Ray/レイ」
【主演女優賞(コメディ/ミュージカル)】
★アネット・ベニング 「Being Julia」
【助演男優賞】
★クライヴ・オーウェン 「クローサー(原題)」
【助演女優賞】
★ナタリー・ポートマン 「クローサー(原題)」
【監督賞】
★クリント・イーストウッド監督 「ミリオン・ダラー・ベイビー(原題)」
【脚本賞】
★アレクサンダー・ペイン&ジム・テイラー 「Sideways」
【歌曲賞】
★「Alfie」 (『Old Habits Die Hard』)
【音楽賞】
★「アビエイター」
【外国語映画賞】
★「The Sea Inside」 (アレハンドロ・アメナバール監督)

う〜ん、ジョニーデップは敗れたかぁ・・ここでの結果はアカデミーにも影響するだけに、今後巻き返せるかどうか・・にしてもディカプリオとは。
ナタリー・ポートマンは助演女優賞ってことで、これはうれしい限り(^^)

にしても「アビエイター」強し!

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2005年01月10日

ベルヴィル・ランデブー

ベルヴィル・ランデブーベルヴィル・ランデブーは日本のアニメ映画のようなリアルさを追求するのではなく、絵本のような温かさを持った映像になっているが、決して観客受けを狙った3頭身のマスコットキャラは存在せず、ときにはキモくもあり時にはブラックな雰囲気も併せ持つ、とてもミステリアス且つノスタルジックな作品に仕上がっている。
しかも音楽がまた良い!スウィング・ジャズやストンプが好きな人にはたまらない作品かも。

はっきり言うけど、ハウルを観るなら、ランデブーを観ることを自分はお薦めする(^^)

ベルヴィル・ランデブー

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2005年01月05日

ユー・ガット・サーブド

ユー・ガット・サーブド主演そのものがB2Kなので、もうまんま奴らのPVって内容、終始なにかしらのR&BやHIPHOPが流れてるし、バトルしまくり、ただストーリー自体はほぼないに等しい。
それでも映画の中で展開される、あらゆるストリートダンスには、そっち系に疎い自分のような人間が見ても純粋に圧倒されるほど凄い!
スローなテンポからビートのきいたサウンドまで、よくもあそこまで自己表現できるもんだ、もうラストのバトルなんて見た日には、直ぐにでもやってみたくなること請け合い!
でも絶対にあんなの出来るわけないけどね(^^;

ユー・ガット・サーブド

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2005年01月01日

いくさ三昧

どうやら自分の正月は映画&メール正月だったみたいです、寝正月のようにはいきませんでした(^^;
今日一日メール対応をしながら、WOWOWで立て続けに「ベンハー」「ロードオブザリング王の帰還」「プリティリーグ」「天と地と」を観る!
ってか正月のWOWOWのラインナップもめちゃくちゃやなぁ〜と苦笑いするも、全部嫌いな映画じゃないのでまぁいっか。
ただ冷静にベンハー、天と地と、ロードオブザリングを連続してみると、群集を描く映画の映像手法が時代とともに変わっていく様がリアルに分かるのが興味深い。

あと、ついでに新年一発目の映画「ユーガットサーブド」もレンタルしてきたので夜中にでも観る予定。
にしても俺も映画好きだよなぁ(^^;


ちょっと追記
昔「天と地と」をスクリーンでみた時は、川中島での武田軍の「鶴翼の陣」と上杉軍の「車懸かりの陣」が相対する映像に「すげぇ〜」っと思ったもんやけど、今観るとまったくまぁショボイというか・・
この時代は少しでも人の数が多く見えるようにハリボテなどでカモフラージュしたもんらしいけど、今の時代はCGでちょちょいやからなぁ・・
だからこそ「ベンハー」の超絶な人海戦術は有り得ないのひと言、だってあれって逆にCG全く使ってないんだよなぁ・・

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2004年12月25日

25時

25時スパイク・リー監督って時に痛いくらい攻撃的な作品を撮ったりするけど、序盤のエドワード・ノートンのニューヨーク評を聞かされた時は、やっぱり来たかって一瞬思うも、実はこの作品とても冷たく悲しい物語だった。
ノートン演じるモンティは最後の一日で今までの全てを清算しようとする・・父親、友人、マフィア、恋人・・人は失った時になってはじめて失くしたものの大きさを知るというが、それはもう2度とは帰ってこないもの、過去に戻ることは決してできないが故に悔いのないように日々を過ごしていなねばならない・・
ラストシーン・・あれでどれだけの観客が救われただろう・・そして本当のラスト・・これで全てが虚しいことだと知った・・ほんとに今の自分には突き刺さる映画だった。

25時

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シュレック 2

シュレック 2にしてもこの映画ってある意味究極の開き直り映画だよな、別に皮肉なわけじゃ決してなくて自分はこの作品のそこが一番好きなわけやけど。
今回は声優にアントニオ・バンデラス(竹中直人)を起用して、新たに長靴を履いた猫が登場するんやけど、キャラが結構好きなタイプだけにもうちょっと出番が欲しかった、それでもお馴染みのキャラクターは相変わらずはちゃめちゃで、でも時には悩んだりして・・ただカワイイ(又は醜い?)だけの映画じゃないところがほんとこの映画の魅力だと思う。

好き嫌いは結構でる映画だと思うけど、自分はこのシリーズは好き。

シュレック2

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2004年12月23日

2005注目作品は?

さてさて2004年もそろそろ終わりに近づいたところで、2005年に公開が予定されている注目作品をPREMIEREから以下に抜粋

・ネバーランド
劇作家(ジョニーデップ)と子供たちの心の交流を描いた感動作、とにかくデップが凄いと評判

・アレキサンダー
来たぁ〜オリバー・ストーン監督最新作!
上映時間3時間弱の超大作!

・アビエイター
監督マーティン・スコセッシ、製作マイケル・マン、出演レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセール、そしてジュード・ロウ、大富豪ハワード・ヒューズの物語

・エターナルサンシャイン
「マルコビッチの穴」「アダプテーション」のアンディ・カウフマン脚本。
ジム・キャリーの切ないラブストーリー。

・ロングエンゲージメント
監督ジャン・ピエール・ジュネ、主演オドレイ・ トトゥと言えば「アメリ」のコンピ再び!

・Shall We ダンス?
オリジナルを忠実にリメイク

・亡国のイージス
福井晴敏の原作を12億の製作費で再現、同原作のローレライも期待

・レモニー スケットの世にも不幸せな物語
双子の子供が変人揃いの親類の家をたらいまわしにされるファンタジー

・Charlie And The Chocolate Factory
バートン&デップのコンビが放つ、”お菓子の帝国”の物語。
バートンマジック炸裂!

・THE SEA INSIDE
「アザーズ」のアレハンドロ・アメナバール監督が、30年間寝たきりの生活を送り、最後に安楽死の権利を訴えて死去した実在の人物を描く。

・リンダ リンダ リンダ
「ほえる犬は噛まない」のペ・ドゥナ主演、ブルーハーツのコピーバンドを結成する女子高生たちを描いた青春コメディ

・バットマン ビギンズ
クリスチャン・ベールのミステリアスな存在感に期待

・ミリオンダラーベイビー
監督・主演クリント・イースト・ウッド
イーストウッドの集大成とも言える感動作

・キングダム オブ ヘブン
監督リドリー・スコット、主演オーランド・ブルームで12世紀のフランスとエルサレムが舞台、騎士達とイスラム軍との戦いを描く

・妖怪大戦争
監督三池崇史、プロデュース 水木しける、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆき・・マジ?

他にも格闘技ブームもあってか、韓国から大山倍達や、力道山を扱った映画が公開されたり、”ソウルの神様”ことレイ・チャールズを扱った作品も公開予定。

他にもTHE JUON/呪怨、ダークウォーター(仄暗い水の底から)、ザ・リング2のJホラーリメイクも公開予定。

そういえば監督スピルバーグ、主演トム・クルーズでH・G・ウェルズ原作の「宇宙戦争」をハリウッド史上最高額の製作費で来年夏公開とのこと。

それでも来年はなんといってもスターウォーズサーガ 最終章
スターウォーズ エピソード3 シスの復讐
が公開されるんだよねぇ〜!

来年も面白そうな映画目白押し(^^)

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2004年12月19日

スターシップ・トゥルーパーズ 2

STARSHIP TROOPERS 2え〜っととりあえず借りて見ちゃいました、特にレビューするような内容でもないんですが、とりあえずSF巨大昆虫大決戦というよりは、こりゃスピーシーズやね。
ってかワラワラと群がってくる巨大昆虫軍団をバ〜ッタバ〜ッタとなぎ倒すCG映像を撮るほどの予算がなかったので、適当にまとめちゃいましたって感じ。
このシリーズは今後間違いなく、B級SFの定番シリーズとして定着するとみた。

スターシップ・トゥルーパーズ 2

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2004年12月12日

オールドボーイ

OldBoy ここまでやるかってラストに上映後どっと疲れが出てきた。
当初この作品がR15指定になったのは、グロい拷問シーンというビジュアル的なものからと思っていたのだが、人間的にタブーとされる偏愛を復讐のテーマとしただけに映倫としても止む負えなかったのだろう。
オ・デスを演じたチェ・ミンシクという役者の演技はマジで半端じゃない、映画冒頭、中盤、後半・・ほんとに同じ役者が演じてるのか?と思える程、ラストなんて鬼気迫るというよりは、もう壮絶且つ悲惨過ぎて息も出来ない。
韓国映画は「殺人の追憶」や「オールドボーイ」など、おじさん俳優が良い役を演じると格段にグレードが上がる、韓国映画の底力をまた見せ付けられてしまった・・これが日本で撮れないことが無性に悔しい・・

今年の終わりに一本、凄い映画を観た。

2004年 カンヌ国際映画祭 グランプリ受賞作品

オールドボーイ

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2004年12月11日

CASSHERN

CASSHERN 紀里谷監督の倒錯世界が滲み出たような作品だが、それが芸術的レベルにまで達しているかというと、それを多少うまく表現できているシーンもあるが、(やや説教臭さも感じる) 総じて映像がまったくついて行けていない。
というかこれは致命的とも言える、フルCGのシーンははっきり言って学生レベルだし、実写をCG合成したシーンはまんま「鉄男」かと思った。
ただ最後のストーリーの展開は個人的には嫌いではない、惜しむらくはこの手の作品を撮るのなら、やはりハリウッド並の資金がどうしても必要ということだろうか・・

CASSHERN

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2004年12月09日

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

スカイキャプテンにしてもこれはもう監督の趣味だけで突っ走ったって感じの映画。
最近ではそれほど目新しいこともない全編ブルースクリーン撮影に、更に質感や色彩までもどっぷりと監督色に染め上げるあたり、配給サイドがよく許可をだしたもんだと素直に賞賛。
ただそのトーンが故にやや映像に重さを感じるものの、話のノリと役者の軽快さとうまく調和しており、バカバカしくも楽しい娯楽大作に仕上がったという印象。
ちなみにこの作品、観てる途中にいくつかの映画へのオマージュが見え隠れしたりして、例えばドックの中にさりげなくアイアンジャイアントが出てきてたり。

この作品のレーベルってまだ新しい会社らしいけど、ちょっとこれからも楽しみかな。

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

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2004年11月28日

ドラムライン

ドラムライン内容自体は父との確執、リーターとの対立、他校からの引き抜き、和解、友情、団結という有りがちな展開。
しかし・・マーチングバンドが凄い!ドラムラインが半端じゃない!!
軽快なリズムとダイナミックな動き、そして見惚れてしまう程のマーチングバンドの統率されたパフォーマンス、これだけでもこの作品を観る価値は十二分にあるだろう。

とにかく公式サイトのTrailerを見るべし。

ちなみに「タイタンズを忘れない」、「チアーズ」、「ドラムライン」
これらの作品を順に観ていくと、アメリカって国のエンターティメントの源流が見えてくるようで、実に面白い。

ドラムライン

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2004年11月24日

トレジャープラネット

トレジャープラネットPixarじゃないディズニーのアニメ映画ってぶっちゃけどうよ?ってな期待度があまり高くない中で見てみたけど、想像してたよりも年齢層が上に設定してあって面白かったです。
最後の主人公とボスとの別れのシーンは結構感動するものもありますし、光の帆船のマストのシーンは圧巻のクオリティですね、デザイナ達の苦労が目に見えるようですよ(^^;
ただ他のハリウッドアニメ作品と比べるとキャラクターにあまり魅力がなく、感情移入し辛いってのがマイナス材料かな。

良くも悪くもディズニーですね。

トレジャープラネット

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2004年11月23日

21g

21g今の物語を進行させながらも、過去の因果関係をも同時並行で進めて行く様はまさに脚本の妙、ともすれば混乱を招きかねない展開なのだが、巧みに時系列に整合性をもたせている。
ショーン・ペン、ベネチオ・デル・トロ、ナオミ・ワッツらの演技も秀逸で、ついつい惹き込まれてしまった。

人は死の直後、21gだけ軽くなる。
5セント硬貨5枚分、板チョコ1枚程度のとるに足らない程度の重さ、それでも人が背負うものの重さはとてつもなく重い・・そこに人が一人いれば、その人が愛すべき人、守るべき人は確実に存在する。
絶望の中に見出した最後の希望、そして始まり・・人が最後に落としていく21gの重さってなんだろう・・

21g

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シルミド

シルミド中盤までの訓練シーンは、往年の名作「フルメタルジャケット」のような、自分達がこれから向かうのは地獄への道なんだっていう命懸けの切迫感、悲壮感が伝わってこない・・これでいきなり3年が経過して北朝鮮に潜入と言われても、とても北朝鮮の精鋭達に勝てるとは思えないのだが。
それでも後半からの反逆シーンはそれなりに見応えがある場面もあるにはあるが、もしこれが本当にノンフィクションだとしたら、やはり美化し過ぎだろ。
理由はどうあれ、これだけの人を殺した彼らを美談として扱うにはちょっと抵抗を感じるんだが・・

恐らく日韓ではまた受け取り方も違うんだろうなぁ。

シルミド

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2004年11月21日

ハウルの動く城

ハウルの動く城どうしたジブリ?
ってのが観終わった後の率直な感想、正直過去の作品と比べると、脚本がおざなりで明らかな練りこみ不足、そもそも倍賞千恵子に18才の少女の声ってのは無理があり過ぎるし、呪いが解けていく過程もまったく描かれていない、そもそも今作の中で描かれる戦争描写って意図的に追加する意味あったのか?まぁ過去作のようにエンターテインメントとしての悲壮感や高揚感を演出したかったのかもしれんけど、これでは蛇足にしか映らない。
しかもこの世界観もはっきりしない・・魔女の宅急便では現代社会における魔女の位置付けがはっきりと分かったし、ナウシカ、ラピュタの世界観は非現実的でありながらもすんなりと受け入れられた。
でも今作にあっては違和感だらけ・・この世界における魔術師ってなんなの?って感じ。

正直ここまで何の感慨も生まれなかった宮崎作品ってはじめてだな。

監督の溢れんばかりのイマジネーションもハウルの城で全て昇華されつくした感もあった。
前作「千と千尋の神隠し」では圧倒されたんだけどなぁ。

ハウルの動く城

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2004年11月20日

光の雨

光の雨連合赤軍の山小屋でのリンチ事件を劇中劇という形で描いた挑戦的な作品。
劇中劇というのは連合赤軍の映画を撮るという設定で演じる役者達を撮った作品だってこと、ようするに二重構造になっているわけやけど、こういう形態を採用した理由を監督は「完全なノンフィクションにしてしまうと、余りに重過ぎて観ている人が辛くなるから」だと言う・・ただ観てて何か違和感を感じた・・本当の事件の当事者達にとっては革命も自己批判も総括も言葉に出来ない程重いことだったんだろうが、それが伝わってこない。
劇中劇という構成に耐えうる演技力が役者になかったのか、少しテーマが重すぎたのか・・最後の本人達への語りのシーンは蛇足もいいところだ、あれなら監督自らが語った方が、伝わるものもあるのではないだろうか。

光の雨

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2004年11月14日

クローサー

クローサー朝起きてちょうどWOWOWでやってたのでぬぼ〜っと見てた作品。
アジア版チェーリーズエンジェル (どちらかと言えばキャッツアイ) ということで台湾のスー・チー(舒淇)、香港のカレン・モク(莫文蔚)、中国のヴィッキー・チャオ(趙薇)というハリウッドにひけを取らない豪華な布陣。
内容はこれと言って見るべきものはないが、とにかくスー・チーとヴィッキー・チャオは単純にカッコ良い、ワイヤーアクションの巧みさとかったるいテンポと単純なストーリーってのが、これまた実に香港アクション映画らしい。

ちなみに公式サイトのタイトル画像の3人はあまりいけてないなぁ・・映画じゃぁめっちゃ美人だったのに(^^;

クローサー

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今、会いに行きます

今、会いに行きますあの中村獅童がこんな頼りないパパ役を・・とは思ったが、新たな新境地の範囲かな。
この手の純愛系映画にありがちな周囲の人達の物分りの良さ過ぎ加減がちと鼻についたのと、映画自体の抑揚が一定なんだよね・・中村獅童と竹内結子の高校時代の回想シーンも悪くはないけど、もうちょっと現実の生活の中で二人が惹かれていくシチュエーションがあっても良かったのでは?
そもそもシチュエーションが「黄泉がえり」と被るんだよなぁ〜竹内結子だし、なんか消えていくし・・

これで泣けるかと言われると・・正直しんどいが、後半の竹内結子のザッピングシーンは観てて心地よかった。
にしてもこの手の清純系の役が出来る女優って他に誰かいないのか?

今、会いに行きます

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2004年11月09日

ベッカム、ジダン、ラウルが米映画出演!!

アメリカ映画「Goal!」になんとベッカム、ジダン、ラウルの3人がしかも本人役で出演するらしい!
しかも全3部作からなる製作費100億円超のサッカー映画超大作!!
内容は「天国の口、終りの楽園。」のディエゴ・ルナ扮するサッカーの天才少年がサッカー史上最高のプレイヤーになるまでの遥かなる旅路を描く。第1部ではプロ選手を夢見る主人公がアメリカから単身ヨーロッパへ渡りイギリス・プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドの選手になるまでが描かれ、やがてニューカッスルのスターに成長した主人公が欧州クラブチャンピオンを懸けてレアルマドリッドと戦い(第2部)、最後は2006年ワールドカップ・ドイツ大会で歴史に残る名選手の仲間入りを果たす(第3部)。すでに両チームをはじめ、FIFA並びにUEFAの全面協力を取り付けておりこの映画めちゃめちゃ観たい〜〜〜〜〜!
詳細は分からないけど、絶対に映画館で観たい作品だね。

Goal!公式サイト

追記
このニュースを周りに伝えるとわざわざサッカー選手を映画でみたいか?ってのとサッカー自体の見せ方って非常に難しいという意見がどっと出てきた・・ってか面白そうだと評価したのが俺だけだった。
自分としてもベッカムやジダンに役者のような演技力を期待はしていないが、彼らには決して役者達が持ち合わせていないものを持っている、キーワードはナイキのサッカーCMだが、過分に製作陣の手腕が問われる作品になるだろう。
もしあのナイキCMのような映像を映画で見れるなら、足を運ばないわけにはいかないではないか(^^)

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2004年11月06日

白いカラス

白いカラス監督が名作「クレイマー・クレイマー」のロバート・ベントン、出演がニコール・キッドマン 、アンソニー・ホプキンス 、エド・ハリス 、ゲイリー・シニーズと、なんとも豪華。
ただゲイリーシニーズの語り調で物語は進むのだが、あくまで脇役の域をでることもなく、エドハリスも正直この役では消化不良だ・・個人的にはこれだけの俳優を集めたのならクリムゾンリバーのような重厚さが3人に欲しかった気もするが、それではニコールが埋没してしまうと考えるとなかなか難しい作品だと思う。
「白いカラス」が象徴する今作のテーマは20世紀半ばのアメリカ社会そのものであり、未だに根強く残る人種差別の象徴にも見えた。

白いカラス

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2004年11月05日

スターウォーズ エピソード3 予告編 全国750館で一斉公開!

EP1も7月公開で半年以上前の11月に既に予告編が公開されていたことから、EP3もぼちぼちかなぁ〜と思ってたところ、今月20日からEP3の予告編が全国750館で一斉公開されることが決まったらしい!!
20日から「スター・ウォーズ」新作予告編

どこじゃぁ〜〜〜〜〜都内で一番デカイ映画館はぁ〜!!!!!!!!!
え〜っと新宿か、有楽町か、六本木ヒルズのディープブルーをやったとこや、高島屋のアイマックスもでかかったしなぁ〜いずれにしてもこの時期は映画よりも予告編を観に映画館に行かねば。

追記
どうやら予告編は「ハウルの動く城」が公開される映画館で公開されるそうです。

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2004年11月04日

コラテラル

コラテラルマイケル・マン監督の作品をひと言で表現すれば「ストイック」のひと言に尽きる、これは決して「クール」と同義ではなく彼の過去の作品で描かれた男臭さもまた必ずしも「クール」ではない。
その点で言えば今作のトムクルーズの役はあまりにもおざなりな印象を受けた・・ひょっとしたら監督はトムクルーズの新たな一面を形作りたかったのかもしれないが、これではただうるさいだけのチンピラとそう変わらない・・この作品を観る前はトムクルーズにもっと違う何かを求めていただけに失望は大きい。
それでもマイケルマンが描く大都市の風景描写はまさに息を呑む程美しく、そして冷たい・・以前から思っていたのだが、マイケルマン監督には一度東京という街を是非撮ってもらいたいと思ってて、彼のフィルターを通して東京という街を一度観てみたい。

映画冒頭のジェイミー・フォックスとジェイダ・ピンケット=スミス二人のタクシーの中での掛け合いが、妙に気持ち良かったのは、さすが対面での会話を大事にする監督らしい演出。
ジェイダ・ピンケットがタクシーを降りた後のジェイミー・フォックスの表情と、彼女が戻って名刺を渡した時のジェイミー・フォックスの表情や心理の変化が凄く好き!

コラテラル

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2004年11月01日

ションヤンの酒家

ションヤンの酒家山の郵便配達」のフォ・ジェンチ監督の作品。
この監督は素朴な中にもしっかりと根を下ろす人たちの描き方が凄く上手く、実に活き活きと撮る監督だと思う、特に女性をここまで魅力的に撮れる監督ってそうはいないだろう。
以前2046のレビューでも中国には実力派の女優が多いと書いたけど、主人公のシャオヤン役を演じたタオ・ホンもその一人。
この映画を観た人はみんな思うと思うけど、一体このションヤンの年齢はいくらくらいなんだろう・・ぱっと見は若い印象をもつが、どうも年齢設定は高いような気がする・・それくらい実に不思議な魅力を持った女優だと思う。
素朴だが大都会に生きる女性の喜び、悲しみ、不安を描き出した作品

ションヤンの酒家

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2004年10月28日

母の想いを胸に逞しく育って欲しい・・

ニュースでもかなり流れていますが、新潟地震で生き埋めにあった母子3人の内、長男の優太君だけがまさに奇跡的に助かったそうです。
今日の朝、家を出る前の父親の悲痛な表情が忘れられなくて、仕事中も3人とも無事でいて欲しいと願ってましたが・・非常にやりきれない気持ちです、いや、優太君だけでも助かって良かったというべきなのでしょうか・・。
こういう事故の時ってよく子供だけが助かったりすることが多いように思うんですが、これってやはり親が必死になって子供を守ったからだってのは勝手な解釈かもしれないけど、それでもやはり親は子供のことに対してはほんと強いよなぁとしみじみ思う。
震度6がどれほど凄まじい揺れかってのは阪神大震災を経験した自分にもよく分かるけど、あの神戸や芦屋の凄惨な光景を目の当たりにした身としは全くの他人事に思えないんだよね。

優太君には今後生きていく上で色々と辛いこともあるだろうけど、ほんとに逞しく育って欲しいと切に願ってます。

なんとか自分も義援金等で協力しようと思ってます。

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2004年10月26日

2046

2046この映画に登場する女優達の迫力たるや凄まじいものがある、カリーナ・ラウ、チャン・ツイ・イー、コン・リー、フェイ・ウォン、あと一応マギー・チャンも・・香港というか中国という国は女優の才能まさにキラ星の如くと呻いてしまうほどだ。
正直自分はウォン・カーウァイが苦手だ・・どうも愛憎の描き方が自分にとっては生理的に合わない気がしていた、それは全て「ブエノスアイレス」のトラウマだったのかもしれないが、ひとつとても印象に残ったシーンがある・・アンドロイドは何時間か何日か経ってから笑い、そして涙する。
ここだけは監督の私的な、そして詩的な感性を見た気がする。
今一度、今の視点で、今の自分の感性でもう一度「ブエノスアイレス」を観たら、当時とは違った何かが見えるのだろうか・・

自分はこの作品は評価もしないが、酷評もしない、ただウォン・カーウァイという感性に少しだけ興味を持ったのは確かだ。

2046

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2004年10月21日

怒涛の映画攻勢前夜

最近は昼だけかろうじて元気、あとは家に帰ってもBLOGを書く気力もなくなってきた・・
今日もJavaチームのメンバーがひとりダウンした模様・・サーバーチームが遅れるとクライアントチームはモロ影響を受けるだけに進捗がやや心配ではある・・一応こっちは一名増員されそうだけど・・

それはそうとPREMIEREの今月号で秋の映画レビューが掲載されていたが、やはりインパクトとしては「オールドボーイ」「血と骨」はなかなか強烈!特にオールドボーイは絶賛ともとれる内容でカンヌを取った実力はどうやら伊達ではないらしい。
「ハウルの動く城」は確かに高い評価ではあるが、過去の宮崎作品の質が高すぎるだけにそれら作品群と比較されての好き嫌いは在る模様、「笑いの大学」と「SAW」の評価は微妙な感じ。
「2046」はウォン・カーウァイの世界を許容できるかどうかの一言に尽きるってことなんだろう。
ただトニーレオンとチャンツィイーとキムタクを観に行くだけでも価値はありそうだ(^^)

一緒に買ってきたのがCOMPUTER WORLDという雑誌。
創刊号以来買ってなかったんやけど、今月号は扱ってる題材が面白そうだったので購入してみた。
「ビジネスブログの可能性を探る」
「本当に期待していいの?SOA」
「なぜ普及が進まないの?Webサービス」
これらは全て自分がテーマとして掲げている内容であったために飛びついてしまった。

特にSOA(サービス指向アーキテクチャ)は、自分が今興味を持って取り組みたいと思っている「相互運用における接続ポイント」ってのを突き詰めていくと、最後はSOAにまで飛躍するのかなぁ〜と漠然と思っているだけに非常に興味がある。
@ITの藤村さんもこれから求められるエンジニアのテクニカルスキルのひとつにSOAというキーワードを入れておられたことだし、やはり取り組み甲斐のあるテーマだと思う。

ビジネスブログはおそらくマジでやってるブロガーなら少なからず興味があるのではないだろうか?
ブログを使って如何にして直接金を儲けるかではなくて、どうビジネスに活かすかってことね。

まぁ両誌ともにゆっくり読ませてもらいます。

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2004年10月15日

何気に不気味なサイト

怖いってのはちょっと大袈裟かもしれんけどかなり不気味なのは確か。
THE JUON/呪怨
そこに何かがいるような・・いないような・・全米公開は今年の10月22日ってことやけど、日本公開はいつなんだろ?
この映画、さすがにもう一緒に行ってくれる人がいなさそうだから、最後は一人で行くっきゃないな。
清水色を少し排して、サムライミ色が強くでれば邦画版のようなことにはならないと思いたい・・

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2004年10月12日

クリストファー・リーブ氏 死去

寝る前にニュースサイトで知ったんですが、映画「スーパーマン」で主役を演じたクリストファー・リーブ氏が心不全で亡くなったそうです・・落馬事故以来半身不随の生活でしたが、それ以後も障害者の権利向上に尽力されていたそうです。
でもやっぱり自分にとってクリストファー・リーブと言えば、表向きはダメでドジなクラーク・ケント、でも本当はめちゃめちゃパワフルなスーパーマンなんだよなぁ・・子供の頃は良く観てたし(^^)

心からご冥福をお祈りいたします。

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2004年10月11日

感染/予言

感染/予言6人の気鋭ホラー監督らで設立されたホラー専門レーベル「J―HORRORシアター」の第一弾ってことでそれなりの期待はあったのだが、まず「予言」については論外。
怖くも面白くもないし、あのラストて感動を呼べると思っているのだとしたら、製作側自身がJホラーというジャンルを軽んじているとしか思えない・・酒井法子はどうみても大根役者だし、三上博史はギャーギャーと喚くだけ。そもそもこのレーベルで幼稚な感動シーンを盛り込む必要があるのか?
これで世界配給とは片腹痛い。

逆に「感染」の前半から中盤にかけての異様極まりない雰囲気は悪くない。
退廃感を醸し出すのに一役かっているカメラフィルタとアングル、頭から やばそうな病院内で次から次へと伏線が貼られていくので、終盤に向けて期待も膨らむのだが・・やはり想像した通り、情報過多でまとめきれなくなってた気がする。
それでも佐藤浩市はやはり上手い! 高島弟も悪くなかったし、南果歩はほんとに異様で、アイドル陣も無難に気持ち悪かった(^^;
篠田監督は「催眠」「パラサイト・イブ」を撮っただけあり、さすがに病院ものをお手の物ってことでしょうかね。

今回の感染/予言については完全に監督の差が出た気がするが、最初から世界公開を狙うのであれば、やはりそれなりのレベルで作って欲しいと願うばかり。
ただ次からは
・清水崇 (呪怨)
・高橋洋 (リング2)
・中田秀夫 (リング、仄暗い水の底から)
・黒澤清 (CURE、回路)
という言わば真打ち勢が待機しているだけに、期待したい。

感染/予言

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2004年10月10日

観て「へこむ」映画

なにかと貴重な情報源として重宝しているmixiですが、観て「へこむ」映画ってことで色々な書き込みがありました。
SAW
これの予告を観た時は強烈なインパクトだった
奇跡の海
ダンサー・イン・ザー・ダーク、ドッグヴィルの鬼才ラース・フォン・トリアー監督作品
ファーゴ
コーエン兄弟の原点
モンスター
井筒監督も絶賛してましたなぁ
ベイビー・オブ・マコン
これ初耳なんですが、かなり芸術的な偏執感をもった作品のようで、面白そうかも。
ファニーゲーム
評価に値するのか?
ソドムの市
確かにストーリーだけでへこみそうだ
スリング・ブレイド
これを観てビリー・ボブ・ソーントンを知った、へこみはしないが悲しい作品
髪結いの亭主
何気に観たかったけど、まだ観てない作品・・
ポンヌフの恋人
ポンヌフの恋人ってそういう映画だったのかぁ、これも興味あり。

まぁ出てたのはこんな感じ。
重い映画は気分がのらないと観れないので未見の作品が多いなぁ、ファーゴとファニーゲームとスリング・ブレイドは観てるけど、ファニー・ゲームは最悪のクソ映画だというのが俺の評価。
それ以外でここで上がった作品も折をみて是非観てみたい作品。
あ、最近観てへこんだのはやはりドッグヴィル、フォントリアー監督はまさにへこみの帝王だ(^^;
ダンサー・イン・ザ・ダークしかりね。
そう言えばボクシングヘレナも結構強烈だったけど・・ってこれデヴィッド・リンチの娘が監督してたのかよ!まったくこの親子は・・そういえば死体が腐敗していく様をひたすら記録した映画もあったなぁ、え〜っとなんだっけネクロノミコンだったかなぁ〜いや違うタイトル忘れた・・あまりにもなんじゃこりゃな映画だったので倍速で観て最後は4倍速で飛ばして観た記憶がある。
あ、それからホーリーマウンテンこれは観る人が見れば傑作らしいです・・俺にはさっぱり分からんかったけど。

他にも探せば山ほどあるんだろうけど、この手の映画って滅びの美学というよりは鬱な作品のことなんだよね。

あかん、こんなん書いてたから出かける前にへこんできた・・
こうなったらMy Chemical Romanceの「HANG'EM HIGH」でぶっ飛ぶっきゃない!こいつらを聞いて仕事がはかどる俺もどうかと思うけど(^^;

追記
レクイエム・フォー・ドリームも忘れちゃダメね。

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2004年10月09日

ライブ・フロム・バクダッド 湾岸戦争最前線

ライブ・フロム・バクダッド 湾岸戦争最前線<br />
湾岸戦争時、バグダッドで果敢にも戦時取材を行なったCNNのクルー達を題材にした作品。
個人的にはもう少しリアルなイラクの現状や、報道の汚い部分などを描いてくれればと思ったけど、ラストの空爆シーン (もう何度もニュースで放送された対空砲火が飛び交う夜の空爆映像) はなかなか迫力があったし、あの映像がどうやって撮影されたのかを伺えることができた、そしてこのライブ報道がCNNが世界から注目を浴びた瞬間でもある。

ただ彼らクルー達、いやイラクを初め世界中の人々が、この戦争の10年後に再び同じイラクの地で凄惨な戦争が起こるなんて終戦当時想像すらし得なかっただろう・・一部の人たちを除いては・・

ライブ・フロム・バクダッド 湾岸戦争最前線

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2004年10月03日

ガ〜フィ〜ルド♪

Garfield10月が忙しい月間に入るので今日は貴重な休み!ってことで以前から行きたかった「ガーフィールド」を観に日比谷へ。
俺の場合何処へ行くにも洋楽CDなり書籍なりをついでに見てまわるんやけど、三省堂ではまだ.NETエンタープライズ〜vol4は売ってなかった〜今日だとちょっとフライングか。

ってことで日比谷みゆき座へ。
有楽町から日比谷あたりの映画館って大きいところが多いよね〜中の感じも結構良いし、数だけなら新宿、渋谷の方が多いけど、この辺りも悪くないっす。
ってかめっちゃカワイイ〜!
ガ〜〜〜〜フィ〜〜〜〜〜ルド!!
唄えるし、踊れるし、目がトロンとしてるし、皮肉屋でうぬぼれやでドジだけど、本当はめっちゃ良い奴なんだよねぇ〜こういうキャラって良いよなぁ〜我が家にも一匹欲しい〜(^^)

いや我が家にはアイちゃんがいたんだった・・あ、あれトラッキ〜はどうするんだ??
いや確かにアイちゃんは可愛いけど、これはイヌとネコだし、トラッキーは猫科だけどトラだし、浮気も何もラッキ〜ちゃんはメスだし、ガ〜君はオスだがね!
ということでみんな仲良く住み分けてくださいましってことでガー君最高(^^)/

その後はドイツ料理のお店へ。
ドイツと言えばビールとウィンナーとバイエルン・ミュンヘンだぁ〜という認識なんやけど、料理は美味しかったです(^^)
同じ高架下のスペイン料理の店は前言ったけど、今度はタイ料理の店も発見!
なかなか探検し甲斐がありそうやなぁ〜この辺り、ふっふっふ。

最近は家にいても仕事のことを考えてることが多いんやけど、今日はすっかりそんなもん忘れてた。
楽しかったぁ〜ってのも今日だけで日曜は休日出社だす(T T)
まぁ当面プロジェクトの見込みが立つまでは先手先手を打っていくつもり、それに年末へ向けて残業代を稼いどかないとね(^^;

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2004年09月29日

授業にコピーライトがあるか

昨日の「パリ・ルーブル美術館の秘密」のレビューエントリに対して、パリノルール blogさん (フランスネタ満載!) からトラックバックをもらったんですが、ニコラ・フィリベール監督が手がけたドキュメンタリー映画「ぼくの好きな先生」に出演したロペス先生が「授業にも著作権がある」ということで200万ユーロを要求して訴訟を起こしていたそうです。
http://fr.news.yahoo.com/040927/202/42j9f.html
結局、裁判所で棄却されてしまったようです・・実は「ぼくの好きな先生」はまだ観てないんですが、ちょっと楽しみになってきました。
今日WOWOWで放送ですよん♪

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2004年09月28日

パリ・ルーヴル美術館の秘密

パリ・ルーヴル美術館の秘密 所蔵品数約35万点。
館内すべてを見て廻るのにゆうに一週間はかかるといわれる世界最大のルーヴル美術館を裏側で支える1200人のスタッフ達を描いたドキュメンタリー映画。
物語というか映画自体は非常に淡々と進む為、ドキュメンタリー作品にあまり慣れていない人にとってはただ眠たいだけの映画。
ただニコラ・フィリベール(「ぼくの好きな先生」)監督は、この作品を実に温かみを持って撮影したように思えた、何が面白いのか?って聞かれたら返答が難しいのだが、村上龍の「13才のハローワーク」を読んで面白いと思えたなら、世の中にはこんな仕事をしてる人たちもいるんですよってことで。

パリ・ルーヴル美術館の秘密

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2004年09月25日

ヴィレッジ

ヴィレッジ シャマラン作品はおもしろい。
作品自体の内容がっていうのではなくて、同じ映画でも解釈の仕方や見方によって評価が真っ二つにわかれるところがだ。
このヴィレッジもその例に漏れずサイン以上に評価が分かれる映画かもしれない、はっきり言ってホラー的な要素は稚拙なのだが、ラブストーリー的な要素としは普通、今となってはやや使い古された感のあるラストのどんでん返しは、まぁ疑問は多々あれど悪くはないという評価かな。
とりあえず映画のどこかでさりげなく監督自らがカメオ出演するって遊びは今作も、結構分かりやすいけどね(^^)
ただ次回作では見終わった後にもう一度振り返って楽しめるようなストーリーが観たいってのと、あと怪物ものをしばらく止めたほうが・・

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2004年09月22日

近い未来の映画ニュ〜ス!

PREMIER11月号から、
日本でも大々的にオーディションを行なったことで注目された「Memoirs of Geisha」のヒロイン役にチャン・ツィイー、先輩芸者にミシェル・ヨー、意地悪な先輩役にコン・リーって、それなら日本でオーディションなんてすんじゃね〜よ! しかも芸者とか言いながら日本人じゃないし!!
といってもヒロイン さゆりが慕う社長役に渡辺謙、パトロン役に役所広司、ライバル役に工藤夕貴というこれまた強力な配役になる模様。
この作品は当初スピルバーグ監督がメガホンを取る予定で、その時はブロードウェイの日本人ダンサーを抜擢する予定だったらしいが、ロブ・マーシャル監督に代わってから、国際的な知名度で選ばれたとか。
まぁ工藤夕貴ってところがなるほどね (ヒマラヤ杉に降る雪等)

それから大作が2本
H・G・ウェルズの古典的な名作「宇宙戦争」がスピルバーグとトム・クルーズのコンビでリメイクってのは既に報じられてるけど、この度、ジョン・ウー監督 (フェイスオフ、MI2)、チョウ・ユンファ (グリーン・デスティニー) で中国の大河小説「三国志」から赤壁の戦いを映画化するプロジェクトが進んでいるらしい。
製作費は中国映画史上最高額の40億円ってんだから凄まじい映画になりそうだけど、そもそも赤壁の戦いとなると3国の内どちらからの視点で描くかで内容は大きく異なる。
まぁなんとなく蜀の孔明あたりになるんだろうけど、以外に呉の周愉あたりを描いてもらえると面白い作品になるかもしれない。
ちなみに赤壁の戦いが何か分からないって人は一から三国志を読みましょう(^^;

それからソフィア・コッポラは悲劇の王妃マリー・アントワネットを映画化。
アントワネット役ははヴァージン・スーサイズのカースティン・ダンストらしい。

あれ? キャメロン・ディアスが婚約だって(T T)

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「戦国自衛隊」復活!

戦国自衛隊とは自衛隊一個小隊が何の因果か突然川中島決戦前の戦国時代にタイムスリップし武田信玄と雌雄を決するという角川映画全盛期に封切られたはちゃめちゃ映画なのだが、このほど主演に江口洋介、原作に福井晴敏を迎えてリメイクされるとのこと。

ただ内容は前作とは大きく変わるようで、今度は織田信長あたりらしいです。
しかも自衛隊の全面協力の下、90式戦車、攻撃ヘリAH−1Sなどが登場。エキストラも3000人を超えるスケールとなり、制作費はなんと破格の15億円!!
韓国映画に影響されてか最近の日本大作映画にはかなりの予算がつくようになったらしい。

ちなみに情報ソースはココ

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2004年09月19日

アイ、ロボット

アイ、ロボット 当初思ってたよりもスケールが大きくてちょっと意外だった、一見ウォーゲームやターミネーターと同じパターンなのだが、ベースラインが破壊か統制かという点が異なっており、そこが面白かった。
にしてもウィル・スミスってのは論理的な生真面目キャラと対峙すると彼のファンキーさが浮きだってよく映える、こういうノリを持ったキャラは結構好き。
ただ2030年代でここまで科学が進むというのはちょっと無理がある気がするけど・・

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ハイ・フェデリティ

ハイ・フェデリティ とにかくテンポが良い映画。
ジョン・キューザーックが恋愛のことでやや偏執的に悩んでるところへ、マシンガンのようなジャック・ブラックのツッコミがあったり、様々な女優達の本音がぶつけられたかと思うと、またジョン・キューザックがこちらに向かって本音を語る。
舞台となる中古レコード店の面々は徹底的に音楽オタクで、この3人のオタク知識を聞いてるだけで楽しいし、3人の性格バランスは音楽好きを満足させるには絶妙だ。
この映画は音楽好きでも映画好きでなくていいから、とにかく多くの男性諸氏に観てもらいたいと思う、とにかくまぁ観てよ(^^;

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2004年09月12日

ホテル・ビーナス

ホテル・ビーナス こういう人生群像的なスタイリッシュ映画って下北や東中野の単館でひっそりとやってたりすることが多いけど、なかなかロードショー公開では受け入れられないことが多く、まぁ過去にもスワロウテイルとかあるにはあったけど、やはり数は少ない。
なので邦画シーンに刺激を与えるという意味ではこの映画がロードショー公開され、そして大くの人に見てもらった意義は大きいかもしれない。
映画自体は製作陣が悲しいんだけど、どこかカッコいい生き方ってのを目一杯盛り込みましたって感じで現実離れし過ぎてるというか狙いすぎてる気もするが、それでもこの作品が持ってる雰囲気は好き。
今後もこういう映画を撮り続けていって欲しいと思う。

ホテル・ビーナス

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MUSA -武士-

MUSA  -武士-  要するに某国の姫を武士達が命を掛けて守るってな内容ではあるが、どうせ話の内容がコテコテなのだからどうせならもっとカッコよくというか劇的な死に様ってのを強調して描いても良かったんじゃないかなぁ。
同種の映画で里見八犬伝があるけど、あれってなかなか見事な死にっぷりだったと思うんやけど、MUSAについてはどうも煎餅をほおばりながら「ありゃ死んじゃったねぇ」とか言って普通に昆布茶をすすっていられそうなくらいに間延びしちゃってます。
それからチャンツイイーが地味だ・・LOVERSやグリーンデスティニーの後だと尚更・・これって韓国映画なんやけど、ちょっと使いどころを間違えてませんか?

MUSA -武士-

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2004年09月11日

ようはブランドじゃないの?

特別講義が終わった後はそのまま新宿へ。
とりあえず70-320試験対策に「XML Webサービス構築ガイド」を購入! 一応領収書をもらっておいたのだが、一体ウチの会社はどこまでの書籍なら経費で買ってくれるのだろうとちょっと考えた。
まぁ利用できるものは精々利用するとしよう、利用されてばかりじゃバカをみるしね。
それからiPodを観たいというので、ビックカメラのiPodコーナーへ行ったのだが、どうやらminiなるバージョンは品切れ状態らしい・・一応なんでiPodやねん?って聞いたらデザイン的なものであるらしい・・まぁデザインに拘るってのは分かるんやけど、実際にそんな何千曲も持ち歩いて聞くことなんてあるのだろうか? 俺の場合はまぁアルバムが200枚以上あるので全曲合わせて3000曲近くあるけど、こんな奴は稀有なほうだと思うんやけどなぁ・・なぜにMP3プレーヤーじゃだめなんだ? これなら精々百曲程度やし、結構カワイイデザインのモデルも色々とあるのになぁ・・ようはブランドじゃないのけ?
ふむ、まぁあたしゃ特にAV機器にはこだわらないほうなので、特に何が売れてもあまり興味はないけどね(^^;

それから3時頃に別の友人と合流し、そのまま本日公開のバイオハザード2へ!
今作は頭から飛ばしてます! だんだん話がゾンビからバイオ人間に変わってきてるけど、まぁ単純に楽しめたっちゃ楽しめた気がしますね。
ただこのパターンを次も続けたらダメ映画決定やけど・・

バイオハザード アポカリプス

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2004年09月05日

最悪だなこれ・・

リディック 今日はSF大作リディックを観るべく新宿へ。
いつもの紀伊国屋で以前から買おうと思ってた「プログラマ主役型プロジェクトのススメ」を購入。
冷静に考えたら映画もオーケストラもあくまで主役は出演者であり、奏者なんだよね、ならなぜにソフト開発は立場が逆転しいるのか?ってこと。
そう言えばこのシリーズも「アホでマヌケなプログラミング」、「あなただけができることをやりなさい」に続いて3冊目か。
それから今年何故か絶好調の中日氏からDVDを3本貸してもらう!
「ハイフェディリティ」
「アバウトアボーイ」
「ロックストックアンドツースモーキングバレルズ」
上2本はまだ観たことがなく、特にハイ〜はずっと観たかった作品なので非常に楽しみだ。
どうやらジャックブラックが生で歌っているらしい。

それから肝心のリディックなのだが・・一体いつからだろう、SF映画が映像の主役でなくなったのは。
昔は中身はともかく迫力の映像、圧倒的なスケール、最新のCG映像と言えばSF映画の真骨頂だったのだが、フルCGの先駆けジュラシックパーク、マトリックスの画期的な映像マジック、群集シミュレーション技術の成熟によるスペクタクル系映画(ロードオブザリング等)の台頭によって、既にその地位は過去のものになってしまった。
だからこそリディックにはSF映画の復権という立場を少しは期待したのだが・・これはなんというか酷い内容だ・・全く評価に値しない映画ってのも久しぶりに観た。
俺は何もスターウォーズのような壮大なスペースオペラを期待したわけではなく、せめて砂の惑星又はスターファイター並の内容であれば良しと思っていたのだが、かつてソルジャーを観た時と同様の焦燥感すら感じる始末・・ほんとに観てて疲れたよ。

最後はニンニク料理の店で晩飯。
ここでもやはり巨人のセリーグ移籍の話や1リーグの話がでたが、なんとも難しい話だと実感。
まぁ来週もまたやるべ。

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ヴァン・ヘルシング

ヴァン・ヘルシング この映画中身は大してないが、終始何かが暴れまくってるって感じ。
最近は同じヴァンパイアでも「アンダーワールド」や「ブレイド」など割とカッコイイ系が主流だった為、今作のような化け物じみたヴァンパイアってのも久しぶりかもしれない。
まぁ良くも悪くもハチャメチャCG映画ではあるが、どうも本質がアメコミ映画と同じなんだよな・・あとフランケンシュタインが割と良い奴で妙に好感を持ってしまった(^^;

ヴァン・ヘルシング

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2004年09月04日

ニューオーリンズ・トライアル 陪審評決

ニューオーリンズ・トライアル ジョン・グリシャム原作でなんとも豪華なキャスト陣、話題性はあったのかもしれないが・・
法廷ものにハズレなしって言葉の通りまぁ悪い映画ではない、特に弁護士や検事ではなく陪審員コンサルタントという実にアメリカらしい職業にスポットを当てた点は新しさもあった。
ただジョン・キューザックが他の陪審員を誘導していく過程の作り込みがイマイチな感じがする・・この映画ではレイチェル・ワイズとジーン・ハックマンの駆け引きや、法廷闘争よりも如何に陪審員の心情を傾けさせるかってとこが一番の売りだと思ったのでちょっと残念ではある。

余談だが原告勝訴後の懲罰的賠償金の額は
ニューオーリンズ・トライアル(銃器メーカー) < レインメーカー(保険会社) < インサイダー(タバコ産業)
で桁がひとつずつ上がっていくのである。
もしインサイダーよりも高額な賠償金があるとしたら、アメリカ自体を訴えた場合かもしれない。

ニューオーリンズ・トライアル 陪審評決

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2004年08月30日

H [エイチ]

H[エイチ] 雰囲気としては静かなトーンを持った作品。
セブンや羊たちの沈黙を意識した作りではあるが、最後のオチは割りと早い段階で読めてしまう、ただ女刑事役のヨム・ジョンアが、まるでドールのように表情ひとつ変えずにとったラストを見るにつけ、これはある程度監督の狙いだったのだろうかと思ってしまう。
だとしたら一連の伏線は改めて悲しい思いがする・・

H[エイチ]

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2004年08月29日

LOVERS

LOVERS 「HERO」にて映画を芸術の領域にまで昇華させたチャン・イーモウ監督の最新作とあってとにかく期待して観たのだが、内容はもう完全な監督の自己満足映画となってしまっている。
HEROがもたらした最大の功績はまさに芸術と娯楽の融合だったわけだが、これだけの名匠と言えど一歩間違えば芸術という名の罠に陥ってしまう、すなわち観客を無視した完全なる自己陶酔・・そこにあるのはもう映画でない。
しかも本来の娯楽作としてこの映画を観てもなんとも底の浅い内容と言わざる負えず、正直観てて辛かった。
イーモウ監督の次回作に期待したいという思いもあるが、一度「初恋の来た道」の頃にまで戻ってみるのも良い様な気もする・・じゃないと新たなリュックベッソンを生むだけだ、あなたはヒッチコックでも黒澤監督でもないんだから・・

LOVERS

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2004年08月28日

陰陽師 2 〜人魔調伏〜

陰陽師 2〜人魔調伏〜 とにかく出演してる個々の役者の下手な演技具合と一人浮いてる野村萬斎をいい加減どうにかして欲しいとつくづく思う。
2になってここまで派手なCG演出ができるようになりました〜って前に、2になって役者達が少しは演じれるようになりました〜って方に向かってくれないと、また日本映画から客が遠のいちゃうよ・・

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2004年08月23日

グランドフィナーレへ向けて - SEX AND THE CITY -

SEX AND THE CITY9月4日放送分を持ってSEX AND THE CITY (以下SATC) がとうとうグランドフィナーレを向かえる。

WOWOWに加入した当初はフレンズの後に適当に観てたのだが、とにかく4人の女性達の奔放な生き方に魅了され今では毎週土曜の放送が本当に待ち遠しく、今やフレンズよりもSATCの方が自分にとっては楽しみなドラマになってしまった(^^;
彼女らの生き方って人によっては嫌悪に近い感情をもつ人もいるかもしれないけど、俺はこういう形の女の友情っての、マジでカッコイイって思ったね。

それと以前ここでも紹介した黒部えりさんの「生にゅー」で面白おかしく語られたニューヨークセレブの世界がまんま映像化されててもうぶったまげるってかあらゆる意味での世界の違いを痛烈に感じますよ(^^;

ほんとそこらのドラマとは質も輝きもモノが違うよSATCは。

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2004年08月22日

オーシャン・オブ・ファイヤー

オーシャン・オブ・ファイヤー馬と共にイラク〜シリア間の大砂漠を超えていく4800kmの壮大なレースが幕を開ける!
ってことでヴィゴ・モーテンセンの一大冒険活劇を期待したのだが・・なんか2時間そこそこの時間の中で強引に圧縮されてしまった気がする。
とりあえずは巨大砂嵐、イナゴの大群、お姫様奪還、レースに潜む様々な思惑、裏工作と雑多に色々とあるにはあるが、どれもこれも中途半端に終わってしまい、しかもど〜考えてもアラブの王族とカウボーイとインディアンってのはミスマッチだ、如何に実話と言ってもなぁ・・
しかもこの映画・・肝心の"レース"っていう本題が、とってつけたようなラストの攻防だけになっちゃってるんですけど。

オーシャン・オブ・ファイヤー

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2004年08月15日

「LIVE FOREVER」 RISE Xにて拡大上映

公式サイトによると、LIVE FOREVERがシネライズ新館RIZE Xにて11:00/13:00/15:00/17:00/19:00〜20:25のスケジュールで昨日から公開されてるようです!
とにかく9月頭の夏休みまでやっててくれれば観に行けるんやけど・・

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2004年08月12日

あれ?木曜洋画劇場がおもろいことやってる!

今ちょうど木曜洋画劇場を観てるのだが、CMの時に次週以降放送分の予告を流すのだが、この予告が結構面白い!!
「ジャンジャンジャジャンジャンクロード、バンバンババン、ヴァンダムゥ〜」
ってことでジャンクロード・ヴァンダム主演の「ノックオフ」という映画の予告
「ある〜日(ある〜日)、森の中(森の中)、ライフルに(ライフルに)、狙われ〜た(狙われ〜た)
ってことで「ボウリング・フォー・コロンバイン」」の予告

あっはっは(^o^)/

今日やってる映画 (ヴァイラス) よりも予告の方がおもしれ〜〜。
こういうノリ割と好き。


全然話変わるけど、yataさんのBLOGから。
これって何気に凄いCGやな!?
スキャニングからCGに落としたみたいやけど・・
さすがにSIGGRAPH 2004には強烈なのが出てくるなぁ。

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2004年08月09日

最高のホラー映画とは

スラッシュドットによると、ロンドン王立研究所の研究チームが発表した世界最高のホラー映画は「シャイニング」であることが明らかになったらしい・・実際にリンクを見てもらえると分かると思うが、なんとも胡散臭い数式である。
個人的にはこの要素には役者の演技力などのヒューマンファクターが足りない気もするが、まぁ確かにシャイニングはこの数式の範囲ではなかなか高いポイントであることはうなずける。
ただこの映画、やっぱり一番恐いのはジャック・ニコルソンのあのいっちゃった顔でしょ(^^;

そういえばWOWOWの中で養老孟司さんが言っていたが、子供にとってもっとも強い感情のひとつは「恐怖」であるらしく、大人になるにつれ「恋愛」や「権力」などへ移っていくとのこと。
なので大人になってもホラー (映画等) を好む人は子供的要素をまだ持ち合わせ