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2006年09月30日

いよいよ来るか栄光の時

実は来るものは2つある。

まずは首位に2ゲーム!!竜の胴体までがっちり掴んどりまっせ!
この勢いはメイクミラクルではなく、ただの必然なのだよ。

そして次がいよいよ来たで、凱旋門賞!
もちろん主役はディープインパクト!!日本競馬界の夢、世界制覇は目の前なのだ。

どっちもがんばれ〜!!

Posted by GAMMARAY at 00:41 | Comments (2) | TrackBack

2006年09月28日

EntLib3.0展望

TomのブログでEntLib3.0に組み込まれる機能の候補リストが掲載されていますね。
以下抜粋。

[予定]
・Medium Trust support
・Manageability extensions for configuration (WMI, Group Policy)
・Simple Strong-naming
・Mini-Factory for building your own blocks and providers
・Validation Application Block
・Exception Handling: WCF integration (exception shielding / fault mapping)
・Logging: WCF pipeline integration
・AuthZ: WCF Pipeline integration

[候補]
・Config Tool: Embedded in the Visual Studio IDE
・DAAB: SQL Everywhere support
・DAAB: Richer transactions support
・Docs: More code samples
・Docs: Detailed documentation for ObjectBuilder
・DAAB: Batch support
・Config Tool: Edit AppSettings and other .NET settings
・Config Tool: Environmental Overrides
・Config Tool: Encryption Support
・Config Tool: Improved type loading behavior when assemblies can't be found
・Logging: Rolling flat file TraceListener
・Logging: Local or UTC timestamps in formatted log messages
・Logging: Reflected property tokens
・Ability to create custom production installs
・Ability to create custom developer installs
・Exception Handling: Localization of exception messages
・DAAB: ODP.NET provider support

候補の方はTOPにいくほど優先度が高いということらしいですが、ODP.NET対応って割とニーズが高いと思うんやけど。。

Posted by GAMMARAY at 11:29 | Comments (1) | TrackBack

大フットサル大会へ参加予定

ACが年に1,2回開催しているプロジェクト対抗大フットサル大会にアバナとして参戦することになりました。まぁ弊社だけが会社単位なんやけどそこは愛嬌である。
どうやら今回は真剣にやるリーグと男女混合で楽しくやるリーグの2つに分かれるらしく、前者は20チームでやるらしい。当然アバナは真剣な方でって言うか、後者は女性2名以上の登録が必須らしいんやけど、アバはそこNGという理由もあるんやけどね(^^;
つっても出る以上は当然勝ちを狙いにいくので、10月はちょっと多めに練習を組んでおいた、まぁ幹事が自分なのでこのあたりは融通がきくんやけど、もし相手をしてくださるチームがあればコメントくださ〜い、ちなみにこっちは弱いですよ(^^)

さてチーム紹介文とか考えないとなぁ〜♪

Posted by GAMMARAY at 11:15 | Comments (1) | TrackBack

2006年09月26日

226

五社英雄監督ということでさすがに内容はストイックだが、物語の展開もこれといってドラマチックということもなく、ただ淡々と進む。
もともと226事件自体が歴史の教科書に多少の記述がある程度で実体をほとんど知らないだけに、この事件を題材にした時点で、あまり娯楽性を期待できないのだからまぁこんなものなんだろう。

226

Posted by GAMMARAY at 01:52 | Comments (0) | TrackBack

キンキーブーツ

キンキーブーツほんと楽しく痛快な映画。
イギリス映画が大衆に受ける要因のひとつにハリウッドのアメリカンドリームものと違って等身大の成功に幸せを見出すところにあると思う。この作品も田舎の町工場がニッチな市場を求めてミラノの見本市へ向けて団結していくところがとても楽しく描かれている。

イギリス映画はやっぱり等身大の幸せこそが大事。

キンキーブーツ

Posted by GAMMARAY at 01:42 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月24日

人生初のTDSへ行く

TDS先週金曜は有給を取って東京ディズニーシーに行ってきました。
関西人の自分は別段ディズニーランドに興味も沸かず、ガキんちょがキャラクター目当てに行くところでしょみたいな感じで思っていたんやけど、TDSはやや大人向きってことで開園5年目にして行ってみたという次第。
今回は一泊する予定でホテルを取っていたため、一度荷物を預けにフロントに行こうかと思ったが、舞浜駅を降りてすぐのサービスセンターに色んなホテルの出張フロントのようなサービスがずらっと並んでいた、ここでチェックイン、荷物預かり(部屋まで宅配)もやってくれるところが活かすね。

そこからリゾートラインに乗ってTDSに着いたんやけど、いやはや正面に火山と湖があったり、アメリカ、ヴェニス、アラビアン、秘境など色んなエリアがあって見てるだけでも楽しいのはさすが。
ちなみに金曜という普通なら平日の日に行ったのが功を奏したのか、思っていたほど混んでいなかった。まぁそれでも新アトラクションのタワー・オブ・テラーは混んでいたけどそれ以外は割りとすんなり入れたのが○、実際に体験したアトラクションは、

インディ・ジョーンズ
マーメイドラグーンシアター
レジェンド・オブ・ミシカ
ヴェネツィアン・ゴンドラ
ミスティック・リズム
バック・バンド・ビート
センター・オブ・ジ・アース
ストーム・ライダー
ブラヴィッシーモ

TDSは以前から平日でもめっちゃ混む!っと聞いていたので、これの半分も無理かと思ってたけど、意外とたくさん体験できたので良かった、特にこっちはTDS素人なのでファストパスなんかも知らなかったんやけど、このシステムは良く出来てるね〜、これのおかげでインディとアースも楽々入れたしなぁ〜、まぁミシカを少し早く切り上げて、直ぐにゴンドラへ向かったりなどの小技がうまくいったんだろう、今回もっとも並んだアトラクションでも精々10分くらいだったね♪

それにしてもTDS、なかなかやりますわ、大人でも十分に楽しめるのは間違いない。
なにせ乗り物以外でもミィスティックリズムはシルクドソレイユ(キダム、アレグリアなど)のようなファンタジーイベントだし、バックバンドビートは本格的なスウィング・ジャズ(なんかミッキーがドラムやってました)とモダンなアメリカンダンス、それからブラヴィッシーモはすんごい迫力の火と水のショー、コンドラはやけにスタッフの漕ぎ手が面白いし(^^)

ただ本当に凄いところは、ココにいる限り子供も大人も気兼ねなくミッキーの耳をつけてたり(オレは着けてないよ)、首からキャラクターのパスポート入れをぶら下げてたり(どこで売ってるか分からなかった・・)、おいしそうなアイス(ヴェネツィアのアイスはうまい!)やポップコーン(ほんと種類が豊富!)を持ってたり、それから少し歩くとどんどんエリアが変わって町並みも変わっていく (エリアにあわせて流れる音楽が絶妙に変わるのも音響をギリギリまで考慮した設計をしているからなんだろう) し、さり気無いことやけど、トイレに行きたくなったら、少し探せばトイレがあるし、なんか喉が渇いたり、お腹がすいたら、これまた良いタイミングで売店があり、自分のような素人向けに要所にスタッフが配置されている (ショップの店員さんもみんな最後に「行ってらっしゃい」と笑顔で言ってくれるところが、何気にうれしい)、こういったポイントも他のテーマパークと比べてレベルが高いところなんだろう。

結局朝10:30くらいに到着して、夜の8:30くらいまでTDSに滞在して、そのままシェラトンホテルで一泊、最上階の部屋だったので眺めは良かったのだ(^^)
帰りはイクスピアリにあるプラネット・ハリウッドに寄ったんやけど、ハリウッド版ハードロックカフェって感じで自分には悪くなかったね。

と、まぁこんな感じの週末だったわけ。
それにしてもTDSにいた子供も大人も本当にみんな楽しそうだったわ、まぁ自分のような映画好きにとってはディズニーと言えばミッキーやドナルドではなく、やはりファインディング・ニモ、モンスターズ・インクのようなピクサー作品、パイレーツオブカリビアンってなところのイメージが強いだけに、もう少しこういったテーマも扱ってくれるともっと楽しめたと思うけど、これはやっぱりユニバーサルスタジオの領域かな(^^;
なんにせよ子供時代にディズニーランド(と東京ドーム)を敵性対象物として偏見の目で見てた自分でも楽しめたんやから、ウォルト・ディズニーはたいしたおっちゃんですわ(^^)

Posted by GAMMARAY at 22:21 | Comments (3) | TrackBack

2006年09月21日

阪神にソーサ!?

あのサミー・ソーサから阪神に売り込みがあったらしい。
阪神さんオレを買え!ソーサが仰天売り込み、“格安”年俸OKヨ
ふむ・・全盛期ならともかく今の年齢と成績ではちょっとなぁ・・また金だけふんだくられてシーズン序盤でアメリカに帰ってしまうような気が・・あぁデジャブ・・

浜中や関本、鳥谷を本物に育て上げることの方が急務ですわ。

Posted by GAMMARAY at 14:21 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月20日

敢えてこちらで書きますよ > E2Pさん

E2Pさんとはじめて会ったのは確かなにかのカンファレンスだったと記憶している(恐らくINETA絡み)。
それから実は小学校、中学校が同じということが分かり、Eを除いては自分にとっては兄貴分のような人だとも勝手に思ってたりもする(^^)
そのE2Pさんが今度新しい船出をされることになった、恐らく今後はアジャイルメンター、アジャイル芸人としてこの大海原の中で大いに暴れまわられるんだろうなぁ〜と思うと、何故か我が事のように色々と夢想してしまうあたりが不思議。

実は今でも会うたびに江戸進出を持ちかけてるんですが、まぁ関西も住むには良いとこですしねぇ〜、聖地もあることだし、たこ焼き美味いし、明石焼きもあるし♪

ってことで新天地でもがんばってください、こちらも負けないように頑張っていきます(^^)/

Posted by GAMMARAY at 13:55 | Comments (5) | TrackBack

2006年09月19日

こりゃ楽だ

@ITでELE2Pさんの記事
第2回 アジャイル開発者から見たVSTSテスト機能
いや、ほんと誰しもが思っていることをズバリと書いてくれたこの記事は個人的にかなり痛快でした!

これらのファイル群はトレーサビリティ(追跡可能性)をサポートするために作成されるものだろうが、テスト駆動開発においてはボトル・ネック以外の何物でもない

例えば現PのようなFWの場合は、テスト用ドライバの変わりにテストコードを使うことが多いわけで、この場合ドライバをわざわざ開発するコストも削れるし、何せ通常の開発やデバッグ時において何度も結果的にテストを行うため、一石二鳥ってことにもまる。

が!

このVSTSなるものは通り一辺よろしく、テスト工程のトレーサビリティのみに拘り、もっとも根本的なところをないがしろにした結果、テストの度に毎回コピー&コピーON/OFF機能もつけないでゴリ押ししてくる始末・・恐らくVSの開発者たちの中でも賛否があったものと信じたいが、以前からNUnit&TestDriven.NETでコードを書いていた人から言わせると、これはもう暴挙に近い!
ちなみにまだ削除用スクリプトを組んでなかったので、記事を見た後で例のTestResultsフォルダを見ると100MBを超えてました・・orz

しかもNUnitでVSTSのテスト動かせるんですねぇ〜これは知らなかったので感謝っす♪
ようやくこの重いテスト機能とも疎遠になれるぜ(^^)/

Posted by GAMMARAY at 19:33 | Comments (1) | TrackBack

2006年09月18日

攻撃こそ最大の危険

今日はフットサル in 大崎。
どうやら11月にAが主催する大フットサル大会が豊島園で開催されるそうなので、さっそく会社としてエントリしておいたのだが、もし登録完了となるとまぁそれなりに楽しみではある。
それはそうと今日はクロさん率いるチームと、WAKHOKの同期であるozどん率いるチームとの3チーム合同戦。
恐らく大会ではどこもそれなりに強力なメンバーをそろえてくるだろうから、こういう相手とやる場合は徹底的に守ってカウンターで倒すのがセオリーなわけで、要は以下にこの作戦を終始徹底できるかが勝ち残るためのキーになる、フットサルはかなり組織だって攻めてくるチーム以外は、大体攻めた挙句、途中でカットされてそのままズドンなので、それならば最初からそれを逆手に取れば大抵は勝てる。
「攻撃は最大の防御」とも言うが、攻撃ってのはやりすぎると即返されるという危険もはらむわけで、これをもっともうまくやってのけたのが、EURO2004のギリシャなわけですな。
まぁ大会までの練習試合で自分と他の数人以外のメンバーがこの辺りの意識をもってくれば、まぁ予選くらいは勝ちあがれるだろう(^^)
ちなみに結果は2勝1敗2分、少しはなんとかなるようになってきたかな。

Posted by GAMMARAY at 23:04 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月14日

テロリズム管理・・

アバナはBooks24×7とかいうアメリカのオンライン書店に登録されている技術書籍を自由に読む権利を持っている。
そこで定期的に新しく登録された書籍の一覧がメールで送られてくるのだが、その中に面白いタイトルを見つけた。
「Terrorism and Disaster Management 」
確かに日本でもディザスター管理ってのはよく聞く言葉であり、ようするに災害発生時においてもシステムが安定稼動するように管理するってやつね。
にしてもテロリズム管理って言葉ははじめて聞いた・・まぁ考え方は同じことなんだろうけど、まさにアメリカならではってやつだなぁ(^^; まぁ官庁系の巨大な基幹ともなると出てくる言葉なんだろうけど、やっぱり日本ではあまり馴染みがないのは確か。
ひょっとしてアメリカのSETI(地球外知的生命体研究所)には宇宙人侵略管理なんてものがあったりするのだろうか(^^;

Posted by GAMMARAY at 11:11 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月10日

W杯その後・・

ドイツW杯が終わって早3ヶ月、もう忘れつつある人も多いことだろうが、実は自分のW杯はまだ終わっていない。
EUROに続きドイツでもポルトガルに敗れたことが悔しくて、どうしてもポルトガルにリベンジすべくウィニングイレブン10を購入したことは以前ブログでも書いたことがあるが、あれから早3ヶ月・・マンチェスター・ユナイテッドではじめたマスターリーグモード(チームを育てていくモード)で、あまりレベルの高くない架空選手ばかりで2部からはじめ、2006から2013の8シーズンでやっと最高レベル(★6つ)で、プレミアリーグ、FAカップ、欧州チャンピオンズリーグの3冠制覇を成し遂げた!

このゲームの最高レベルってのはほんとうやけに強いのだが、あのポルトガルだけは最高レベルで倒さないと意味がないってことで、そろそろやれるだけの実力がついたと判断し、初のインターナショナルモード(ようするにW杯モード)を開始!
[結果]
欧州予選E組 2勝3分1敗

予選敗退

・・

ポルトガルへの道はまだまだ遠いようだ・・

Posted by GAMMARAY at 22:23 | Comments (0) | TrackBack

DOOM

DOOM本来であれば海外ゲームの映画化ってだけでダメ映画確定ってことになるのだが、実はこの作品は意外と悪くない。
メカやクリーチャーの出来、舞台となる施設の作りなど、そこいらのB級SF作品によくあるチープさがそれほどなく無難な映像に仕上がっている。
特に元ネタがFPS(First Person Shooting)ってことを逆に利用して、最後は実際の主人公の1人称視点で進んでいくシーンはなかなか面白かった。

DOOM

Posted by GAMMARAY at 22:12 | Comments (0) | TrackBack

X-MEN ファイナルディシジョン

X-MEN ファイナルディジョンこのシリーズもいよいよ最終章ってことでみんな適度に暴れてるのだが、もう少しちょい役でも良いから他のミュータントのアクションも見せて欲しかった。何気にミュータントが見せる技ってのがこの映画の楽しみのひとつだっただけに。
ただウルヴァリンのなんかぱっとしない能力もこの最終章のラストへの伏線ってことであれば納得もいくが、サイクロップスのあつかいが・・このシリーズの原作ファンの人たちには賛否あることだろう。

ちなみにエンドロールの最後で流れる「え?」と思わず言ってしまうシーンであるが、このシーンの謎を解きたければ、映画冒頭のプロフェッサーが生徒らに語る「人間の倫理・・」のシーンをよく覚えておくと良いだろう。
もう続編はないだろうが、シリーズを通して無難に見れる作品でした。

X-MEN ファイナルディシジョン

Posted by GAMMARAY at 22:05 | Comments (0) | TrackBack

花田少年史

花田少年史この手の古き昭和の良き家族的な作品はあまり大きく外れることがない。この作品もその例に漏れず老若男女万人がそれなりに楽しめる作品に仕上がっているのではないだろうか。
当初母親役を篠原涼子ってのがちょっと綺麗過ぎるのでは?と懸念していたが、そこは豪快な母親を演じてました(^^;

花田少年史

Posted by GAMMARAY at 21:56 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月08日

CRMだと

色んなところで記事になってるけど、Microsoft Dynamics CRM 3.0がリリースされたらしい。
CRMソリューションあたりはそれほど詳しくないので、個人的には別段興味はないのだが、どうもアバナは結構力を入れるらしく、さり気無く3行ほどの記述を見つけた。
MSがCRMを正式発表、パートナー配慮し「何度もいうがプラットフォームだ」
の下段あたりにちょろっと触れてある。

リリースと言えばIronPython1.0が出たとのこと。
以前afukuiさん、nishizakiさんからこいつについてちょこっと教えてもらったんやけど、次期VSに乗っかってくるってことになるとさすがに追わないわけにはいかないかな。
まぁおいおいね。

Posted by GAMMARAY at 13:52 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月05日

知らないところでリモーティング

現Pはチーム管理の傍らで実際にモノも作っているんやけど、この自分が担当している機能ってのが、マルチスレッド、Winサービス、ServiceBroker、AOP、.NET Remoting、ダイアログプールと、なんだかかんだとてんこ盛りなスペックで、なかなか大変。
んで今日はRemoting機能をさくっと作ったところ、チャネルについて仕様が決まってなかったことからとりあえず確認してみると、IPCチャネルで行くとのこと・・IPC?確かリモーティングはTCPとHTTPだけじゃなかったっけ?ってことで調べてみると、なるほど2.0から追加されたチャネルなのね(^^;
AppDomain間のプロセス間通信においてファイアーウォールやらポートやらを意識しなくても良いのはOKなのだが、どうもいざ使ってみるとアクセスできないだのIPCポートが接続できないなど、まるで繋がらない・・TCPなら問題なく繋がったのによぉ〜、う〜ん、ServiceBrokerの時もMSMQならなぁ〜って思ったけど、今度もほとんど日本語リソースないしよぉ・・
枯れた技術ってのは問題が起こっても直ぐに対応できるリソースが揃ってるから、安心感があるんだけどねぇ・・まぁしょ〜がないか。

さてさてこの機能は最終的にどうなるのだろうか(^^;

Posted by GAMMARAY at 22:20 | Comments (3) | TrackBack

2006年09月04日

新生スリーライオンズ快進撃!

いよいよマクラーレン新体制で欧州選手権予選がはじまった!
初の親善試合でギリシャを4-0で破った新生スリーライオンズは、アンゴラ相手にオーウェン、ルーニーを落として対戦するも、クラウチ、デフォーの得点で4-0と好発進!
個人的には左にダウニング、中盤にランパード、ハーグリーブス、右にジェラードの新布陣は要注目だったが、この爆発力はやっぱり凄い!デフォー、クラウチも両エースに負けない破壊力だ。

予選レベルはまず問題ないだろう。

Posted by GAMMARAY at 21:33 | Comments (0) | TrackBack

2006年09月03日

グエムル -漢江の怪物 -

グエムル -漢江の怪物 -ポン・ジュノ監督はやっぱり面白い監督だ。
この映画はただの怪獣映画ではない、いや正確には日本のようなチープな怪獣映画でもなく、ハリウッドのありきたりな家族愛映画でもないということ。
それは「ロード・オブ・ザ・リング」のCGチームが作成した圧倒的な映像というだけではなく、その家族や周囲を取り巻く人々の描き方だ。
そもそも韓国映画の笑いのノリは、自分なりの表現で言えば良い意味で少しレトロな感じで、日本の本流とは一本軸がずれている、このノリを理解するには多少の慣れがいるため、ややもすると酷評に繋がったりもする・・しかしこの作品はそういった韓国独自のノリと、ハリウッドの圧倒的な映像をとてもうまく融合させ、おもしろチープでやけにごっつい作品に仕上がっている。
これはまさに「殺人の追憶」でその手腕をみせつけたポン・ジュノ監督の成せる業であろう。

なんか一部にストーリーを酷評されているようだが、怪獣という明らかに非現実的な悪者に対して、それを家族が団結して戦うってあたりで、どの国のどの作品でもありきたりのストーリーになると思うのだが・・一体この手の怪獣ものに何を期待しているんだか・・作品ごとに視点を変えるって柔軟さを持つべきだな。
反米的なノリは、敢えて彼らなりのユーモアととるべし。

正直こういった怪獣作品が日本ではなく、韓国から出てきてしまったことが少なからずショックだ・・ほんとに日本娯楽映画陣は何をやっているのか・・と呟きたくもなるわ。

グエムル -漢江の怪物 -

Posted by GAMMARAY at 22:57 | Comments (0) | TrackBack

遅ればせながらTechEd

既に終わって数日が過ぎているが先週木曜はTechEd2006に参加した。
いや正確には水曜に前日リハーサルでパシフィコ横浜に入り、メンバーと少し飲んだ後、インターコンチネンタルホテルに一泊。
んで木曜が本番当日ってわけだが、去年は当日の朝からなんとなくそわそわしていたもんやけど、今回はまるでリラックスしていた気がする。まぁ結構自分の中で何度か練習してたのが良かったのだろう。
途中BOFに参加してからいよいよ本番!
と言っても自分の回は開始25分後なので、出番までは待機なんやけど、その間にチラチラと会場を見てたら、結構お客さん入ってたなぁ〜前Pの面々や、コミュの友人など色々と知った顔があったのもやっぱりうれしい(^^)
んで自分の出番に回ってきたんやけど、壇上に挙がってるみると最初はやや緊張するも、話してる内にだんだんノッてくる自分がいたりする。結構事前に練習してたよりもその場でアジャイルに内容を変えたんやけど、割とうまくやれたのではないだろうか(^^)
内容はCopmosite UI ABの概要とMVP、EventBrokerパターンの実装解説であるが、やっぱり時間が少ないよなぁ〜。

セッションが終わったら、コミュニティパーティーに参加したんやけど、ここでは色々な方々とお話が出来たのは、いつものことながら楽しかった♪
今度は合宿やりたいですなぁ〜(^^)


PS
後に知ったのだが、去年に引き続きまた某Fさんは、セッションに来てくれなかったそうです・・

PS2
ELさんにカンチョウされた・・トラウムになった人多数と思われるorz

Posted by GAMMARAY at 22:38 | Comments (3) | TrackBack