日本代表が自殺点でなんとかかんとかバーレーンを破った数時間後にイングランド代表がベッカムの得点もあって2-0とアゼルバイジャンを破りました!
ランパード、J・コールらの台頭によって既にスコールズは代表を引退し、ベッカムにも一部からは代表不要論が飛び出す中での圧倒的な存在感だったとのこです。
デビュー当時マンチェスター・ユナイテッドで"ヤングガンズ"と言われた選手らも徐々にベテランの域に入っており、ひとつ上の世代であるジダン、フィーゴは既に代表から離れている現状では、恐らくベッカムやネビル、キャンベルにとってもこれが最後のW杯かもしれません・・恐らく予選突破は確実だと思うけど、来年のドイツ大会こそは66年以来の悲願を達成して欲しい!
次節は
2005年9月03日
ウェールズ vs イングランド