アメリのジャン・ピエール・ジュネとオドレイ・トトゥのコンビってことで期待していたんやけど、アメリのようなファンタジー性はほとんどない。
個人的には予告編で見せた内容を素直にジュネテイストで描けば、それだけで良かったんじゃないの?って思うのだが、人間関係がとにかくややこしく、しかも突然話が別に切り替わったりするため、結局十分に把握しきれないまま終わってしまう。
しかもどうもオドレイ・トトゥが光ってない・・それどころか少し老けたような感じさへ受けてしまうのが、個人的には残念だ。
やっぱりジュネ作品は多少変態じみた演出があってこそ作品が生きてくるとあらためて思った。