アメリカのIT企業の四半期決算が公開されていた。
・Microsoft 208億8500万ドル (5%増)
・IBM 294億8600万ドル (1.6%増)
・Google 105億8000万ドル(25%増)
と御三家?はどこも好調なようだ。
これに対して日本のIT企業については気になる記事が公開されていた。
・富士通(SI事業) 1兆円⇒8300億円
・NEC(SI事業) 8324⇒8000億円
・日本ユニシス 3377億円⇒2529億円
・富士ソフト 1707億円⇒1347億円
昨年CSKが住商と合併したことも実質CSK側の経営悪化による吸収合併であると考えると、国内の状況はかなり厳しいと言え、これは経産省が発表している「1社当たりの情報処理関係諸経費」が前年比で15%も減少していることからも伺える。
だからと言っていきなり売れるサービスを開発しろと言っても土台無理な話で、当面のFCFの確保が怪しい状況で、投資CFを増やすという選択肢をとれる経営者がどれだけいるかって話でもある。まぁ仮に投資CFが増えたとしても、プログラマーはビジネスを知らず、コンサルは技術を知らずな状況でまともなサービスを作れるはずがないのだが。