われらが@IT/Insider.NETさんの記事
「加速するマイクロソフトのコミュニティ支援。その狙いは?」
かくいう自分もINETA Japanに所属しているのですが、この記事で非常に気になったのが、
「(マイクロソフトの)日本独自の今後の展開としては、ソリューション・アーキテクトを支援するコミュニティ構築を検討中」
の記述、これめちゃめちゃ興味があります。
現在国内のMSMVP for SolutionArchitectってKoidoさんとFukuiさんだけだったと思いますが、恐らくはご両人がMVPとして引っ張っていかれることになるのかな。
なんにせよ動向には注目しておこう。
そして最後に、
「MVPプログラムやINETA Japanの活動などに加え、こうした次世代のコミュニティ・システムへの開発投資など、マイクロソフトのコミュニティ育成に対する投資は明らかに突出して見える。」
とある、自分もこれについては感じていたのだが、うまく相互の利益になるような体制作りへ向けて双方が戦略を立てていくことが重要なんですよね。
う〜ん、これは良い記事でした(^^)