パンズラビリンス
ラストの本当の意味を理解するまで少し時間がかかってしまった。そしてそれが分かった時に、この作品があまりにもせつなく悲しい作品であることに愕然とする。
どうも途中の現実とファンタジーの切れ目がぎこちないなぁ〜と思っていたら、なるほどこういうことだったのね・・この作品、映像のクオリティも高くダークファンタジーとしては秀逸な作品であることは間違いない。まさに奇才だね。
パンズラビリンス
Posted by GAMMARAY at 2007年11月21日 22:31
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