ずっと偏見を・・

「セント・オブ・ウーマン」という映画、アルバチーノが主演男優賞をとった記念すべき作品で、当時も名作の呼び声が高かったが、そのタイトルから「アルパチーノのナンパなところなんて観たくない！」という偏見から今まで観ることがなかった。
この作品が公開されたのが92年だから既に10年以上たっているのだが、今日になってWOWOWのアカデミー特集ということでちょうど放送されていたので、すぐにチャンネルを変えるつもりで観て見たところ・・なんと、セント・オブ・ウーマンってこれほどに秀逸なヒューマン作品だったのか！ アルパチーノの曲者ぶりと鬼気迫る演技、そしてクリス・オドネルとの世代を超えた友情。
これほどの映画を観ずして映画ファンを自認するとは、自分もまだまだ甘いと痛感（＾＾；
やっぱ偏見はいけませんな。

その後見たのがインファナルアフェアだが、ちょっとねぇ・・まぁトニー・レオンとアンディ・ラウはかっこいいけど、それだけではなぁ。
ところでなんでこの作品にケリー・チャンが出てるわけ？ 友情出演かよ^_^;

日本の音楽嗜好

SmaStationを観てて知ったのだが、当時その奇抜性から母国イギリスでは不評だったQUEENを唯一評価し受け入れたのは日本だったということらしい。
これは一般的には「へぇ〜」ってことなんだろうが、音楽の世界で日本のマーケットはやや特異な点があることは音楽ファンなら知る人は多いと思う。
というのも例えばボンジョヴィやMrBIGという今や押しも押されもしないアーティストは最初に日本でブレイクし、これがきっかけで世界へ飛び立っていったのは有名な話である。
他にもメロディックロックやメタルと呼ばれるジャンルにおける日本のマーケットはとても大きく、世界的にみても特異な市場を築き上げている。
これが何故なのかは正直よく分からないが、自分が思うに国内にも良質な音楽は確かに存在するが、そのジャンルの幅が狭いことが上げられるかもしれない。
そういった多様な音楽への欲求が独自のマーケットを築くことになったのではないかと・・それとも宗教的モラルが希薄な日本だからこそ、ある種の保守的な形式にとらわれずに正当にその音楽性のみを評価できたからだろうか。
まぁいずれにしてもこういった才能を朽ち果てさせることなく、評価した音楽ファンこそ素晴らしい！

YUKONで変わること

なかなか書店で買えないSQLServerマガジンをネットで購入したのだが、時期が時期だけにYukonの大特集だった。
特に最初の対談記事を読んでて、目から鱗だったのがSQLServerとCLRが統合されるってことは、物理的にビジネスロジックをSQLServer側に配置するなんてことも可能になるわけか・・まぁ論理的には従来のSQLServerでもストアドに複雑なロジックを記述するなんて荒業を使えば、まぁ出来るっちゃ出来るんだろうけど、現実的ではないしなぁ・・これを読んだ時にYukonが如何に大きな波であるかを実感した。
完全に使いこなすには、また多くを学ばないといけないが、こういう革新的な進化の道程を進むのであればいくらでも勉強させてもらいまっさ。

にしてもこの雑誌、ちょっと時期を逃すともう書店で買えないなぁ・・定期購読するかな、少しは安くなるし(^_^.)

雑記

・先日ある駅の広告板に「Microsoft Cup」の文字が、なんかのソフトウェアコンテストの告知か？と思ったらラグビーだったのね（＾＾；

・ColdPlayの「Clocks」が今年のグラミー賞最優秀レコード賞に選出された！
昨今はR&Bやヒップホップ勢の勢いが強いだけに、3年連続グラミー賞受賞はまさに快挙！！！
早速記念着信メロディをGETしときましたよ〜(^^)/

・毎年恒例のアカデミーレース、今回はロードオブザリングが作品賞を取れるかどうかが一番の話題だろうが、アカデミー賞のジンクスにのっとればファンタジー映画がアカデミー作品賞は取ったことは過去に一度もない (ETも逃した) 歴史大作が強いことからマスターアンドコマンダーも有力だが、作品のクオリティではミスティックリバーも有り得る、実質この３作品 勝負だろう。
でも個人的にはロード〜がとってもらいたい、この作品は３作品が揃って一本の映画であって、過去２作品がノミネートだけで終わったのは、アカデミーもその事を理解していたからだと信じてる。
ぜひファンタジーに初の栄冠を！

・オマーン戦の内容はともかく、翌日又は当日のマスコミと周囲の人達は盛り上がってたなぁ。
なんかサッカー関連でここまで話題になったのも久しぶりな感じ、やっぱりワールドカップが絡むと「とにかくお祭りが始まったみたい！」ってことだけは分かるようで当事者達のプレッシャーも相当なもんなんだろうなぁ・・自分はジーコについては割と支持派だ、もしジーコのやり方が通用しないなら、個人主義型は日本では受け入れられないという良い前例にもなるし、それならば今後日本サッカーはトルシエのような戦術重視型のサッカーを指向すれば良い。
大体イングランドだってフランスだって本大会に出れないシーズンが何度かあったわけで、そこから多くを学び、試行錯誤を繰り返しあれだけ素晴らしい体制を築いたという歴史がある。
失敗から多くを学ぶこともまた大事でしょってまだジーコが失敗したわけじゃないんだった(^_^;)

・４月になって大学が始まるまでにASP.NETのMCPだけは取る予定だったのだが、平日の帰宅時間が１時を回る現状では勉強も遅々として進まんし・・なんでいつも仕上げの時期になると忙しくなるんやろうなぁ・・何かのワナか？ まぁそれでも受けるけど。
にしても早く大学はじまらねぇかなぁ〜ちょうど３末で今のプロジェクトもひと段落つくし、このタイミングはええ感じやな(^.^)

苦笑

データグリッドの使い勝手ひとつでASP.NETとJSPの優劣を語られてもなぁ・・まぁこの手の議論は基本的にダンマリを決め込むことにしてるので別に俺が大人になれば良いのだが、なんか忘れてませんかねぇ・・既に顧客が際限なく要求してくるUIのユーザビリティを最後にはHTMLの制約を受けるシンクライアントでは限界が出てきつつあるんだってことが。
このリッチクライアントに絡んだ議論はCurlやFlashも含めて、今後も旺盛になっていくんだろうなぁ。
まぁ.NET陣営だって後には強烈なアイテムが控えているんですけどね（＾＾）
あ、そういえば今月のComputerWorldはLonghornを扱ってたなぁ、ちょっと立ち読みしてみよ。

ちょいと大泉まで

今日は昼過ぎに雑多な事を終わらせたらちょうど良い時間だったので、おばさんがオーナーをやってる「銀むすび」の大泉学園店を覗いてみるべくチャリンコで北上！
大泉学園は割と上石神井から近いのは知ってたので適当に行ったらなんとかなるだろうということでとりあえず石神井公園を目指す、ここは豊島園のアジトへ向かう途中に迷って行き着いたこともあり今回は直ぐに着いた。
途中で少し寄り道でもするかと、この石神井公園を一周してみたが、周りに洋式の面白い家が多くて公園よりもそっちの方が面白かった。
それから西武池袋線に沿って西進し、無事に大泉学園に到着！ おぉ〜迷わずに着いたやん（＾＾） 自転車を適当に置いてぶらぶらと歩いてみたが、それなりに色々とあるねぇ大泉学園は、ちなみに目標としてた「銀むすび」は北口の近くにあった！ 一応中でも食べられるけど、基本はお弁当屋さんみたいで、早速おむすびセットBを注文してみたが、さすがにおむすびはうまい！ 特に梅おむすびはええですなぁ〜（＾＾） ただちょっと600円という価格にしては全体のボリュームが少なめな印象を受けた、あと巻いてある海苔もパリッっとした海苔とお客さんが選べるようにしたら良いかもってのも思ったなぁ、結構こういうところって好みが分かれるような気がする。
まぁこのあたりは身内の真摯な意見ということで おばさんに伝えて置こう(^.^)
さて目標を達成したのでそろそろ帰ろうかと思い来た道と違う道を選んだのが間違いの始まりで、自分は東に向かってるはずがいつの間にか目の前に太陽が・・時間は4時過ぎだし・・あれ？なんか西大泉って書いてあるがな・・ひょ〜っとして逆方向？？ 大学時代の連中なら間違いなく「来た道と違う道を行く」という選択をした俺を必死で止めてくれただろうが、やはりというかなんというか・・結局来た道をもう一度駅まで戻って仕切り直し、それからゆっくりとルートと方位を確認しながら戻って、なんとか無事に上石神井に到着。
まぁ道に迷うのはいつものことなので別にええんやけど、おむすび分のカロリーは楽に消費した模様（＾＾；
次は代々木の本店に遊びに行きま〜す。

群集演出

「ロード〜」でもそうだが、今はゲームの世界でも群集シミュレーションが大流行のようで、とにかくワラワラと人、又は物が出てくる作品が多くなってきた。
昔まだCGがここまでの勢いを持ってなかった頃は、人件費の安い中国あたりでは相変わらず人海戦術でやってるが、その他の国ではなんとかして規模を大きくするように工夫したり、又は何十万人なんて物理的に不可能な数を用いない作品しか作れなかった気がする・・でもこれはちょっと危険でもある、CGで作られた10万人と人が演じる3000人とを比べた場合に、後者の演出が迫力不足と受け取られてしまう恐れがあるのだ・・別にゲームであればこれで問題ないが、映画は今まで様々な工夫をしてきただけに、こういった工夫が廃れていくのは悲しい思いでもある。
その点ではラストサムライが３０００人規模のエキストラのみでCGを全く使わなかったのは今となっては新鮮とも言えるな。
工夫の一例としては、大群が丘の上に陣取るシーンを例に挙げれば、人に混じって人形を置いたりだとか軍旗だけを数多く見せたりという演出がある・・こういった演出は実際に昔の中世あたりの戦争でも使われた戦法なだけに実に面白い工夫だ。

にしてもこういった群集をCGで見せるやり方っていつ頃から広まったんだろうなぁ・・本格的フルCG時代の幕開けは「ジュラシックパーク」だと思ってるんだが、あの作品に群集シーンはない。
ID4は小型UFOやF/A-18でこの手法を使ったと思うが、これは人(生き物)ではないし、やはりCGオタクのルーカスがSW EP1で取り入れたのが本格導入の最初かもしれないなぁ。
まぁいずれにせよ、人が演じる魅力とCGで魅せる効果を上手く使い分けていく監督の手腕ってのがますます必要とされるわけか。
エドワードズウィック監督の選択は正しかったのかも・・あの監督がフルCGってあり得ないよ（＾＾；

マジカッコいいっす！

おっとMAGIC ROCK OUTここにきてDIFFUSER登場なのか、そういえばHMVでもEDGUYのトークをやるって書いてあったなぁ・・映画やらフットサルについては遊んでくれる友人が多いが、こと洋楽はとんといないのぉ・・そういえば前のプロジェクトのチームの人で30を過ぎても夫婦でSummer SonicやFuji Rockに行ってるって人がいた。
「多分ダイブした最年長じゃねぇ〜か」って笑っておられたが、良いっす！それってマジカッコいいっす！！ 仕事で待ちが入った時に3人で円卓囲んでめちゃめちゃ盛り上がった洋楽会議は今でもよ〜く覚えてますよ（＾＾；あ、そういえば今のプロジェクトでもインディーズや洋楽のギグにもっと行きたいからという理由で吉祥寺から下北沢 (吉祥寺はジャズバーが多いらしいが、下北はロックバーやライブハウスが多いらしい) に引っ越すっていう同じ年の女性がいたなぁ・・いやぁ〜負けてられないねぇ、ほんと。
アグレッシブな人ってなかなかいないけど、そういう人達の行動力って半端じゃね〜からなぁ（＾＾）

旅の終わり

今日は昼くらいに秋葉原へ集合。
ここへ来るのは一年ぶりくらいな気がするが、何故か毎回１時間もいると酔ってくる・・別に人ごみなんてどうということはないのだが、相方によるとこれは「アキバ酔い」というらしい・・この街並みを見てると言葉の意味が分かるような気がする（＾＾； ここではロードトゥパーディションのDVDを買って、そのまま新宿へ直行。
馴染みのヴァージン・メガストアがなくなったのでしゃ〜なく高島屋のHMVへ、確かにここはフロア面積も広く試聴機も多いので悪くはないのだが、如何せん12Fというのがネック・・と言っても今後は洋楽についてはここを拠点にすることになりそうである。
ちなみにここではDIFFUSERの「making the grade」を購入！ジャンル的にはヘビーポップかな。
それから10Fの大九州展を覗いたのだが、こりゃまたうまそうなものがどっさり！ いやいや九州もなかなかええもんだしよるわ（＾＾）もっと色々とつまんでくれば良かったなぁ〜。
そういえば結局当初の目的だったスーツを買わなかったのだが、どうもスーツを買うのは気がすすまない・・俺は昔からどうもスーツが苦手だ・・大学時代にサークルの部長とホワイトカラーとブルーカラーという呼び名で激論になったことがあったなぁ（＾＾； 俺はこのある種差別用語がほんと嫌いなのだが、それでも敢えて分けるなら私服で通ってる人達はレインボーカラーという感じで俺はそっちの方が好きだし、そういう職場がええよなぁやっぱ・・
それから最後は本日のメインイベント「ロードオブザリング 王の帰還」を観るべく開始１時間前に新宿ミラノ座へ行ったのだが、1時間前でかなり並んでたのはさすが超話題作だけのことはある、予約席も含めて超満員状態な劇場ってのも久しぶりだ。
映画の内容は別掲するとして、ほんとに長い3部作だった・・観終わった後は自分も長い旅路が終わったような達成感のようなものがあって清々しい思いだったなぁ。
ここまでの大作は今後10年は作られないかもしれない、今の技術を持ってすれば"文学"というものをここまで再現できるんだと思うと、よく必要悪として語られるCGや特撮技術もそれほど悪いもんじゃないでしょって言いたいね。
これで3部作シリーズはマトリックスとロードオブザリングが終わった・・「なんか寂しいなぁ」ってのもあるが、まだまだ自分にはスターウォーズが控えてるからねぇ（＾＾；
まぁそれはともかく今回はロード〜にはぜひアカデミーを！

と思ったら帰る途中に俺の目の前で豪快な交通事故が・・急いで最寄の派出所へ行ったのだが既に誰かが知らせてるようだった、それにしても不謹慎な言い方だとは思うけど、人間ってあんなに吹っ飛ぶもんなんやねぇ・・最初は風で大きな看板でも飛んだのかと思ったが。
あの人無事ならええんやけど。

なぜ勝てない・・

今日はフットサル大会 in 田町
なんか練習試合よりも大会の方が参加率が高いようで、10人も集まった。
なので全５試合の内２試合しかでれなかったんやけど、何故か勝てない・・う〜ん今回はメンツが結構揃ったので、勝ちこそすれ負けることはまずないんやけど、まぁ守備が全くパラパラなのと攻撃パターンが全く出来てないのではどうしようもない・・ある種のパターンをものにしないとこの状況は打開できないよなぁ・・さすがにこのメンツで負けると ちと悔しい(-.-)

その後は別件の先約があったので本体とは別れて新宿へ。
本体もなかなかおもろいメンツが揃ってたので、あっちで飲んでも相当盛り上がっただろうが、まぁ機会はいくらでもあるからねぇ、今回はすんませんです（＾＾；
ほんでもって別グループと合流したのだが、その内の一人が今度大阪へ行くということで、それならば関西魂を叩き込んでやるってな感じで意気込んで臨んだのだが・・う〜ん、当たらない・・こっちが幾ら軽快なジャブを繰り出しても全く何故か当たらないのである・・あれ、何かが違うような気が・・ほへ？なんだこのほわぁ〜〜〜んとした雰囲気は！俺の脳内データベースにはこのようなタイプは存在してないってかまさに次元が違う！押してダメなら退いてってそんな器用なこと出来るかい！ ということでジャブ、フック、アッパー、ストレート全てを繰り出し、攻めに攻めたが結局12R戦い抜いて完全に判定負けである。
いや別に格闘技に例えることもないと思うだろうが、これは自分が完全に玉砕したということを比喩として表したかっただけである。

帰る途中の西武新宿線の準急電車の中で思った。
「彼女は関西に新しい風を吹き込むかもしれない」と。
いつかリターンマッチがあれば、次はいきなり上段ハイキックでいってみよう！
多分それすら当たらないのだろうが・・

vs 日本ハム in 宜野座

日本ハムとの練習試合をケーブルTVのskyAで。
今日はスタメンに鳥谷が入り、新庄もスタメンに入る注目の試合。
ゴールデンでは日本代表とアジア代表の練習試合が放映されてたが、やはり同じ練習試合でも虎となると見てるこっちも新戦力や既存戦力の状況など見るべきものが多い。
正直、新庄と阪神ナインが対峙する姿は奇妙というか不思議な雰囲気だが、初打席では阪神側応援席からかつての新庄の応援歌が流れるなど、比較的和やかな雰囲気のように見えた。
まぁリーグが違うこともあるし、自分もそうだが他のトラキチ達も新庄には好意的なようである（＾＾）
とにかく鳥谷、桜井、キンケードあたりが期待通りのパフォーマンスを発揮できるかが今年のペナントの鍵になるだろう。
んで浜中はいつ出てくるんじゃぁ〜。

お礼と謝罪

今日はOvermarsさんと荻窪で飲み！
最初はちょっと仕事の話が目的で大戸屋に寄ったのだが、すぐに野球の話になりはじめて、こら長なると思い土間土間っていう居酒屋へ。
なんか野球やらサッカーやら会社のことやら、個人的なことから喋りまくったなぁ〜Overmarsさんとは今回はサシで飲んだけどおもろかった！ こういう飲みならいつでも来い！大歓迎っす（＾＾）
あと彼女さんが横浜ファン (佐伯の大ファンだそうです) ってのは前の飲み会で聞いてたんやけど、今日ようやく電話でお礼ができた（＾＾） なんのお礼かって？そら去年トラに大いに貢献してくれたからに決まってまんがな〜。
いや、別に皮肉じゃなくて本当に横浜ファンの人に誰かお礼を言っときたかったんよね〜、ついでに今年もよろしくってひと言も(^。^) それから"成金"って言葉も確かに某球団ファンの方にとってはあまり聞いて気持ちの良い言葉でもないですな、確かに。
逆の立場になれば良く分かる、Webを書く者はその公共性についても常に心がけないといけないということを少し忘れてました。
申し訳ないですm(_ _)m
今後は・・どうしよ・・まぁ別の意味で皮肉のこもった言葉を考えます<(｀^´)>

例の奴、日程決まったら即連絡してや〜(^_-)-☆

誰かそろそろ・・

RSSやらRDFやらATOMやらFOAFやらを簡単にまとめてくれませんかねぇ〜サルでもってかトラでも分かるように（＾＾；
ここのサイトは勝手にMTがRSSもATOMも吐き出しくれるんで別に良いんですが、なんかよく分からないって気持ち悪いんだよなぁ。
ちきしょう、MCPがひと段落したら徹底的に洗ってやる！

混迷するRSS対Atomのブログ標準――GoogleはAtom支持に

ついつい注文をば

UMLモデリング教科書 レベル1をcbook24で。
だってUMLって何気にクラス図とシーケンス図しか使ってなくてねぇ・・完全にものにしたいってのはずっとあったんやけど、資格とかを狙えば嫌でも身につくかなぁ〜なんて（＾＾；
まぁ書き方なんかよりも、使いどころを学ばないと意味がないんですが。
最近の現場ってオールディーズなものとUMLもどき がごっちゃになってるんだよなぁ・・んで結局使われるのがクラス図とシーケンス図って状態が多し。
完全なUML導入ってのもXP導入と同じくらい抵抗されてるような気がする、今日この頃。

とかなんとか言ってたら、
The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition日本語版
とは・・これまたなんとも古典的なものを（＾＾；

”The Art of Computer Programming”
この言葉を見てそそられないプログラマーはもぐりだろ（＾＾；

9800円・・何故だろう？ 技術書って値段が高いと逆に欲しくなってくるんだけど・・俺ってほんと金持ちにはなれんタイプだな。

牛騒動

今日会社へ行く途中になじみの吉野家の前を通ると、やっぱり販売休止の告知が貼ってあった。
もう昨日から散々ニュースで話題になってるので、今更ここで騒ぐ気もないが、ニュースではどこかの店長が貼紙を泣きながら出している姿が映っていた・・うちらにとってはたかが牛丼一杯だが、関係者にとってはわが子のようなものなのかもしれない。
しかしここに来て日米の品質に対する認識の違いってのが露骨にでた気がするなぁ。
こういうのってある意味文化の違いだから、牛肉の輸入問題はかなり長引く可能性がある・・てか聞いた話ではアメリカは日本牛の輸入禁止措置をまだ解除していない！全頭検査をやっているにも関わらずだ、なのにこっちには牛肉をとっとと輸入しろと声高に叫んでいる・・ほんと不思議だ、この国の傲慢さはいつの頃からか際立って目立つようになってきた。
環境会議で決まった内容も勝手に反故にするし、核実験禁止条約からも脱退するし、全く手に負えん状態である。
個人的にはFA導入後の巨人、ボスマン裁定後のレアルマドリード、そして冷戦後のアメリカはここ数年年で極端になってきたっていうかなんか時期が同じ頃なのがちょっと気になるが（＾＾；

・・・

なぜ牛丼からこういう話になったんだ？
だからさっさとBSE問題を解決して、一日でも早くまた美味しい牛丼が食べられることを願ってます。

革命か駄作か・・

「ウェイキングライフ」
この映画ぱっと見はどうみてもポップ調のアニメ映画にしか見えないのだが、実は実写の映像をデジタル・ペインティングでさらに加工するという前代未聞の手法を使ったどんでもない作品なのである！
想像してみて欲しい、まず実写の映像で撮影し、その後で全てのカットを1カットも漏らさずペイントするのである・・途方もない手間と時間が掛かっており、その効果はアニメというにはあまりにも動きが滑らかというか自然すぎ、しかし映像は明らかにアニメ調なのだ。
正直こんな映像は始めてみた・・っとそれだけなら「手間掛かってるねぇ〜」で終わるのだが、この作品の内容がこれまた挑戦的なのだ。
全編に渡って主人公は様々は人々とまみえるのだが、彼らの言葉は全て哲学なのである。
いや、これは比喩ではない、徹頭徹尾何かしらの哲学をひたすら主人公に語るだけなのだ・・なのでしばらくはそのトリップな映像に魅入っているのだが、次第にこの映画に映像はまったく必要ないと悟りはじめる・・この映画の狙いはなんだ？
哲学を主張したいから映像でこんな大博打を打ったのか、映像で魅せたいから内容は箇条書き程度で良かったのか・・いずれにせよ、リチャード・リンクレイター監督のこの大いなる挑戦には賛辞を贈りたい！ 次もこの手法は使わないだろうが（＾＾；

裁判映画の不思議

今日何気にOWOWOWでデッドマンウォーキングを観てて思ったのだが、自分が今まで観てきた裁判映画の中でも死刑囚を題材にした映画がいくつかあるが、不思議と死刑囚が逆転勝訴で助かるケースはほとんどなかったりする。
・グリーンマイル
・デッドマンウォーキング
・ラストダンス
・チェンバー
・ダンスインザダーク
記憶にあるのはこれくらいだが、結果は全て同じだ・・しかもこれらの映画に共通しているのは冤罪だという点で、それでも助からないのである。
感動的に作るのであれば、別に逆転勝訴でばんざ〜いってのでも良いような気がするし、アメリカは基本的にハッピーエンドしか生理的に受け付けない風土があるにも関わらず、不思議なものだ。
あ、もの凄く理不尽ってかアメリカの陪審員制度の不条理を さも当たり前のように描いた「評決のとき」に関しては、まぁ逆転勝訴と言えば勝訴ではあるが、他の作品とは立場が違うし。

デッドマンウォーキングって観るのは２度目やけど、良い作品だわこの映画。
ちょっと最後が辛い映画ではあるけど・・

むむぅ〜朝からショーン・ペンばっかり観てるから、マジで「ミスティックリバー」が観たい！
今度の休みにでも行ってくるかな。

メモ 2004年2月10日

ASP.NET と Struts : Web アプリケーションのアーキテクチャ

「.NET Framework をベースとする ASP.NET と Java 2 Enterprise Edition を
ベースとする Struts との類似点、相違点について説明します。また、開発者に
共通する問題を解決するためのそれぞれの機能について説明します。さらに、そ
れぞれの長所と短所についても述べ、次世代の Web 開発に利用できるユーティ
リティについて示します。 」

TOKYO:LEVEL ONE

中学時代だったか「東京に原発を! 」広瀬 隆 (著)という本があったが、この本のタイトルを新聞か何かで見た時に「ほんまやで！そんなに電気が欲しいんやったら東京に作れ〜！」って言ってたことがある。
まぁ当時は姫路に住んでたし東京のことなんか知ったこっちゃなかったわけで、今東京に住んでる身としてはもっての他な話であるが（＾＾； でも今日買ってきた本は「東京原発」という、都知事が財政難を打開する為に東京に原発を誘致するという内容。
２月には役所広司主演で映画化もされるらしいが、いざそうなったら大暴動だろうな（＾＾； 原発と言えば関西の人間にとっては福井なのだが、関東では福島に多いらしく、全部で10基もあるのか・・あ、何気に新潟も多いなぁ7基・・でも福井は13基 + 核燃料サイクル開発機構の「ふげん」に「もんじゅ」まであるし・・やっぱ福井か。
安全運転よろしく（＾＾）

休刊続々

どうやらJava Developerが休刊になるそうですねぇ・・噂では 「本家 JavaWorld も休刊に向けて収束している 」とのこと。
所詮Java陣営の話だな〜なんて対岸の火事でもなく、既に.NETテクノロジーとMSDNマガジン(日本語版)は休刊になってしまっており、いよいよJava陣営もかと思うと ちと悲しい・・売れないのかなぁこういう技術雑誌って。
Cマガのようにグラフィックや遊びの内容も扱えば、まだ固定読者がつくのかも知れないが、Javaや.NETはそうもいかんのかぁ・・自分も４月からはどっちかを定期購読しようと思って、結構読むのが楽しみだったりしてただけに縮小していくのは非常に残念。
みんな買って上げようよぉ〜、こういう雑誌をなくしたら寂しくなるがな〜（＾＾；

史上最凶の激突！

いかなる時代にも夢の最強対決は存在する。
「トウカイテイオー vs オグリキャップ」
「1985年タイガース vs 2003年タイガース」
「カツ丼 vs カツカレー」
しかし今日全世界に向けて報じられたのは、まさに映画史上最強・最凶 決定戦！！
「エイリアン vs プレデター」
なのである！！！！！

"西の横綱"エイリアンが、超強酸の体液を持ち、圧倒的な繁殖力、視覚、嗅覚、聴覚もずば抜けている全環境適応型宇宙生物なら、"東の横綱"プレデターは、光を屈折させることで擬似的に透明化、赤外線スコープ、熱戦ビーム砲、そしてやばくなったら小型核でふっとばすというとんでもないスペシャルスーツを身にまとう、これまた宇宙生物だ。
監督がポール・アンダーセン (バイオハザード) であり、彼自身もエイリアンの大ファンとのこと、しかも両映画の製作陣がチームに参加したらしいから、とにかく期待大だ！
舞台は未来の地球で、どうやら人間チームも入り乱れすんごいことになるらしい。

いや、実はこの映画にとっての最大の敵は他にある・・実は日本公開は今年の秋らしいのだが、この時期はもうひとつの超怪物級映画"ハウルの動く城"とぶつかってしまうのだ・・う〜ん、なかなかの強敵ではないか（＾＾；
あ、あとこれに乗じてシガニー・ウィーバーがFOXの首脳陣にエイリアン5の製作を持ちかけてるとの報もあり、とにかく目が離せない。
やっぱり映画はおもろい！

「エイリアン vs プレデター」クランクアップ！

悟りをひらいたゴマちゃん

今日は日曜にしては珍しく早起きして、11時にJＲ大森駅へ。
目指すは品川水族館、ここって何気に競艇場と大井競馬場の近くなのね、正直競艇場なんてものを始めてみたが、スタンドは競馬場そっくりだ。まぁグラウンドが全て水ではあるがって競艇場の話ではなくて、水族館ね。
水族館は姫路にもあるが、さすがにココみたいに鮫まではいないし、ゴマフアザラシもいない。
海の魚からアマゾンの魚までいろ〜んな魚がいたが、不思議なのはイルカもゴマちゃんも泳ぐ時に何故かひっくり返って泳いでる・・ひっくり返るってのはようするにお腹を上にして泳いでるんやけど、あれはなんだろうねぇ？ひょっとしてその方が気持ちが良いとか、それとも長い捕らわれ生活でラリったかどちらかなんだろうか？ ラリるって言えばゴマちゃんの内の一匹はなんとず〜〜〜っと逆さまになって動かない・・いや、お腹を上にして泳ぐゴマちゃん達の気持ちはなんとなく分からなくもないが、どうして頭を下にして垂直立ち状態で静止してるのかはさっぱり分からない・・ひょっとしたらあの子は何かを悟ったのかもしれないねぇ・・そう言えば「あばれはっちゃく」も逆立ちしていっつも困難な問題を解決してた気がする、なるほど逆立ちすれば見えない世界が見えるのか！ まだまだ世の中には不思議が一杯である。
あ、イルカのショーは面白かった！上野動物園の各動物にしても、サファリパークのいっつも寝てる連中にしてもそうやけど、もう少し彼らのショーマン・シップを見習って欲しい、あの子たちは生まれながらのエンターテナーですわ、ほんと（＾＾）
それから昼過ぎに品川へ戻ってシネコンで「着信アリ」を観る！
この映画観終わった後に妙に違和感があった・・とういのもラストがそもそもホラーの定番ではないことと、本編の中でホラー映画ではタブーなやり方を使ったからだ・・悪い映画ではなかったがそれだけがどうしても気になった、んでスタッフロールの最後で納得、監督が三池尚史か、なるほど、これならホラー映画の常識なんて関係ないよな（＾＾；
その後はそうめんでは有名な"揖保の糸"を取り扱った料理屋へ。
揖保の糸が売りのくせに最後のデザート以外はそうめんを食べなかったよなぁ・・まぁ揖保の糸なんて地元の名産だからいつでも食えるしな（＾＾；ってかなんで９時に閉まるねん！品川という街は確かに再開発が進み、高級な雰囲気で悪くはないのだが、急ごしらえでまだ土台が整っていないという印象を受けた、とりあえず目指すは横浜って感じなのかな。

ふぅ〜、自分で言うのもなんやけど、よく喋った一日だった（＾＾；

おっと、決定的瞬間 (つってもずっとこのままやけど) を激写した悟りのゴマちゃん写真を掲載だ。

・・・
ちと分かりづらいが、実はこの子は水の中で上下逆さまで瞑想してるのです。
さぁ皆さんも一緒に祈りましょう・・世界平和を（＾＾）

今日の宿題

・オキシドラス
普通にナマズ科で、別に古代からの生き物という記述はないみたい。

・メンズデー
う〜ん、確かにある・・でも映画館が個別に設定してて、単館系みたいね。
こんなの地元民しか分からんがな〜（＾＾；

・セブン
とりあえず映画評は以下
http://www.eigaseikatu.com/title/2195/

・リボーン
不思議・・検索してもヒットしない、日本語でも英語でも・・
予告編はみたんやけど、邦題が変わったかも。

タイムアウトがあるらしい

正直フットサルなんてミニサッカーの延長だろってノリで始めた為に未だにルールの細部を知らない。
まぁリーグに登録でもしてない限りは、どのチームも認識は大差ないんじゃないだろうか。
ふと以前買ったフットサルナビという雑誌を読んでると、以外なルールを発見！なんとフットサルには前後半1分のタイムアウトが取れるのである！しかもインプレー中であっても味方がボールを保持してる間は自由にとれるとのこと。
え〜こんなのサッカーじゃねぇよなぁ・・フットサルはサッカーとは違う文化を築いて行こうとしてるみたいや。
それと試合時間は公式戦では20分ハーフ・・確か小学校の時は25分やったからそんなもんかな、まぁ遥かにフットサルはしんどいが、選手交代が自由なのでまぁどうにかなるかも。
あ〜そうか選手交代も自由かぁ・・これってまんまバスケじゃないのか？バスケってタイムアウトが取れて、選手交代も自由じゃなかったっけ？よう知らんけど。
とりあえずフットサルも３年目だし、そろそろルールくらいはしっかりと把握しとかんとね（＾＾；

バージニア・カウボーイ・カレー？

変な夢を見た。
場所は地元の姫路の住んでたとこなんだけど、前に住んでた団地から姫路駅までず〜っと色んな食べ物屋がずらり！ 売ってるものも様々でほんとお祭り騒ぎ状態、しかもなぜか急に新宿の見慣れた風景のどっかで見た建物へと入るとそこは海の中の高級レストランへと続く道、かと思うとジグザグのなが〜い狭い階段が続き、当然左右どちらにも屋台やらお店やらがこれまたズラリ！
結局最後に入ったのが、ひたすら階段を降りて辿り着いたインド料理屋らしい店へ・・そこにあったメニューがバージニア・カウボーイ・カレーだったのである・・ただそれを見届ける前に起きてしまった。

・・・

ということで同じみグルグルさんでバージニア カウボーイ カレーを検索
どうやらバージニア州はアメリカ東部でニューヨークの隣あたりに位置するらしく、英国最初の植民地なんだと。
ふむ、カウボーイとはどうも縁がない気がするなぁ・・ん？バーモンドカレー？いやいやバーモンドじゃなくてバージニアね、真夜中のカウボーイかぁ・・微妙な映画だったよなぁ〜、スベース・カウボーイ、アンナ・カレーニナ、こら！なんでもかんでも映画にヒットしやがって。
ようするにこれら３つはな〜んも関係がないみたい（＾＾；

まぁ所詮夢に大した意味はない、脳内データベースの誤作動だろうし、今日は昼から荻窪に買い物にでるからそん時にココイチでも行けというお告げだろう。
いや、吉野屋でカレー丼を食えというお告げか？？
バージニア・・カウボーイ・・とりあえずアメリカ = BSE = 牛丼危機！
なるほど！これはカレー丼を食えか！！！！！
今日もぐっすり眠れそうだ（＾＾）

一通り食ったが・・

吉野家の牛丼を10とした場合
・カレー丼 8 (辛さは手ごろもココイチにはまだ及ばない)
・マーボ丼 7 (いたって普通だ、吉野家らしい何かが欲しい)
・豚キムチ丼 5 (豚に臭みが残る、再考せよ！)

大体俺以外の客はみ〜んな牛丼を食ってるではないか！
まだまだ精進が足りんぞ、吉野家よ！

マックにマックの社長だと・・だから前から言うてたねん。
マクドナルドをマックと略すとマッキントッシュと区別がつかんでしょ〜って。
マクドにしたらええねん、逆に世のマック派 (PCの方) がマクドって呼び名を変えたら一台こうたるわ
（＾＾；

狭いのぉ〜

毎朝、眠い目を擦りながらバスに乗ってると、途中に高校の前を通るのだが、この時期は大体 体育といえばサッカーらしくよく光景を見かける。
日頃はなんとも思わなかったが、実際にサッカーをやってるところを見てるとはっきりとグラウンドが狭いなぁ・・と思う。
ず〜っと東京あたりにすんでる人はこんなところでサッカーをやってるのか？ 自分とこの学校なんて普通にサッカーと野球とソフトボールとラグビーが４分割して使ってたが、なんとかなるくらいの大きさはあったけど、この大きさではあり得ないよなぁ。
そういえば学生時代、サッカー部と野球部はちょうど正反対に陣取るために、バッティングの練習とかされるとサッカー陣営にどんどん飛んできてこれがまた危ないのなんの。
自分のような行儀の良い学生は「あぶない〜」という声にしたがってボールをかわしたりするのだが、サッカー部の中でもあまり行儀のよろしくない連中は玉拾い役の一年生を相当びびらしてたりして、どちらも必死である（＾＾； とはいってもソフトボールが飛んできたらちゃんと拾ってやってるところがなんともはやな感じはするが。
ってかそういうスリルを味わうこともできないのか・・ある意味かわいそうやな。

プロゼント２つ！

今日帰ってくると封筒が届いていた、差出人をみると・・あ、アイライトさんからやん！ってことはプレゼント当選かぁ〜ってずばりでした（＾＾）
このプレゼントというのはアイライトさんのサイトがオープン一周年ということで、応募者に抽選で大プレゼント！という粋な企画である。
ネタばれになるので何が入ってたかは書きませんが、いやはやアイライトさんオリジナルとはやるなぁ〜、今後の２周年記念も楽しみにしてます（＾＾）/
AILight Blog
AILight

2つ目のプレゼントはメールから。
XPJUGの小井土さんからNUnitのトレーニング資料を頂きました！
なんとも貴重な資料を送って頂き本当にありがとうございました（＾＾）/
とにかくこの資料を熟読して予習しておきます。

ちなみに３つ目のプレゼントもあります・・
自宅でやる技術検証がいくつか・・まぁええねんけどね。

このバカでかい

「プログラミングADO.NET」を夜中読んでて知った。
厳密に型指定されたDataSetって利用時の使いかっての良さの他にも実行時のパフォーマンスにもアドバンテージがあったんかいな。
ふむふむ、読んでると発見が多いなぁ・・こういう場合はまとめるしかないのぉ。
しょうがない、いっちょ書くとするか(^^)

小野さんのBLOGから。
これかぁ小井土さんが言ってたMSプレスから出るXP本ってのは。
Extreme Programming Adventures in C#
さぁたのんまっせ〜さっさと翻訳してくれよぉ〜ってそういえばMSの野村さんが「pattern and practice」
もやっとこさ日本語化されます！って豪語されてたが、早くしてくださ〜い。

というより英語がネイティブに読めさえすればなぁ〜、このMCPの英語対策本で一杯一杯やし・・おかしいなぁ俺って中学の頃から英語は圧倒的な得意科目やったのに・・

肉豆腐ってなんだ？

音楽を掛けながらＴＶをつけっ放しにしてると知らぬ間にどっちの料理ショーがはじまってた。
今日の対決は「ブリ大根 vs 肉豆腐」とある・・肉豆腐ってなんだ？
豆腐って大なり小なり豆からできるんじゃなかったっけ？？ しばらくきょとんとしながら番組をみる・・ん〜ただ豆腐を肉の鍋に入れてるだけっぽいなぁ・・もっと激的なものを期待してただけに残念、この番組それほど見てるわけではないが、過去に広島風と大阪風のお好み焼き対決は手に汗握る名勝負だった！ 関西出身の自分としては もんじゃ焼きなど物の数ではないが、やはり広島風には一目置いてるだけに、熾烈な戦いだったのである。
してその結果は・・確か関西風が僅差逃げ切ったと思ったが、間違えてたらごめんなさい。

にしてもこの肉豆腐なるもの、なんとも旨そうと言うかこれまた・・いや ぶり大根も捨てがたい・・
相変わらずええネタ持ってくるなぁここのスタッフは(^_^.)

みなさんのBLOGを追加させて頂きます。

当初技術系と個人系のBLOGを分けてたので対応が遅れましたが、INETAのみなさんやMVPの方々のBLOGを当サイトのBLOG ROLLに追加させて頂きたいと思ってます。
こういった方々のBLOGは情報元としては、書籍やMSDNよりも遥かに即時性も高く、有益な情報の宝庫なので、どんどん活用した方が得ですよ〜。

家に帰ったらBLOG PEOPLEに登録、登録っと。

おっとINETAのWikiの自己紹介と更新もちゃんとやらないと（＾＾；

今日来たメール70通以上

いや確かにMLにいくつか入ってるけど、最近特に増えてきたなぁ。
BLOGやらサイトのコメントをメールで受け取ってるし、自動仕分けウィザードがなかったらメールに埋もれてるな（＾＾；

蟹座 ABは変？

常駐先の方々と他愛ない話をしてたのだが、この中に一人面白いっていうか変な人がいる。
どう変なのかを書くと長くなるが、とにかく面白い人である。
そん時に○○さんって何型でしたっけと女性の方が聞いて、その○○さんは「AB」だと言っていた。
「やっぱり〜」と一同、「じゃぁ何座ですか〜？」とまた女性、その○○さんが「蟹座」と答えると「蟹座 ＡＢって変な人が多いんじゃないのぉ〜？」って話に、ちょっと待てそれって・・
「えっ、俺も蟹座のABっすよ」と俺。
「あぁ〜やっぱりそうなんだぁ〜」と一同。

いやいや、ちょっと待て！
これは納得するところなのか・・おまけにその○○さんまで「蟹座でABで関西人は最悪の組み合わせだ」と抜け抜けと言ってのけたのである。
こらっ待たんかい<(｀^´)>
そのABと蟹座と関西人の何処に相関関係があるんじゃ！しばくぞおのれら〜！
なんてことをプロパーに言えるはずもなく、それで納得されて解散となった・・

タバコも吸わないのに喫煙所に連れていかれて、煙い中反論も出来ずにその場を去った、とあるエンジニアの風景である。

あれどっかで聞いたような住所・・

今年の４月から社会人学生として通う大学の東京サテライト校のオフィスが確定したとのメールが届いた。
確定したってのは、本来は２０人くらいを想定して場所を借りたらしいが、希望者が相当多かったとかで急遽オフィスを変更するということになった次第。
それでいざ変更先の住所を見てみると・・新宿・・曙橋・・坂町・・27-1・・○○ビル・・ん〜〜〜〜〜〜！ちょっと待てよ！ 曙橋に坂町だとぉ〜！
これって俺が以前 勤めてた会社の近くじゃねぇ〜の！？と急ぎ地図サイトで場所を確認・・なんと前の会社のビルからわずか2,30mの場所にあるビルでした（＾＾；
うっそ〜ん、またここに来るんかいなぁ〜ってほんまに世間は狭いよなぁ〜。
まぁええか、多分毎週土曜はほぼ確実に誰かおるやろうから、ちょくちょく飯でも食うべ(^.^)

ほな、今後ともよろしゅうに。

光栄です。

今日帰って来てからサイトの管理画面を見てびっくり！
なん河端さんと小野さんからコメントを頂いてました！！ ちなみに河端さんと小野さんは.NETの業界ではかなり有名な方々なんですよ、周りで知らないエンジニアいないんじゃないかなぁ。
これで悪い事が書けなくなっちゃいました（＾＾；
ってのは冗談で今と変わらずマイペースでやっていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

ふぅ〜びっくりした・・

銀むすび

父方の祖母の妹さん (って俺にとっておばさんかな？) がいくつかの事業をやってるようで、その中に食べ物屋があるらしいということは知ってたのだが、どうやらそのお店の第１号店がJR代々木駅にある「銀むすび」というお店らしいことが母親からの手紙で分かった。
当初新宿駅ビルのSHUNKAN内だと聞いていたが、これは親父の聞き違いだった・・まったく。
この程JR西武池袋線の大泉学園駅に第２号店を1/23にオープンしたらしいが、大泉ならチャリンコで行ける距離なので今度行ってこよう！ 手紙には「身内の批評を聞きたい」ということで訪ねたら挨拶しろって書いてるが、別におばさんが店舗にいるわけじゃないでしょうが（＾＾；
ちなみに「俺、身内っすよ身内！」って言ったらカツ丼がタダになったりするのだろうか？
ってかそもそも何を食べさせてくれる店なんだ？ここは。

牛丼Xデー！

日本の双璧、吉野家と松屋の牛丼販売停止が今月中旬から下旬にも決定するらしいとニュースステーションで言ってたぞ！
あかん、日本の食文化の危機や！文明開化以来ず〜っと大和の国で育まれてきた日本の食文化が今消え行こうとしてる・・こらまさにオイルショック以上の危機ではないか！そう、まるでABCD包囲網級の危機だ！アメリカは日本を潰す気かぁ！ 立ち上がれ日本の畜産業よ！今こそ日本牛の底力を見せる時だ！ GIVE ME COW！！

オープンソースを理解する

今日買ったのはもはや技術書の定番シリーズの第５弾！
このシリーズも既に5冊目、その内4冊を持ってるんですが、今度はオープンソースときたか。
知ってるようで結構誤解されてる、又はまったく関心もなく普通に使ってるオープンソースを取り上げてる書籍。
相変わらず読みやすい内容で、こういったところが売れる秘訣なんでしょうねぇ。
オープンソースは「無償」ではありません。
オープンソースは「著作権を放棄」していません。
オープンソースは「魔法の杖」ではありません。
知ってましたか〜？

・・・
あれ？これって出版社D ARTやん・・定番シリーズは確か日経ＢＰだったよなぁ？
うわっ！め〜っちゃ似てるけど全くの別シリーズかよ！
なんともやられたなぁ(`〜´)

王者始動！

沖縄宜野座 (おっ一発変換やん！) で昨年の覇者阪神タイガースがキャンプイン！
"レッドスター"赤星と"虎の核弾頭"今岡 両名の声出しを皮切りに連覇へ向けての2004年が始動した。
今年から栄光の背番号31に変更した"虎の貴公子"浜中も怪我からの復帰をアピ-ルすれば、"怪物ルーキー"鳥谷と"曲者"藤本の熾烈な遊撃手争いも幕を開け、"球界最高左腕"井川も中西投手コーチの下、順当なスタートと連覇に死角は見当たらない。
藤田政権下の巨人以来リーグ連覇はないということらしいが、そんなものは全く虎には関係ない！
今までの他の優勝チームが中途半端な完成度だったに過ぎないということだ。
さぁかかってくるがよい！ 三下の脇役チームたちよ！

手探りやな

とりあえず公開された.NET Forumを社内の.NET エンジニアに告知してくれるように上に頼んでおいた。
まぁこういったForumってのは初動が非常に鈍い (ってかそのまま死んでいくところがほとんどやけど) からとにかくマメに更新をしかけるしかないな。
世の中の全ての人がこういったものにポジティブじゃないからねぇ・・ただ少し反省してるのはあまり.NETを前面に押し出すと堅くなるよなぁ。
とりあえずは雑談系からやっていくの一番かと思うし、面倒くさいから今後のフットサルの告知もこっちでやってまおっかな。
だってそこかしこにBLOGがあると管理が面倒やねん、MTは頻繁にアップグレードしてくるし（＾＾；
てかサイトの名前から.NETをはずそっかなぁ・・う〜ん、手探りや。
誰か強力な協力者が欲しい・・INETAに登録したろっかなココ。

荷物が届く

昼頃荷物が届いた、どうやら実家かららしいがなんやろ？と思って開けてみると一番上に服が入っていた・・う〜ん、まぁ外で着ることはないだろうが、部屋の中用にでも使うか（＾＾；
中身はこれだけにあらずっていうかこっちが本体 食料物資の山！こんなの送ってくるのは大学時代以来だが、何気に色んなものが入ってる。
・レトルトカレーパック5袋 (どう見てもスーパーのお徳用パックだな)
・新マルコメ君 合わせ (え〜、俺味噌スープなんて作らんぞ・・)
・のり (これ絶対にのり缶から出してきた奴や)
・とろろこんぶ (どうせいっちゅうねん)
・特選ココア (さっきのカレーもそうやけど、この「業務用」って文字はなんだ？)
・しそ梅干 (またでかいのんを寄こしたなぁ)
・きのこ釜めしの素 (こういうの便利ね、炊飯器に入れるだけやし)
・五目釜めしの素 (良いねぇ)
・ちゃんぽんめん 2袋 (姫路地方でしか売ってないラーメン！これがマジ旨い！えらいオカン！)
・カステラ (これも地元のやつかな)
・ルマンド２袋 (かなり昔多分、小学生くらいに、俺がこのお菓子おいしい！と言ったことをまだ覚えてるんやなぁ、まぁ多くは語るまい)
・ほうじ茶 (ホウジチャ？)
・リード冷凍保存バッグ (俺は今まで作ったものを保存とかしたことないんですけど・・)

それから手紙が一通。
なんか前半には味噌やら わかめやらを使った簡単な料理法が書いてある。
ふむ、せっかくだから今度やってみよう、じゃないと多分全く使わない内に朽ち果てていく気がする。
それから手紙の後半部分によると、ちょっと前に兄貴が日光に旅行に出かけたらしいが、バイクで？
姫路から？？め〜っちゃ遠いぞ！　しかも華厳の滝なるところへ徒歩で登ってたら自殺志願者に間違われたらしい(^<^)
滝へはかなりの距離と獣道なので普通の観光客はまず歩いて登ることはないらしいとのこと。
まぁ自殺はあり得ないが、そのまま遭難してたかも（＾＾；

よし、今日の晩飯は ちゃんぽんめん でも食うか。

トラックバックてすと

某DDT氏が自作したトラックバック機能を試すべく、試験的にこちらから仕掛けてみる。
さて結果や如何に！？