TOP
PROFILE
MUSIC TUNE
BBS
LINK

2010年06月28日

終戦 in 南アフリカ

というわけでドイツ相手に1-4という大差負けで終戦。まぁ敗因はいろいろとあるだろうけど、結局エリクソン時代からみても、これがこの世代の限界という気がする。中盤が噛み合わないものをずっと待っているだけもう無駄なので、今後は次のユーロに向けてゼロベースで代表を再構築していかないと先がないと思う。恐らくルーニー、レノン、ウォルコット、ミルナー、ケーヒルあたりが入ってくるんだろうけど、ここにアシュリーヤング、ウォーノック、ハドルストン、アグボンラホル、キャンベルらが入ってくるのか来ないのか。いろいろと興味はつきないけど、まずは監督だな。カペッロでもダメなら誰にすんだろ?

まぁなにはどもあれ、お疲れ様でした〜イングランド代表! また4年間プレミアでマンUを応援しながら、次なる新生が出てくるのを楽しみにしてます。もちろんその新生がマンUメンバーなら申し分なしですが(^.^)

Posted by GAMMARAY at 01:06 | Comments (0) | TrackBack

2010年06月24日

まずは予選突破

正直ここまで苦戦するとは思わなんだ。特に2戦目なんてミスばかりが目立って、これがほんとにイングランドかいなって内容で、おまけにチーム内で内紛だとか、ルーニーがサポートに切れたとかいろいろ書かれるわでもうどん底。ただ最後のスロべニア戦は、得点1点だったけど内容は良い時のイングランドに戻ってきたような内容だった。特にミルナーからデフォーのラインで得点したのはほんとにうれしい(^^)あとはルーニーに1点が出てくれればね。
なんにせよ決勝トーナメントは苛烈になるだろうから、早く最高の状態にもっていってほしいもんだ。

Posted by GAMMARAY at 02:29 | Comments (0) | TrackBack

2010年06月13日

USA戦

いよいよ始まったワールドカップ in 南アフリカ。イングランドの初戦はコンフェデレーション杯でスペインを倒したUSAってことでC組ではなかなか強い相手。スタメンだとリオの代役はレドリー・キングでプレミアのパフォーマンスを見ている限りでは問題ないだろう。試合の方はジェラードの飛び出しから得点はさすがなものの、イマイチ決定力にかけてるなってのが正直な感想。マンUでの驚異的なルーニーを見てきた身としては、この試合はやや大人しかったように映った。まぁ予選の内にベストに持って行ってくれれば良いだろう。あとはやはり中盤にバリーがいないとしまらない。ランパードとジェラードを横に並べても1+1以上にはならないので、中盤の底でバリーがどんといないとこの両雄が活きないのよねぇ。早く帰ってこないかのぉ・・。
まぁ残りはスロベニアとアルジェリアなので、まずはさくっと片づけてほしいところだ。

Posted by GAMMARAY at 23:35 | Comments (0) | TrackBack