極限の地にあって精神が病んでいく隊員らをソン・ガンホ、ユ・ジテの二人が偏執的に演じている。 途中でキーアイテムのように見える日誌が、それほど本編に絡まないのがだが、もう少しこの日誌を有効に使った脚本でも良かったのかも。
南極日誌