帝国と言っても銀河帝国のことではなくてXBoxの次世代機にあたる「XBox 360」のこと。
ITMediaに詳しいスペックが公開されていたんやけど、前職の職業柄やっぱりグラフィック周りのスペックに目が言ってしまう(^^;
CPU Floating Point Performance : 115.2 GFLOPS
Polygon Performance : 500 M/sec (Triangle)
Total Memory : 512 MB GDDR3 RAM
Pixel Fill Rate : 16 G/Sec
Shader Performance : 48 billion shader operations per second
ピクセル演算処理が従来のXBoxの100倍近い値なのと、やはりShader周りの処理機能が加わっているところは注目ですが、単純な秒間ポリゴン演算能力は従来機の役5倍程度とそれほど高くないようなんですね。
まぁ秒間ポリゴン演算数なんてぶっちゃけ当てにはならないし、環境マップのようなテクスチャや陰影でいくらでも誤魔化せる現実があるから、そっちよりもやはりShader処理を重点的に設計したってことなのかな。
恐らく論理値ベースなら来週くらいに発表されるらしいPS3に搭載されるCELLの方が高い値を叩き出しそうな気がするけど、これはちょっと興味ある。
まぁハードの性能なんて、ソフトウェアの価値に比べれば取るに足らない要素であるということはマイクロソフトが世界で一番分かってるとは思うけど(^^;
何気に次世代機戦争は、
Microsoft vs SONY
ATI vs NVidia
DirectX vs OpenGL
PC vs 家電の代理戦争
という構図でもあったりするんやけど、どこが勝とうが笑うのはIBMってか。