夜中になると9chでJ-POP CAFEという通販チックな番組がやってるんやけど、要するに90年代にヒットした邦楽をベスト版で販売するらしいのだが、これがまた懐かしいんだなぁ〜。
今もZIGGYの「GLORIA」、渡辺美里の「MyRevolusion」、プリンセス・プリンセスの「Daimond」、「M」。classの「夏の日の1993」、レベッカの「フレンズ」、槙原の「どんなときも」、TMの「GetWild」、リンドバーグの「今すぐkissMe」、KANの「愛は勝つ」などなど、ひやぁ〜まさに青春ど真ん中だぁ〜(^^;
そうなんだよなぁ〜人って若い頃に音楽が好きだったとしても年をとるにつれて、もう新しい音楽を追い求めることをやめて懐古的になっちゃうんだよなぁ、アルバムを買うのも青春時代に聞いたアーティストの新譜を買っていくだけって感じ。
その点では俺はまったく昔と変わってない、毎月ロッキングオンとBURRNは欠かさずチェックしてるし、WebでもBARKSは貴重な情報源、HMVやタワレコで視聴買い、ジャケ買いは当たり前、常に新しいロック野郎を発掘すべくマイナーからメジャーまで聴きまくるって感じ。
例えばバステッドやMcFlyなんて音楽的にはモロティーン狙いなんだろうけど、良いものは聴くというスタンスなので俺にとってはまったく関係ない。
今のところは全く兆候がないけど、俺ももっと年を重ねればいずれ他の人たちと同じように懐古的になってしまうのだろうか・・なんかそれってつまんね〜なぁ〜・・
ふと思ったけど平松絵理の「部屋とYシャツと私」って曲、これって関西だと「部屋とカッターシャツと私」になる気がするんやけど・・大人になって東京に来てから気付いたよ(^^;
Posted by GAMMARAY at 2004年09月21日 00:40 | TrackBack