Pixarじゃないディズニーのアニメ映画ってぶっちゃけどうよ?ってな期待度があまり高くない中で見てみたけど、想像してたよりも年齢層が上に設定してあって面白かったです。
最後の主人公とボスとの別れのシーンは結構感動するものもありますし、光の帆船のマストのシーンは圧巻のクオリティですね、デザイナ達の苦労が目に見えるようですよ(^^;
ただ他のハリウッドアニメ作品と比べるとキャラクターにあまり魅力がなく、感情移入し辛いってのがマイナス材料かな。
良くも悪くもディズニーですね。
Posted by GAMMARAY at 2004年11月24日 23:55 | TrackBack