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2006年10月01日

レディ・イン・ザ・ウォーター

レディ・イン・ザ・ウォーター ディズニーという足枷から解放されたシャマラン監督の初作品とあってそれなりに注目していのだが・・。
まず監督は現代のお伽話を作りたかったのかもしれないが、それにしてもこの内容は雑過ぎやしないか?肝心のところは全て老婆が都合よく語り尽くし、謎解きはほとんど思いつき程度で分かってしまうなんて3流脚本家でももう少しウィットが効いた展開を書いてくると思うのだが。
結局ディズニーの足枷から逃れて得たものは、自分が出演する役どころがアップしたという程度なのだろうか・・
嫌いな監督じゃないので、次回こそは!

レディ・イン・ザ・ウォーター

Posted by GAMMARAY at 2006年10月01日 21:20 | TrackBack
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