なんとも痛い映画だ・・なんかカザフスタンに恨みでもあるのかというくらいのノリで、しかも映画の撮影とかを通知しないで、いろんな組織にお邪魔するのだから性質が悪いというか、よくやったなぁ〜と感心するべきか。 まぁこういう低俗な映画も、たまに見る分には良いもんだけど、いやはやハリウッドというのは・・
ボラット