業務のほうでテスト環境を構築すべくマシンルームにこもっていたら、あまりの空気の悪さにさすがのおいらも少し風邪をひいてしまった・・といっても鼻水とちょっとした咳程度で体調はすこぶる良いのだが。
自分が担当するServiceBroker周りの機能は何気に複数台のPCへキューを送信するため、開発段階から3台のデスクトップを借りてCD、UTをやっていたんやけど、次のフェーズでは更にMSCSを利用した環境なので、もうこの3台では同じ環境を再現するのは難しい。
(まぁやりよによっては可能だが、他の人も少しは使うのであまり大きく触れないってのもある)
それならばとアバのノートPCにVirtualServerを使って環境構築をと思い、現在引越しの準備がてら環境を構築中。
まぁどうせ家での検証用に使うわけやから、DCは自宅の2003Serverで良いとしても、それ以外に2ノード作るとなるとやっぱりメモリーが足りないんだよねぇ・・しかも激遅いしよぉ〜また追加機能入れてかなり改善されたけど。
実際には送信側1台に受信側DBが2台必要で、受信側はそれぞれクラスタリングされているわけやから、結構なノード数になっちゃうんだよなぁ〜やっぱり2GBは欲しいところだなぁ。
そもそもなんでわざわざ自宅に環境作ってるのかというと、まぁ自分の場合、やばそうなリスクを早めに調べられるように、自宅にそっくりの環境を作って時間があるときにマメに調査とかやっちゃつ性分なもんで、まぁ心配性なんですかねぇ、本質は(^^;
さて無事に構築できますかな。
Posted by GAMMARAY at 2006年11月23日 12:45 | TrackBack