2006年04月09日
イン・ハー・シューズ
姉妹とは思えないくらい違う二人の女性が自分を見つけ、幸せを掴むまでの物語がとても繊細に描かれている。
この作品自体はとても優しく素晴らしい作品なのだが、どうも女性がストレス発散の手段として靴などを大量に買う心理が男の自分にはよく分からん。特に姉役のトニ・コレットは履きもしないジミー・チューの高価な靴をずらっと揃えていたんやけど、まぁそういうもんなんですかねぇ(^^;
イン・ハー・シューズ
Posted by GAMMARAY at 2006年04月09日 19:51
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履きもしない靴を買ったりはしないけど、靴は好きです。天気のいい休日に靴をずらっと並べて靴磨きをするのが好きだったりします。
久しぶりにいい映画を観たような気がします。姉の結婚式で妹が詩を朗読するシーンで泣いてしまいました。キャメロン・ディアス、あらためていい女優だなって思ったなぁ。
妻によると、そういうもんらしいです。
心理学でいうところの置換ですかね。
キャメロン良いですねぇ〜自分もファンっす(^^)
こればっかりは男には分からないのかもしれませんあぁ〜