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2008年05月25日

今夏ジェダイ復活!

今週も新宿に資格試験を受けに行き、無難に合格ということでMCPD EADになったらしい。できればもうやりたくないもんだ。
んでそのままナルニア物語を観に行ったところ、なんと予告編でスターウォーズのアニメ版「クローンウォーズ」が流れていたのだ!確かに写真では見たことがあるけど、映画館で見るとやっぱり迫力が違う。
以前アニメ版のクローン大戦がEP3の公開前に発売されたことがあるが、絵的にはあれに近い感じではあるが、今回は主要キャラ以外のジェダイも活躍しているようで、トルーパー兵も結構大きく取り上げられているらしい。
今年の夏アニメは「崖の上のポニョ」が独占するかと思ったが、我らスターウォーズファンにとってはほんとに楽しみな夏がやってきそうだ♪

クローンウォーズ

Posted by GAMMARAY at 23:06 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月24日

激論!社内討論会開催!!

構想2か月、企画・準備1か月の社内討論会が昨晩開催されました。
いつもの勉強会とは全く異なる、討論会という企画に一体どんな感じになるのか全く読めず、楽しみあり、不安ありな中で、とにかく勢いで開催したのである。
今回は3つのテーマに対してそれぞれ4人のパネラーが肯定側、否定側に分かれて座り、テーマ開始前に観客もどちらかの陣営に座ってもらう。後は4人の評価委員が優劣をジャッジするのだが、もし観客の中で意見を言いたくなった場合は、飛び入り席にきて話をしてもらうという仕掛けも用意。
有志がお菓子などを買って来てくれたので、これらをところどころに配置して、いざ開始。
ちなみにテーマは、
・UMLなんていらない
・テストファーストとかTDDなんていらない
・SoftwareFactryで開発するべきだ

今回はテーマがかなり広いということは認識していたので、自分やnishiさんが田原総一郎ばりに切っていこうと思っていたんやけど、いざ始まってみるとなかなか難しい、あらためてこの人の凄さがわかった(^^;討論はダラ〜とした感じになるのかと思いきや、パネラーたちから活発な意見が矢継ぎ早に出てきたため、かなり盛り上がり、時に笑いあり、時にシーンと張りつめた雰囲気ありと、終始盛り上がって良い感じだった!周りの観客を見ていても喋りたくてウズウズしている人も結構いたようだし(^^)

ただテーマが絞り切れていなかったり、飛び入り参加のタイミング、仕切りなどの反省点も随所に出来てきて、自分は司会役ながら討論の内容よりも、「次はこうしよう」とか「ここはこうすればもっと楽しかったなぁ」という運営のことばかり考えてました(^^;

でも今回の討論会でもっともよかったのが、各メンバーが観客も含めてしっかりと各テーマについて自分なりに調べてきていたり、合間の休憩や討論終了後、それからあとの飲み会でも各テーマについてや、今後の運営などもう方々で意見を言い合っていたり、とにかくみんなが活き活きとしていたこと。
これだけでも初回としては大成功と自分的には思ってます(^^)

もちろんフィードバックもかなりあるだろうから、これらを活かして、今後もどんどん仕掛けていってやろうと思ってます♪

Posted by GAMMARAY at 15:57 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月22日

激闘終結

優勝はマンチェスターユナイテッドでしたが、やはりこの対決は見ていて辛いですわ。
マンUが勝ったことは素直にうれしいけど、最後もテリーが外しちゃったところは結構複雑な気持ちだった・・せめて別の選手なら「うっしゃ!」って感じなんやけどね。
自分のは確かにマンUは大好きやけど、それ以上にイングランド代表が好きなんだよなぁ〜味方のロナウドと敵のテリー・・これはほんと複雑な心境だ・・。

まぁなにはともあれマンチェスターユナイテッド優勝おめでとう!!
クラブワールドカップは必ず行きますぜ!

Posted by GAMMARAY at 21:50 | Comments (1) | TrackBack

2008年05月19日

ナレッジの再整理

今更ながらおもろいってことで使っているツールがある。
・Googleドキュメント
・Livedoor Reader
の2つなのだが、両者ともに共通しているのが使っていてとても楽しいということ。自分にとって、もうずっと悩み続けてきたのが、どうすれば書籍やWEBなどで読んだ知識をなるべく少ない手間でうまく整理し、欲しい時に欲しい情報をすぐに引き出せるようするかってこと。
自分は自宅のPCデスク上にスキャナを常に電源ONで配置していて、ある書籍で「これ良いねぇ」と思ったら、すぐにスキャナで取り込んで、ローカルに保存したりしているんやけど、ただローカルに置いてくと、せっかく作っても欲しい時に取り出せないのよねぇ〜、しかもこれだけのためにわざわざOFFICEアプリ起動するのも億劫だしってことでついつい手を抜くことも・・でもGoogleドキュメントならなんか気楽に作って整理できるから、使ってて面白い♪ブラウザなら起動する抵抗も全くないというのも意外と大きいのだ。

それからLivedoor Readerは、前述したアルファギークの中で、やけに取り上げられているので試しに使ってみたところ、なるほどキーボード操作でさくっとブログを見れるようなサクサク感が素晴らしい。
ってことで本当に面白いと思えるRSSだけを整理して今後も使っていくとしよう。

ってかどちらもサクって感じがやっぱり良いのよね。
まぁナレッジを一元化することの問題点とか難しいことを考えなければ、やっぱりネットのあちら側にナレッジとかを置いておくほうが楽は楽だよなぁ〜。

Posted by GAMMARAY at 01:55 | Comments (4) | TrackBack

古き良き日本代表がここに・・

イラン優勝で幕を閉じたAFCフットサル選手権ですが、やべっちFCでは番組の頭にイラン戦の模様をとりあげてくれていました。
結局宿敵イラン相手の唯一の失点は小宮山のミスと言えばそうだが、それでもあと1,2年でイランを倒せるところまできていると感じた。
それから前回と言い今回と言い、なんかフットサル日本代表を見ていると実に懐かしいものを感じる。それはまだ日本がワールドカップに出場することすらかなわなかった時代のがむしゃらさとひたむきさだ。確かにドーハやジョホールバルの頃は、代表もサポーターもただひたすら勝ちたいという信念のようなものが確実にあったわけで、これを肌で感じたからこそ、フットサル日本代表を応援できているのかもしれないなぁ。

Posted by GAMMARAY at 00:09 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月17日

対日感情が好転

MSNによると日本からの人的援助によって中国での対日感情が好転しているらしい。
対日感情が好転 国際緊急援助隊の派遣で
いや、ほんと些細なことなんだよねぇ〜、俺もサッカーの因縁から昔は韓国が相当嫌いだったけど、W杯予選で韓国サポーターが掲げた「一緒にW杯に行こう!」の横断幕を見て、180度思いが変わったなんて経験あるし(^^;
まぁなんにせよ、地震は神戸でこりたので一刻もはやく復興することを願います。

Posted by GAMMARAY at 21:12 | Comments (0) | TrackBack

エクスクロス 魔境伝説

もうこの深作健太なる人にメガホンをとらせないでくれ。バトルロワイヤル2にしても、エクスクロスにせよ、よくもまぁここまで酷い内容で金をとろうとするものだ・・特にこの作品については、役者の演技もまったくダメだし、内容もホラーというよりはほとんどコメディーだし。
久しぶりに酷いJホラーを観たなぁ・・

エクスクロス 魔境伝説

Posted by GAMMARAY at 20:59 | Comments (0) | TrackBack

まぁ人が増えてくれば・・

昨日客先に行った帰りに会社でも古参のメンバーや営業さんらと昼飯を食いながら話をしたんやけど、共通の見解として「どうも最近入ってくるメンバーに覇気がない気がする」という話になった。
まぁこれは前職でも、人が増えてくれば、ある程度そういったメンバーが増えてくることはやむを得ないとは思うが、客どころかカウンターともまともに話せないというのは困ったものだという話。
確かに社内の20代の若手メンバーを見ていても、例えばやる気とか覇気みたいなモチベーション的なところで大きく差が開いてきている気がするし、こいつらこのままでどうすんだろ?と思うこともたまにある(まぁこれはどの業界であれ、社会ってもの自体がそもそも二極化していくように出来ているんだろうけど)。
こういったことを話していて、そういえば前職時代に一度有志らで社長に直談判しようという話があったことを思い出した。どの職場にも会社への愚痴だけは声高に叫ぶものの、実際に自分からは何もしないとってもカッコ悪い連中ってのがいるけど、この時の有志連中は少なくともそういうのはカッコ悪いので、どうせならダメ元で動こうやってノリがあった気がする。

まぁそれはともかく最近は売り手市場とかで、企業から来てくださいとお願いするような時代らしいので、どこも難しい問題なんでしょうねぇ。

Posted by GAMMARAY at 18:29 | Comments (0) | TrackBack

.NETは相手にされていない?

今日は昼から資格試験を受けに新宿のパソコン教室みたいなところに行って、帰りに紀伊国屋で3冊ほど本を買う。
その内の一冊(他はIIS7.0とセキュリティの新刊)が「アルファギークに逢ってきた」という本なんやけど、この書籍しかり、最近この手の非.NETな方々のブログや記事などを見ていて思うのが、.NETがネタになることがほとんどないってこと。
確かに最近よく話題にでるLLが好きな人たちってJavaについては結構言及されていて、逆にJavaのコミュニティな人たちも良くも悪くもRailsについて言及されていることが多い。でも.NETはない。まさに蚊帳の外みたいな感じ(これは日本だけか?)。
.NETについてはまぁ創世記は結構ほうぼうで.NETとJavaを比較するようなネタが散見されたけど、最近はとんとないのよね。まぁ確かに.NETなブログとかでもRailsあたりが話題に出てくることってほとんどないけど。
この手の非.NETなギークってのは今の.NETってのをどう思っているのか興味がありますね。
あ、ちなみにこの本、結構面白い!ってかギークってやっばりスケール感があるね(^^)

Posted by GAMMARAY at 18:06 | Comments (2) | TrackBack

Enterprise Library4.0 リリース!

やっと出たかぁ〜ってことでEntLib4.0が晴れてリリースされました。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc467894(en-us).aspx
まずは速報だけなので、これから触ってみます♪

Posted by GAMMARAY at 15:52 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月16日

同僚らと飲み

昨晩は近くにいる親しい連中と、日ごろなかなか交流がないバックオフィスのメンバーら合計11人で表参道で飲み。
エンジニア連中は基本的にチームのメンバーなので気さくに話ができる連中なんやけど、バックオフィスの女性陣らは、実はこっちが考えていたよりもとっても意外性の持ち主だったり、色々な話を聞かせてもらったりと終始大盛り上がりの飲み会でした(^^)
さりげなく秋のチームキャンプにも誘っておいたので、来てくれるとうれしいけどねぇ〜♪

Posted by GAMMARAY at 22:49 | Comments (0) | TrackBack

日本代表ワールドカップ出場決定!

日本のAFCフットサル選手権が終了しました。
結局日本は準決勝でライバルイランと対戦し、0-1と惜しくも敗れたもののベスト4ということで堂々のワールドカップ出場決定です!
優勝できなかったことは残念ですが、イランとは最少得点差での敗戦だけに力の差はないと信じています。この借りは秋のワールドカップで!

Posted by GAMMARAY at 21:48 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月14日

日本代表予選突破

タイで開かれているAFCフットサル選手権ですが、昨日オーストラリアを逆転で破り、無事決勝トーナメント進出となりました。
次はキルギスと対戦ですが、ここで勝利すれば秋のワールドカップ出場が決まる大事な一戦です。
にしてもイランは予選3試合で総得点が30点以上というとんでもない攻撃力・・ほんとイランは強いわ。

Posted by GAMMARAY at 16:28 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月13日

他のテーマ候補

下で書いている社内討論会のテーマについてですが、他にも、
・アジャイルのプラクティスは現実的でない
・オブジェクト指向なんていらない
・MOSS vs カスタム クールなのはどっちだ?
・日本語メソッドはありか?
・MSMVPなんていらない
・アプリ vs インフラ どっちが凄い
・ITILは必要か?
・データベースなんていらない
・DIなんているか?
などのテーマが候補に挙がりました。
一部もしやったら激論&修羅場必死なテーマもありますが、いつかはやってみたいですねぇ。
ちなみに現在7人のMVPがいるアバですが、MSMVPなんていらないって結構面白いかも(^^;

Posted by GAMMARAY at 01:46 | Comments (1) | TrackBack

社内討論会企画始動

ってことでアバ社内討論会の企画が始動しました。
昨晩討論会企画のメールを全社宛てに送信したところ、方々から色々な反響があり、今日はテーマ決めやら、パネラー候補への連絡など結構対応に追われた一日でしたが、割と皆協力的でふたつ返事で引き受けてくれた人が多かったのはうれしかったです。
みんな「ただ聴くだけの勉強会なんてつまんねぇ〜やっぱり皆が参加するようなイベントじゃないと面白くない」という欝憤がたまっていたみたいです(^^;

んで肝心の討論会のテーマですが、色々と思案した挙句、
・UMLなんていらない
・TDDやらテストファーストなんて意味がない
・ソフトウェアファクトリで全部開発すべきなんだ
というとんでもないテーマで、アバでも屈指のテクニカルリーダ連中が集まってYES or NOのどちらかの陣営に分かれてまっこうから激論を繰り広げるということになりました。
とにかく不要側にまわったパネラーは、徹底的に不要派として論じる必要があるため、中途半端に「適材適所でやれる時にやれば良いんだよね」みたいな、巷でよくやってる公開型パネルディスカッションのような、上っ面だけの奇麗事トークみたいな茶番にはならないだろう。
まぁ一応自分とnishizakiさんは司会ではあるが、どちらかが劣勢になれば遊軍として参戦するなり、観客(もちろん同じ社員)に突然意見を求めたりなど、全方位から意見がでてくるようになるとしめたものだけどね。
ってことでちゃくちゃくと準備中のこの企画、いったいどうなりますか(^^;

Posted by GAMMARAY at 01:32 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月11日

プレミア制覇なるか!

実は現在プレミアリーグの優勝が決まる最終節が繰り広げられています。
チェルシーと勝ち点で並んでいるものの得失点は圧倒的に優位なので、とにかくウィガン戦に勝てば優勝という一戦。
自分はnikkan.comのスコア速報をじっと見ているけど、ロナウドがPKを決めて目下1-0という展開、チェルシーはホーム戦ではあるが今のところ0-0!

後半始まったけど、このまま逃げ切ってくれ〜
あ、チェルシーが一点取りやがった・・後退した入ったシェフチェンコみたいね。

きた〜ギグス、ダメ押し!2-0!これで決まったか。

よっしゃー!プレミア連覇達成!!!(^^)/
次はいよいよチャンピオンズリーグでチェルシーと決戦!

Posted by GAMMARAY at 23:44 | Comments (0) | TrackBack

AFCフットサル選手権2008開幕

今日からタイでAFCフットサル選手権2008が開幕しました。
日本は初戦の台湾戦でエース小暮や金山らの得点で8-2と圧勝!この大会は連日一気に予選を行うため、明日はトルクメニスタン、明後日はオーストラリアと対戦する予定。
TV放送はないけど、無難に予選を突破してほしい。

AFCフットサル選手権2008

Posted by GAMMARAY at 22:29 | Comments (0) | TrackBack

久しぶりに賑やかサル

今日はozさんとこのチームらとフットサル in 大崎。
当初練習とばかり思っていたら普通に練習試合でした(^^;と、それは良いとして、今日はあたらしいメンバーや久し振りのメンバーが参加してきたので、結構賑やかな雰囲気でなかなか楽しかった。
自分のほうは3月に派手に捻挫した右足がまだ完治しないので、シュートとドリブルをほぼ禁止にしてプレーしたけど、やっぱりサルはやっているだけで楽しいもんだ(^^)
今年もBBQの企画などが挙がっているし、夏前になったらガチチームのほうも活動再開しないとね♪

Posted by GAMMARAY at 21:20 | Comments (0) | TrackBack

映画業界が四苦八苦

という記事がMSNに出ていた。
映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か?
長年映画館に足を運んでいるけど、確かに最近吹き替え版を流す映画館が増えている気がしていて、なんでやろ?とは思っていたんやけど、こういう背景もあるわけか。
自分としては、昔と比べてケーブルやBS、CS、TVなどで米ドラマが吹き替えで流れるようになったので吹き替えの方が慣れているという人が増えてきたからかと分析していたんやけどねぇ。

Posted by GAMMARAY at 00:53 | Comments (0) | TrackBack

複雑なトヨタカップ

今はクラブワールドカップというトヨタカップやけど、冷静に考えたら今年はイングランド勢が来ることが決まっているんだよなぁ。
もちろんマンUに勝ってほしいが、すでにマンUは2回も埼玉で見ているのに対してチェルシーは観たことがないためちょっと悩む。だってチェルシーにはランパード、テリー、ライトフィリップス、Wコール、ドログバ、シェフチェンコ、バラックなどなどこっちはこっちで見たい選手がわんさといるからなぁ〜。
いずれにせよ次回のチケットはなになんでも取らなきゃいけない大会になりそうだ。

Posted by GAMMARAY at 00:45 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月10日

勇者たちの戦場

イラク戦争から帰還した兵士らが、平和な生活の中で苦悩するという内容。ベトナム戦争を題材にしたこの手の作品は数多くあるが、湾岸戦争やイラク戦争についてはそれほど見かけることがないものの、戦争という点では規模や期間の長さなど関係なく、そもそも残酷なものであるということがひしひしと伝わってくる良い作品でした。

勇者たちの戦場

Posted by GAMMARAY at 19:14 | Comments (0) | TrackBack

マイティハート

実際にイラクやアフガンなどで同様の誘拐事件が多くあったこともあり、話自体にあまり目新しさはないが、やはりなんといってもアンジェリーナ・ジョリーの演技が光る作品。
マイケルウィンターボトム監督は戦争を通してその周辺にいる人々の孤独や無念さなどをうまく撮る監督ですが、この作品もウィンターボトム監督ならではの視点と雰囲気で作られている。

マイティハート

Posted by GAMMARAY at 19:08 | Comments (0) | TrackBack

ミスト

自分は基本的にバットエンドな作品は好きな方で良く見る方であるが、この作品のラストは最悪の部類に入るだろう。
霧から出てくるモンスターは「遊星からの物体X」ライクで良かったし、宗教女が次第に周囲の人間を支配していく様も、まぁよくある話ではあるがなかなか見ていてハラハラして面白い。しかしこのラストだけはいただけない。なにせ最後まであれだけ頑張った主人公を死よりも残酷な奈落の底に叩き落とすのだから、これならまだ「ダンサーインザダーク」の方がまだ救いがあるというもの。
これを見てしみじみと思ったが、どんなバットエンドであれ最後が死で終わるものはまだマシと呼べるような話をよくこのスタッフが撮ったなぁということ、怖いのは劇中の狂気じみた人間たちではなくて、このラストを敢えて採用した制作側の心理だろう。

ミスト

Posted by GAMMARAY at 19:00 | Comments (0) | TrackBack

地球外知的生命体捕獲


もう読んでそのままの内容なのだが、地球外知的生命体を捕獲したという作品。
作品自体はB級テイスト満載で、この手の作品が好きな人であれば、どこからどう見てもB級以外にあり得ない出来にきっと満足することだろう。
今後もこのようなB級作品を継続して輸入してほしいものだ。

地球外知的生命体捕獲

Posted by GAMMARAY at 18:48 | Comments (0) | TrackBack

それでも僕はやってない

この作品は留置所での生活がリアルに語られていたり、被告側だけでなく裁く側もかなり人間味があってなかなか目新しかった。アメリカの法定ものは被告側はとても綿密且つリアルに描かれていることが多いが、裁く側があまり表に出てくることはないので、その点がよかったのだろう。

それでも僕はやってない

Posted by GAMMARAY at 18:43 | Comments (0) | TrackBack

JR vs 東急

ここ最近自分が最寄で使っているJR中央線と何故か周りに利用者が多い東急東横線はどちらが良いか?という基本的にどうでも良いような話題で激論になった。もちろん自分は中央線(まぁ総武線も含めて)派であるが、こしゃくな東横派の言い分としては、
「東横の電車は感じが良い」、「最寄りの駅におしゃれな街が多い」、「中央線は人身事故でよく止まる」ということらしい。
ということで東横の駅を調べてみたところ、渋谷からはじまり、代官山、中目黒、自由が丘、田園調布、後はざったな街が続いて横浜にでるという沿線らしい。なるほど確かに安めの街がいくつかあることは認める。しかし中央線は、東京、新宿というメガロポリスを中心にはるか河口湖にまで延びているのである!まさに関東の大動脈と言える威容ではないか。
人身事故が多いのも、そういった人たちの心理的として、どうせなんかやるなら、しょっぱい枝葉の沿線ではなく、基幹をなす沿線であるからこそ狙われてしまうのである。

そもそも私鉄なんて阪神電鉄がすべて吸収してしまえばよいのだ。いや今は阪神&阪急か(^^)

Posted by GAMMARAY at 11:54 | Comments (4) | TrackBack

職場ベスト10

IT・技術系の仕事場ベスト10 」というのが公開されていました。
なるほどこれを見るとどこもフロアレイアウトや飲食環境に凝っていて、特に社員に少しでもリラックスさせようという試みなどが随所にみられますねぇ〜、個人的にはPixarの絵本の世界のような部屋割りが一番素敵ですわ。

ええですなぁ〜理解あるクリエイティブな職場ってところは。

Posted by GAMMARAY at 01:00 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月08日

社内活動

今日はランチ時にfukuiさん、andu、ふじおの4人で社内討論会をどうやっていくかについて話をした。
まぁ言いだしっぺの自分が、いざ実施するとするとどんな感じでやろうかなぁ〜と思案していたため、案出しに協力してもらったという感じ。
まずはパイロットということで、極端なテーマでYES or NOをつけやすいテーマにして、パネラーに分かれてやりあってもらうという形式に決まった。そして肝心のテーマですが、候補に挙げたのが、
・UMLはいらない
・オブジェクト指向はいらない
・TDD or テストファーストはいらない
・アジャイルは現実的ではない
・SoftwareFactoryですべて開発するべき
激論必至なネタばっかりでしょ(^^; ただこれだとどちらかにパネラーが偏る可能性があるので、各テーマのキーマン以外はくじ引きで別れてもらい、絶対そっち派でやってもらうという仕掛けも。
読み通り、社内のソフトウェア開発オートメーション化絶対信者のY本さんに最後のテーマのパネラーを依頼したら、かなり乗り気で受けてくれました(^^)
パネラーは一応全社から募集する予定ですが、まぁ日本人というのはこういうところは消極的でなかなか手を挙げないというのは良く分かっているので、最後は自分の方で個別に声をかける感じになるでしょう。
この業界の会社でも社内の有志勉強会ってのは、その程度はともかくよくやっているようですが、討論会をしかもこのテーマでやるなんて会社はそうはないだろうから、さてどうなりますか(^^;

Posted by GAMMARAY at 22:46 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月07日

バージョン管理の良い記事

NAnduブログで知ったのですが、InfoQに複数チームでバージョン管理を行う際のベストプラクティスが掲載されていました。
複数のアジャイルチームでのバージョン管理
良い内容だったのでこっちでも宣伝しておきます。

小規模で単一のチームの時は、なーなーでも割とやれるものですが、少し規模が大きくなって複数チームに分かれるとよく起こる問題なんですよね。
ただこの記事は前提がアジャイルチームであるため、例えばトランクに公開するためには結合テストを終える必要があると言うルールは、例えばウォータフォールで開発している場合だと、開発フェーズの間はトランクにマージができない(だって開発フェーズの次が結合フェーズだしねぇ)ため、結局ビックバンマージになってしまうということ。
これでは細かくトランクにマージするという同記事の原則と真っ向からぶつかってしまうことになる・・これに対する解決策としてandoが書いているとおり、トランクと作業ブランチの間に緩衝役となる中間ブランチをおいて、あるタイミングで結合テストを早期に実施し、トランクに公開するというのはひとつの解決策だと思う。
こういった明確な問題及びリスクが見えていて、それ故に「次フェーズからはイテレーションでまわしていこう」みたいなことが言えると、多少説得力があるかもとちょっと思った。

Posted by GAMMARAY at 01:34 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月06日

ゴキブリはホラーか?

あるmixiニュースで書かれてたんやけど、110番が掛ってきて警察が行ってみるとゴキブリが出たので退治してほしいという内容だったらしい、どうやらそのカップルは真剣におびえていたとのこと・・そういえば同じようにゴキちゃんが出てきてが結局退治せずに家を出たという日記をどこかで見たような(^^;
なぜゴキちゃんがこれほど人から恐怖されるようになったのかは分らないが、確かにやつらはちょい不気味だ。
自分の場合、一人暮らしの頃からやつらとは血みどろの戦いを繰り広げきたわけだが、一度なんて2匹同時に現れたことがある。まさに東部戦線でソ連と闘っている最中に西部戦線にアメリカが参戦してきたときのドイツばりの焦燥感である。
想像してほしい一匹倒すのでも大変なのに、こいつらが連携してあっちこっちに登場してくるのだからたちが悪い。こういう場合はもう一匹には目もくれずにひたすらターゲットに絞った片割れを退治してから、もう一匹を倒すという確固撃破が最善である、まさにアスターテ会戦(銀河英雄伝説より)ですな。
と話が完全にそれたが、つまりその家にいるゴキちゃんと共存するも戦うも住んでいる当事者の責任なので、ちゃんと自分で対処しましょうってことですな。
にしてもゴキちゃんももう少し知恵をつけるべきだ、そもそも人の前に出てくるから戦いになるわけで、人間に見えないように活動する分には、共存することも不可能ではないのにねぇ〜

Posted by GAMMARAY at 11:34 | Comments (5) | TrackBack

2008年05月04日

壮行試合

今日は代々木体育館にフットサルの日本代表 vs ウクライナ代表の壮行試合に行ってきた。
壮行というのは5月11日からタイではじまるAFCアジアフットサル選手権があるからなんやけど、今年はワールドカップイヤーなので、より力が入っているわけだ。
自分の場合、すでにサッカーについては日本代表を応援していないので、競技が違うとは言え、久しぶりの代表戦なわけだが、フットサルについては完全に日本サポーターです(^^)
試合は神戸で行われた初戦で0-3で敗れているため、今回はどうかと思ったがやっぱりスペインでやってる小野の足技を使った突破は見ていて楽しい、途中ミスからいくちかやばいのがあったけど、こっちもポストにあてたシュートが3,4本あったので、結構いい形を作れていた印象だ。
結果は金山の飛び込みシュートと岸本の絶妙なシュートで2-1と勝利!欧州の強豪相手の勝利は、AFCに向けて良いモチベーションになるだろう(しかもこの試合はエース小暮は出場していない)。

さてAFCでまずは軽くイランと倒してもらって、いざワールドカップへ!!

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2008年05月03日

アジャイルという言葉を変える

別件でちょっと調べ物をしていたら「良いアジャイルと悪いアジャイル」という面白い話を見つけたので読んでみた。
かなり長文なのと、もともとが英語なのでちょっと表現があっちよりですが自分の考えに割と近いかなぁと思ったので紹介。
この中で自分も少し思っていたけど、ここでいう「良いアジャイル」ってのを実践するのであれば、まず言葉を変えてしまっても良いような気がする。
もうとにかくこのアジャイルって言葉は良くも悪くも氾濫し過ぎていて、それらは往々にして本質がぶれている気がしてならない。とにかく(意味も分らず)やってみたい、商売目的でこの言葉を使おうみたいな感じ・・今じゃRails使えばアジャイルみたいなノリもあるそうだ(^^;

そもそも、今そこに何か問題がある、または問題が予想されるからこそ新しい何かを入れる意味があるわけで、そこを当事者内で徹底的に議論するという前提プロセスをおざなりにして、適当になにかしらのプラクティスをやったって誰も継続しないのよね、いきなり「ペアプロやるか」とか、いきなり「テストを先に書くんだよ」みたいなね、まずそのプロジェクトではこういった問題がある、だからここでペアプロをやればこの問題はいい方向に動くからやってみようみたいに、まず当事者らでちゃんと話さないと。
人やコミュニケーションを重視するはずなのに、前段のコミュニケーションを軽視しちゃいけませんよ。まぁここまでちゃんとやりきれるくらい皆のモチベーションが高ければ、仮に別のやり方(例えばウォーターフォール)でやっても成功するのではないかというジレンマはありますが。

いや、恐らくここで書かれているようなことは大なり小なり皆気付き始めている気がする、あとは誰がどのタイミングで公にするかってところだけかな。

Posted by GAMMARAY at 18:02 | Comments (0) | TrackBack

W兄弟がちらほらと

まったく使われてねぇ〜なぁ〜と思っていたW兄弟ですが、最近アバのジョブでちらほら聞かれるようになってきました。
某Pではかなり本格的にWPFを使ってリッチなUIを作っているようで、他のPではWCF、WFを採用予定、しかもWPFも検討しているとか(どちらも詳細は知りませんが)。
特にWPFは、Y本さんが個人で作っているらしいナレッジ共有ツールを見せてもらった際に色々と聞いたら、確かに昔GDIでゴリゴリ書いていた頃と比べて、例えば当たり判定とかも簡単にできるらしく、書籍も充実してきたことから、そろそろブレイクしてくるカモという感じを受けた。
もちろん採用する必要がないところに敢えて導入する気はまるでないですが、機会があればやってみたいですねぇ

Posted by GAMMARAY at 11:01 | Comments (0) | TrackBack

「映画化に失望の23作が発表」について

MSNの記事で「映画化に失望の23作が発表」というのがあったのだが、自分に言わせれば何をわけのわからんことをと言ってるんだという感じ。
っていうか映画ファンの中で「原作を読んだら映画を見るな」というのは定石だと思うんやけど、そりゃ原作は活字だから自分のもっとも理想とするシーンを想い描いて読み進めるわけで、それとまったく同じじゃない限り、満足なんて得られるわけがないでしょうが (当然まったく同じなんて監督でも不可能だ)。
まぁ世の中の映画には大外何かしらの原作あるだろうから、この話でいくとすべての映画が期待外れということになる(原作を読んだ人にとってはね)。

「読んだら観るな、観るなら読むな」

Posted by GAMMARAY at 02:21 | Comments (0) | TrackBack

亀は意外と速く泳ぐ

この手の脱力系を売りにする低予算な映画は一歩間違えると退屈きわまりない作品になるものだが、これは良い感じで脱力してます。
以前TVでやっていた時効警察を見て面白いと思えた人は、この作品を見てもまんま面白いと思います。自分は結構好き。

亀は意外と速く泳ぐ

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SAW4

前作でメインキャラみんな死んだのになんでまだ続くのよ、エイリアン4じゃあるまいしという感じのこのシリーズですが、今作も売りのグロシーンはあるものの、前作と比べるとややソフトな感じ。
ってか話の内容的に確かにいくらでも続編が作れるとは思うけど、このラストってことはまだ続ける気なんだろうか、まぁどうせ自分も続編でたら観ちゃうだろうけどさ。

SAW4

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

これDVD観るまで全くノーマークだったけど、面白いわ。
もう姉と妹のSとMみたいな構図かと思ったら、妹スゲーって感じ。なんかこの作品で脇役の永作博美が日本アカデミー賞を取ったらしいけど何故に?確かに良いキャラはしてたけど。
まぁ面白いから良いか。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

Posted by GAMMARAY at 00:32 | Comments (0) | TrackBack

ブレイブワン

なんか宣伝などで「あなたはこのラストを許せるか?」みたいなことが書いてあるから、何事かと期待したのだが、ようするに往年のチャールズ・ブロンソンの「地獄のマグナム」ではないか。
それを言ったらハリウッドの法廷ものの方がはるかに道徳的にあり得ないようなラストを迎える作品がたんとあるんだけどね。

ブレイブワン

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魔法にかけられて

でたぁ〜これぞ最強のディズニー映画!って感じの内容。
確かにこの内容であれば世の夢見る女子は皆ハッピーに違いない、が、自分としてはどうも王子があまりぱっとしないのでちょっと不満。
ってかなんだあのとってつけたような王子の相手は。あれでは連れてこられた魔法の国も困惑しちゃうんじゃないのか?という野暮なツッコミをディズニー作品ではしていけないらしい・・。
いやなんというかディズニー万歳!・・

魔法にかけられて

Posted by GAMMARAY at 00:26 | Comments (0) | TrackBack

インベーション

この手のじょじょに地球がエイリアンに侵略されているという作品は傑作「ヒドゥン」や「パラサイト」などがあるが、インベーションはこれらの作品にはない、あるひとつのテーマを投げかけている。
つまり全人類が何かの統一された意思により支配されれば、この世から争いはなくなる。みんながバラバラだから争いが起こるというもの。平和な世界にいれば当然後者だが、もし自分が混沌した世界に生まれていたら前者を強く願うのだろうか・・。

インベーション

Posted by GAMMARAY at 00:23 | Comments (0) | TrackBack

ライラの冒険

最近めっぽう増えてきたこの手のファンタジー作品の中では、割とおとなしめな印象。
ただシチュエーション的に現代世界が絡んでくるらしい次回作の方が展開が読めなくて面白いのかも、今作は完全に序章という感じの内容です。
しかし自分だったらどんな動物がつくのだろうか?鳥系のほうが楽な気がするがw

ライラの冒険

Posted by GAMMARAY at 00:15 | Comments (0) | TrackBack

カタコンベ

最後のオチがなかなかいい感じですが、それ以外はまぁよくある密室ものという感じでしょうか。
まだ見ていないのですが、どうせなら洞窟内で遭難する「ディセント」とかのほうが密室度合いがより激しくてよかったかも。

カタコンベ

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2008年05月02日

ひさしぶりの新戦力

4月に入社したTさんが久しぶりの新戦力のようだ♪
もちろん.NETとかそういうことではなくてサッカー経験者なのである(^^; どうもアバという会社は技術色が強いためか、あまりバリバリの体育会っす!という人が応募してくることが少ないらしく、昨日参加した5月入社向けのウェルカムランチでも趣味は風水やらパソコン自作やら健康マニアということらしく、まぁサッカーとは程遠い感じ(^^;
去年の大会でいくら経験者で固めても交代要員がいないと総合力で勝てないということが身にしみて分かったので、とにかく1人でも経験者メンバーが増えることはうれしいことだ。出来れば11月までにあと1,2人ほど欲しいところやけど、当然人事はサッカー経験なんてまるで関係ないんやけどね(^^;

そういえば今月号のフットサルナビでとっても目から鱗の内容が書いてあった。
というのも以前から相手のピボォ(つまりFW)をマークする際の位置取りが分からず悩んでいたんやけど、どうやらフットサルではピボォにマークをつく場合は後ろからではなくて、聞き足の逆の横側に着くのがセオリーらしい。
というのもサッカーでは、裏をつかれることを軽快してマークは後ろからつくものやけど、サルでは相手にチャージできない分、後ろからマークにつくと簡単に反転されてかわされてしまうためなのだ。
たしかに去年の大会でも最初の失点は相手に反転されて打たれたのが原因だっただけに、なるほどなという内容だった。
次回はOZさんチームらも読んで練習なので、ちょっとここの意識を皆と共有しておくべし。

Posted by GAMMARAY at 17:09 | Comments (0) | TrackBack

2008年05月01日

面白いブログ

どうも最近見ていて、このブログ面白いなぁ〜と感じる技術者発のブログはJava系の人だったりすることが多い気がする。
.NET系はまぁその領域については深いし、多様な意見を書いているんやけど、Java系の人のブログはアンテナが広範で結構面白い視点で書いている人が相対的に多いからだろうか。

以前.NETコミュとJavaコミュには大きな違いあるみたいなエントリを書いたけど、ブログの内容にも現れているなぁ。

Posted by GAMMARAY at 18:15 | Comments (1) | TrackBack

イングランド勢対決!

ハワイ滞在中にAppleストアに展示してあるMacで1stLegの結果を確認したりしてたんやけど、2ndLegでバルサを1-0で破りマンUがチャンピオンズリーグ決勝進出決定!
続いて昨日のチェルシー vs リバプールでも過去の結果を払拭してチェルシーが決勝にあがってきた。
これで大会初のイングランド勢対決なわけで、プレミアリーグでも勝ち点で両者が並んでおり、ほんと今のサッカー界はこの2チームで回っているという構図そのままの決勝になった。

9年前にマンUが決勝に上がった時は後半のロスタイムでバイエルンを破るという劇的な勝利を生で見ていただけに、今回もおそらくTV放映があるだろうから気合を入れておきて見ないとね。

決勝は5/21モスクワ

Posted by GAMMARAY at 08:25 | Comments (0) | TrackBack