今更ですがイングランドが親善試合でウルグアイを2-1で撃破!
今回はランパード、オーウェンがいなかったもののルーニー、ベッカムに代わって途中出場のクラウチ、コールらが得点に絡んでの逆転勝ちは非常に価値があると言える。
つまり今のイングランドはルーニー、オーウェンが機能しなくなったとしてもクラウチを入れることで、まったく攻撃のパターンを変えて攻撃をしかけることができる、しかもそのスピードと高さの切り替えがあまりに極端であることから、恐らく多くのチームは混乱することだろう。
ドイツへ向けて視界良し!
Posted by GAMMARAY at 2006年03月05日 16:47 | TrackBack