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2006年05月30日

時間がないとも言ってられない

さて相変わらずのホテル生活で日々の業務も結構忙しい状況(ってか精神的気疲れ)なんやけど、それはそれとしてプライベートでもやらなきゃいけないことが色々とあったりする。
こっちも準備期間が短い上に、相変わらず日本語ソースは皆無なので、ひたすら英語と格闘 しつつ、後はトライ・アンド・エラーなのでホテルで時間を見つけてやっていかないとねぇ。
とか考えてたら今週中に確認しなきゃいけないものが届いた(^^;こっちも仕上げるまでかなり苦労したんだよなぁ〜AzManは使い方次第かなぁ

そう言えば名古屋にいて思ったけど、こっちのタクシーはマナーが比較的良い気がする。なにせ横断しようとすると止まってくれるし、当然クラクションなんて鳴らさないし。
あとどこ行っても味噌カツにかかってるソースがのった料理がある(きしめん入りの名古屋風お好み焼きとか)し、ちなみに山ちゃんにはまだ行っていない。

さてと、まずは届いたものの校正作業からはじめよっと。

Posted by GAMMARAY at 23:56 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月29日

スカイ・ハイ

スカイ・ハイ アメリカって国はほんとうにヒーローものが好きだとつくづく思う。この作品もどこかで見たような色んなヒーロー予備軍が登場するのだが、元がディズニーだけあって内容はコミカル作り。
DVDを見るまでは存在も知らなかった作品だけど、それなりに楽しめる出来。
(ちなみに「おいきなさい」とはなんの関係もない)

スカイ・ハイ

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2006年05月27日

GOAL!

GOALFIFA公認というフレコミはダテやない!
なにせ試合に出てくる選手は分かっただけで、ランパード、クライファート、バロシュ、シアラー、ジェラード、ダイアー、それからちょい役(続編では主要キャラ)でベッカム、ジダン、ラウル、そしてパーティーのシーンではさりげなくエリクソン監督まで出てくるもんだから、もうその度に笑みがこぼれてしまう。
話はスポーツ映画の王道で特にひねりが効いているわけではないが、それ故誰もが楽しめる作品に仕上がっていると思う。しかもこの作品、ニューカッスルの冬の風景とともにoasisをはじめ様々なUKのサウンドが流れるロックな映画でもあるのだ。

今日の館内は明らかにサッカー好きな観客が多かったように思えるが、上映後に方々でこの作品に映った多くの選手達について隣の友人や彼女に語らずにはいられないって光景を見かけた。
サッカーを知らなくても楽しめるが、本気で好きな人にとってはもうたまらない映画であることは間違いない、なにせ終わった後のパンフレット売り場には行列が出来てたからね(^^)
(自分も一冊購入)

GOAL!

Posted by GAMMARAY at 20:47 | Comments (0) | TrackBack

Updater Application Block for NET 2.0 リリース

ようやく.NET2.0対応のUpdaterABがリリースされました。
特に機能面での追加はなさそうですが、オープンソースにとってはやっぱりコンパイルが通るってことが大事なのよね。

Updater Application Block: Downloads: Home

Posted by GAMMARAY at 00:43 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月26日

オープンな壁

現PはニーズがマッチしたこともありEntLibの利用を想定していたわけ。ただここはいろんなベンダーが入っているそれなりの規模ということもあり、言語の統一を図るという方針は以前からあったわけでそれがVB.NETに決まったところで、EntLibがC#であることが問題になった・・いや先方の言い分でもっとも大きいのは言語というよりは実は保守の観点。
ようするに何か問題がでたらどこが面倒みてくれるの?ってことなんやけど、これがJとNとの文化の違いなんだよなぁ・・JならIDEからしてオープンなものが主流なわけで、そもそも保守の観点がちょっと違ったりする。有償のプロダクトにどっぷりつかってると、どうしてもねぇ・・
かと思ったら、以前一緒だったメンバーからEntLibの利用を考えてるPがあるらしいから、なんか資料ある?って質問(あ、返信忘れてた!?)が来るあたり、浸透してきたなぁ〜と思う反面、実際問題の壁ってのも肌で実感した次第である。

Posted by GAMMARAY at 23:30 | Comments (3) | TrackBack

ダヴィンチコード

ダヴィンチコードさて話題作なわけですが、まず映画の内容としてはまぁこんなもんだろう。正直原作を読んでないと細部が分からないので唐突に話が進むような印象を受けるが、逆に原作を読んでしまうとどうやっても映画はつまらなくなるのは典型的なアンチパターン・・とどのつまりがどうやっても難しい評価になるのよね、この手の作品って。
ただ映画自体のテンポが割りと良くて、最後まで飽きずに見れたことは、さすがロン・ハワードというところだろう。

ダヴィンチコード

Posted by GAMMARAY at 23:27 | Comments (2) | TrackBack

2006年05月24日

やつもようやく日の目を

浴びることになるかもしれない話が舞い込んで来ました。
と言ってもだ仮定の話ですけどね、やり切れるかどうかの最終判断も必要ですし、あくまでサポートとは言え、今回はネタがネタだしなぁ・・さてどうなるか、それからどうやっていくかってことなんやけど。


Posted by GAMMARAY at 02:35 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月21日

戦場のアリア

戦場のアリア戦争映画は数あれど、この作品のように心が暖まり、そして切ない作品は珍しい。
人を殺すことが法的に許されるという異常な状況にあって、クリスマスに起きたひとつの奇跡。しかし両者の心温まる交流を周囲は誰も理解しようとしないことがあまりにも悲しい。
領地の利害や宗教の違いなどを超えて世界がひとつになるってことが、こういった奇跡の積み重ねによって本当に起こり得るのかもしれないと希望を持たせてくれるような、そんな作品。
すばらしい。

戦場のアリア

Posted by GAMMARAY at 12:53 | Comments (0) | TrackBack

キャプテンウルフ

キャプテンウルフ硬派なマッチョ系俳優ってイメージチェンジを図るからか、往々にしてこの手のハートフルコメディ作品に出る。スタローンは「刑事ジョー、ママにお手上げ」、シュワちゃんなら「キンダガートンコップ」って具合で、まぁ大体が子供か親をテーマにつかうんやけど、ヴィン・ディーゼルも然りってこと。
まぁそれなりには楽しめた作品

キャプテンウルフ

Posted by GAMMARAY at 12:44 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月20日

ドラえもん

mixiでいっしきさんが書いてたネタなんですが、複数あるドラえもんのラスト説のひとつがネットで公開されてるようです。
漫画で読む「ドラえもん最終回」
かなり出来が良いので、ちょっと感動です。


あとこれ絡みでブログを回ってたらこんなFlashも見つかったり(^^;
のび太 vs ドラえもん
こちらのブログが色々と詳しいみたいですよ。

Posted by GAMMARAY at 23:28 | Comments (2) | TrackBack

2006年05月18日

バックスクリーン3連発

これがあったから今があるとつくづく思う。
http://youtube.com/watch?v=ly3aIYSURIk

みんな若いね。

Posted by GAMMARAY at 00:54 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月17日

更に4年後の日本代表

日本代表が発表されたらしく色々なところで報道されてますが、まぁこんなもんなんでしょう。
mixiでも松井を入れて欲しかったとか、久保の落選に関する意見が多く見られましたが、まぁ誰が入っても体制にそう影響は・・ってことを書くと怒られそうなのでやめとこ(^^;
ただぼ〜っと新聞で代表に選ばれた選手を見ていると26歳以上がかなり多いってことに気付いた、更に4年後の南アフリカ大会の頃には現代表って軒並み30代になるわけで、中田、中村、小野らも軒並み30くらいってことを考えるとあまり若手が育っていないのかねぇ・・オーウェン → ルーニー → ウォルコットと毎回ワンダーを輩出するイングランドとは対照的ですなぁ。
あたしゃJリーグの選手はあまり知らないのでギャーギャー言う気はないですが、一体4年後の代表ってどんな感じになるんだろ?
ってまずはドイツ大会やね(^^;

Posted by GAMMARAY at 01:20 | Comments (5) | TrackBack

2006年05月14日

P3フットサル

今日は社内のフットサルチームであるレアル・アバナ(仮)の初試合! in 大井町
今日は10:30の開始に5分ほど遅刻したんやけど、実は9:10くらいにクロさんから届いた天候確認のメールで起こされたんですよね〜あれがなかったら完全に昼まで寝てた・・昨日は4:00くらいまで起きてたのがやばかった(^^;
今回はちょっと面白いチームが相手で、まず1チームはFC DotNetというクロさん率いるMSチーム、次はアクセンチーム、んで最後がレアル・アバナ(仮)ってことで、まぁアバナから見ると資本の入ってる両社が相手。
こっちは初試合ってことでお互いの要領もよくわからないままはじめたんやけど、結果的に2勝出来たこともありまずは上々だったのではないでしょうか(^^)
自分は初戦こそ二人抜きからのワンツーシュートで一点を取ったものの後は恒例の体力切れで生ける屍状態・・これがなんともねぇ〜

とまぁそれはともかく現場に散ってなかなか合えないメンバーとフットサルで集まるってのは良いですな、終わった後はみんなでランチ食べて色々と話したし。
またやりましょう!今度は全勝である!!

Posted by GAMMARAY at 17:42 | Comments (4) | TrackBack

2006年05月13日

世界一の動物園

今日TVで旭山動物園をテーマにした番組がやっていた。
動物園って規模や種類の差程度で、大体どこも似たり寄ったりなんだよねぇ、でもここは観客に楽しんでもらうとための様々な工夫を行っているようで、豹を下から見たり、ガラスに蜂蜜を塗って猿を集めたり、ペンギンが泳ぐ(飛ぶ)姿を水中トンネルから見れるようにしたり他にも色々。
特に驚いたのが、冬場の運動不足を解消するためになんとペンギンの柵を開放して自由に園内に出してあげるってんだから凄い!
番組の最後に賠償千恵子が「ここの動物園はとても生き生きとしている」と言っていたが、それこそが最高の動物園なんだろう。

ここって旭川だよなぁ、ちょっと遠いけど一度は行ってみたいとこだな(^^)

Posted by GAMMARAY at 22:57 | Comments (6) | TrackBack

2006年05月10日

容疑者 室井慎次

容疑者室井慎次本編では青島刑事との絡みでしか内面をみせなかった室井さんの過去や人柄を垣間見れたという点ではなかなか楽しめるのだが、結局最後の犯人が映画全シリーズを通して人を小ばかにしたような知能犯が、そもそもバカかという人間像なのでちょっと飽きた感あり。
この作品くらいはセブンに出て来たような骨太の犯人像ってので展開しても面白かったのではないだろうか。
それからスリーアミーゴはやっぱり出てたね(^^)

容疑者 室井慎次

Posted by GAMMARAY at 01:57 | Comments (0) | TrackBack

僕の大事なコレクション

僕の大事なコレクション銀縁メガネにひちさんのイライジャと言うだけで、アメリカンジョークたっぷりのコメディ作品と思いきや、内容は割りと真面目に展開していく。
と言ってもやはりというかなんというかアメリカ人とウクライナ人親子という構成での絡みが軽妙で面白い。
これって生真面目な日本人とユーモアたっぷりのアメリカ人に置き換えても普通に見れちゃうようなキャラなので、まぁ異文化交流を描いた作品て往々にしてこんな感じなんだよね。

僕の大事なコレクション

Posted by GAMMARAY at 01:48 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月09日

イングランド代表発表!

8日にW杯のイングランド代表が発表されたらしく、その中には17歳のテオ・ウォルコット(FW)や19歳のアーロン・レノン(MF)が選出されたらしい。
ウォルコットはFWというポジションとその年齢から次代のワンダーボーイと目されている逸材だが、ルーニー参戦が微妙な中でちょっと興味ある選出になったようですな。

★イングランド代表メンバー★

GK: ポール・ロビンソン(トッテナム・ホットスパーFC)、デイビッド・ジェームズ(マンチェスター・シティーFC)、ロバート・グリーン(ノーリッジ・シティーFC)

DF: ガリー・ネビル(マンチェスター・ユナイテッドFC)、ソル・キャンベル(アーセナルFC)、リオ・ファーディナンド(マンチェスター・ユナイテッドFC)、ジョン・テリー(チェルシーFC)、ジェイミー・キャラガー(リバプールFC)、アシュリー・コール(アーセナルFC)、ウェイン・ブリッジ(チェルシーFC)

MF: デイビッド・ベッカム(レアル・マドリーCF)、スティーブン・ジェラード(リバプールFC)、フランク・ランパード(チェルシーFC)、オーウェン・ハーグリーブス(FCバイエルン・ミュンヘン)、 ジャーメイン・ジェナス(トッテナム・ホットスパーFC)、マイケル・キャリック(トッテナム・ホットスパーFC)、ジョー・コール(チェルシーFC)、スチュアート・ダウニング(ミドルスブラFC)、アーロン・レノン(トッテナム・ホットスパーFC)

FW: ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッドFC)、マイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッドFC)、ピーター・クラウチ(リバプールFC)、テオ・ウォルコット(アーセナルFC)

補欠: スコット・カーソン(リバプールFC)、ルーク・ヤング(チャールトン・アスレチックFC)、ナイジェル・レオ・コッカー(ウェストハム・ユナイテッドFC)、ジャーメイン・デフォー(トッテナム・ホットスパーFC)、アンディ・ジョンソン(クリスタル・パレスFC

Posted by GAMMARAY at 10:11 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月08日

あ、先取り記事ですね〜

@ITで「Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法」が一部掲載されて読めるようになっています。
この記事ではテーブルアダプタを使ったDAC構築手順について詳細に記述されていますが、テーブルアダプタを使ってDACをウィザードで構築していくとなると、DAABはどうなるの?ってところが今後は争点になってくることが予想されますね、まぁこれはODP.NETについても言えることですが。
ちなみにテーブルベースでDACを構築するということであれば、EntLibにもDataTierGeneratorがあります。テーブルアダプタがUIとDACが密に紐付くのに対して、こちらは純粋にテーブルデータゲートウェイを自動生成するわけですが、今後はどのようにこれらを使い分けるのか(これは論理2,3層の策定基準にも関わってきますが)ってところを見極めないといけませんねぇ。
あとpartialを使って機能追加ってのがありますが、まぁGenerationGapでラップなんて選択肢以外にも色々とあるわけですね。

なんにせよ書籍が楽しみです(^^)

Posted by GAMMARAY at 23:51 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月05日

ひょっとして隣に有名人?

先日深夜の番組を見ていたらプロゲーマーを題材にしたドキュメンタリーをやっていた。
プロゲーマーって韓国とかではたまにニュースで聞いたこともあるけど、アメリカにはインテルやらをスポンサーにして既に年収で一億円も稼ぐ人がいるらしく、ようやくその波が日本にもやってきたということらしい。
と言っても日本はまだまだのようだが、それでもチームを組んでアメリカでの世界大会への旅費をスポンサーから出してもらったり、これまたアパレルのスポンサーから生活費を出してもらって腕を磨くためにイギリスに滞在したりとまさに形だけならプロと言える。(正確にはe-sportsというらしい)
これだけだと「どないなっとんねん」と思う人もいるだろうが、そんな彼らも行くところに行けば、周りから羨望の的で見られるほどの存在だとか。

何気に思うのだが、日ごろすれ違ったり、例えば隣にいる一見普通の人が、実はその道では知る人ぞ知る有名人とかだったりするのかもなぁ、例えば亀田兄弟だってマスコミにじゃんじゃん出るまでは誰も知らなかっただろうし、そういえば昔一緒にやった仕事の某プロパーさんが、実は折り紙では日本でもかなり有名な人だったりとか、前の仕事で教えてたいた新人が全日本ボート選手権で優勝してたり、近所の酒屋のおばさんが某漫画雑誌でネタにされるくらい有名な人だったりとか。

まぁそんな人はごく少数だとは思うけど、そんな有名人に会うとちょっとうれしくなる(^^)

Posted by GAMMARAY at 23:40 | Comments (2) | TrackBack

EntLib2.0用Hands-on Labが公開されました

GW中にHands-onが公開されたようです。
とりあえず全ABを対象にしたサンプルが公開されてますが、EntLib1.1用のHands-onには用意されていた独自ABの開発用のHands-onは含まれていないようです。

Hands On Labs - Enterprise Library for .NET Framework 2.0 - January 2006

Posted by GAMMARAY at 23:22 | Comments (0) | TrackBack

2006年05月03日

アクロバット + 白鳥の湖?

なんかぼ〜っとTVを観てると「アクロバット白鳥の湖」なるものが夏に日本に上陸するらしい。
そう言えば一昨年くらいに男だらけのプリマが演じる「モンテカルロバレェ」なるものを観に行ったけど、あれも十分にある種アクロバットだったなぁ〜って思ってたら、どうやらアクロバットの方は白鳥の湖+マッスルミージカル+中国雑技団+ちょいキダムみたいな内容なのね(^^)
どうもこういうのをTVで見てしまうとすぐに観たくなってしまうのが、自分ってやつなんやけど、やはりというかなんというかチケット取っちゃいました♪
8月が楽しみっす(^^)

Posted by GAMMARAY at 11:28 | Comments (1) | TrackBack

ニューワールド

ニューワールド作品の内容に関係なく、あくまで監督の名前だけで観に行ってしまう、名匠テレンス・マリック監督が描く幻想ワールド。
監督の作品は一種の無声映画の如く役者が直接声を発するよりも、心情の断片をナレーションにして語るため、観ている側はその言葉の断片を読みとり、自分なりの解釈を求められる。
ハリウッドに代表される喋り過多の作品が氾濫してる昨今にあって、稀有な監督ではあるが、その自然と一体となったカメラワークとあいまって、今作も実に印象的な作品に仕上がっている。

賛否はあるが「シン・レッド・ライン」ほどには観る側に想像を求めていない分、まだ分かりやすいだろう。まぁポカホンタスの物語だしね。

ニューワールド

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ザスーラ

ZATHURA内容としてはジュマンジと同じで、突然ゲームが始まり、突発的に始まる様々なイベントをクリアして突然終わるという内容。
期待していなかった分、それなりに楽しめたけど、この手のスジがあってないような作品は裏を返せば脚本家の裁量で好きなことをやれちゃうから、観てる側も次は何が起こるんだろうってワクワク感があって良い感じ。
ただもう少し「銀河ヒッチハイクガイド」ばりにはじけてくれてればね。

ザスーラ

Posted by GAMMARAY at 11:07 | Comments (0) | TrackBack

Mr.&Mrs.スミス

Mr.&Mrs.スミスこれぞハリウッドと言わんばかりの夫婦喧嘩モノ。
陰湿さ加減は断然「ローズ家の戦争」の方が上だけど、はちゃめちゃぶりならスミス夫妻も負けてない。ただブラピとアンジーがあんだけまじに殴り合ってる姿を見ると、なんかリアルな世界を見てるような気がする。

Mr.&Mrs.スミス

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2006年05月02日

世のSIerもウカウカしてられない

ここ最近はお仕事でOSさんと組むことが多くなってきたんやけど、正直今までの自分のOSさんに対するイメージって (色んな人から色々と聞いてたこともあり) 自分とこの有料プロダクトのみに特化していて、後は遅れているって感じだったんやけど、前回、今回と「EntLib」「UpdaterAB」「マインドマップ」「アジャイル」「TDD」「ペルソナ/シナリオ法」なんて言う言葉が普通に飛び交っていたり、実際に導入していたりって現状を見ると、どうも今までの風評とは若干趣が良い方に変わってきているのではないかと思えてくる。
特にマインドマップの専用ツールのライセンスを一括購入しちゃってるあたり、思いついたときの動きも早い!
ふ〜ん、ちょっと世のSIer、コンサルもウカウカしてられませんなぁ〜(^^)

Posted by GAMMARAY at 18:12 | Comments (3) | TrackBack

C#かVB.NETか、それが問題だ

言語をC#にするのか、VB.NETにするのかで色々ともめているってか決まらない。ここで文法差異やら将来のロードマップなどを挙げても拉致があかないらしく、自分としてはオープンツール系がほとんどC#で書かれているって意見は出しておいたけど、これがまた決まらないんだなぁ〜。
結局VBのエンジニアの数が多いってことでVB.NETに決まりそうやけど、んじゃぁEntLibを使う前提だとどうするんだ?これって全てC#なんですけど(^^;
ってことで自分がEntLibで提供しようとしている機能をVB.NETでゼロから作った場合の工数を参考資料としてあげることになってしまったんやけど・・まぁどれだけ工数掛かるか出せって言うんならステップ数とか叩き出してとりあえず出してもええけど、そもそも無茶でっせ〜。
ほんとC#かVB.NETかって永遠のテーマやなぁ・・

Posted by GAMMARAY at 01:05 | Comments (5) | TrackBack