昨日のサロンでの談笑時に紅一点のKちゃんが「IT業界は物事を理路整然と進めるのでびっくりですよ」と言っていたのが興味深かった。
彼女は前職では広告の方を担当していたらしく、とにかく口約束の文化だったようで、もう前提が覆るとか、今日言った事が明日変わっても何も証拠もないので反論できない(議事録とかいう文化がないらしい)とかで、特にお金のところはエグイようで、そんなところからやって来た身としては、IT業界が新鮮に映るらしい。
まぁそういう考えもあるかと思ったが、立場上多少お金のところに絡んだりした時に、結構エグイというかどんぶりだなぁ〜と思う時がよくあるからこの業界もねぇ〜とも思うが・・だってFPベースで見積もり出したと豪語しておいて、いざ形勢が不利になると、大幅値引きっておい!みたいなノリ。
ちょうどそんな話があった日の帰りにいつもの本屋詣でをしたら、「システム開発発注入門」という新刊が発売されていた。
確かに大手本屋でもRFPを書くところの書籍はいつくかあるけど、発注というものをゼロから書いた本ってのはあまり見たことがないので、ちょっと読み物として買ってみた。例えば自分がSIとは関係ないベンチャー企業を立ち上げたとして、いざシステム化を行う段になって、さてどうするかってことがとっても簡単に分かりやすく書いてくれていて、読み物としてもおもしろいですよ。
詳しいことは「システム開発ドットコム」を見てもらえればと。
Posted by GAMMARAY at 2008年02月16日 12:06 | TrackBack