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2011年02月05日

ヒーローが持つ不確実性

ツイッターで面白いツイートがあった。

○正義の味方の特徴
1自分自身の具体的な目標をもたない
2相手の夢を阻止するのが生きがい
3常になにかが起こってから行動

○悪玉の特徴
1大きな夢、野望を抱いている
2目標達成のため、研究開発を怠らない
3日々努力を重ねる
4失敗してもへこたれない
5よく笑う

確かにヤッターマンのドロンジョ様しかり、バットマンのジョーカーしかり、何度敗れてもくじけることなく冷静に敗因を分析し、入念に再戦に向けての準備や謀略をめぐらしている。孫子も「兵は詭道なり」と説いているわけだし、まぁたまには勝っても良いものなんだけど、結局はいつも敗れてしまう。これは何故だろう?って考えると、そこは正義の味方に理不尽に存在する愛やら友情やら奇跡やらの不確実性要因によって悪玉の入念な準備も謀も最後にはぶっとんじゃうからだ。つまりリスクまでは対策できても不確実性までは読めない!ってところから、結局悪玉は負けちゃうのよね。他にあるとしたら、正義の味方は変化に対して柔軟に対応してくるが、悪玉は計算から外れると途端に脆さを露呈する。つまり正義の味方は変化に対してとっても柔軟に対処できる柔軟性をもっている。

さすがヒーロー、なんか理不尽に凄い!

Posted by GAMMARAY at 2011年02月05日 17:59 | TrackBack
Comments
標準化の授業で同じようなことを聞きました 日本人はアニメとか漫画で最後は努力していると勝つという意識が刷り込まれているけど 実は悪役のほうが戦略や目標が明確という罠 現実と違うのは、正義の味方は柔軟性があるというところですかね 日本もこつこつものづくりをするだけでなく柔軟性を広げればいいのかな。 Posted by: さいと at 2011年02月12日 10:11
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