画像がないので割愛するが、要は今までモンスター、アニマル、バグスパニックとして出演した生物たちを過去の作品の映像とともに解説していくという内容。
たとえばクモ、サメ、鳥、犬、猫、ねずみ、蝙蝠、サメなどなど、これがまたB級ホラー好きなら過去の映像だけで楽しめそうな内容で、進行役の魔女(?)役の女性もある領域の人たちにはすこぶるウケが良さそうで雰囲気がありグット!
それにしても50〜60年代に、放射能の影響で巨大化した生物のなんと多いことか・・(^^;
「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ・エルロイ原作となると映画通は期待せずにはいられないだろう。
日常と非日常を織り交ぜてリアルに描く氏の作品は決して万人には受けないが、じわっと効いてくる感覚があるから面白い。今作は傑作「L.A.コンフィデンシャル」ほどのハラハラ感はないが、それでも役者が光っていて、特にヒラリー・スワンクをこんな役で使っちゃうあたり、さすがデパルマですな。
今日は現Pから抜けるメンバーらと中華を食べに行った。
宮廷料理とうたっているが基本的にセット料金は安めだったので、自分はフカヒレセットを食べたのだが、はじめて食べたフカヒレは結構美味しかった。大きさもそれなりでこれで3000円弱ってのは安いですな〜他にもnishiさんが紹興酒の飲み比べみたいなのを頼んでたし、これで1000円ってのも安いのね。
まぁ自分やnishiさんがここを出るのは春前くらいになりそうやけど、次のとこでもきばりや〜(^^)/
今年もパリーグ勢が優勝したみたいやけど、去年のロッテと言い、今年の日ハムと言い、パリーグのチームは良い感じで若手が出てきてるなぁ。
ウチも中日も結局活躍してるのって同じ面々だったりするから、この勢いの差ってやつなのかも・・チームの雰囲気もなんか明るく気取ってないしのぉ。
にゃろぉ〜虎もなんとかぜねば〜
今週頭に同じPの荻さん、nishiさんと話したのだが、アバナの場合社員全員にMSDNライセンスが付与されるため、よほどのことがない限りはデフォルトでVisual Studio 2005 Team Suiteを業務で使用している。
自分の場合は、特にOSさんと仕事をすることが多いのでVisual Studio 2005 Team Suite + TFSが当たり前のような状況なのだが、そこでふと生じた疑問が、世間一般ではどのエディションが使われているのだろうか?なんとなくProfessional版な気がしないでもないが、はたまたStandard版か、Visual Studio 2005 Team Edition for Software Developersか?
nishiさんから、以前akamaさんのワークショップで見た手動テストのカバレッジ解析は実はSoftware Testersの機能だと聞いて、普通にSuiteを使ってる自分らは意識したことなかったが、Pro版だとそもそも使えないんだなぁ〜ってところからふと生じた疑問でした(^^)
現在ITフェーズ用にDB環境を自動で構築するスクリプトを組んでいるのだが、CLRストアドプロシージャ用のアセンブリをリモートの端末へ登録するスクリプトではまった・・というのもCreate AssemblyのFROM句の後に物理パス(またはUNCパス)を記述してもアクセス拒否になって登録できないのである。
もちろんユーザはAdmin権限のWIndows認証だし、最後はSQLServerサービスにも同じユーザを設定したがNG・・しょうがないのでメンバーにGoogleで調べてもらってたら、同様の問題が2件英語で見つかった(どちらも未解決)。
その後、VS2005がリモートに配置出来ているのだから、Profilerで追跡してみるとなんかFROM句にバス名ではなくてバイナリ配列が入っているではないか・・なんじゃこりゃ?ってことで調べてみると、CLRプロシージャ用のアセンブリのバイナリ配列を設定すればリモートに登録できることがわかった。
ではアセンブリからどうやってこの配列を取得するのかというと、一度ローカル端末に登録を行い、それからスクリプトの生成を行えば良いということが分かったのである。
(もちろんVS2005の配置処理をProfilerでキャッチしても良い)
これについては以下にも記述がある。
CLR データベースオブジェク
トの配置
最初は権限周りだと思い込み、あらゆる手を尽くしたが結局バイナリ配列を設定せよとはなんちゅうこったい・・まぁほかにもいったんXCOPYでリモート端末の共有フォルダ内にアセンブリを置いて、そこへのパスをFROM句に記述してもうまくいったが、これが常に許されるかどうかは運用次第なのでなんともね。
ちなみにどうも信用が置けなかったSBであるが、QueueUserWorkItemの負荷テストも兼ねて、試しに1回の処理で50個のワーカースレッドを起こし、各スレッドからキューを投げてやる処理を3000回繰り返してやってみた。
キューを送信するストアドはWAIT FORで2秒待機させているので、結構スレッドキュー、SBキューともにたまっている(最終的には15万件)と思うが、どちらも問題なく機能していた(^^)
なんかいろいろとやってる内にSBの利用用途やら潜在(顕在?)能力やらが少しずつ見えてきたような気がするなぁ。
今日はフットサル in 大崎。
AC主催のフットサル大会まで今日を合わせて後2回の練習しかないが今日の参加者は6人・・おかげで自分はすべてフル出場だったんやけど、今日はやや強引にドリブルで突破して2点をGET!
どうもここ最近は少し動くと足が疲れてもう突破するような気力もなくなってしまい、もんもんとしてたんやけど、2週間前にCG会社の同期連中に会った時に、軒並み「あれ〜太った?」と言われたのがしょっとショックだったので、あれ以来ダイエットを決意し、食事制限と足を中心とした筋トレをこつこつやってきた効果が出来てきたみたい♪まったく足が疲れないし、結構軽く動けるようになってきたもんねぇ〜(^^)
体重も2kgほど落ちてるし、この勢いでもう5kgほど落とさないとなぁ〜。
とまぁ11/11の大会であるが、結局アバナから出るメンバーは19人。
その割に今日の参加者が6人ってのが解せないが、それでもいざ数えてみるとサッカー経験者が10人もいた。まともに揃えば楽な試合ができるんやけどねぇ・・
表向きの意見はともかく、この作品のタイトルからして航空機がWTCに衝突するシーンや、それにともなうパニックシーンを少なからず期待した人にとっては、やや拍子抜けかもしれない。
この作品は途中で中だるみすることもあるのだが、さすがオリバーストーン監督は、実際に911の時にそこにいた二人と、彼らを取り巻く家族の視点に拘り抜いた作品を作り上げた。
オリバーストーンでなければ中だるみ映画に終わったかもしれないが、彼だからこそ過度な演出を避け、過度にアラブを敵視、そして出演者らを英雄視することなく作り上げることができたのだろう。
この作品がどうのこうのと言うより、まず最初の感想はトム・べレンジャーも老けたなぁ・・ってとこ。
チャックノリス、チャールズブロンソンらとB級アクションラインを突っ走っていた印象があるが、作品の中で手が震えてしまうシーンが妙にリアルに映ってしまった。
一見コミカル映画なのだが、実はまじめな家族愛の映画だったりもする。にしてもソン・ガンホは良い役者だとつくづく思う、今作のようにあまり学がないダメ親父をうまく演じたかと思うと、「殺人の追憶」のようにシリアスな役もさらりとこなす。
とっても心温まる作品
最近流行りのホラーゲームの映画化作品。
ゲーム本編はもう少しゴシック的な感じとオカルトたっぷりだった気がするが、この作品はただのモンスター映画になってしまっている。
基本的にこの手の作品は、如何にゲームの世界観を実写とCGで再現するかってのが見せ場であって、ここまで形が変わってしまえば、別のタイトルでB級SFを撮った方が潔いと思うのだが・・ってか実はこんな内容のゲームだったっけかな?
どういう内容の作品なのか全く知らなかったけど、意外とSFな感じで面白かった。
そもそもこの異様な奥さん達は、確実に存在するアメリカ階級社会におけるハイソな感じの人々へのブラックユーモアなのだろうか。
まぁなんにせよユーモアたっぷりの内容にニコールが良い感じ。
さすがにこの雑誌は読んでないけど、書店でよく目にする雑誌の休刊ってことで取り上げてみた。
これでWorld系は軒並み休刊の憂き目か・・こればっかりはどこも状況は同じなのね・・
UKロック最高峰の一角と称されるMUSEが3月に来日します!!
今まではSummer Sonicレベルでの来日やったけど、これは単独来日&ライブじゃぁ〜〜!
これはなんとしでもチケット取るっきゃないね、まぁぴあプレミアム会員パワーを信じるしかない。
そう言えば3月はMVPのグローバルサミットがあることを思い出したが、もし両方が被ったら・・まぁ問題なくMUSEだけどね(^^)
おぉ〜神降臨。
金曜は集会があった。
こういう場がもたれたということはとても意義あることであり、未来へ向けて確実に一歩進んだことは間違いない。
朝まで付き合いたかったが、翌日用事があったので終電で帰ってしまった、しかしそれからが本番だったのかもなぁ〜(^^;
話は変わるが来月末に会社で合宿に行くらしい。
まぁ定期的に開かれる全体ミーティングをどこぞの温泉でやるって趣向らしいんやけど、残念なことに自分はその日程だと参加できそうにない・・それは何故かというと、シアトルに向かう日だからである。
まぁ観光ではなくこれも会社の研修で行くんやけど、まぁタイミングが悪いというか。
ただ土曜の朝で温泉を出て、夕方くらいの飛行機で向かえばOKって意見もあったが、そんなウルトラCは無理ですわ(^^;
シアトルと言えば、先週同じプロジェクトの荻さん、nishiさんと話したんやけど、3月に開催されるMVP Global Summitの話。
実はJapan Summitがイマイチだったので、あれの延長であれば参加しない方向で考えてたんやけど、荻さん曰く、シアトルのMicrosoftキャンパス(恐ろしく広いらしい)内で4日間にわたって開催されるらしく、内容もただ話しを聞くだけではなくて、ディスカッション形式なんだとか!
自分のMVPのカテゴリ(SA)だと、おそらく世界各地から猛者が集まってくるんだろうなぁ〜とかって考えるとこりゃほんと楽しみかもしれない。
しかも再来年に引退がアナウンスされているビル・ゲイツ氏も来るとなると、確かに参加しない理由を考える方が難しいな(^^;
まぁ問題はその時のプロジェクトの状況次第ってことになるんだろうけど、アバナには現在5人のMVPがいるから、後ほどみんなと相談してみよう(^^)
ってことでひょっとしたら12月と3月にシアトルですわ〜♪
今アメリカではpatterns & practices Summitが真っ盛りです。
patterns & practices Summit
以下がラインナップ
Day 1 - Frameworks
・Dependency Injection Architecture
・Enterprise Library 3.0
・CSLA Framework
・Application Framework Projects in IT
・Architecting for Security
・Generating Skeletal Baseline Applications
Day 2 - Patterns
・Evolving to Patterns
・Agile Presentation Layer Design
・Contractual Zen
・Security Patterns for Services
・Versioning Web Services 2.0
・Re-Engineering to Support Workflow
Day 3 - Development
・"The Agile Talk on Agility"
・Continuous Integration
・Presenting the Model
・Agile Testing Guidance
・Patterns for Connected Systems
・Micro-Pairing
Day 4 - Software Factories
・DSI & Designing for Operations
・Smart Client Software Factory
・Services Software Factory
・Web Client Software Factory
・TDD and Guidance Automation
Closing Keynote "Architecture Evaluation in Practice"
SF系だけで単独3つもセッションかよ・・すげぇ。
ほんとTechEdとかやんなくても良いから、これやろうよ、これ・・
以前ここでも紹介したアバのABCD包囲網によるWCF本ですが、アメリカの方でAPRESSから発売されるようです。
まぁこの手の先進技術を使った書籍となるとAPRESSかAdisonのどちらかからの発売だろうなぁとは思ってましたが、やはりでしたね。
とりあえずご報告。
恐ろしいほどのクソ映画だ・・こんなモノに対して、観客に1800円も出させるということ自体がすでに暴挙に近い。
とにかくSF映画においては生命線とも言えるCGの出来が、もう筆舌に尽くしがたいほど酷い、酷すぎる・・21世紀の今にあってこんなものを銀幕で流すこと自体が犯罪なのではないかとさへ本気で思えてくるほどだ。
なにせ自分の場合は、たいがいのSF映画であれば文句を言いながらも最後まで見れるもんだが、この作品は一回に30分以上観ることができなかった・・故に全部見終わるまで3日も要したのだがら恐れ入る。
海の向こうの韓国では一流の映像クリエイターを要してグエムルのようなレベルの作品を出しているにも関わらず、日本では未だに「鉄人28号」やら「デビルマン」なんて無残な映画を堂々と作ってるってんだから、日本SF映画界の夜明けはまだまだ遠いようだ・・デビルマン、キャシャーン、鉄人28号・・一体どこまで落ちれば目が覚めるのだろう・・
ほかのピクサー系作品と同じような内容だが、どうもキャラがかわいくないのと、個々の魅力に欠ける。
どう見ても人面魚なのでどう転んでもかわいいキャラにはなりようがないのだが、普通に「ファインディング・ニモ」のようなイメージにした方が、まだキャラで売れたかもしれないのに・・
この作品は、よくある寂れた町からの再生物語というだけでなく、この町に生きる人々が歌とともに再生していく様、そしてそこに至るまでのさまざまな葛藤がよく描かれている。
最後はお決まりのコンクール出場というイベントがあるのだが、そこを目指すにあたって、どうも盛り上げに欠けるなぁと思っていたら、こういうラストだったとは・・本当に再生の物語だったんだとしみじみ思う。
棚ぼた的に面白かった作品。
「ディープブルー」「エグゼクティブデシジョン」でもそうだったが、一発目でまさかと思う展開に持っていくとそれ以降のサバイバルレースの予想がつき辛くなるため、たまにはまることがある。
あまり書くとネタバレになってしまうため書かないが、一発目はみんな「え!?」って思うだろうなぁ。
高円宮杯全日本ユース(U−18)選手権で兵庫県代表の滝川第二高校が優勝した!
滝川二高が初優勝/全日本ユース
この大会は全国強豪高と全ユースチームが一同に集う名実ともに日本最高を決める大会なのだが、そこで兵庫勢が初めて優勝したのである!!
昨今の高校選手権での滝川第二の躍進を見てれば、いつかはとは思っていたが、ここでの優勝の意義はとてつもなく大きい。
高校選手権での兵庫勢の優勝はまさに悲願であるだけに、今年は本当に楽しみだ(^^)
もし国立まで来たら、もう応援に行くしかないなこれは!
んでついでに今日はフットサル in 大崎だったのだが、相手が自分が前にいたCGデザイン会社だったんやけど、全部敗退、おまけにもうひとつのACプロジェクトチームにはドタキャン・・別にそれはええんやけど、どうもこっちのチームもねぇ・・。
その後でちょうど大学時代のサッカーチームの友人から電話があったので、お客さん気分で来る連中を相手し続けることの苦労ってのをお互いに話した・・そういえば大学時代もこういうことが少しはあったなぁ、と思ったが、会社チームってのは特にいろいろと難しいですわ。
みんなが好きでやってるわけでもないしな・・まぁ大会が終わったら少し休むか・・
今日は午前中に新宿のパソコン教室みたいなところに行ったんやけど、何気に朝から学生を中心に賑わっていた。
こういう現場を見聞きするたびに、
「これで年間3,40万円とか取るんだよなぁ〜、俺なら1/3の値段で教えたるのに・・」
と思うエンジニアな人はおそらく自分だけではないだろう(^^;
しかし、しばら教室を見ているとスーツに身を包んだすらっとしたお姉さんやお兄さんが何人か巡回して、ときおり生徒さんたちの隣で個別に教えたりしている、そう、こうれなんだよねぇ〜3,40万円の付加価値ってのわ。
仮に元大手企業でSEやってましたなんて肩書きでパソコン教室を開いても、学生やらおっちゃん、あばちゃん相手にExcel教える分には誰が教えても大して変わりはないわけで、それならばほかの付加価値にこそ勝機ありってことになるわけだ(^^;
つまりこの手の教室の価値ってのは一概にITスキルうんぬんだけでは決まらないってことなのね。
って別に自分はパソコン教室の下見に行ったわけではなくて、単に試験の場所がそこだったってこと。
とりあえず今日でMCSDを取得ですわ、まぁこんな試験程度ではなんの感慨もないが、とにかくやっと終わったって、それだけ。
ITProの記事「プログラミング情報誌受難の時代」
なんと「Windows Developer Magazine」が休刊になるそうです・・これによって現在不定期で発売されている.NET Expert以外の全ての.NET系雑誌が休刊になることになる。
ただこれは業界的に受難の時代のようで、mixiで見たところによるとJava Worldも不定期発売(?)だかなんだかになってしまうらしい。
Windows Developer Magazineは、ターゲットにしているのが割りと初心者よりだったこともあり、自分も購入することはあまりなかったのだが、だからと言って上級者をターゲットにしたMSDNマガジン、SQLServerマガジンが相次いで休刊、Javaの世界だが比較的初、中級者よりと思われるJava Developer、Java Worldが休刊の憂き目にあっていることを鑑みると、全業界的に技術系雑誌の市場が縮小しているということなんだろう。
原因のひとつとしてはWebメディアの台頭が大きいとは思うが、ひと昔前と違ってツールの性能が飛躍的に向上し、あまり考えなくてもモノが作れてしまうため、敢えて雑誌を購入してまで継続的に勉強をしないという昨今の風潮もひとつにはあると思うが、
「雑誌という他人の主観においてまとめられた情報パッケージ(編集物)との間に,言及の浅さや物足りなさといったズレが表面化してしまい,編集者ひいては出版社に対する満足度・信頼感が相対的に低下していることもある」
これは自分にあてはめれば確かにその通りかもしれない。
まぁいずれにせよ、自分が買う買わないに関係なく、数少ない.NET系雑誌として長く続いて欲しいと思っていたが、非常に残念です。
はぁ・・このまま技術雑誌は消滅してしまうのだろうか・・
まったくコリアンムービーってのはこういった男臭い作品が好きだなぁとつくづく思う。これはチャン・ドンゴンのような重厚な役者がそろっているってこともあるんだろうが。
日本でも恋人や家族のために死ぬみたいな俗な内容の作品はたくさんあるが、韓国映画ってのは友情(時には対する者への友情)のためにも死ぬてな、今の日本映画にあってほとんど死語とかしているところもさらっとやっちゃうところが、古臭くもあるが新鮮でもある。
もちろん韓国映画のこういった直球勝負(おうおうにして共倒れになるが・・)は嫌いじゃない。
今日はかなりひさしぶりに吉野家の牛丼(大盛) + 玉子という黄金タッグを食した。
世の中の多くの人にとってはなんでもないことなんだろうが、自分のように「大学時代は吉野家がお袋代わり」という学生時代を送ってきた身としては、やっぱり食わずにはおれないわけだ。
んでちょうど牛丼が運ばれてきたあたりで店内に虎舞竜のロードが流れてきた・・
「なんでもないよう〜なことが〜、幸せだったとおも〜う♪」
ほんと、なんでもないことなんだけどね(^^)
どうやらSmart Client Software FactoryのWeb版であるWCSFがドロップされているようですね。
まだDROP 3なのでドキュメントも貧弱ですが、Reference Implementationの中に以下の記述があります。
「The reference implementation uses Windows Workflow Foundation 3.0 RC as the default underlying engine to manage the page flow. 」
まぁ当然来るだろうと予想してはいましたが。
惜しくも3着でしたねぇ・・まぁロンシャンに限らずヨーロッパの競馬場って日本よりも全然芝が深くて、昔からスピードよりもパワーとスタミナって言われてたからなぁ、斤量さもディープならって思ったが。
う〜ん、これって世界との壁というよりも、やはり勝つために求められるものが違うからってのもあるんだろうなぁ、現にサドラーズウェルズもラムタラも、日本では産駒がまったく走らなかったし。
エルコンドルパサーしかり、もう日本と世界においては力の差という点では、ほとんど差なんてないと思うんやけど、この根本的な競馬の違いってところを埋めることがもっとも難しいんじゃないだろうか。
(アメリカはダート重視だしなぁ)
まぁなんにせよ、お疲れ様でした〜
先週金曜の話だが、MSDNオフラインセミナーに行ってきた。
3時間という長丁場だったが、それに見合う中身の濃いセミナーで、こういったレベルのセミナーを無償で受けられるってのはとてもありがたい。
この手のセミナーで話をされる方は、まずなによりも前段に存在する問題の本質を理解しているか否かってところで話の質が大きく変わってくるものですが、そこはさすがでした(^^)
にしても同様のレベルでServiceBrokerをやってくれないかなぁ〜、ひたすら触っててよく分かったが、これほどデリケートな技術ってそうはないよ・・先週はずっとドメコンとServiceBrokerとSQLCLRを触ってた気がする・・もういつでも自宅で検証ができるように、う自宅でドメインを組んでしまったしなぁ。
ディズニーという足枷から解放されたシャマラン監督の初作品とあってそれなりに注目していのだが・・。
まず監督は現代のお伽話を作りたかったのかもしれないが、それにしてもこの内容は雑過ぎやしないか?肝心のところは全て老婆が都合よく語り尽くし、謎解きはほとんど思いつき程度で分かってしまうなんて3流脚本家でももう少しウィットが効いた展開を書いてくると思うのだが。
結局ディズニーの足枷から逃れて得たものは、自分が出演する役どころがアップしたという程度なのだろうか・・
嫌いな監督じゃないので、次回こそは!
ゲームからの映画化だが、肝心のゲームの方を途中で挫折してしまったため、この映画がゲームの脚本にそっているのか、完全オリジナルであるかは不明。
市川由衣の演技がイマイチだが、まぁJホラーに出てくるアイドルなんてこんなものと割り切るべし。最後の展開は既にハリウッドでは古くから使われているオチであるが、それらにあまり慣れていない人であれば、少し驚くかもしれない。
同じサイレンものなら、サイレントヒルの方が出来は上。