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2007年11月30日

ようやく復活

なんか最近アクセス不可とかでブログが見れなくなってましたが、契約更新に失敗しただけかと思ったら、現在いっせいに各サーバーのメンテナンスをやっているようで、それも影響していのかも。
まぁ表示されたのでなんでも良いや。

Posted by GAMMARAY at 12:17 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月26日

クロアチアへリベンジ

さて今さらイングランドの予選敗退を語る気はないが、どうやらW杯の予選でイングランドとクロアチアが同組に入ったことが話題になっている。
もちろんイングランドにとってはリベンジのチャンスなのだが、今のまままともぬぶつかって勝ったとしても、どうもイマイチ感があり、どうせなら圧倒して打ちのめすくらいのことはやって欲しい。
そこで必要になるのが監督の存在なわけだが、以前から話にあがっているモウリーニョとは別にカペッロも有力候補として挙がっているらしい!カペッロと言えばレアルマドリーをうまくまとめあげ4シーズンぶりの優勝、ユーベでは2年連続優勝など輝かしい戦跡を残す同監督だが、これらやり手の監督が候補にあがってくること自体、今の代表のなみなみならぬ状況が見えてくる。

まぁなんにせよ誰になるのか楽しみですな

Posted by GAMMARAY at 23:15 | Comments (0) | TrackBack

18歳の天才プログラマー

って記事がmixiに挙がっていた。
IPA認定の天才プログラマーは18歳!いったい、どれだけスゴ腕なの?
どうやら写実的なレンダリングとアニメ調のレンダリングとを統合化した画期的なレンダリングシステムということらしいが、これがラジオシティやトゥーンレンダリングとの陰影を違和感なく効率的に処理するとなると何気に凄い気がする。例えば今冬公開が予定されているベオウルフなどはこれに近い感じで両者をうまく見せている作品だし、、今後もこういった作品は増えてくるだろうからニーズもあるのだろう。
学生時代にラジオシティもトゥーンもゼロから作りこむべく、色々な文献を漁ってた頃の記憶を辿ると、凄さの一端が分かる気がする。もちろん本当に凄いのは効率化というところと、軽量なPCを使った分散レンダリングのアーキテクチャの方なのだろうが。
いやはやこういった天才がイノベーションとやらを起こしてくれれば、日本のソフト技術ももっと画期が出てくるんだろうけどねぇ。

Posted by GAMMARAY at 23:09 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月21日

パンズラビリンス

パンズラビリンスラストの本当の意味を理解するまで少し時間がかかってしまった。そしてそれが分かった時に、この作品があまりにもせつなく悲しい作品であることに愕然とする。
どうも途中の現実とファンタジーの切れ目がぎこちないなぁ〜と思っていたら、なるほどこういうことだったのね・・この作品、映像のクオリティも高くダークファンタジーとしては秀逸な作品であることは間違いない。まさに奇才だね。

パンズラビリンス

Posted by GAMMARAY at 22:31 | Comments (0) | TrackBack

13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜

13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜 まぁこういう脚本もありかって感じ。
やっていることは単純で内容も単純なのだが、なんとなく死ぬことがなんでもないかのように映るものの、最後の主人公の生への執着との対比が面白い。
アイデア勝利か。

ザメッティ

Posted by GAMMARAY at 22:23 | Comments (0) | TrackBack

ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー 残作と違って今作は孤高の戦士という感じで痛々しくも面白い。
アクションは相変わらずのキレで押せ押せな感じ、内容については次が気になるというほど巧妙なわけではないが、なんとも言えない魅力があるから不思議

ボーン・スプレマシー

Posted by GAMMARAY at 22:19 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月20日

スパムうざい

ちょっと見ないとコメントスパムがわんさと入ってくるのでほんとウザイ。
管理画面で5件ずつ選択して消してるんやけど、なんかたまに普通のコメントも消しちゃうことがあって、なんとも申し訳ないことに。
なんとかならんもんかねぇ〜ほんと。

Posted by GAMMARAY at 01:00 | Comments (0) | TrackBack

ロシア破れる!

ほぼ絶望視していたイングランドの予選突破だが、なんとここに来てロシアがイスラエルに破れたため、次節でイングランドがクロアチア相手に引き分け以上であれば予選突破というなんとも幸運な状況になった模様!
相変わらずイングランドはけが人が多いけど、このチャンスは絶対にものにしてくれると信じてクロアチア戦を迎えるとしよう。

Posted by GAMMARAY at 00:56 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月18日

ジンクス破れず

昨日はフットサル大会ということで30チームが豊島園に集う。
この大会も4回目ということで運営部だけでなく、参加する側の方もこなれてきた感があり、割とスムーズにはじまった。
んで我がチームなんやけど、このチームはハマると強いけど、一点どうしても過去に破れないジンクスがある・・それは「初戦は勝てない」というもの。過去の練習試合でもほとんど全て勝っているんやけど、初戦だけは勝てないという日が何日もあったし。まぁそんなこんなで臨んだ大会の各試合を書いていくと。

【第1試合】
序盤に立ち上がりが悪いところを失点したものの、そこからはレアルが猛攻を仕掛け、後半は相手シュート0に対して、レアルは6,7本のシュートを放つも微妙に枠外、GK正面、ポストってことで結局得点できずに敗退・・やっぱり初戦のジンクスは破れなかったかorz

【第2試合】
現在参画しているプロジェクトチームとの因縁試合。
とにかくこのチームは上手い選手が二人いるため、そこを徹底マークとそこへのパスコースを封じる作戦があたって1−0で勝利!作戦があたったのもあるけど、全員がかなり集中できていたので、勝つべくして勝った試合でしょうな。

【第3試合】
前評判で結構強いと言われていたチームとの試合。
ただこの試合前半のレアルは最高に動きもよく、後ろにあってはボールを四方に回し、空いたスペースがあれば即座にワンツーで突破するなど、かなり相手チームを圧倒!あっさりと1点を先取。
ただこのボックス型からのハイプレスという戦術は相当体力を消耗するため、後半は全員が足が止まり逆にかなり攻め込まれ、結局失点・・結果は惜しい引き分け。
やり方によっては逃げ切れただろうけど、こっちは経験者の交代要員がいないため、総合的に体力面での不利が出た。

【第4試合】
勝てば予選突破という試合で、目下トップを走るチームとの試合。
もう主力4人の体力が限界に来ていたため、中央を固めてのカウンターという作戦で臨む。いくつか良い形でカウンターが取れたけど、もう体力的に限界且つ激しい試合が続いて足がボロボロだったこともあり、結局スコアレスドローという結果

結局勝点、得点で2位チームと並ぶも、直接対決で破れているため最終結果は3位となり、惜しくも予選敗退。
全ての試合で個々のレベル、チームとしてのレベルで負けていなかっただけに、これだけの激しい試合で交代要員がほとんどいないという総合力の差が出た感じ。あと負け惜しみだが、他ブロックの試合を見ていると明からに初心者がいる弱いチームが入っており、やっぱりこのブロックを激戦ブロックだった模様・・。
せめてあと二人ほど経験者メンバーがいてくれれば、もう少し余裕を持ってやれただけに口惜しい。
ってかなんでこの会社は1年以上もサッカー経験者(ってかその他スポーツ経験者もか)が入社してこないのだろう?オタクな人が多いのだろうか(^^;

ただ最後にチームのメンバーが口々に言っていたのは、
「やっぱり大会って良いよなぁ〜得点してガッツポーズしたり、みんなが駆け寄ってきたりなんて高校の部活以来やし、応援に来てくれたギャラリーも総立ちで声援を送ってくれるし」
ってほんと俺もそう思った。
こういう一丸という一体感はなかなか仕事では体験できないし、ほんと素晴らしいことだと思う。

社会人になって多くの人がこういった感動とは無縁になっていくけど、よく考えたら学生の頃って勉強という本分はありながらも、別に一円の得にもならない部活動にチームのメンバーがむしゃらに取り組んでいるなんてことが普通だった。
俺は社会人になった今でもこういったがむしゃらなことに取り組んでいけるということが、如何に幸せかってことを本当に実感した一日でした。

さてまた1年、チーム強化、メンバー集めなど頑張っていきますか(^^)/


Posted by GAMMARAY at 10:51 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月16日

いよいよ明日大会

さてフットサル大会がいよいよ明日に迫ってきました。
去年4連敗した後に有志らでクリニックを開催したり、ガチチーム結成、戦術練習など色々と向上策を実行してきたけど、これら一年の成果がどうでるかですな。
まぁ去年は15,6人くらいが参加してメンバーを固められなかったことや、単純なチームとしての経験の無さによる連携不足、個々のレベルなど色々と負ける要因はあったものの今年はメンバーも絞ったので、ある程度はやれると思いますが年々妙に大会のレベルがあがっていることと、何気に激戦ブロックっぽいところに入ったので、実際は蓋を開けてみないことにはなんともね(^^;

まぁ今年はまずは予選突破を目指して頑張ってみようと思います。

Posted by GAMMARAY at 11:45 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月11日

最終調整

今日は試合ではなくて純粋に練習ってことで大崎。
10人くらいが集まってエイト、DFを釣る動き、コーナーキックのパターン練習、PK練習、GK連携など結構充実した練習が出来たと思う。
本大会ルールではGKへのバックパスがフリー扱いになったため、相手チームがハイプレスをかけてきても割と捌くことができるため、そこから引いてきたピヴォへのパスからカウンターという流れが確立できれば、割と楽にピンチをチャンスにできるかもしれない。
どうもチームのエース格のメンバーが、あばらを痛めたことで当日参加できるかなんとも言えないのだが、各自が共通認識のもとに動くことができれば、予選突破もそう難しくはないだろう。

Posted by GAMMARAY at 23:13 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月10日

モンスターペアレント?

なんて言葉があるらしい。
「【やばいぞ日本】第4部 忘れてしまったもの(2)「お前ら全員辞めさせる」」
教師ばかりが散々マスコミに叩かれていると思ったら、今度は親ですか・・ようするに立場の違いなんてまったく関係なくて、人としてダメなやつは結局ダメだってことなんですねぇ。

まったく・・

Posted by GAMMARAY at 10:45 | Comments (3) | TrackBack

2007年11月09日

組み合わせが出たのだが・・

いよいよ来週土曜に開催される対抗戦であるが、昨日発表された組み合わせ表によると、現Pチームとレアルが同じ組になってしまった・・orz
まぁ1リーグ5チームの4リーグ戦ということで確立としては1/4なだけに、有り得ると言えばあり得るんやけど、いろんな意味でやり難い相手であることは確か。まぁ現Pチームはやる気満々なようなので、当たったからには返り討ちにするしかないな。理想は両チームがワンツーフィニッシュで予選を突破することやけどね。

他のチームはというとなかなか強豪が揃った感じで、前回予選落ちしたレアルに対して、初参加の現Pを除けば大体いつも予選を突破しているらしい。まぁウチも9月までのパフォーマンスを発揮できれば、問題はないかもしれないが、先週やった試合では結構久しぶりに来たメンバーがいたり、怪我で出られなかったメンバーがいたりで、結構散々な結果だっただけに、予選突破が本当に可能かはなんとも・・あまり自信がない。
あとは次の日曜に実施するチーム戦術練習で以下に各自の連携を形あるものにできるかが勝負のカギになりそう。

Posted by GAMMARAY at 11:10 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月06日

ラッキーナンバー7

ラッキーナンバー7なんとなく昔懐かしい感じがする作品で、役者は結構そろってはいるのだが、脚本が面白くないからイマイチ盛り上がりに欠ける展開。
もっと何か出来た気がするのだが・・

ラッキーナンバー7

Posted by GAMMARAY at 20:54 | Comments (0) | TrackBack

ボーン・アイデンティティ

ボーン・アイデンティティ何気に批評家の評判が良かったのだが、何故か見る気が起きなかった作品。ただわざわざ3部作になったくらいなので、とりあえず見てみたところ、まずアクションが良いです。マトリックスのような素人臭さがなくて結構様になっているのが○ あらすじはもう少しCIAを不気味な存在として描いてくれたほうがスリルがあったかもしれないけど、まぁ悪くはないレベル。続編も期待がもてそうな感じです。

ボーン・アイデンティティ

Posted by GAMMARAY at 20:50 | Comments (0) | TrackBack

2007年11月03日

落合采配

日本シリーズでの落合采配が物議をかもしているようですなぁ。自分もギリで中継に間に合ったのでリアルタイムに見ていたんやけど、その時の感想では「なんや、ここで代えるんかいなつまらんなぁ」と言う感じ。
もちろんこれは、ただ外様として面白いほうが良いという程度のものなのだが、ふとこのシチュエーションを虎に置き換えて考えてみると、なかなか複雑である。
というのも虎には球界No1の絶対的守護神藤川がいるわけで、ファンとしては最後にパリーグ王者を藤川の剛速球でなぎ倒して終わることこそが最高の終わり方なわけだ。おそらくこの快感はファンにしか分からないだろう。
確かに一選手の完全試合というのも見たいが、やはり今までシーズンを通して貫き通した勝利の方程式はパリーグ王者相手にでも(もっと言えば世界相手でも)十分に通用するんだという確信を得たいのである。しかも日本一が決まる試合であれば尚更ですな。
ってかまぁ阪神であればもっと早い回にJFKに変わっただろうから、こういった議論になる前に投手が代わってるだろうけどね。

Posted by GAMMARAY at 10:42 | Comments (2) | TrackBack