昨日は仕事を終えた後に前の会社の同期Sと飲み。
Sはなかなか苛烈なPに入っていたらしく、帯状疱疹なる病気にかかって他にも諸々が重なってやっとの思いで離脱し、今は治癒がてら平穏にやっているらしい。
ちなみに帯状疱疹なるものを実はここ半年くらいで3件も身近な事例を聞いたんやけど、これがどういう病気なのか自分は知らないのでちょっと調べたみた。
どうやら水ぼうそうなどのウィルスは実は体の中に潜伏していて、仕事が苛烈だったりとかで体自体の抵抗力が弱った時に、この潜伏ウィルスが活性化し、神経を伝わって現れるらしい・・しかも大人の10%〜20%もかかるポピュラーな病気だとのこと。
なんかこれにやられるとかなり痛いらしい・・神経から来るとか・・水ぶくれもできるんだと・・
なんにせよ働きすぎには要注意ってことか。
まったく顧客のためとか会社のためとかチームのためとか残業代稼ぐため(これ論外)とか、破滅的な環境に身をおく理由は多々あれど、理由はどうあれ自分の犠牲と屍の上で他人が喜んでそれが本当の意味での幸せに繋がるのかねぇ。
今の時代にサクリファイスなんて流行りませんぜ。
あと例の物サンクス!
これで勉強(研究?)がはかどりますわ(^^)