TOP
PROFILE
MUSIC TUNE
BBS
LINK

2006年11月30日

ヤンキースか

どうやら決まったみたいですな、松井と同じチームってところがなかなか面白そうな感じやけど、虎のエースがどこまでやれるか、今はそれだけが楽しみだ。
まぁエースがいなくなった以上、虎の台所は寂しくなるだろうが、そこは現有戦力で補っていくしかないわけで。
まだジェフが契約でこじれているのが気になるが・・

まぁとにかくアメリカでの活躍を応援してますよ〜(^^)

Posted by GAMMARAY at 19:07 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月28日

新居生活

引越しは土曜に終わったんやけど、しばらくネットが使えないので更新が止まっていた次第。
今度の部屋はすこぶる快適で、とにかく立地が良いので何をするにも歩いてすぐで対応できるのがうれしい(^^)この生活は慣れると抜け出せないかもね。

さて今後何年ここにいるか分からないけど、新しい生活のスタートですな。

Posted by GAMMARAY at 18:06 | Comments (1) | TrackBack

2006年11月23日

MSDN バーチャルラボとか会社にあると良いかも

中さんのブログから知ったんやけど、MSDNバーチャルラボなるものがあるらしい。
これはオンラインでVS2005を使った演習が出来るらしく、自宅10MBの貧弱なネットでもそれなりに動いているので結構悪くない感じで、なんか提供準備中のところにWPF,WCFなどがあるらしいので、それがはじまったらちゃんとやってみよう。
ただこれをちょっといじってて思ったんやけど、こういった環境が会社内にあると、ちょっとうれしいし気がするなぁ〜とか思ったり、まぁ用途は色々とあるだろうけど、なんかこんな環境がさりげなくある会社ってちょっとかっちょいいかも(^^)

Posted by GAMMARAY at 13:11 | Comments (1) | TrackBack

環境構築もひと苦労

業務のほうでテスト環境を構築すべくマシンルームにこもっていたら、あまりの空気の悪さにさすがのおいらも少し風邪をひいてしまった・・といっても鼻水とちょっとした咳程度で体調はすこぶる良いのだが。
自分が担当するServiceBroker周りの機能は何気に複数台のPCへキューを送信するため、開発段階から3台のデスクトップを借りてCD、UTをやっていたんやけど、次のフェーズでは更にMSCSを利用した環境なので、もうこの3台では同じ環境を再現するのは難しい。
(まぁやりよによっては可能だが、他の人も少しは使うのであまり大きく触れないってのもある)

それならばとアバのノートPCにVirtualServerを使って環境構築をと思い、現在引越しの準備がてら環境を構築中。
まぁどうせ家での検証用に使うわけやから、DCは自宅の2003Serverで良いとしても、それ以外に2ノード作るとなるとやっぱりメモリーが足りないんだよねぇ・・しかも激遅いしよぉ〜また追加機能入れてかなり改善されたけど。
実際には送信側1台に受信側DBが2台必要で、受信側はそれぞれクラスタリングされているわけやから、結構なノード数になっちゃうんだよなぁ〜やっぱり2GBは欲しいところだなぁ。

そもそもなんでわざわざ自宅に環境作ってるのかというと、まぁ自分の場合、やばそうなリスクを早めに調べられるように、自宅にそっくりの環境を作って時間があるときにマメに調査とかやっちゃつ性分なもんで、まぁ心配性なんですかねぇ、本質は(^^;

さて無事に構築できますかな。

Posted by GAMMARAY at 12:45 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月22日

引越しなのだ

さて実は今月25日に引越しを行います。
思い起こせば新聞奨学生が終わった後、最初に就職したCGデザイン会社の社宅的な感じでレオパレスに住んでいたんやけど、その後も個人会員という形でもうかれこれ6年くらい住んでたのかなぁ。
どうもこのレオパレスは人気がないらしく1Fにある6部屋の内4部屋は大体空室という感じで、夜中でもあまり気にすることなくコンポをフル稼働できるという何気に悪くない環境だったんやけどね〜。

んで長年住んだ上石神井を離れて何処へ向かうのかというと、新聞奨学生時代に住んでいた荻窪になりま〜す(^^)
と言っても駅の北側で徒歩2分弱くらいの好立地なんやけどねぇ〜TSUTAYAもCDショップも本屋もジムも英会話もルミネもその他もろもろがとっても近いので、かなりうれしい♪
まぁ荻窪と言えばTOKYO Walkerの住みたい街ランキングで大体いつも10位くらいに入る街なので、確かにお家賃は高いんやけど、ここは大学とかも近くにないし割りと落ち着いてるから良いんだわ。
自分の好きな新宿と吉祥寺へ行くにも楽だしねぇ〜

ってことで昨晩引越し屋さんに見積もりに来てもらったので、25日は朝から引越し大会である!

ちなみに新居では40万くらいの構成でホームシアターを確立してやるのだ〜(^^)
映画&洋楽命!

Posted by GAMMARAY at 13:35 | Comments (1) | TrackBack

2006年11月21日

トゥモロー・ワールド

トゥモローワールド久しぶりにガツンと一発食らった作品。
子供が生まれなくなった未来において人類は発狂し、絶望し、そして崩壊へ向かってひた走っている世界、その中で命の大切さ、素晴らしさを思わず目を背けたくなるほどのリアルな殺戮シーンとともに描いている。
ハンドィカメラから撮ったような一人称視点から、冷酷なまでの客観性でひたすら撮り続けるこの作品に、明快な救いは存在しないが、アルフォンソ・キュアロン監督は、まさに近未来の荒廃した社会の中に生まれたキリストの誕生というテーマを描きたかったのかもしれない。
今後もこの監督には注目していよう。

トゥモロー・ワールド

Posted by GAMMARAY at 01:43 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月19日

無限の創造力

色々あった週末の一発目は新宿コマ劇場で「We will lock you」を鑑賞。
にしてもミュージカルでここまで会場と一体になるかってくらいに盛り上がってた!なにせ相手がQueenだし、フレディ・マーキュリーだし、その年代の人もたくさんいたけど、やっぱりロックだからかな〜この一体感わ。自分にとってはQueenは同じUKとはいえ、少し本流とは離れているんやけど、やっぱり良いものは良いね、ほんと面白かった(^^)

んで次の日が渋谷攻め。
まずは渋谷BUNKAMURAで「スーパーエッシャー展」エッシャーといえば大体の人は美術の教科書で一度は目にしていると思うが、この人の一見倒錯の世界にありながら、実は幾何学的な調和をともなう作品にただただ魅入ってしまった。
しかも最後にエッシャーの版画の世界を3次元化したCG映像が流れてたので、しばらく見ていたら、最後のところで見覚えのある文字が・・あ、以前勤めてたCG会社やん!ってことでびっくり!!
思わずDVDを買ったんやけど、家で確認したらスタッフロールはほとんど知ってる人でした(^^;エッシャーがもしこのCG映像を見てたら、なんと言っただろうね(^^)

その後はパルコミュージアムで「サンダーバード イン ジャパン」を見に行く。
日本上陸40周年ということなんやけど、この展示会では40年の日本の歴史とともにいろんなサンダーバードが展示されていて、結構面白い趣向になっていた。
それからパルコ・クアトロのフットサルショップで戦術DVD(と言っても戦術本の付録だが)を購入したところで色々と歩いてると、なんとディズニーストアに前に、blisterなるショップが出来ているではないか!しかもこの店が面白過ぎる!ハリウッド映画やEUROサッカー、アメコミなどのグッズがずらっと揃っており、2Fには特大のベイダー卿がぁぁぁぁ〜〜!
今後このショップは渋谷に来るたびにチェックするとしよう。

ちなみにoasisのベストも購入、この選曲にほぼ文句なし!後はSad Songが入ってればねぇ。

それから今日もちょっと遠出したけど、すばらしいひと時でした(^^)

色々あって疲れたけど、ほんと有意義な週末だった♪

Posted by GAMMARAY at 23:02 | Comments (2) | TrackBack

2006年11月16日

AWEとSQLCLRにはまる・

現在マシンルームでテスト環境の構築を行っているんやけど、何故かやけに熱い開発部屋と同じノリでやってたら喉を壊しちゃいました・・だって空気が悪いしよぉ。
と、それはともかく環境はWebサーバー2台をロードバランシングにして、DBサーバーは2台をクラスタリングし、これがブレードサーバーで稼動しているわけだ。自分の担当はSQLServer周りでServiceBroker環境の構築がメインなわけだが、通常のキュー送信はさくっとできたものの、一部SQLCLRを使っているキューがCLRプロシージャをアクティベーションしてくれないのよね・・受信側のキューには届いてるんやけどプロシージャが起動されずほとほと弱る。
そこであ〜でもないこ〜でもないと調べていたら、lock page in memory特権がないときた、ようするにAWE周りってことだが、ここまでくるとインフラチームの担当なので、ポリシーにえいやっとはユーザーを追加できない事情もあったり。

sp_configure 'show advanced options', 1
GO
Reconfigure
GO

これで見るとclr enabledのrun_valueが0になってたので、やっぱり無効になってやがったかと、NGだった理由が確定。

ってかこのサーバーはそもそもが4GBしか搭載できないやん・・ってことでAWEを無効にしたところ、さくっと起動したのであった。

喉から本格的に風邪に発展する前に終了できてよかった。

Posted by GAMMARAY at 19:44 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月13日

良いチーム(フットサル)

先週土曜の大会の結果を受けて自分なりに考えたチーム強化案を主要メンバーに流してみた。
サークル活動ってのは楽しむレベルでやりたい人と真剣にやりたい人にどうしても分かれてくるため、これら双方の利害を一致させることはなかなか難しい・・それ故の抜本的な改変案なのだが、今日は業務の合間にメールのやり取りでとてもポジティブ且つ建設的なディスカッションが出来た。
他にも来月頭のアバ合宿での話しなども活発な意見交換がされて、大会で負けはしたがつくづく良いチームだなぁと思った(^^)
噂によると我々が第3試合で0−3で負けたチームが、決勝で0−7で負けたらしく、今後目指すべきレベルは相当高いようだが、このモチベーションをもって事にあたれば間違いなく数段強くなるだろう。

しかし今回の大会を振り返ってつくづく酷かったと反省

・具体性がまるでないあいまいな戦術(ミドルとカウンターだけでは誰もわからない)
・タイミングと適材適所を無視したローテーション
・明確なビジョン・目標がないままにただ試合をするだけの活動
・基礎技術の底上げを省略した無計画さ

これでは勝てるものも勝てないし、冷静に振り返ってみると、日頃プロジェクトで自分が指摘しているアンチプロジェクトをそのまま自分らが場所を変えてやっていたということなんだよね・・一歩引いて俯瞰してみると見えないものが見えてくるもんだなぁ・・本質は同じだしね、ヒトというところは。

Posted by GAMMARAY at 22:08 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月12日

仕切りなおしですな

さて今日はフットサル大会の日であるが、結果は残念ながら予選敗退でした。
まぁ教訓としては守ってるだけでは点は取れないってことですな、どのように攻めて、どのように守るのかってところを今後練習で意識してやるっきゃないね、じゃないとどのチームにもまるで初心者がいないチームばかりのフットサル大会を勝ち抜くのはかなり厳しい。
まぁこれで自分たちの足りないところがはっきりしたことだし、今後は練習も継続してやっていくとしよう。
はぁ〜疲れた・・なんかフットサルよりも、その後の打ち上げで盛り上がり過ぎて、声が枯れてしまった(^^;

とにかく次はリベンジである!

Posted by GAMMARAY at 00:13 | Comments (2) | TrackBack

2006年11月10日

大会前の苦悩

さていよいよ土曜はAC主催のフットサル大会の日である。
今回は大会が大きく2つに分かれ、MIX(男女混合)主体のウキウキ大会と経験者主体のガチンコ大会によって構成されており、アバが参戦するガチンコ大会は計20チームが参加する大きな大会なのである。

ちなみにアバからは17人が参加するのだが、ご存知の通りフットサルはフィールドに出れる選手が5人であるためこの17人をうまくローテーションさせる必要がある。
しかしここで問題になるのが、不公平がないように回していくということだ・・一般論で言えば勝負に勝ちにいくのであれば当然経験者で固める方が有利ではあるが、別に我々は実業団チームではないので、そこまでストイックにする必要はないが、かといって未経験者中心では、このやけにレベルの高いガチンコ大会の予選突破は難しいだろう。
他にも今までちゃんと練習に来てくれたメンバーと、あまり参加してくれなかったメンバーが同列ってのも果たして良いのかどうか悩むところでもある・・特にひたすら幹事をやってきた自分からしてみれば、なおさらだ。
まぁ高校時代の部活動であれば、明確に監督がいたし、実力があるものが出場できるという自明の論理が働くため、特に悩む必要もないのだが、ことサークルというあやふや且つゆる〜い組織体においては、その責任や目指すべき目標があやふやであるため、こういったことが起こってしまうってわけだな。

ってことでいろいろと考えた結果、各ポジションごとに代表者をまず選択し、試合前にその代表者らで先発、交代候補などを話し合って、試合中の選手交代のタイミング、ローテーションはそのポジション代表者の裁量にゆだねるというのが良いかもと思った。
まぁ苦肉の策ではあるが、一人の代表者に負担がいくよりは遥かにましであろう(^^)

これを読んで「もし意見が決まらなかったどうなるの?」と思った人もいるだろうが、これは逆にサークルという組織体であるが故に、ある程度は妥協の下に、なしくづし的に決まってしまうもんなんだな、まぁサークルなんてそういうものよ(^^;
大学時代にサッカーサークルを部長と一緒に運営してきた経験がいきてますなぁ〜

ってことで苦しい試合ばかりだろうけど、予選突破目指してがんばりま〜す(^^)/

Posted by GAMMARAY at 23:47 | Comments (0) | TrackBack

哀れな子羊

ここ最近はせっせとWordとパワポでドキュメントを作成しているのだが、パワポでドキュメントを作っていてふと気付いたことがある。
今回のドキュメントに限らず最近ドキュメントなどの図形や文字にオレンジ色を使っていることが増えてきたのだ・・これはアバの会社カラーがオレンジであることから必然的にこの色に触れる機会が多く、いつのまにか無意識で使うようになってしまったのかもしれない・・。
とまぁオレンジというのは基本的にはやさしい色合いなので普通に考えればまぁ悪くはないのかもしれないが、こと虎党にとってはまさに邪悪な色以外の何者でもないのであり、戦中に敵性言語として英語などが指定されていたが、まさに虎にとっては敵性カラーなわけ。
ってことで今作ってる絵は淡いブルーに意識的に変更するにいたったのである。

これは一見非常に些細な、取るに足らない日常の一風景のように捉える諸氏も多いことと思うが、ある方面の属性を持つ人にとっては非常に由々しき問題なのである。
そう、自分はアバナにいる限り、ずっとこのジレンマと葛藤して生きていくしかないのである・・

なんと哀れな子羊よ・・

Posted by GAMMARAY at 12:00 | Comments (2) | TrackBack

2006年11月09日

トンマッコルへようこそ

トンマッコルへようこそ正直諸手を挙げてすばらしい感動作!と呼べる内容ではないのは確か。
まず主人公の少女が思ったほど主たるテーマに絡むことがなく、北朝鮮、韓国の両兵士の緊迫しながらもどこかユーモアなぎこちないコミュニケーションってのももう少し面白く撮れた気がしてならないし、アメリカ人の負傷兵は別にいなくても良いのでは?ってくらい影が薄い。
そもそもここまでアメリカを悪者に描く必要があるのだろうか・・とまぁちょっと辛らつな評価を書いたが、久石譲の音楽はやはり素晴らしいし、時折見せる幻想的な映像も良い、ラストもなかなかアメリカ映画では撮れないんじゃないって潔さもある。
結果的に悪い映画ではないのだが、何かもうひとつ足りないと言った印象だろうか。

↓の公式サイトで流れるテーマ曲が素晴らしい!
トンマッコルへようこそ

Posted by GAMMARAY at 23:40 | Comments (0) | TrackBack

優先順位

目標、機能、作業、これらそれぞれに優先順位をつけ、且つこれらはより上位の一覧を引き継ぐように徹底する。
これを読んで、はからずも自分の思考がまずはこの多段の順位付けってところに向くようになっていたのは進歩だな、分かってるようで実はおろそかにしちゃってること多いもんね。

「UMLは手段」を読了。
・UMLにどのような効果を期待してますか?
・UMLを開発工程のどこに(そしてそれは何故に)適用したいのですか?

この質問をしてやれば良かった・・当時の・・おっと、これ系のネタを書きすぎてちょっとした問題になったのを思い出した(^^;
そういえば昔、ある書籍を読んで、UMLは明確な設計手法とともに用いないと、混乱を生むだけだと痛感したことがあったなぁ・・マイナーな本だったけど、気づきの多い良書だった。

Posted by GAMMARAY at 00:29 | Comments (1) | TrackBack

2006年11月06日

16 Blocks 

16 Blocksようするにダイハードねって一言で評価されしまいがちなブルース・ウィリスのアクション映画であるが、この作品もその域を超えることなく、ブルース・ウィリスのアクション映画まんまな内容。
特に捻りもなければどんでん返しってほどのもものないのだが、そもそも証人役のモス・デフがうるさすぎ・・これじゃファントム・メナスのジャージャー・ビングスだよ。
最後に残った疑問、ケーキ屋って調理師免許はいらないのか??

16 Blocks

Posted by GAMMARAY at 00:17 | Comments (0) | TrackBack

有頂天ホテル

有頂天ホテルどこを切っても確かに三谷作品なのだが、どうも「ラジヲの時間」とかと比べると単純に笑えるツボが少ない。
出演者すべてにドラマをって狙いは分かるのだが、各キャラにあまり強烈な個性を感じることがなく、すべてが無難に終わった印象があり、次がどうなっていくのかというワクワク感も少ない。
まぁ新春に公開された作品なので、こんな内容でもめでたい!ってことになってしまったのだろうか・・

有頂天ホテル

Posted by GAMMARAY at 00:11 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月05日

大会前最終調整試合

ってことで今日はフットサル in 大崎。
来週土曜がフットサル大会なので今日が最後の試合になるのだが、大会参加予定者が19人に対して集まったのが8人・・9,10,11月で4,5回の試合を組んできたが、やっぱり最後まで集まりが悪かった・・。
もち仕事やプライベートがあるから大半はしょ〜がないんやけど、連絡なしのドタキャンだけはマジ簡便してくれと言いたいが(世の幹事役共通の憂いですな)。

とまぁそれはともかく今回は自分も以前参加していたPのチームらが相手だったんですが、完全に力負けですわ。
とにかくよく動くだけじゃなくて、空いてるスペースへテンポよく入ってくるから半端な守備では簡単にやられてしまうし、こちらが引けば即座にミドル(しかも強烈)が飛んでくる・・前回3位の実力はさすがと言った感じ(^^;
自分は前傷めた右足にちょっと違和感があったので、過度のミドルと突破はしなかったけど、なんとか2点をゲット(両方とも上記Iチームから)!まぁ今回は主力クラスが3,4人来ていなかったため本大会ではもう少しやれるだろうが、連携や試合勘を考えるとやっぱり予選突破は苦労すると思う。
あとは守ってカウンターというパターンを徹底するしかないね。

にしても筋トレやってるから、今回程度ではまったく疲れないくらいまでに戻ってきたのはうれしい(^^)
今のところメインの減量も順調よ♪

Posted by GAMMARAY at 23:22 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月02日

ソフトウエア・ファクトリーは「バズワード」か?

というITProの記事「ソフトウエア・ファクトリーは「バズワード」か?」
SFがバスワードか、未来のIT業界を激変させる魔法の杖かについて言及はしないが、この記事で気になったのはNSSOLさんが手掛けんとしているリソースセンターという考え方だ。
詳しくは記事を読んでもらうとして、SPSなどでプロジェクトのリソースを集約することはよくあることだが、ここは全社のリソースを集約するというかなり壮大な取り組みといえるが、特に「利用者の画面には作業指示書も表示される」とあり、これはSCSFなども同様のガイドラインを順次表示することで、次にやるべきことを指示することが可能であるが、属人的に手順を指示していくよりも、より合理的ということなんだろう。
他にも各プロジェクトのデータを全社で共有する方法は別段新しくもないだろうが、しっかりと機能している会社となるとそうはないだろうから、いずれにせよとっても面白い取り組みだと思う。
どこかでパイロットプロジェクトの結果などを公開してくれるとうれしいのだが。

Posted by GAMMARAY at 14:03 | Comments (0) | TrackBack

2006年11月01日

え!マイケミ来日!!

あれ!?My Chemical Romanceが来年1月に来日するやないの!!しかもZEPPだ〜。

★2007/1/10(水)
東京 ZEPP TOKYO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥6,300-(税込/1F:立見 2F:指定/1DRINK別)
INFO:Creativeman 03-5466-0777
チケット発売:11/18(土)

museは必勝を期してチケット抽選に応募したけど、まさかマイケミまで来日とは・・しかしこいつらのライブに来る人たちってみんなゴスか?(^^;
かなり行きたいなぁ〜1st Albumは未だに聞いてるしなぁ・・う〜ん、まずは12月の新譜か、oasisのベストもね〜♪

Posted by GAMMARAY at 01:19 | Comments (0) | TrackBack

アート・オブ・プロジェクトマネジメント

アート・オブ・プロジェクトマネジメントと言う本を読んでいる。
まぁ発売されたのは少し前だが、同時に何冊もの本を読んでいるので結構ゆっくり読んでいるが、この本結構良いねぇ。著者のScottは元MSのプログラムマネージャーの方だったそうだが、リーダーやPM、そしてメンバーが抱く内面をシンプルにうまく表現しているし、自分が日頃感じることがうまく活字になっていると思う。
「オブジェクト指向のこころ」もそうだったが、自分が抱いている疑問や不安の本質をシンプルに言い当ててくれるような本に出会うと、うれしくなるね。
この本も今後何度も読み返すべき一冊になるだろう。

アート・オブ・プロジェクトマネジメント

Posted by GAMMARAY at 00:57 | Comments (0) | TrackBack