2006年06月30日
ArchStudioとは！？
アークウェイが現在鋭意開発を進めておられるソフトウェアファクトリ対応ツール「ArchStudio」をアナウンスしています。
ソフトウェアファクトリ対応ツールArchStudio（アークスタジオ）
SODECでデモが行われたそうですが、とにかく8月βのリリースが楽しみですねぇ、まぁ製品版は有償だと思いますが（＾＾；
2006年06月28日
EntLib3.0の開発が始動するらしい
Tomのブログによると、先日WinFXの名称が変更されて正式に.NET Framework3.0がアナウンスされたことを受け、EntLibも.NET3.0に対応したバージョンが開発されるそうです。
そこでTomのブログでは、今後EntLib3.0に望むものということで広範に意見を募っているようで、現在100件以上のコメントが入っていますが、様々な意見がありますね。
・ConfigコンソールのWeb対応
・ＤＳＬデザイナ、WPF、WCF対応
・ObjectBuilderの詳細ドキュメント
・DAABのODP.NET対応
・ＸＭＬ Manipulation Block
・UIPAB
・LINQやらGATやらCABやら
・.NET on Railsを目指す！
・improve Software Factories
・AtlasのExtension
・Forms Authentication block
・Enterprise Architecture block
・Business components block
・aspect-orientation block
・Workflow Block
・MSBuildやらテストやら
・Windows Workflow Configuration Block
・Oject/Relational Mapper
・New Offline block
などなど。
期待が膨らみますね（＾＾）
南極日誌
極限の地にあって精神が病んでいく隊員らをソン・ガンホ、ユ・ジテの二人が偏執的に演じている。
途中でキーアイテムのように見える日誌が、それほど本編に絡まないのがだが、もう少しこの日誌を有効に使った脚本でも良かったのかも。
ロード・オブ・ウォー
見方によっては非常にブラックなテーマなのだが、作品からはそんな雰囲気はあまり感じさせていない。
「ガタカ」、「トゥルーマン・ショー」、「シモーヌ」と空想の世界を描いてきたアンドリュー・ニコル監督だが、実在の人物にインスパアされて作った今作は、それなりに無難な内容に仕上がっており、最後の結末はやっぱりニコルらしくオチがちゃんとあるのが良い。
2006年06月26日
イングランド vs エクアドル 後半
後半はしゃっきっと頼むで〜〜！
ルーニー、あんまイライラするなよぉ〜。
ひゃぁ〜ジェラードのクロスがぁ〜〜。
ベッカ〜〜〜〜〜〜〜ム！！！！！
やっぱお前はすげ〜〜なんじゃあの落ち方はぁ〜！！
1-0
ランパードあたりが打ってくるとイングランドのエンジンが掛かってきた証拠♪
いったなぁ、ルーニー、もうそういうお前が大好き♪
レノン君登場！
俺のいちおし！！
は〜い、終了、なんか得点の割りに楽な試合。
よし、これでベスト８、次はポルトガルとオランダの勝者！
イングランド vs エクアドル 前半
いけ〜スリーライオンズ！！！
ルーニーにええパス出てるし、序盤はまずまずか。
こらぁ〜〜〜〜テリー！
徹底してローとハイでスルーパス攻勢、これでDFラインをなるべく下げさせて、ツインキャノンで撃沈ってことかな。
惜しい〜〜FKのアイデアは良かったのに。
ふむ、イマイチ中盤で回せんのぉ、エクアドルのプレスがよく効いてるってことか・・
前半は特に見るべきところはなし、後半に期待。
2006年06月25日
イングランド vs エクアドル 試合前
どうやらこの試合はルーニーの1トップ、それから恐らくジェラードがトップ下あたりに入るような布陣で、中盤にはハーグリーブスを入れるというスタメンがアナウンスされている。
こうなってくるとルーニーの調子がどうでるかってのが試合の焦点になってくるわけやけど、もう決勝トーナメントまで上がってきたチーム相手に楽勝ってのはないだろうから、とにかく"らしさ"を発揮してエクアドルを撃破してほしい！
HDレコーダー到着！
とうとう我が家にHDレコーダーが届いた。
と言っても買ったわけじゃなくて、J-COMデジタルに切り替えたところ、そのチューナーにHDR機能も備わっていたってこと。
映画が趣味の自分にとってはビデオデッキが壊れて以来WOWOWの映画やらが観れなくて厳しい日々やったんやけど、約1年ぶりに使った新型の録画機器HDRってのは便利ですなぁ〜、WOWOWやケーブルの番組もTV画面に番組表が出てくるし、録画も一発予約ってんだからスゲー（＾＾）
これでようやく我が家も不遇な時代から21世紀だ♪
2006年06月24日
ここからが本番 - 決勝トーナメント -
いよいよ今日から決勝トーナメントだ。
イングランドは明日まずはエクアドルと対戦することになるが、もうここに来ると強い、弱いというより如何に勝機を掴むか、それだけだろう。
仮に無事エクアドルを破っても次はポルトガルかオランダということになるが、個人的にはポルトガルに上がってきて欲しい。EURO2004の準決勝の借りをここで返さなければならない、まだフィーゴやヌーノ・ゴメスらが残っている内に！
そこも突破したらいよいよブラジル又はスペイン方面との決戦になるが、もしイングランド - ブラジルになれば前回大会と同じく事実上の決勝戦だが、あの時とは中盤の厚さが違うってところを見せてやる！！
と言ってもほんとにここまであがってこれるかどうか、このメンツを見てるとどんなことでも有り得そうだ（＾＾；
ちなみに我が家には明日J-COMデジタル（ケーブル）、WOWOWデジタルの工事が行われるんやけど、このデジタル端末には250GBのHDレコーダーもついてくる♪
イングランドが登場する試合の日からHDRが使えて画質も良くなるってんだから、さすが俺（＾＾）
ジーコが目指した組織
代表の予選敗退が決まって、もうほうぼうで戦犯探しが行われている。
と言ってもその矛先は大半がジーコ（あと柳沢や中村など）なわやけど、4年間積み上げてきたものがたった一度の判断によってここまで崩れていくのかと思うと空恐ろしくなった・・特に子供時代からジーコやマラドーナに憧れた自分としては。
「4人のファンタジスタは共存できる」
と言って初戦でトルジエ時代では見られなかった、中田、小野、中村、稲本の中盤。最終的にはメンバーは変わったけど、当時これら個性を世界でも通用する集団にするにはどうするべきか？ってことでジーコは今までとは違い選手個々の自主性、そしてプロフェッショナリズムを高いレベルで求めたと。
サッカーに限らずよく自立型組織って言うけど、自分はこれを理想としているのでジーコが4年で目指したものが良く分かる。
次の監督が誰になるのかは知らないが、基本的な路線は変えない方が良いのではないだろうか？ただそこへ向かうための過程を変えるだけと。
前回大会のトルコ戦で、自分は
「日本はここで負けたほうが良いかもしれん、ホームの大会は予選が恵まれるから、ここであまりに勝ちすぎると今後の代表はずっとこの大会の亡霊を引きずることになる、ずっと85年を引きずっている阪神のように・・」
（ちなみに翌2003年に18年かけてこの亡霊を断ち切ったけどね）
韓国は前回大会まで1勝もできない時代が何大会と続き、イングランド（アメリカ大会）やフランス（イタリア、アメリカ大会）も20世紀後半ではW杯に出場出来ていない・・恐らく今後の代表もそう簡単には勝てないだろう、W杯とはそういうもんだ。
とにかく代表のファンとして応援するのなら、「あの大会の時はよかったなぁ」なんてことは言わないことだ。
これが時に如何に惨めかを不遇の18年を送ったトラキチたちはよく知っている（もちろんそれでも世界最強と信じていたのは今も同じ）。
まずはお疲れ様ジーコではないだろうか。
PS
個人的には今大会でイングランド代表監督を勇退するエリクソン監督の方が、より感慨深いのは確かやけど。
2006年06月23日
2006年06月22日
オーウェンがぁ〜
せっかくルーニーが間に合ったと思ったら、今度はオーウェンとは・・。現代表のFWの内ルーニー、クラウチを除くと後の控えはウォルコットのみ。
もう一人けが人（又は出場不可）ってことになるともう代えがいないのねぇ・・まぁジェラードをトップ下に入れてワントップって作戦もあるから、それほど悲観的ではないけど（今大会のオーウェンはお世辞にも良いとは言えなかったし）、後はルーニーが全開になるの願うばかりだ。
2006年06月21日
イングランド vs スウェーデン 後半
後半開始〜！
あらぁ・・コーナーでやられたがな。
1-1
スウェーデンのニアへのコーナーは怖いなぁ、唯一それくらいやけど。
おっ！キャンベル投入！とにかく空中戦には無類の強さを発揮するセンターDF！
後半はやや五分になってきたかも、それでも流れの中でチャンスを作れてないけどスウェーデンは。
あれ？ルーニーに変わってジェラード投入、守備を固めつつ中盤を厚くってことか。まぁルーニーはまだフル出場はさせないってことなんだろう。
おいおい、コーナー怖いなぁ・・予選３０得点は伊達やないなぁ、この北国はよ。
おしい〜クラウチのヘッド。
きたぁ〜〜〜〜〜〜ジェラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ド！！
2-1
またまたエリクソン采配がはまったねぇ
う〜ん、なんか変な形でやられたなぁ・・
2-2
試合終了かぁ、なんか普通に勝てた試合やったけど、38年間勝てていないという相性の問題かなぁ、まぁとにかく1位通過やから、ええか（＾＾）
これで決勝トーナメント１回戦の相手はA組2位のエクアドルに決定。
イングランド vs スウェーデン 前半
よし、なんとか起きられた♪ 今日はNHE BSでの放送なのか。
おっ、先発でルーニーが登場！ジェラードを休ませてハーグリーブスを投入。
試合開始！
鋭いパス回しから、ランパードの一発、今日も調子が良さそうやけど、オーウェンが開始2分で故障・・んでクラウチ投入って、大丈夫かよ。
序盤はイングランドが中盤を制してる状態で、ルーニーが良い溜めを作ってる、本当に安定したチームだわ。
J・コール切れまくり！しかもええシュート打つわ。
おしぃ〜〜〜〜〜にしてもルーニーはやっぱやるなぁ。
J・コーーーーーーーーール！先制弾！！
1-0
今日のイングランドはあまりハイボールがなく、大体がランパードを起点にして攻撃するので、とにかく中盤でよくボールが回る。
あぁ〜惜しいなぁ、ランパードのミドル。
よ〜たまが回るわぁ〜♪
んで前半終了。
前半は
[シュート数] イングランド 11 - 3 スウェーデン
[枠内シュート数] イングランド 5 - 0 スウェーデン
[支配率] イングランド 58% - 42% スウェーデン
2006年06月18日
心臓に悪いなぁ日本戦は
にしても日本戦は心臓に悪いなぁ・・ミドルレンジの競り合いで負けてしまうあたりが悲しい・・。
MFがミドルに意識が向いてるのはプラス材料やけど、結局FWがなんの脅威も与えてないのがなぁ、このままでいくのかジーコは？
日本が中盤で回せてるけど、たぶんクロアチガがカウンターに切り替えてきて気がするなぁ。
やっと柳沢変えたか、よく気長に使ってたもんやわ。
おいおい、もう一枚カード使えるの知ってるのかジーコは？？この時間で動かないとは・・
う〜ん、終わった。
これで星取表的には厳しくなったなぁ・・次にブラジルがある程度駒を落としてきても果たして勝てるかどうか。
にしても久しぶりに叫んでたわ、日本戦で（＾＾）
今日は自分も応援だ！
イングランドが予選突破した余裕ということではないが、今日はってか次も含めて日本を俄然応援したくなってきた。
豪州に1-3で敗れたときは複雑な感じだったのが、クロアチアが日本を嘗めているという報道を見るにつけ、自分の気持ちも固まってきたと言う次第。
WBCでは韓国に破れ崖っぷちのところからギリギリで予選を突破し、見事に優勝したではないか。あれに比べればまだ一敗程度のことよo（＾＾）o
がんばれ日本！！
あ、そう言えばおととしのEURO2004でイングランドと本大会であたってたのを忘れてた。
イングランド vs クロアチア - EURO2004 B組 -
相変わらずここでもリアルタイム更新をやってる自分なわけやけど、結果的にはイングランドが中盤を圧倒して4-2で勝利している。
なんとなくやけど、この試合ではイングランドの中盤の早いパス回しについて来れないところもあったように思うが、まぁ初戦で調子がイマイチだったと思うブラジル相手に善戦したと言っても恐れるに足らずってことよ。
2006年06月17日
焼肉会
昨晩はCGデザイン会社時代の同期連中らと飲み。
この連中と行くときは往々にして焼肉で、しかも往々にして自分以外はアルコールがダメ・・故に5人の中でビールを頼んだ自分以外はみんなウーロン茶って今時大学の新歓コンパでももっとアルコール率が高いと思うんやけど。
まぁそういうわけでたらふくお肉を食べたんやけど、叙々園の例の件はまだ当分は先の話なのであしからず（＾＾）
なんか来月はファッツの新居を訪問することになったけど、これは楽しみだ♪
ラース・フォントリアーの名前に騙された。嫌われ松子の一生
中谷美紀よくやった！と思わず発してしまうほどに彼女の演技が際立っている。
序盤は中島哲也監督のノリがやや過剰気味で引いてしまうところもあるが、ようは慣れの問題でそこを乗り切ればグッと厚みのある内容へと変わっていくところがうまい。個人的には「下妻物語」よりも、物語に深み（これは松子の一生の年輪の差とも言える）があり、松子の方が面白いと思う。
中島哲也監督は今後も要注目の監督の1人ではあるが、独特の演出が過剰に過ぎるようにならなければ、今後も面白い作品が出てくると思う。
フライトプラン
前半こそ周囲の乗客らに対する母親役のジョディーの異様さが際立ち興味をひくのだが、結局オチがありきたいりであるため、中盤以降はいっきに冷めてしまう。
もう少し脚本に凝ってくれれば面白かったかもしれないの残念。
2006年06月16日
イングランド vs トリニダート・トバゴ 後半
さて後半、シャキッといこうでシャキッと！
なんかイライラするのぉ・・これだけで攻めてるのに点が入らないってのがサッカーなのよねぇ・・
ドロ沼化しつつある・・どうすんねん、エリクソン、動くのか動かんのか。
おっ！ルーニーでるか！！
キタァーーーーーーーーーーーーーー悪童登場！！！！しばいたれ〜！！
あ、レノンも出したか、次期ワンダーやね。
うっしゃリズムが俄然よくなってきた！
レノンってなかなか突破力あるねぇ、頼もしい。
あかんなぁ、全部ふかしてる、焦りかなぁ・・ってことでダウニング投入。
えぇ〜今日のランパードはイマイチやなぁ、フリーでも枠いかんがな。
クラウチ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
1-0
やっとでた〜〜〜〜！！ジェラーーーーード！！
2-0
よ〜し、まずは予選突破！
にしてもレノン君は良いねぇ、久しくなかった右サイドからの突破力！これでイングランドは左右から突破できるようになったわけだ（＾＾）
さて次節はいよいよスウェーデン！前回大会は引き分けやったから、今度こそ雌雄を決してやる！
イングランド vs トリニダート・トバゴ 前半
うっしゃ〜、今日はサクっと頂きまっせ〜！！
今日はネビルじゃなくてギャラガーなのね。
ふむ、ヨークが中盤の後ろとは・・なんか違和感があるのぉ。
お〜い、オーウェン、詰めたまでは良かったのにねぇ（＾＾；
J-A・コールの左サイドって迫力あるのぉ、どちらも突破力あるし。
おしぃ〜クラウチ〜〜〜〜〜〜！
そろそろ点が欲しい時間帯 （20分経過）
ヨーク大丈夫かのぉ・・ジェラードの一発を食らったから、ちょっとやばいかも・・
う〜ん、スウェーデンの気持ちがよく分かる、ガチガチで守ってくるなぁ、トバゴは。
今大会はジェラードのミドルの精度がイマイチ。
ちょっとクラウチとオーウェンとふたりだけでは点は取れんかなぁ、ルーニ〜〜〜
ぬがぁ〜〜やばかった〜テリー様最高！
いやほんと、なんか変化つけんとこのままじゃスウェーデンの二の舞やで・・ガチガチに守られるとオーウェンは使い辛いし、クラウチはスタメン要員じゃないのよねぇ、本来は。
高さじゃなくてスピードで勝負するようにせんと、ジェラードとランパードのけん制が生きてこないと思うんやけど・・頼むで〜エリクソン！
間に合った
今日は朝6時起きで尾張へ、とっとと帰ってくる予定が結局終電2つ手前の新幹線で今帰宅！
今日は絶対に見逃せない一戦だかんね、根性でタクってきた（もち自腹）。
ユニフォームに着替えていざ、トリニダート・トバゴ戦！！
ルーニーはベンチスタートか、途中で余裕があったら調整に出てくるかもね〜。
うわぁ〜ベッカムとヨークが笑顔で話してるぅ〜（T T)
なんか無性にうれしい！栄光のシーズンを思い出すよ（＾＾）
2006年06月13日
ってことで日本戦
4年に1度、何故か自分が非国民扱いされてしまうのが、このW杯日本戦。
んでも日本中がお祭り騒ぎになるので、とりあえず自分も便乗して試合を見てるわけやけど、そんなに応援はしない（＾＾；
恒例の大学時代のチームの奴と電話しながら観てたわけやけど、あの序盤から中盤でそれほどプレスをかけずに相手を遊ばせてたのは作戦なんだろうか？暑さ対策？
昨日のメキシコ vs イラン戦で両者とも体力をかえりみずに激しくもスピーディなプレスの掛け合いを見た後だと、どうもね・・。
結果1-3とはねぇ・・まぁブラジルが全勝して、残りが1勝2敗で並べばまだ可能性はあるかもって、あ、そっか、日本代表ファンはブラジル相手にも勝つ気でいるか（＾＾；
いずれにせよ次は勝つしか道はなし。
2006年06月10日
イングランド vs パラグアイ 後半
いよいよ後半、オーウェンもそろそろ来るかなぁ〜。
クラウチが使えるから、ハイボール気味になっとるなぁ。
オーウェン交代かぁ、まぁ今回はしょうがないね、ダウニングに期待！
オーロラヴィジョンにボールがあたるってどういうこっちゃねん（＾＾；
なんか攻めあぐねとるのぉ。
どっこい、ランパ〜〜ド
ハーグリーブス投入、こいつは走り回るよ〜
しゅ〜〜りょ〜〜！！まずは初戦いただき！！
パラグアイって予選でアルゼンチン相手に1勝1分という成績を残してるだけあって堅守ですなぁ。
ただほとんど決定的なとこ作らせてないし、ようするに豪華な攻撃陣だけじゃないのよイングランドはってことですな。
次はトリニダート・トバコ戦、ここにはあのドワイト・ヨークがいるのか、マンチェファンにとっては色々と複雑やね（＾＾；
イングランド vs パラグアイ 前半
ここの競技場って立体モニターがあるのか〜凄いのぉ、あぁ〜ルーニーがいた〜♪
いよいよだぁ〜。
試合開始！！いけ〜〜〜〜〜！！
ぐわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！立ち上がりキターーーーーーーーー！！
1-0 オウンゴール
なんかパラグアイ観てるとチェルシーを観てるような感じがする。
細かいパスがいってるなぁ、昔のイングランドにこういうのなかったもんなぁ・・（しみじみ）
出たランパードの伝家の宝刀、キャノンシュート！！
クラウチはほとんどの勝負で競り勝ってるもんなぁ〜高いわ、ほんま。
今のところ守備は完璧、パラグアイはまったく攻め手がない状態になってる
よし、リードして前半終わり（＾o＾）/
イングランド vs パラグアイ 試合前
いよいよだぁ〜！！イングランド栄光の初戦！相手は南米の雄パラグアイだが、まぁサンタクルスを抑えればどうにかなる。確かにこやつを抑えるのは苦労するかもしれんが、所詮は病み上がりよ！
おいらも98年のお気にのイングランドユニフォームで準備万端！！
ビールはギネス。
おいおい・・イングランドの放送やのに、なんで日本の映像ばっかり流しとるねん・・まったく。
ウォルコットのゴールがみた〜い、みた〜い、みた〜い♪
はやくしろ〜待てねぇ〜
スタメン完璧！ルーニーはとりあえずお休みいただこう（＾＾）
大英帝国始動！
いよいよ今夜スリー・ライオンズが南米の雄パラグアイと激突します！
現Ｐの若手メンバーにも
「Ｗ杯観るなら日本戦はええから、まずイングランドは観とけ！これがサッカーってのを観せてくれるからな」
と言っておいたんやけど、まぁ言わなくても観るよな（＾＾）
日本のメディアは日本代表とブラジルばかりを流してるけど、イングランドを筆頭にチェコ、オランダ、アルゼンチンも押さえておかないと決勝に黄色がないってことは十二分に有り得るぞっと。
ちなみに自分が持ってるイングランドのユニフォームは98年の襟付きで、エンブレムはついてないけど一番のお気に入り！今日はこれを着て応援だ！！！
一里塚突破
相手が相手だけに色々と苦労もあったわけやけど、周囲の方々の助けもあって要件定義〜設計までの大きな一里塚をなんとか昨日突破できました。他が大きく遅れているという状況にあってなんとかかんとかここまで持ってこれたことには素直に感謝です。
そもそも技術やらプラクティスやらなどでは根本的に解決できないという混沌とした状況にあって、いかに打開するのかというノウハウを現時点までのフェーズで強烈に学べたと思っています。
と言ってもこれからモノ作りが始まるわけで、まさにここからが勝負なわけやけど、まぁどちらかと言えばここからは自分よりのフェーズなので、後はきっちり作ってやるだけですな（＾＾） しばらく尾張のホテル住まいでしたが、来週からは江戸中心になりま〜す♪
ちなみに昨日は新幹線の終電に飛び乗ったため、Ｗ杯開幕戦に間に合わないかなぁ・・とあきらめてたけど、開始は24時過ぎからだったのね（＾＾； やっぱり開幕から見れないと盛り上がらんからなぁ〜ドイツの攻撃力はさすが！
2006年06月09日
ルーニー完治、W杯出場へ視界良し
悪童（っぽい）ウェイン・ルーニーの骨折が完治したようで、後は試合出場へ向けて調子を上げていくだけという段階まできたらしい！！
ルーニー関連の情報は色々と集めてたけど、どうやら決勝トーナメント前でも試合に出られるところまで持って来れそうな感じ♪
とにかく予選最終戦の対スウェーデン戦に間に合ってくれればなぁ〜ってことでいよいよW杯開幕！！
なぜホラー映画を観るのか？
ホテルで何気にWebをチェックしているとMSNに今年のホラー映画特集がやっていた。
http://event.entertainment.msn.co.jp/horror06/about1.htm
基本的に自分は映画好きであり、もちろんホラー映画も良く見るわけやけど、どうも最近はこういった言葉を方々で良く聞く。
「なんで金払ってまで怖い映画を観にいかんとあかんのよ・・」
まぁ意見は色々とあるんだろうけど、自分が映画を観るのは、別に感動したいからとか楽しい気分になりたいから観にいくというのとはちょっと違う。
つまり「自分の日常では体験できない（そして将来も）世界を見てみたい」から映画を観るのである。
そう、いきなり朝起きたら街中がゾンビだらけ！とか、TVから女が飛び出てきた！！なんてことは日常では決して体験できないわけだ。
ようするにその世界が怖かろうがなんだろうか、結局が自分にとっては同じものなのである（＾＾）
ちなみにサイレントヒルはちょっと楽しみだ。
らかんかってなんら？
食からダイエットってことで色々と教わってるんやけど、そん時に「羅漢果」なるものを教えてもらった。
普通に砂糖を食べると当然太るわけやけど、これは甘いけどヘルシーなものらしい。
そもそも羅漢果と言われても今までそんなものを見たことも聞いたこともなかったので、それが果実なのか調味料なのかも分からない状態だったので、ググッてみるとなにやら中国の奥地で採れる果実らしい。
http://www.rakanka.com/
なんか食べてみたいのぉ。
羅漢果って言葉聞くと、なぜか阿羅漢を連想してしまう俺って・・
2006年06月05日
スリーライオンズ
もう散々夜中のニュースで各国の親善試合が流れてるけど、イングランドも最終調整試合でジャマイカ相手に6-0と圧勝！今のチームは高低前後どこからでも、どういったシチュエーションからでも確実に点が取れるというまさにベストな状態にあるようだ。
思い起こせば前回大会ではジェラード離脱、中央の人材不足、左サイドの人材不足（アシュリー・コールが躍進）、スコールズの代表チームでの不調、オーウェンのパートナーの不在などの不安要因が多かった。
しかし今大会はジェラード参加、中央にランパード、左サイドにはJ・コール（アシュリーも健在）、オーウェンの隣にルーニーandクラウチと全ての弱点を完全にカバー又は強化している！
オマケにもともとファーディナンドandキャンベルで当時も強烈な守備体制を敷いていたDFラインには、今はテリー（チェルシー）までが立ちはだかり、唯一の不安材料であったＧＫもロビンソンが台頭した。
どうも今大会はブラジルだけが抜けてるような評価が多いが、まぁ確かにあの攻撃陣は強力だが、よく見てみると割りと似たタイプの選手が多い気がする。
例えばスピードのオーウェン、強さのルーニー、高さのクラウチ、ミドルでランパード&ジェラードというバリエーションを組めるのだろうか？
それからＤＦラインについてはどう見てもタレントではこっちが上である（カフー&ロベカル以上の選手が今だ育っていない）。
自分はイングランドを本格的に見始めたのはガッサ（ガスコイン）やプラットがいた世代からだが、恐らく現チームは至上最強レベルのチームだと思う。
ただ一点気になるのはダイナモの不在と強力なＭＦ陣はあくまで攻撃についてはということであり、これが守備に回った場合も果たして最強だろうか？という点。
個人的にはかつてのインスのような闘将が１人は欲しいところだが、もしどこかでブラジルとあたることがあれば、恐らく守勢に回ったほうがやられてしまうような、苛烈な弾の打ち合いになるかもしれない。
なんにせよ開幕まであと４日、まずは初戦のパラグアイ戦がマジで楽しみだ！
ポセイドン
往年の「ポセイドン・アドベンチャー」から「ポセイドン」へと名前が変わったのを象徴するように、どうももの足りない。
オリジナルは転覆した豪華客船から脱出するというシチュエーションの中に様々な人間模様が描かれていて、それが絶望感や悲壮感をうまく引き出していたのだが、今作はそれを金にモノを言わせた物量（水）に頼り切ってしまっている・・。
割り切れればそれなりに楽しめるかもしれないが、オリジナルを知ってる人にとってはちょっとしんどいかもしれない。
2006年06月04日
ミニミニ大作戦
ミニクーパーが所狭しと走り回るシーンは見てて心地よく、金庫の強奪方法などはまさに痛快。
この手の作品のカーチェイスってむやみに高級な車でぶっ飛ばしたりするもんやけど、これはアイデアの勝利かな。
山田洋次作品かと思いきや、それほどの深みはない。2006年06月03日
お肉と勇気
どうもちょっと前から「太った？」とか「太ったよね〜」と言われるようになった・・そもそも自分は子供の頃からやせっぽちな方で、もやしっ子とか言う輩もいたっけ（＾＾；
それならばと体重計を買ってきて測ってみたところ、
「ぬぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
ってことで、その日からちょっとダイエットを意識するも、特に何をやることもなく日々を過ごす。
そうこうしてる内に現Pで本格的に尾張で仕事をするようになって、ふと今日また体重計にのってみると、なんと3.6kgも体重が減っていた。
さて個人的な理想体重まであと3kgちょっと、でも注意すべきは体重よりも体脂肪・・こっちは見るのがまた怖い・・
「ごめんなさいとご飯を残す勇気」
「さようならと大盛と別れを告げる勇気」
「歯を噛み締めてカツ丼を親子丼に変える勇気」
「外野の悪魔の囁きを振り払って鳥の唐揚げを鳥のささみに変える勇気」
さて、理想体重までがんばろう！
2006年06月01日
ハンガリー戦
昨日はイングランドもW杯前の親善試合でハンガリーと対戦。
結果的には３−１だがオーウェンのワントップという新しい布陣での勝利だけに、この意味は大きい。
しかしなんといってもルーニーが間に合うのかどうかってところが兎に角気になる・・一部には予想以上の回復というニュースも流れていたようやけど、とにかく決勝トーナメントには間に合って欲しい。
予選で目下一番のライバルと目されるスウェーデン相手であればまだしも、さすがに予選を勝ち抜いてきた強豪相手となると、前回のEUROで見せたルーニーのパフォーマンス無くして、優勝は難しいとファンなら誰もが思っていることだろう。
又はウォルコットにEUROのルーニーや前々回のアルゼンチン戦でのオーウェンのワンダーぶりを求めるってこともありなのかもしれんが・・