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2008年08月31日

トレマーズライジング

内容はよく覚えていない。
トレマーズの名前に惹かれてレンタルした俺がバカだった・・

トレマーズライジング

Posted by GAMMARAY at 22:57 | Comments (0) | TrackBack

燃えよピンポン

おバカ映画です。
「俺たちフィギュアスケーター」級ですが、この作品はちょっとブルースリーの「ドラゴン危機一髪」的なノリが入っていて楽しめました。ただ一番驚いたのがクリストファーウォーケンがこんなおバカ作品に出演していることか・・だ、大丈夫だよね?ウォーケン・・

燃えよピンポン

Posted by GAMMARAY at 22:54 | Comments (0) | TrackBack

ハプニング

どうも世の人々はシャマラン監督を誤解しているようで、最後のオチだけが最大の関心事みたいに思われているが、シャマラン監督の真骨頂は、なんだかよくわからないものを等身大の箱庭感覚で再現させて見せてくれるところにある。「アンブレイカブル」ではヒーローがもし本当にいたらというシチュエーション、「サイン」はすべての事象には必ず因果関係があるというシチュエーション、「レディ・イン・ザ・ウォーター」は、お伽噺を現代に再現したらというシチュエーション。ある意味「ヴィレッジ」は、この等身大の箱庭ってのを地で行った作品かもしれない。
今回のハプニングも同じで、まぁ詳細はネタばれなので書かないけど、こういた観点でシャマラン作品を見たほうがより楽しめるだろう。
まぁハプニングっちゃぁ、どの作品もハプニングだらけではあるが(^^;

ハプニング

Posted by GAMMARAY at 22:50 | Comments (0) | TrackBack

デッドサイレンス

つまり往年のチャイルドプレイか?と思ってみたのだが、対象が腹話術人形ってことで不気味さ加減はデッドサイレンスが上かな。最後のどんでん返しも悪くないしね。なんにせよこの手の人形が人間を襲うってのはそれなりに恐怖度が高くて、やっぱり物理的に動くことはありえないのだが、なんか動きそうで動いたら絶対怖いぞってあたりなんだろう。
なんかよく分らんが、続編は確定だろうな。

デッドサイレンス

Posted by GAMMARAY at 22:43 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月30日

開発時のやばい兆し

現場でリーダーとかをやっているとなんとなくやばい雰囲気みたいなのを感じることがある。ちょうどそのあたりの特集を読んだのでちょっとまとめてみる。
・メンバー間で会話がない
・進捗で8割完了
・無理やりがんばると言い張る
・陰で当事者同士が相談をしている
・軽く触れるだけでなるべく流すようにして報告
・喧嘩腰の議論
この中で根拠のない8割って数字が人間の心理をよく物語っていて、なんとなく完了まではまだ何かあるんだけど、とりあえずリーダやPMに安心感を与えられそうという微妙なマジックナンバー、なんら根拠のない8割ってのはやばい予兆だ。
他の項目についても自分の過去に置き換えてみるとまったく当てはまるから苦笑するしかない(^^;

よくソースコードのやばい臭いってところが語られることはあるけど、もっと敏感であるべきはこういったチーム内のやばい兆しなのだ。リーダーやPMってのはこういった心理の裏を読むことが大事なのよね。まさにジェダイだね。

Posted by GAMMARAY at 17:56 | Comments (0) | TrackBack

大いなる陰謀

ここまでのドロ沼状態に超大国アメリカをおいやったのは誰の責任か?野心的な政治家、数字に流され煽ったメディア、自分さえ良ければ他人のことなどどうでもよい無関心な一般市民・・今のアメリカが抱える苦悩と現実をこれら3者の視点で描く様は視聴者への問いかけでもある。
ただこうやって問いかけている間にもはるか彼方の地で兵士や市民らが死んでいるという現実、たとえ虚構の映画をもってしてもこの問いかけに答えるだけの想像力は持ち合わせていないと訴えているようだった。

大いなる陰謀

Posted by GAMMARAY at 02:09 | Comments (0) | TrackBack

景気後退局面でのエンジニアの価値

日経ITの記事を何気なく見ていたら「銀行・証券の金融特需が終わり、世界不況の影響を受けて今後システム開発のニーズは大幅に減少していくかもしれない」という気になる記事があった。よく言われることだが景気が後退すると真っ先にに切られるのは広告費用と設備投資、すでに主要キー局は大幅な減益に苦しんでおり、いよいよ次はITかという感じ。今後多くのSIerが値引き合戦に入るだろうが、そういった不毛な戦いに引きずり込まれることなく、それなりの水準を維持するには当然エンジニアとしての価値、企業としての価値を上げ続けるしかない。
今、社内でも相応の危機感と共にこういった話がリアルに出てくるようになってきたのだが・・なかなか現実は厳しいというか。まぁなんにせよどの企業もここしばらく正念場になりそうな気配のようなので、ここで踏ん張るなり、変わるなりしなければ淘汰の波にのまれるだろうな。

Posted by GAMMARAY at 00:06 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月28日

阪神タイガースDS

おいおいおい、やってくれたなぁ〜やっぱりマストかなぁ〜でも5200円はちと高いのぉ。

阪神タイガースDS

Posted by GAMMARAY at 21:19 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月27日

はじめてだと会社選びって悩むよね

某友人からメールが来たんやけど、お連れさんの会社(?)が今までExcelでやっていた業務をシステム化したいらしいが、とっても小さな会社でしかもPCに詳しくない人がほとんど。しかも今までシステム化なんてやったこともないとのことで、そもそもどうやって話を進めれば良いのかわからない的な内容だった。まぁ確かにGoogleで調べれば大なり小なり無数に開発会社なんてみつかるけど、あまりにも多すぎてはじめてだと全く選べないだろうなぁ。まぁシステム化対象の規模も小さそうなので、フリーな人にえいやで作ってもらうってのもありだと思うけど、それこそほんとに信用できるかって勘ぐるだろうし。んで話がお金的なところになり、大体いくらぐらいかかるのかと聞かれたんやけど、こんなの要件も見えない状況では概算も出せないので、月単価の相場について伝えることにした。
が、弊社基準だと相場としては高いと思うので、一般的な相場ってのを調べてみると、中小レベル又はフリーで中堅PGの方だと50万〜80万くらいのようだ。まぁ前職の経験からすれば妥当だろう。

なんか色々と相談にのってる内に今度もっと詳細を送ってくるらしい・・まぁ見積もりやら発注のアドバイスくらいならやってあげるけどさ(^^)

Posted by GAMMARAY at 01:46 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月26日

スターウォーズ/クローンウォーズ

スターウォーズが実写からフルCGになってどうかと思ったけど、ファンには全然面白かった!実写と比べて迫力という点ではやや劣るが、その分すピード感はずいぶんと増した感がある。特に新キャラクターでアナキンのパダワンであるアーソカ・タノのキャラクターが萌えな感じで、アナキンを「スカぴょん」と呼んだり、一気にファンになってしまった(^^)他にもジャバザハットの息子のプクプクちゃんも意外とカワイイし、このまま続編も作ってくれないだろうか。

スターウォーズ/クローンウォーズ

Posted by GAMMARAY at 20:58 | Comments (0) | TrackBack

もう1つのワールドカップ

北京五輪も終わってしまってちょっとポカーンとしているかと思いきや、実はこれからが本番なのがフットサルのワールドカップ2008 in ブラジル!ってことで日程は以下の通り。

9月30日 10:30 vs ブラジル
10月4日 12:30 vs ソロモン諸島
10月6日 10:30 vs キューバ
10月8日 10:30 vs ロシア

となっており、決勝は10月19日というスケジュール。
予選リーグは上位2チームが勝ちあがりなのだが、とりあえず初戦のブラジルはやはりフットサルでも圧倒的な強さなのでこの際ほっておくとして、次はロシアがかなりの強豪ではあるが、やはり3戦目までを2勝1敗で行って最後のロシア戦で雌雄を決するというのが日本の戦略になってくるだろう。
ちなみにW杯の参加国から欧州における勢力地図が見えてくるのだが、今回W杯に出場する欧州国は、スペイン、ポルトガル、イタリア、ロシア、チェコとなっており、例えばサッカーでは常連のイングランド、フランス、オランダ、ドイツなどは入っていない。近年イングランドやドイツはフットサル人口の激増に応じてフットサルの強化にあたることをアナウンスしていたけど、まだ上位国と比べると差がありそう。南米はブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイとサッカーとフットサルがうまくリンクしているようだ。

まぁなんにせよ五輪が終わったら次はワールドカップである!

Posted by GAMMARAY at 02:20 | Comments (0) | TrackBack

テストは検出から予防へ

最近周りからテストをもっと効果的にやるにはどうしたら良いのかという話を聞いた。これは後工程のテストにおいて前工程で潰されていて然るべきバグが頻出したことで問題になったことから来ているようだ。そういえば自分が依然深く関わった某プロジェクトでは、障害が発生した際に必ず再発防止策も一緒に提出しないと障害をクローズできなかった。なので周囲からは障害が出るたびに具体的な再発防止策を考えないといけないから、なかなか障害をクローズできないという愚痴が聞こえていた。
しかも防止策を提出した後に、更に同種の障害を出すと再発防止策のための再発防止策を考えるという感じ、しかも結構怒られるのよね・・ちなみに自分はこれについては完璧に対応したけどね(^^)

ただこういった再発防止策の本質は、障害の予防にあることを忘れてはならない。某書籍においてソフトウェアの品質を向上させるには、検出→分析→予防というレベルで考える必要があると書いてある。つまり泥沼化しているシステムの障害をいくら検出して場当たり的に対応していても、なかなかアプリケーション全体の品質は改善しないが、既に検出された障害を分析し、発生原因の本質を分析できれば、それ以後は障害が顕在化する前に先手をうって対処できるという考え方だ。テストをどう考え実施し効果をあげるかというところは、実は結構奥深い話なのだが、何事もまずは本質を見極めしっかり共有することが大事だとつくづく思う。

Posted by GAMMARAY at 01:57 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月24日

五輪とフットサルの状況

ロンドン五輪からフットサルを正式種目へって話の実現性はかなり低いようだが、公開種目としてやれないかという提案は継続中なんだとか。ただIOCがアトランタ以降は公開種目を認めていないため、これも実現は難しいかもというのがもっぱらの状況らしい。
ただFIFAも色々と思惑があるようでs、どうやらFIFAは五輪からサッカーを廃止し、代わりにフットサルやビーチサッカーを持ってきたいという話も・・つまりサッカーの最高峰はW杯以外はあり得ないというスタンスなのだが、他にもフットサルを冬季五輪の公式種目にするって話もあるらしい。
いずれにせよ、競技人口が世界的に爆発的に伸びているフットサルに注目が集まっていることは必至なようなので、ロンドンに向けて動向をチェックしておく必要がありそうだ。

Posted by GAMMARAY at 11:42 | Comments (0) | TrackBack

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

帰ってきましたよMr.ビーンが(^^)ローワン・アトキンソンも変わってないねぇ。今作でも相変わらず周りに迷惑を振りまきまくっているのだが、なぜかキャラに嫌味がなくて憎めない。ほんとローワン・アトキンソンって表情が豊かで顔の変化を見ているだけで笑えてきちゃう。
このシリーズは個人的には継続して出して欲しいけど、日本ではあまり受けないかもね。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

Posted by GAMMARAY at 01:30 | Comments (0) | TrackBack

椿三十郎

黒沢作品のリメイクは大抵そうなのだが、何故にもっと泥臭く作らないのだろう?いやこれは黒沢作品だけでなく、例えば戦国自衛隊などにしても言える。往年のファンは泥にまみれて、風呂にひと月も入っていませんみたいな風貌で、ばっさばっさと悪人をやっつける泥臭さにこそ惹かれているわけで、小奇麗な主人公が出てきてもしらけるだけだ。
リメイクの目的が、往年の名作を今風にアレンジってことであれば、よほどのビジョンがない限りは止めた方が良い。実際この手のリメイクは興行もボロボロのようなので、もっとファンにニーズを把握してから企画してほしい、

椿三十郎

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ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

だいぶ前に映画館で観てたのだが、すっかりレビューを忘れていた作品。
まぁ忘れいたくらいなのでそれなりの評価なのだが、どうも今作の主人公が4兄弟なのか、カスピアン王子なのかはっきりせず、他のファンタジー大作と比べてもやっぱりヒーロー度合が弱い。もっと王子をアラゴルン並みにヒーローっぽく仕立てていれば、それなりの層の評価はとれたかもしれないが・・。

ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

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SEX AND THE CITY

SEX AND THE CITY待ちに待ったSATCの映画版!自分はWOWOWで初放送時からのファンなので、この4人への想い入れは映画館に来ていた多くの女性ファンに負けてないと思っている。内容も序盤はとにかく豪華でブランドのことはよく分らんが、その凄さはエンドロールに出てきた山のようなブランド名(映画的にはレーベルか)が如実に物語ってる(^^;中盤からはドラマとまったく同じ等身大の4人のその後が語られていて、ほろっとくるシーンや微笑ましいシーン、サマンサ姉さんも全開だし、ほんとに楽しい時間だった。
自分にとってこの作品は同窓会のようなものなので、もう4人が元気にNYを闊歩してるだけですべてOKなんやけど、最後の最後でビックは男を見せたね♪

ゴージャスな4人のニューヨーカーに乾杯!!

SEX AND THE CITY

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2008年08月23日

育成ねぇ・・

今日は社外の有志らで飲み会があったんやけど、その帰りにメールでメンバー育成について皆で考えよう的な話がきた。
これを見て帰りの電車でs山さんと話をしたんやけど、まぁ現行で求められるスキルに達していないメンバーというのは当然どこにでもいる。この場合現行のスキルが足りないことは特に問題でなく、そこはスキルを上げれば良いという話になるのだが、この手の人って実は2通りあって、1つはスキルが足りないことを自覚して勉強なりなんなりをすれどもそれが成果に繋がっていないパターンと、こういった自覚すらなく、それについて危機感も持たないパターン。いや自覚はあれど危機感を持たないパターンかな。んでメンバー育成ってのは前者であれば有効な手もあろうが、後者については正直手の打ちようなどないのでないかと思っている。まぁ一般的な会社組織としては急務だろうが、それがもし可能であるならどこの会社もここまで苦労はしないだろうって。まぁ採用段階で落とせよって話もあるが。

別に勉強することがえらいということではないが、せめて他人に迷惑をかけないくらいまでには自助努力で成長しろよと言いたいんだけどね・・一般的に出来ると言われている人たちも生まれ持って出来たわけじゃないのよってこと。頼むで、ほんま。


Posted by GAMMARAY at 01:18 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月22日

借りは必ず返す

打たれた投手を責めてもしょうがない、つまり今回は韓国が上手だったということ。
昨晩のニュースによると、韓国は国際試合でなんとしでも勝てるように、国内のリーグで、マウンドの高さ、ボールの大きさ、ストライクゾーンなどのルールを変更してのぞんできたらしい、まさに執念の勝利だろう。しかしこの借りは次の五輪では返せないが、幸い野球にはWBCがある。
日本も真の意味でのオールスターが揃うこの大会で、今回の借りは必ず返す!だからせめてアジア勢代表として韓国にはゴールドメダルを取ってほしい。それこそが日本にとってWBCに向けた最大のモチベーションになるだろう。

Posted by GAMMARAY at 14:49 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月21日

女子ソフトおめでとう〜!!

やったぁ〜〜〜〜!!女子ソフトすげぇーーーー!!!

いつもいつもアメリカにやられてたけど、今度こそ見たかこの野郎って感じ(^^)/
ほんと北京では男子サッカーも負けて、なでしこも負けて、男子野球も負けたし、たぶんバレーもだめなんだろうし、もう五輪最後の今度こそって思ってたけど、本当に感動したしうれしい(^^)/
にしても上野投手は歴史に残る剛腕だわ(^^)ほんとおめでとう!!

さてこの勢いで星野ジャパンも是非ゴールドメダルを!

Posted by GAMMARAY at 22:06 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月17日

色々と出してきやがってよぉ

さて今年の初めに友人から頼まれていたアンティークサイト作成ですが、結局その友人が大阪に転勤になったことと、当時まだ.NET3.5をホストしてくれるサービスがほとんど無かったため、2.0で作るというモチベーションが続かずに自然消滅しちゃってたのよね(EntLib4.0もUnityも全てβだったというのもあるが・)。
ただどうやらその友人が秋に東京に戻ってくるらしく、他にもようやく.NET3.5をホストしてくれるサービスが出てきたため、また再開することになった(^^;
もちろんボランティアでの開発なんやけど、そのかわり開発は自由にやれるので勉強がてら色々と取り込んでやってみることに。ちょうどSP1も出たのでEntity FWが使えるのかの検証をやっている状況。ただベース?のLINQをほとんど追ってなかったので、「LINQテクノロジ入門」で使い方というよりはもうちょっと本質的なところを勉強中。
Unityもどれだけ実用に耐えうるか、ここいらでしっかりと評価しておこう。

独学だとなかなかモチベーションが続かないが、なんらかのサイトを作りながらだと意外とのっていけるものなのよね。

Posted by GAMMARAY at 16:35 | Comments (2) | TrackBack

2008年08月16日

決戦!韓国戦!

五輪代表やけど、どうも迫力が足りん。
GG佐藤や中島もええんやけど、やっぱり何年も実績を残している信頼できる大砲ってのが新井だけではなぁ・・阪神で見ているからか新井は3番というイメージが(^^;やっぱり新井の後ろで4番を打てるだけの安定した大砲がもう1つ欲しい。今や松中も城嶋も松井も井口もいないし、あ、福留もか。
うーん、村田とか里崎って世界レベルで打てるのか、ほんとに・・・村田はそれ以前に守備が酷過ぎるが。

新井〜お前はやっぱりごっついわ〜、にしても打たんかいムラタァァァーー!

と思ったらムラタが打ったァァァーーーーーーーー!!

ノーアウト2,3塁で無得点か・・せめて一人くらいは返せんかorz

Posted by GAMMARAY at 23:10 | Comments (2) | TrackBack

2008年08月15日

熱線五輪!

さてさて熱線真っ最中の北京五輪ですが、自分は競泳や陸上よりもやっぱり相手と真っ向勝負する格闘技系や球技系が面白い。
特に柔道はお家芸なだけに毎回楽しみに観ているんやけど、日本人選手はたとえばポイントでリードしていても逃げずに攻めていく姿勢がすばらしい!海外ではポイントをとって逃げるというJUDOが主流らしいけど、特に日本人選手は皆礼儀正しくまさに鏡だね。
野球も闘将星野監督のもとで徐々にペースが上がってきているようだし、後はレスリングやな。

まだまだ楽しみな戦いが続くぜ(^^)

Posted by GAMMARAY at 20:22 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月14日

とある転職雑誌に

自分とzakiさんが映った写真と会社紹介のコメントが載ってた。
まぁ写真の方はどうでも良いんやけど、あらためて痩せようと思ったのは事実だ(^^;

んで肝心の記事のほうやけど、この手の転職雑誌に載せる記事としては結構珍しいんじゃないだろうか。何せコンサルうんぬんとか、トレーニングがどうとか、親会社のAやMの話とか、仕事・ビジネスのことなんて一切書いてないのだから。
もともとこの話をマーケ担当から受けた時は、どこの会社でも当たり前に書いている奇麗事を語るのなら出ない、自分流で良ければOKっすということで協力したのでこうなったわけだ。
内容は勉強会や討論会、サークル活動に終始していて、最後にはもっとも言いたかった「フットサルの上手いやつ募集!」というところもちゃんと一行書いてあったので、個人的には満足である。

あくまでこのブログはプライベートだから勝手に書くけど、
「本当に欲しいのはフットサルがうまいやつじゃぁ、.NET経験なんて後からついてくるがな〜」
ってな感じで、これ本音。
ちょっとMS系に興味があって、フットサル又はサッカーがめっちゃ上手い気合いの入った人であれば個人的には大歓迎っすよ〜。

Posted by GAMMARAY at 16:35 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月13日

日本代表いよいよ始動!

さて色々とルールやら紳士協定やらできな臭い状況になってますが、いよいよ本日、野球日本代表の初戦がはじまります。
イチローやら松坂やらの超一線級は出られないようですが、それでも現在日本プロ野球を代表するメンバーがそろっただけに、五輪最後となる今回でなんとか結果を残してくれればと願うばかりです。
虎も藤川、新井、矢野と投打の軸を取られちゃってペナントは初の5連敗と雲行きが怪しい状況ですが、まぁこっちは死のロードを抜ければ普通に盛り返すだろうから、とにかく3人には頑張ってほしいですね。
ことWBCや五輪となると、日ごろ敵対視している各チームの選手らも応援ができるのでちょっと新鮮な感じがあり、例えばペナントでは消えててくれてOKな上原も、ここ五輪では是非とも完全復活で、あの憎たらしいまでの雄姿を見たいところです。

とにかく日本で唯一メダルが狙える球技なので、期待してますよ!

Posted by GAMMARAY at 14:12 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月12日

みんな同士なんだよねぇ

少し前から始まりそうで始まらないプロジェクトがあって、そこの打ち合わせに参加。
弊社側ロールはプロ管や技術支援なんやけど、今回の打ち合わせでお客さん側の苦悩や迷いがリアルに伝わってきた。しかも他社のメンバーとしでてはなく、プロパーと同じ立場として是非とも助けてほしいとも・・やっぱりお客さんが見えるってのは良いですね、なんていうかこっちも気合いの入り方が違うし(^^)。かなり大規模な案件(基幹系)なので色々なことが巨象のごときではあるけど、こっちはいつでもスタンバイオーケーっすよ〜。

ってことで待っている間ヘルプでちょっと他にお手伝いに行っていたわけやけど・・まぁ良くも悪くもここで得た教訓を活かせるだろう。

Posted by GAMMARAY at 18:31 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月09日

ダークナイト

ダークナイトここ数年でも稀にみるほどの傑作が登場した。
全編に渡って衝撃と鳥肌の連続で、不覚にもジョーカーの狂気にのまれてしまった・・別にホラーでもなんでもないこの作品にここまでの恐怖を感じるとは、ジョーカーを演じたヒースレジャーは自分の死期を知っていたのかと唸るしかない。
この作品、当初タイトルに"バットマン"の文字がないのは、過去作との比較を避けたかったという商業的な理由だと思っていたが、それは違ったようだ。この作品はバットマンの1作品というカテゴリでは到底納まり切らないだけの魅力と衝撃そして恐怖をもっており、よりふさわしいタイトルが必要だっただけなのだと。

まさに恐ろしいほどの最高傑作が誕生した。

ダークナイト

Posted by GAMMARAY at 17:35 | Comments (0) | TrackBack

五輪開幕!

チャンイーモウ監督の演出ということで今回は楽しみにして開会式を見てたけど、ほんと絢爛豪華で素晴らしい内容でした。ただそこか200以上の国が入場してくるわけやけど、これがあまりに長い・・結局驚きの聖火点灯まで4時間もかかっているではないか・・さすがに観てる方も疲れたけど、会場の人達はうだるような暑さの中、ほんとよく頑張ったわ(^^;
ってことで熱戦の幕開けやけど、やっぱりスポーツとしてのサッカーと野球日本代表は大注目だな。
楽しみなシーズンがやってきたけど、この場でフットサルの代表戦をいつかは観たいなぁ〜

Posted by GAMMARAY at 10:48 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月06日

スターシップトゥルーパーズ3

基本的にお金がないのならSF映画は作るべきではないと思っている。とにかくSFは映像でガンガンおしていってこそなわけで、低予算だとロクな作品にならないのだ。と前振りしたところでスターシップだが、もう全くダメ。前作は忘れてバーホーヴェン&ジョニーリコ復活!ということでとても楽しみにしていたんやけど、完全に騙されました・・1作目は一見B級テイストながら金も人も惜しみなく突っ込むってところがイケてたのに、今作は本当のB級ダメSFだった。
金がないから下手な宗教感を持ち込んでお茶を濁すようじゃぁ、このシリーズはもうダメだな。

スターシップトゥルーパーズ3

Posted by GAMMARAY at 23:37 | Comments (0) | TrackBack

UnityとPIABの統合2

弊社メンバーから前のコードだとチェインを辿れないっしょってツッコミが来たので、それ用のコードに変更するとこんな感じ。

public class SampleCallHandler : ICallHandler
{
	private int order = 0;
	public IMethodReturn Invoke(IMethodInvocation input, GetNextHandlerDelegate getNext)
	{
    		Console.WriteLine("前処理実行!");
	    	IMethodReturn returnObject = getNext()(input, getNext);
	    	Console.WriteLine("後処理実行!");

    		return returnObject; 
	}

	public int Order
	{
	    	get { return order; }
    		set { order = value; }
	}
}

これで例えばSampleCallHandler2Attributeという属性クラスを作成し、フックしたいメソッドに多段に属性を設定してやれば呼び出しチェインを辿っていけるようになる。

[SampleCallHandler]
[SampleCallHandler2]
public void Output()
{
    Console.WriteLine("サンプル出力2");
}

もちろんSampleCallHandler2とかって新しいハンドラを作成して、SampleCallHandler2Attributeではそっちの方をインスタンス化する必要があります。

Posted by GAMMARAY at 18:21 | Comments (0) | TrackBack

ストリートビューかぁ・・

いやぁ〜やっぱりグルグルさんはやることのスケールが凄い!しばらく昔の懐かしい場所とか色々と見て回ってしまった。大学時代の住まいとかを見たかったけど、京都市の北の方なのでそこまではまだデータがないみたいで残念。
そういえば以前勤めていたCG会社でも自動生成した3D都市データモデルに如何にして効率的にテクスチャを貼り付けるかについて議論になったことを思い出した。その時に挙がった案としては、Googleのように車から動画を撮影して、その動画を元にテクスチャの作成⇒モデルへの自動マッピングが出来ないかという話だったのだが、今にして思うと仮にこの技術がうまくいったとしても、とてもじゃないがコストが合わなかっただろう。ただグルグルは天井知らずの資金を有しているだけに実際にやってのけたあたりが、良い意味で呆れてしまった(^^;
これで世界中を網羅したらとんどもないことになりそうだ、やっぱりグルグルは凄い!

Posted by GAMMARAY at 16:26 | Comments (1) | TrackBack

2008年08月05日

続・三丁目の夕日

今作も前作と変わらず哀愁と感動がある良作に仕上がっている。もう内容が内容なので特に非難すべきところもなく、逆に寅さんのように古き良き日本ってのは良いもんだと素直に受け取るのが吉。
いつか東京スカイツリーをテーマにして同内容の作品が50年後くらいに撮られたりするのだろうか。

続・三丁目の夕日

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ボーフォート

イスラエル軍のレバノンからの撤退を描い作品で、日本ではほとんど知られていないと思うが実はアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされていたり、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したほど作品。ただやっぱり歴史背景に疎い身からするとボーフォートからの撤退というのが如何に政治的にも困難で、歴史的にも重要であったかというところが理解できないため、いまいち伝わってこなかった。
ただの戦争映画として観てしまうと案外地味なので、ちゃんと時代背景などを勉強してから観た方が良いかも。

ボーフォート

Posted by GAMMARAY at 23:14 | Comments (0) | TrackBack

スリザー

B級ホラーの中でもたまに「トレマーズ」のような当たり作品が出てくるのだが、この作品もなんかコミカルなんだけど、やっぱり気持ち悪かったり、ちょっとセクシーだったり、なんかヌルヌルだったりとやっぱりこれだよB級ホラーはって感じ。

スリザー

Posted by GAMMARAY at 23:07 | Comments (0) | TrackBack

ゾンビーノ

いつもなら人肉求めて彷徨い歩くゾンビをペットにしてしまうという発想が面白い。しかも少しでも間違えるとやっぱりお決まりのゾンビになっちゃったりとおさえているところはちゃんとおさえているあたりも素敵。それにしても母親役がマトリックスのトリニティとあまりにもキャラが違うので最初は戸惑ってしまった。

ゾンビーノ

Posted by GAMMARAY at 23:01 | Comments (2) | TrackBack

UnityとPIABの統合

livedoor Readerによると今度EntLib4.1とUnity1.2がリリースされ、UnityとPIABが統合されるんだそうです。まぁ既存版でも統合は割と簡単にできるので原稿執筆時に検証で作っていたコートを以下に記述しておきます。

まずサンプル用にコンソールアプリを作成してから以下のクラスを追加していきます。

【SampleExtension.cs】

using Microsoft.Practices.Unity;
using Microsoft.Practices.EnterpriseLibrary.PolicyInjection.ObjectBuilder;
using Microsoft.Practices.Unity.ObjectBuilder;

namespace EntLib4Study
{
    public class SampleExtension : UnityContainerExtension
    {
        public new ExtensionContext Context
        {
            get { return base.Context; }
        }

        protected override void Initialize()
        {
            this.Context.Strategies.AddNew<PolicyInjectionStrategy>(UnityBuildStage.PreCreation);
            this.Context.Policies.SetDefault<IPolicyInjectionPolicy>(new PolicyInjectionPolicy(true)); 
        }
    }
}
【SampleCallHandler.cs】
using Microsoft.Practices.EnterpriseLibrary.PolicyInjection;

namespace EntLib4Study
{
    public class SampleCallHandler : ICallHandler
    {
        private int order = 0;

        public IMethodReturn Invoke(IMethodInvocation input, GetNextHandlerDelegate getNext)
        {
            Console.WriteLine("前処理実行!");
            input.MethodBase.Invoke(input.Target, null);
            Console.WriteLine("後処理実行!");
            return input.CreateMethodReturn(null, input.Arguments); 
        }

        public int Order
        {
            get { return order; }
            set { order = value; }
        }
    }
}
【SampleCallHandlerAttribute】
using Microsoft.Practices.EnterpriseLibrary.PolicyInjection;

namespace EntLib4Study
{
    public class SampleCallHandlerAttribute : HandlerAttribute
    {
        public SampleCallHandlerAttribute()
        {
        }

        public override ICallHandler CreateHandler()
        {
            return new SampleCallHandler();
        }
    }
}
ここまで追加できたら、あとは呼び出しコードを記述して実行するだけです。
class Program
{
	static void Main(string[] args)
	{
	    IUnityContainer myContainer = new UnityContainer();
	    myContainer.AddExtension(new SampleExtension());

	    myContainer.RegisterType<ILog, Log1>();
	    ILog logger = myContainer.Resolve<ILog>();
	    logger.Output();
	    
	    Console.ReadLine();
	}
}
    
public interface ILog
{
	void Output();
}

public class Log1 : ILog
{
	[SampleCallHandler]
	public void Output()
	{
    		Console.WriteLine("サンプル出力1");
	}
}
実行すると、
"前処理実行!"
"サンプル出力"
"後処理実行!"
と表示されると思います。

※古いMTはpreやcodeだと極小フォントになるので見づらいですが、コピペして適当なエディタにはって頂ければ見やすいかと(^^;

Posted by GAMMARAY at 15:21 | Comments (2) | TrackBack

2008年08月04日

スランプだ・・

先週土曜に大崎の大会に参加したんやけど、結果はほとんど一点差の試合ながら全敗してしまった。7月に参加して準優勝した大会よりもランクが上の大会ではあるが、実感としてそれほど違いがあるように感じられなかっただけに明らかにチームがスランプ状態にある。
この原因はとにかく人数が少ないため効率的に点を取るべくフォーメーションを変えたり、新しい戦術をとりいれたことで、既存部分に悪い影響が出てしまったことだろう。以前桑田と上原が対談で話をしていたんやけど、覚えたてのシュートをより曲げるべく試行錯誤した結果、今までの良いイメージを崩してしまいドン底になってしまったという苦悩がよく分かる(まぁ苦悩のレベルが違うけど)。
まぁそれでも北千住の大会よりは守備が落ち着いてきたのが救いだが、とにかくチーム全員が基本的なところだけでも共通の認識としてもつことが重要だ。これは仕事もそうだが、現場だけでスキルアップするなんてことはあり得ないわけで、まず根本というか本質を理解しないでただやみくもに回数をこないしていてもまったくスキルアップにはならないからね。
まぁどん底のスランプにあることで、逆に各メンバーに危機感が生まれてきたことについては、非常に良いことではあるけど。

Posted by GAMMARAY at 17:31 | Comments (0) | TrackBack

2008年08月01日

源流は浜名湖かよ!

東京に来た時に実は最も衝撃を受けたのがケチャップ入りの赤い天津飯!あまりにも衝撃だったので、その後も2,3件まわったがどれも赤く、最後に新宿の中国人がやっている店に行ってもやはり赤だった時の落胆ぶりは今もよく覚えている。
この事について関東の連中に話をしても、それが普通だと思っていたり、あまり天津飯自体を食べないので知らないというふさげた返事しか返ってこないものだから、当時巨人、もんじゃ、赤天津飯は自分の中で三悪に位置づけられていたくらいだ。
(余談だがその後は巨人の凋落、もんじゃとの和解もあり、最後は赤天津飯のみが残っている)

それがTV番組のケンミンショーを観ていて、これがどこから赤に変わったのかという内容を放送していたので、自分も犯人を追いつめるような気持ちで観ていたところ、なんと静岡の浜名湖をはさんで西は醤油入りの正統派天津飯、東はケチャップ入りの邪道派天津飯に見事に分かれていたではないか!!

「うなぎか〜〜天津飯をダメにしたのはぁぁぁ!!」

と勝手に絶叫していたのは自分だが、この場合特にうなぎは関係ない。まぁなぜこのあたりで赤天津飯に変わったのかを自分なりに調べてみた。最も頼りになるのはペディアさんだが、なぜ?については言及されていない。ただ天津飯は日本の食べ物で、どうも昭和に入って成立したものということはわかった。ただおそらく最も早く成立したのは中国料理界な気がしないでもなく、そうなると東は横浜、西は神戸ということになる。そこで用意ドンでお互いの勢力を拡大した結果、浜名湖あたりに落ち着いたと勝手に推測した。もちろん均等距離ならもう少し西よりに落ち着くはずであるが、浜名湖と言えばうなぎであり、うな丼だ。
先に東から攻めよせてきた赤天津飯帝国に対してうな丼軍を率いるうなぎ連合が頑強な抵抗をみせ、その間に正統天津飯同盟が浜名湖まで勢力を拡大し、その後すみ分けたという推理である!

ふむ・・まぁこんなもんでいいだろう。

とにかくそもそもの蟹玉が中国だとしたら、メリケンが持ち込んだケチャップよりも、同じ東アジアの仲間である日本が誇るソイソースの方が断然相性が良いに決まっているのである。

いい加減目を覚ませ!天津飯に赤はない!赤天津飯を認めるくらいなら、俺は東京ドームでジャビットと社交ダンスを踊ってやる!

Posted by GAMMARAY at 00:19 | Comments (2) | TrackBack

ロスジェネ

って言葉を最近知った自分はアンテナ低いんだろうな。
ってよく調べたらまさに自分はこの世代じゃねーかよ(^^;つまり失われた10年の超氷河期時代に社会に出て行った20代後半から30台中盤までの世代なんだとさ。
なんかこのロスジェネって言葉を調べていると、自分たちってバブル世代や超売り手マンセーな現世代と比べて随分と貧乏くじを引いた世代だったんだなぁと思うが、ひとつ言わせてもらえるなら、この世代から特に学生の考え方が変わってきたんじゃないだろうか。
つまりバブル世代は「なんとなく頑張ればもうかる」ってところから、氷河期世代は「頑張らないとマジやばい」って感覚。実際周りでも資格や英語、中国語などほんとコツコツやってるやつが多くて、意外と大学生って勉強するのねって同世代ながら感心することあったし(^^;
社会全体の長い歴史の中では、たまにこういった時代があったほうが未来への活力が生まれて良いのかもしれないとちょっと思った。

Posted by GAMMARAY at 00:02 | Comments (0) | TrackBack